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2015年6月30日 (火)

テローー1号車の全員が標的?

 新幹線車内で火災。

 ニュースを追っていると、1号車の前方で男性が油のようなものを床にまき、さらに自分もかぶって自分で火をつけたという。そして、時間的にはどっちかが先か分からないが、1号車と2号車の間のトイレで大きな音がしたという。これが意図的爆発だと、1号車の乗客を前方に追いやる目的が感じられる。

 つまり、1号車の乗客を前の方に集め、そして火をつけると、1号車の乗客の多くを傷つけることができる。狡猾な計画と見ることが必要だ。今回の事件は世界的に見ても、地下鉄サリンに続く、新たな形態の不特定多数の市民を標的にした攻撃のようだ。

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2015年6月29日 (月)

脱原発の独逸と原発事故後遺症の日本

 以下のふたつの見出しと記事は今日、29日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

東電賠償、計7・1兆円 時期確定で1兆円増額(06/28 23:10)
 東京電力は、福島第1原発事故による損害賠償の総額を約7兆1千億円と見積もっていることが28日、分かった。近く改定する再建計画(新総合特別事業計画)に盛り込む。政府が避難者への慰謝料支払いなどの終了時期を示したことで、東電が想定する賠償額の全体像がほぼ固まった。従来の見通しより1兆円程度増額した。
 東電は既に原子力損害賠償・廃炉等支援機構と調整に入っている。両者は週内にも経済産業相に申請し、7月上旬にも認定を受ける見通しだ。
 政府は12日に決めた福島復興指針の改定版で、避難者への慰謝料に加え、商工業者の営業損害の終了時期を決めた。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150628/sc2015062801001686.shtml

ドイツ南部の原発停止 稼働は残り8基(06/28 21:44)
 【ベルリン共同】ドイツのエネルギー最大手エーオンは28日、南部バイエルン州のグラーフェンラインフェルト原発の稼働を27日深夜に停止したと発表した。ドイツは2011年の東京電力福島第1原発事故を受けて脱原発を決めており、稼働原発は残り8基となった。
 ドイツでの原発停止は福島原発事故直後の11年に、全17基のうち旧式など8基を停止して以来。今後、グラーフェンラインフェルト原発に続き、22年末までに残りの原発を段階的に停止する計画だ。
 グラーフェンラインフェルト原発は1981年に運転を開始し、ドイツの現在の稼働原発では最も古かった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150628/sc2015062801001630.shtml

 戦争責任の問題も日独の大きな差、脱原発でも、日本は独逸の後塵を排する。

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2015年6月28日 (日)

夕方の雨

 今日、28日は1日中家にいたので、夕方散歩にと思って家を出たところ、しっかり霧雨が降っていた。夕立ではなく、遠くの景色が霞んで見えるしっかりした霧雨だ。まだ梅雨の中ころで、末期には夕立のような激しい雨もあるだろう。

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2015年6月27日 (土)

蒸し暑くなってきた

 夕方散歩に出たら、帰るころにはだいぶ蒸し暑さを感じた。午前中は夜の雨のせいか、比較的爽やかな感じだったが、昼間は太陽はほとんど出なかったが、雨は降らず、気温が上がったようだ。

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2015年6月26日 (金)

とんでもない人たちだ

 昨日、25日、自民党の議員と安倍お気に入りの物書きがとんでもない発言を、大真面目にしたようだ。さすがに自民党内からも、いくらなんでも……、という声が出ているようだ。昨日の放言について、今日の「長崎新聞(共同通信)」は以下の見出しと記事で報じている。

「言論封じ」に批判拡大 自民勉強会、首相釈明(06/26 21:03)
 安倍晋三首相に近い自民党若手議員の勉強会で、安全保障関連法案をめぐり報道機関に圧力をかけ、言論を封じようとする動きが出たことに対し26日、批判が拡大した。法案を審議する衆院特別委員会で首相は釈明に追われ、野党は「自民党のおごりの結果だ」(岡田克也民主党代表)と反発。国会会期を大幅延長したものの「違憲立法」との非難に続き、法案審議を推進したい政権には痛手となった。
 勉強会の講師を務めた作家の百田尚樹氏は自身が「沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない」などと述べたことについて、共同通信の電話取材に「オフレコに近い発言で、冗談として言った」と述べた。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150626/ma2015062601002215.shtml

