« COVID-19備忘録30 東京アラート解除は失敗、東京からの感染の広がりをおさえよう | トップページ | COVID-19備忘録32 歴史に学ばない日本 »

2020年6月21日 (日)

COVID-19備忘録31 ヨーロッパでは昨年から流行が始まっていたようだ

 数日前から外電が報じていたイタリアのケースを、今日、21日に「朝日」がフランスやスペインの事例と一緒に報じている。以下がその見出しと記事の一部だ。

新型コロナ、昨年12月にイタリアに存在 下水調べ発覚 ローマ=河原田慎一 2020621 857

 イタリアの高等衛生研究所(ISS)は18日、新型コロナウイルスが昨年12月の時点で同国北部に存在していたとする調査結果を発表した。……フランスで肺炎患者の検体を調べ直したところ、昨年12月27日の時点で感染していたことが判明したと、フランスのメディアが報じていた。…… 下水を使った新型コロナウイルス調査は日本などでも行われている。ISSによると、スペインバルセロナでも、最初の感染者が確認された約40日前の1月中旬に採取された下水サンプルから、ウイルスが検出されたという。(ローマ=河原田慎一)

 日本でも富山県立大と金沢大のチームが富山県と石川県で下水の分析でウイルスの検出に成功している。この手法は流行拡大に先駆けて感染を把握し、さらにその広がりを知る上で有効性が期待されている。

|

« COVID-19備忘録30 東京アラート解除は失敗、東京からの感染の広がりをおさえよう | トップページ | COVID-19備忘録32 歴史に学ばない日本 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« COVID-19備忘録30 東京アラート解除は失敗、東京からの感染の広がりをおさえよう | トップページ | COVID-19備忘録32 歴史に学ばない日本 »