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2020年7月30日 (木)

COVID-19備忘録45 PCR検査数上位の国々

 どんな国々がPCR検査を大規模にやっているか。昨日の補足で出典はhttps://www.worldometers.info/coronavirus/

国名 感染確認数 検査数   国名 感染確認数 検査数
Luxembourg 6,533 654,897   Iceland 1,861 377,565
UAE 59,921 501,635   Malta 720 280,689
Bahrain 40,311 479,432   Denmark   13,634 257,362

UAEとBahrainは中東の国で、それ以外はヨーロッパの国々だ。

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2020年7月29日 (水)

COVID-19備忘録44 PCR検査数、絶望的な少なさ

 昨日、28日のBS-TBSの19時半からの番組で日本のPCR検査数が少ないことを取り上げていた。今日の「日刊ゲンダイ」がこの問題を取り上げている。

圧倒的に少ない日本のPCR検査件数「世界159位」を招いた厚労省と分科会の罪  7/29() 15:00配信

 以下がその記事の一部だ

 世界各国のコロナ関連の統計を集計している米ウェブサイト「worldometer」に、衝撃的なデータがある。感染者数や死亡者数、重症者数などを列挙しているのだが、注目すべきは100万人あたりの検査件数。ナント、日本は28日時点で、世界215の国・地域の中で159位なのだ。

 ちなみに、158位は東アフリカのウガンダ、160位は南アメリカのガイアナ。一方、感染爆発に見舞われた欧米諸国は、イギリス13位、ロシア15位、アメリカ21位、スペイン27位、イタリア35位、ドイツ43位。震源地となった中国も、世界1位の人口を誇るが、56位と“健闘”している。

 Worldometerのデータをいくつかの国の感染確認数と100万にあたりのPCR検査数を表にした。

PCR検査数(100万人あたり)

国名

感染確認数

検査数

国名

感染確認数

検査数

日本

30,961

5,902

英国

300,692

223,772

米国

4,498,343

168,520

仏国

183,804

45,681

露国

823,515

187,253

西国

327,690

142,835

韓国

14,251

30,178

伊国

246,488

109,740

印度

1,535,335

12,848

独国

207,951

88,525

中国

84,060

62,814

伯国

2,484,649

59,251

Last updated: July 29, 2020, 06:57 GMT

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2020年7月26日 (日)

COVID-19備忘録43 感染が急速に拡大している、決断の時だ

 以下は、今日、7月26日16時30分現在の日本の累積感染確認数だ。出典はジョンズホプキンス大学

20207261630 最近の増加率は3月から4月にかけてよりも急激だ。緊急事態宣言が出たのは4月16日、上昇ケーブが少し穏やかになった時だ。ある意味それは遅きに失したのだが、宣言後増加率は鈍化した。

 今の増加率をおさえるのは再度のお家に居よう、しかないだろう。まだ、特効薬もワクチンもないのだから。

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2020年7月25日 (土)

COVID-19 備忘録42 感染確認が3万人となった

 感染確認数の増大について、「政府の分科会などが開かれた22日の会見で、西村康稔経済再生相は『数だけをみると増えているが、検査数も増えている』と説明した」ようだが、これは詭弁である。検査数が増えれば陽性率は下がるはずだが、今は陽性率が上がっている。

 西村の発言は「朝日」の次の記事だ。「陽性率の上昇、止まらない 重症者が増え専門家に危機感20207242103

 こうした詭弁をいつまで続ける気だ、いつまでできるのか。できなくなってからでは遅いのだ、今のうちに現実を正面から見ることが必要だ。

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2020年7月23日 (木)

COVID-19備忘録 41 東京の感染者数が366となったが政府は口先だけ:指導力のない無能なアホ首相が去るべき時だ

 感染をおさえるための具体策がないのだから感染者数が増えるのは当然だが、今日、23日、東京でとうとう300の大台に乗ってしまった。

 政府は国民に警戒しろとか、三密を避けろとか、十分な予防策をと言うばかりで、具体的な感染防止策を何もしていない。

 このままGo Toトラベルなど続けるのだろうか。今はむしろ国民に家に留まろう、家の周りを散歩しよう、電車や車で出かけるのは避けよう、と呼びかけなければならない状況だ。この無策をどうすれば止められるのだろうか。政権交代しかないのかな。

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2020年7月19日 (日)

アホ首相は何処行った?

