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2020年8月 6日 (木)

8月6日、広島原爆の日

 今日、6日の「共同通信」が伝えているニュース。以下がその見出しと記事。

原爆投下「必要なかった」 歴史家らが米紙に寄稿 8/6() 6:54配信 共同通信

 【ロサンゼルス共同】米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

 歴史家のガー・アルペロビッツ氏とジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。米国では原爆投下が戦争終結を早め多くの米兵らの命を救ったとの主張が主流だが、日本との戦争を経験していない若者の増加などで変化の兆しもある。

 不必要だったという指摘は25年前に『八月の神話―原子力と冷戦がアメリカにもたらした悲劇』(1995/7/1、スチュワート・L ユードル(), Stewart L. Udall (原著), 紅葉 誠一(翻訳)、時事通信社)が行っている。

 記事の若者の増加で変化の兆し、というのは核を否定する傾向が強くなっている、ということだろうか。そうあってほしい。

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