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2020年5月10日 (日)

COVID-19備忘録5

日本の厚生行政の非効率にまた驚かされた。以下は今日、10日のテレビ朝日の記事の見出しと本文の一部だ。

厚労省が退院者数など大幅修正 集計方法の変更で [2020/05/10 00:50]

 厚労省は……3月下旬以降、感染者が急増した都道府県から詳しい情報が報告されず、実態と合わなくなっているため、9日から都道府県がホームページで公表する情報を集計する方法に改めました……さらに、厚労省ではパンク状態になっている保健所の負担を軽減し、自宅・宿泊療養をしている人の健康状態をリアルタイムで把握するため、新しい情報管理システムを今月中にも導入する予定です。

各都道府県がそれぞれのホームページに掲載するために集めたデータを、厚労省にも送ってもらえば済むことではないか。厚労省の役人が各自治体のホームページをはしごして、感染者数などを集めるとは、何十年も前の発想だ。

もうひとつは日本のPCR検査の少なさが理解できる米国の事情だ。

自宅で取った唾液で新型コロナ検査、米FDAが初承認 5/9(土) 15:01配信AFP=時事

AFP=時事】米食品医薬品局(FDA)は8日、自宅で採取した唾液を使って新型コロナウイルスへの感染を調べる検査を初めて承認した。…… FDAはこれまでに新型コロナウイルスの検査を80種以上承認しているが、その大半は民間のラボあるいは研究施設で実施されるものだ。

日本で使われているのは何種類あるのだろう。

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