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2020年6月22日 (月)

COVID-19備忘録32 歴史に学ばない日本

 昨日、21日、「東京新聞」が重要な指摘をしている。以下がその見出しと記事の一部だ。

PCR検査強化、保健所増員…10年前に提言されていたのに…新型コロナに生かされず 2020年621 0750

感染研は新規採用が抑制され、一九年度の研究者数は三百七人で一〇年度より十八人減った。

「東京新聞」の記事によれば、提言は、議論の過程の公開、感染研や保健所などの体制強化、PCRなど検査体制の強化、それに臨時休校のあり方の検討などを求めている。しかしひとつとして実現も検討もされていない。例えば、保健所は10年度の494から、本年度469に減っているという。

 今回の流行について、どこかの時点でとりあえずの総括をすることになるが、それをどう生かすかが重要なのだ。総括は次に生かすために行うのであり、総括をした時から次への歩み始まっているのだ。総括の完了はゴールではなくスタートなのだ。

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