 今日、19日の「北海道新聞」の見出しと記事の一部。

安倍首相、1カ月間会見なし 委員会も出席せず 感染再燃、GoTo方針転換…説明責任果たさず

安倍晋三首相が通常国会閉会翌日の618日を最後に1カ月間、記者会見せず、国会の閉会中審査にも出席していない。この間、首都圏を中心とした新型コロナウイルスの感染再拡大や、政府の観光支援事業「Go To トラベル」の方針転換など大きな課題が浮上したが、説明責任を果たさない逃げの姿勢が浮き彫りになっている。

よい記事だ。

 

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2020年7月17日 (金)

COVID-19備忘録40 日本は何をやっているんだ、Go Toキャンペーンどころではない

 昨日、16日、Go Toキャンペーン、東京都を外すことで予定通り実施することになったようだ。政府が、専門家会議に代わる分科会に諮り同意を取り付けたらしい。

 今必要なことはGo Toキャンペーンではなく、東京だけではなく首都圏で、また大阪など関西圏で流行が拡大している状況にどう対応するかを議論し、方針を決めることだ。

 政府は5月25日の緊急事態宣言解除後、COVID-19を抑え込む策を出していない。東京では6月後半から感染確認数が増え、昨日そして今日とその数は286そして293とこれまでの最大の数値となっている。

 自粛や警戒感などに訴えるだけで何も具体的対応をしていないので、感染確認数は今後増えるだろう。どこかで、それは緊急事態宣言かどうかは分からないが、感染拡大を防ぐ手を打つ必要がある。

 昨日の分科会ではそうした議論をすべきなのだが、枝葉末節なGo Toキャンペーンにうつつを抜かしていたようだ。

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2020年7月11日 (土)

COVID-19備忘録39 韓国と比べ日本の失敗は明白

 今日、11日現在のジョンズ・ホプキンス大学のデータだと、日本の感染者は21,406人で死者は982人だ。その人数は韓国では13,373人と288人だ。

 4月22日の段階では、日本が10,797人と236人、韓国は10,661人と234人だった。

 今日の東京の感染確認者は206人。3日続いて200人を超している。来週には1日に300人という数字になるのではないだろうか。そのころには問題は東京ではなく、首都圏であり、大阪などの大都市となっているだろう。

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2020年7月 5日 (日)

COVID-19備忘録38 政府は匙を投げたのか

 僕は6月27日、「今こそCOVID-19の専門家会議の助言が必要、無責任なアホ内閣が今以上無責任を繰り返さないために」を書いた。そのころ東京での市中感染の広がりを感じていたためだ。

 今日、5日、東京での感染確認は111人で、これで4日連続で100人を超えた。

 こうした流行拡大期にその助言が必要な専門家会議を、政府は6月24日に廃止した。それに代わる分科会、その初会合が明日、6日だという。この12日間の空白、政府のやる気のなさの表れだ。

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2020年7月 2日 (木)

COVID-19備忘録37 在日米軍の対応:東京23区はオフリミット

 知人に在日米軍横田基地のCOVID-19情報のページ(Yokota Air Base COVID-19 Situation Report)を教えてもらった。そのLOCAL AREA LIMITATIONSのページを開くと以下の地図が出てくる。

Photo_20200702162201

 赤い部分がOff Limitsで、この立ち入り禁止区域に東京23区と清瀬市、西東京市、武蔵野市、三鷹市、調布市、狛江市、神奈川県の横浜市と川崎市の全区が入っている。

 今日、2日、東京で感染が確認されたのは107人だ。赤で示された地域内の飲食店の夜間の営業を考える段階に来ているのではあるまいか。日曜日の選挙を前にしてそんなことはできないか。

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2020年7月 1日 (水)

COVID-19備忘録36 小池知事は再戦のために人命を捨て経済を取った

 東京都は都内の医療機関に対して、COVID-19のための病床を増やすよう要請した。現在都が確保しているベッド数は1,000で、これは都の基準でレベル1だ。それをレベル2の3,000に移行するよう準備を要請したという。つまり、今の状況だと感染者が増えるのでそれに備えてもらいたいということだ。人命を大切に考えるのであれば、ベッド数を増やすのではなく、休業要請など人と人とが接触する機会を減らす措置となる。しかし人命より経済なので、感染者数の増加にベッド数増で対応しようとしている。

 それについて、今日、7月1日、FNNはこう伝えている。見出しと記事の一部を以下に引用する。

「最大で3000床の準備を」 東京都が医療機関に要請 FNNプライムオンライン 2020/07/01 06:31

都内の入院患者数は、630日の時点で264人だが、都は「この1カ月の推移を見ると、感染者数が落ち着くとは考えづらい。病床を用意するのに1カ月程度かかる」として、医療機関に対し、1週間以内に最大で3,000床の「レベル2」に移行できる準備を要請したという。

 現在、本来なら休業要請をしなければならない段階にある。前回は、政府への面あてのように休業要請をした。しかし、もう都には予算がなく、休業補償をすることはできない。病院のベッド数増は都の負担ではなく、各病院の負担でとりあえず凌ぐことが可能だ。

 知事選の最中に保障なしに休業要請をすればどうなるか。政策に首尾一貫がなく、思いつきでスタンドプレーをする知事であることが明らかになり、選挙は厳しいものとなる。

 曖昧な新たな指標の導入は、いろいろ理屈をつけて休業要請を回避し、自分が知事に再戦されることを目的とした手前勝手な決定だ。

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