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2020年5月19日 (火)

COVID-19備忘録12 ワクチンと治療薬vs. マラリア治療薬とマスク

希望が持てる話と、茶番とを対比した。

ワクチン開発はすこし進んだのだろう、悪くないデータだ。以下がそのニュースを伝える「日経」の見出しだ。

米モデルナ、コロナワクチン抗体確認 7月に大規模治験  2020/5/18 23:48 (2020/5/19 7:41更新)

治療薬は2003年のSARS由来だ。AFP=時事のニュースだ。

SARS抗体、新型コロナの感染を阻止 実験で確認   5/19(火) 9:40

「スイスと米国の研究チームは2003年、774人の死者を出したSARS流行後に感染患者から抗体を採取していた。……英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された今回の研究では人に対する実験は行われていないが、研究チームは今回の成果について、SARS抗体が新型コロナウイルスの深刻な感染や拡散を阻止できることの『概念実証』を提示すると説明している」。

SARSを発症した人は8千人ほどで、死亡した人は千人弱だ。生き延びた人は今回のウイルスに対してどうなのだろう。抵抗力はあるのだろうか。

茶番劇は、アベノマスクで、それを着けているアホ首相は茶番であり、惨めったらしい。さらにその上をいく茶番劇を米国の大統領トランプは演じているらしい。以下はそれを伝える「読売」の見出しだ。

トランプ氏、抗マラリア薬を毎日服用…FDAは「心臓に深刻な副作用」と警告  2020/05/19 11:07

大統領が服用しているから自分も予防的にと考える人が出るだろう。大統領には医師が付いていていて副作用が出ることを前提に監視をしているから、大事になる前に服用を止めるチャンスも多いだろうが、自分の判断で独自に、医師にも相談せずに服用する一般市民の場合にはそうした安全ネットがない。

何の効果もないマスクを着用するアホ首相、反面教師でしかない大統領。こんなことで日米共演は情けないことだ。

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