 民主主義のイロハを知らない人たちが自民党にはいっぱいいるということだ。それに迎合した物書きは何を考えているのだ。

 書くことの責任ということを考えたことがあるのだろうか。責任を感じるから、書いたことは何としても、権力の圧力に屈することなく公表しようとするのだ。責任を感じることなく書くことができるひとつは、自分しか読まない日記だ。

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2015年6月25日 (木)

天気が続いている

 今週に入ってから、22日から、少なくとも昼間は雨が降っていない。夕方歩いていたら、近所の男性同士が水まきをしながら、雨がないと困るね、などと言っていた。

 予報では、明日の夕方早くから雨だ。

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2015年6月24日 (水)

3.11、津波は想定内だった?!

 津波の大きさだけを見るのではなく、浸水の規模を知ることも重要だ。以下の見出しと記事は今日、24日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

福島原発8m津波で建屋浸水予想 国が99年に予測図作成(06/24 16:53)
 福島県の沖合で巨大地震が発生し東京電力福島第1原発を高さ8メートルの津波が襲った場合、1~4号機の建屋が浸水するとの予測図を1999年に旧国土庁が作成していたことが24日、分かった。国は自治体が津波防災対策を検討する「基礎資料」として作成したが、原発事故を防ぐための電力会社の対策強化には生かされなかった。
 津波防災の関係省庁が98年、全国の自治体に「津波防災対策の手引き」を通知。国土庁は99年、この手引きにのっとった試算方法を用いて、各地の津波浸水予測図を作成した。「津波による浸水域をあらかじめ把握しておくこと」を目的に掲げていた。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150624/sc2015062401001322.shtml

 3.11では、津波の大きさが想定を超えていたかどうかではなく、もともともっと小さな津波でも浸水被害が起こり、耐えられなかったということだ。

 まさに想定内のことが起きたのだが、それに対応できなかったということのようだ。大きな丈の高い堤防を作るより、高台に建物を建てておけば問題はなかったのだ。これから高い堤防を必要とするような原発は早く廃止措置を進めるべきだ。

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2015年6月23日 (火)

わずかなお金で黙らせる?

 今日、23日、とても気になる記事を見つけた。「長崎新聞(共同通信)」で、以下がその見出しと記事全文だ。

福島県、甲状腺治療の費用負担 診療データ収集も(06/23 17:59)
 東京電力福島第1原発事故の当時18歳以下だった福島県の全ての子どもに対する甲状腺検査で、県は23日、治療や経過観察が必要とされた人の医療費の自己負担分を全額支援すると発表した。
 対象は、詳細調査で甲状腺にしこりなどが見つかり、がんの疑いがあるとされた人やがんと確定した人で、県は今年3月末時点の調査から900人程度と見込む。
 7月上旬から申請を受け付ける。これまでに負担した医療費を証明できる書類のほか、甲状腺がんが増えているかどうかを調べる目的で、診療データの提出も求める。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150623/he2015062301001800.shtml

 原爆被ばく者をモルモット扱いしたABCCを思い出す。

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2015年6月22日 (月)

今日は夏至

 今日、22日は夏至。夕方散歩に出たら、昼間より青空が広くなっており、雲も白い雲が浮かんでおり、清々しい感じの空だった。日が長いのはうれしいなと思いながら帰宅した。

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2015年6月21日 (日)

安全神話ーー今更指摘されても……

 今日、21日になって「読売」は以下の見出しの記事を出した。以下はその見出しと記事の全文だ。数週間前に「共同」も出していた。

「原発は安全」思い込みが主因…IAEA最終案
2015年06月21日 09時53分/
 2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故について、国際原子力機関(IAEA)がまとめた最終報告書案が明らかになった。
 事故の主な原因は「『原発は安全で、大きな事故は考えられない』という思いこみだった」として、警鐘を鳴らした。報告書は、9月にオーストリアで開かれる総会で了承された後、公表される見通しだ。
 福島第一原発事故では、敷地に最大で15・5メートルの津波が押し寄せた結果、浸水で非常用電源が使えなくなり、原子炉内の燃料が溶け落ちる重大事故が起きた。
 報告書案は、事故前に東電が津波の想定を再検討し、実際とほぼ同じ規模の津波を想定していたにもかかわらず、追加の対策が取られなかった経緯を指摘。1~3号機の冷却機能を同時に失うことへの備えが足らず、現場も十分な訓練を受けていなかったことを批判した。

