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2016年12月28日 (水)

どうしたら警告を生かせるか

 原子力委員会が政府に対してまともな警告を発した。委員会のアリバイ作りではなく、この警告を政府に受け入れさせる方策も工夫してほしい。
 以下は今日、28日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

原発への不安に向き合えと警告 原子力委、高速炉に注力の政府に(12/27 17:35)
 国の原子力委員会(岡芳明委員長)は27日、政府が高速増殖原型炉もんじゅの後継の高速炉開発を決めたことを踏まえ、一般的な原発「軽水炉」に対する国民の不安や不信に真摯に向き合うよう求める見解をまとめた。原発再稼働に十分な信頼が得られないまま、将来を見通せない高速炉に注力する政府に対し「しっかりと足元を見るべきだ」と警告した。
 見解は、日本がプルトニウムを約48トンも抱えながら、原発の燃料として消費が進んでいないことに言及。消費手段の一つに高速炉が挙げられていることを念頭に「(軽水炉で消費する)プルサーマルでの対応が唯一、現実的な手段だ」と明記した。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20161227/sc2016122701001316.shtml

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