2015年06月21日 09時53分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150620-OYT1T50199.html?from=ytop_ylist

 問題はなぜそうした「思い込み」が定着してしまったかなのだが、そこは分析していないようだ。そこには日本の科学技術を推進する際の弱点があり、その分析はその弱点を暴露するはずだ。これからもしつこく追究していこう。

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2015年6月20日 (土)

旧横浜ドック

 今日、20日横浜のみなとみらいに出かけた。久しぶりにたっぷりの陽射しだったので、用事が済んでからしばらくブラブラと歩いた。そうしたらかつてドックとして使われた施設が公園として整備されて公開されていた。

 ドックの規模は極めて巨大で、その石組みは大きな城のそれとは趣が違うが、どっしりしていて存在感がある。さらにしばらく歩くと、ドックで造船や修船が行われていた時に使われた圧搾空気を作る機械も展示されていた。これは20世紀初頭の米国製だ。

 楽しい散歩ができた。

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2015年6月19日 (金)

もう5兆円を超えた……

 夕方のNHKニュースは、福島原発事故の政府としての第一回のまとめがつき、これまでに5兆円ほどが補償その他で支払われたと伝えていた。

 今朝、19日朝の段階では以下のような見出しと記事が「長崎新聞(共同通信)」に出ていた。

政府、福島事故の損害取りまとめ 事故4年でようやく(06/19 09:45)
 政府は19日、東京電力福島第1原発事故の損害に関する報告を閣議決定した。原子力損害賠償法に基づき、福島第2原発周辺の住民避難なども含め、損害や賠償状況を取りまとめた。
 原賠法は原子力損害が発生した場合、被害状況などを政府が国会に速やかに報告するよう定めている。福島第2原発に関する内容がそろうのに時間がかかり、事故後4年以上たってようやくまとまった。
 報告では、福島県での避難指示や損害の発生状況を総括。東電への支援枠組みとして原子力損害賠償支援機構(原子力損害賠償・廃炉等支援機構に改組)を設立し、9兆円の交付国債の発行枠を設けて資金援助している状況も説明。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150619/sc2015061901001075.shtml

 5兆円云々の詳しい記事を読みたいと思っているが、なかなか出ない。

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2015年6月18日 (木)

 今日、18日は朝は時に陽も射したがその後、しとしと降ったり、ザーッと降ったり、落ち着かない天候だった。気温も上がらず、室内で過ごすには快適だった。

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2015年6月17日 (水)

発送電分離の第一歩だが……

 今日、17日、国会で改定された電気事業法の審議が行われ、発送電を分離する新しい法律が成立した。以下の見出しと記事はそれを伝える今日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

改正電気事業法が成立 発送電分離で競争促進(06/17 11:49)
 大手電力会社の送配電部門を発電部門から切り離す「発送電分離」を2020年4月に実施する改正電気事業法が17日、参院本会議で可決、成立した。電力市場の競争を促し、料金引き下げや多様なサービスの提供につなげる「電力システム改革」の総仕上げとなる。
 電力は16年4月に小売りを全面自由化することが決まっている。今回の改正で、大手が事実上独占している送配電網を新規参入の事業者も公平に利用できるようになり、企業間の競争が本格化することになる。利用者には電気料金の引き下げやサービス向上につながると期待される。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150617/ma2015061701001170.shtml

 都市ガスについても法律が変わり、数年後には、各家庭の選択でどこからガスを買ってもよいということになるようだ。

 こうした法律の改定で「企業間の競争が本格化」するかどうかは、僕たち消費者がどれだけ監視するかによるだろう。監視するためには、新しい法律に基づいてどんなことが可能なのか、企業はどうするよう求められているのかを知る必要がある。

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2015年6月16日 (火)

中国はおかしいーー核弾頭を増やすとは

 やっぱりおかしい。人々の生活を犠牲にして、軍備増強に走り、国際世論を無視して核武装を加速している。以下の見出しと記事は今日、16日の「読売」だ。

中国核弾頭、10発増の260発…北は6~8発
2015年06月15日 20時23分
 【ロンドン=柳沢亨之】スウェーデンのストックホルム国際平和研究所(SIPRI)は15日、軍事情勢に関する2015年版の年鑑を発表した。
 中国の推定核弾頭数は260発となり、核兵器保有国とされる9か国のうち唯一、増加した。
 今年1月時点の9か国の推定核弾頭数は1万5850発と、前年の1万6350発から減少した。核拡散防止条約(NPT)で核保有を認められている米露仏中英の5か国ではロシアが最多で7500発(前年8000発)。これに続いて米国7260発(同7300発)、フランス300発(同300発)となった。
 一方、4位の中国は昨年の250発より10発増。5位は英国の215発(同225発)。5か国以外では、パキスタン、インド、イスラエル、北朝鮮と続いた。北朝鮮は6~8発で、前年と同水準とされた。

2015年06月15日 20時23分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/world/20150615-OYT1T50072.html?from=ytop_ylist

 中国も、そして北朝鮮も、そこに暮らす人々の辛さを思う。国民の生活を考えない権力者の存在。自分を守るための策を弄すばかり。

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2015年6月15日 (月)

除染は移染であり拡散だ

 放射能に汚染された土も水も、あちこちに広がり、だんだん薄まり、人々の記憶からも薄れていくことを狙っているのか。以下の見出しと記事は今日、15日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

半数以上の仮置き場で不具合 市町村除染の廃棄物管理(06/15 20:30)
 東京電力福島第1原発事故の除染廃棄物をめぐり、環境省は15日、福島県内の市町村が管理する仮置き場のうち昨年6月時点で廃棄物が搬入されていた580カ所全てを調査した結果、半数以上の310カ所で袋やシートの破損など不具合が見つかったと発表した。
 放射性物質の土壌への流出は確認されなかったとしているが、周辺住民の不安を招きかねず厳重な管理が求められる。
 環境省は有識者でつくる環境回復検討会で調査結果を報告。不具合の内訳は、廃棄物を入れた「フレコンバッグ」と呼ばれる袋やブルーシートの破損が78カ所に上ったほか、遮水シートの水たまりが158カ所などだった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150615/sc2015061501001879.shtml

 仮置き場周辺の人が可哀想、なのではなく、その範囲がはっきりと目に見えない形で広がり、誰もが可哀想な人になりつつあるのだ。

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2015年6月14日 (日)

少し報道が増えた気がするーー集団的自衛権反対運動

 先日の憲法学の研究者3人の国会証言以降、集団的自衛権に反対する活動が一層活発化したこともあるのだろうが、報道機関がその行動を前より精力的にフォローしている感じがある。反対の活動が活発になれば、報道機関もそれをウオッチする必要があり、より時間をかけて見ていれば報道の必要を感じるし、世論が盛り上がっているので安心して報道するという側面もあるだろう。

 年金番号その他が電子的に盗まれ、まさに国民の安心・安全が脅かされている。今の時代、集団的自衛権が考えている「攻撃」よりも、情報を盗み出す「攻撃」の方がじわじわと効いてきて、いつ攻撃されたか分からず「防衛・防御」が困難なのだ。

 アホで時代遅れの安倍内閣はそんなことは考えず、古典的な攻撃だけを考えているようだ。この分野でも日本はガラパゴスのようだ。

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2015年6月13日 (土)

蒸し暑い

 夕方海まで散歩に行ったがムシムシしてすっきりしない。やはり梅雨なのだ、と実感した。今日など雨が降ることもなく、時々青空も見えて、むしろ梅雨にしてはよい天気だったのだ。

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2015年6月12日 (金)

3年の遅れですむのかな

 今日、12日になってフクシマの今後について新たな「工程表」が明らかになった。以下の見出しと記事の一部は「日経」だ。

福島第1の核燃料取り出し、最大3年遅れ
政府が対策改定

2015/6/12 9:40
(途中省略)
2年ぶりに改定した廃炉の工程表で大きく変更したのは、原子炉建屋にあるプールから核燃料を取り出す工程だ。3号機では15年度前半の搬出開始を見込んでいたが、17年度に延期する。17年度中の着手を目指していた1、2号機も20年度にずれ込む。
 遅れが生じるのは準備に時間がかかっていることが理由だ。作業中のトラブルや機器の不具合に加え、建屋内の除染などが思うように進んでいない。
 廃炉の妨げとなっている汚染水問題を収束させる道筋も示した。原子炉建屋などに流れ込み、汚染水の発生源となっている地下水などの流入量を、16年度に現在の3分の1以下の1日100トン未満に減らす。20年までには、1~4号機建屋などにたまった汚染水の処理を終える計画だ。

(以下省略)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS12H02_S5A610C1MM0000/?dg=1

 2年後、また別の工程表が出てくるのだろう。

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2015年6月11日 (木)

政権党の奢り

 政権党の奢りだ。以下に貼り付けた見出しと記事は今日、11日の「朝日」だ。

自民・高村氏「たいていの憲法学者より私は考えてきた」
2015年6月11日11時35分
■高村正彦・自民党副総裁
 枝野幸男・民主党幹事長が「高村さんは、司法試験に受かる程度の憲法の勉強はしたと思うが、それ以来憲法学者のように憲法をずっと勉強してきたのか」というようなことを言っていた。私は、憲法の法理そのものについて学者ほど勉強してきた、というつもりはない。だが、最高裁の判決の法理に従って、何が国の存立をまっとうするために必要な措置かどうか、ということについては、たいていの憲法学者より私の方が考えてきたという自信はある。枝野さんがあまり考えてこなかったからといって、他の政治家がそういうことを考えてこなかったと速断するのはどうかと思う。(朝日新聞などの取材に)

http://www.asahi.com/articles/ASH6C3QXTH6CUTFK003.html?iref=comtop_list_pol_n01

 馬鹿な考え休むに似たり、という言葉がある。高村は考えた末に、公明党を口説いて、今回の集団的自衛権の法整備を出したわけで、まさにその言葉の正しさが示されている。

 高村は考えたが、日本国憲法を全く理解していない。

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2015年6月10日 (水)

梅雨の晴れ間……

 今日、10日は起きた時、青空が広がっていた。雲も天気のよい時に見る白い雲だった。午後になるとだんだん、雲が広がり、湿度も少しずつ上がったようだ。

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2015年6月 9日 (火)

そんな地盤があるのか……

 以下の見出しと記事は今日、9日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

原発廃棄物、地下で10万年隔離 原子力規制庁が提案(06/09 19:11)
 原発から出る放射性廃棄物の処分基準を議論する原子力規制委員会の検討チーム会合が9日開かれ、放射性レベルが比較的高い廃棄物の処分地について、地下に埋めてから10万年間、土地の隆起などを考慮しても一定の深さが保たれることを要求すべきだとの案を規制委事務局の原子力規制庁が示した。外部有識者から大きな異論はなかった。
 具体的な深さは今後検討するとした。また濃度基準については、10万年後に土地の隆起や浸食で仮に廃棄物が地表付近に出てきた場合でも、周辺住民が受ける被ばく線量が年間20ミリシーベルト以下となることを求める案も示した。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150609/sc2015060901002006.shtml

 しかしこれは、地盤が少々不安定でも構わないということか、見極める必要がある。

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2015年6月 8日 (月)

黒い雨ーー内部被ばく

 今日、8日の「毎日」に重要な記事が出ていた。以下がその見出しと記事の冒頭部分だ。

広島原爆:「黒い雨」体験者の肺にウラン残存
毎日新聞 2015年06月08日 00時46分(最終更新 06月08日 06時02分)
◇広島大と長崎大チーム 「内部被ばく半世紀」裏付け
 広島大と長崎大の研究グループは7日、広島原爆の「黒い雨」を体験した女性の肺組織にウランが残存し、現在も放射線を放出していることを示す痕跡を初めて撮影したと明らかにした。女性は原爆投下時29歳で、80代で肺など3臓器に多重がんを発症し、94歳で死亡した。解析したのは1998年に切除し保存されていた肺組織で、グループは「放射性降下物由来の核物質による内部被ばくが半世紀以上続いていたことが裏付けられた」としている。
【高橋咲子、加藤小夜】
以下省略
http://mainichi.jp/select/news/20150608k0000m040111000c.html

 内部被ばくの解明がやっとはじまりそうだ。

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2015年6月 7日 (日)

JR東海、そこまでひどい労働環境とは……

 最初見出しを見て、何かの間違いと思った。今日、7日の「朝日」の見出しと記事を以下に貼り付ける。

運転士、水飲んでも報告不要! JR東海が規定見直し
2015年6月7日08時20分
 電車の運転士らに熱中症とみられる症状が相次いだため、JR東海は乗務中に水分を補給した際に義務づけていた報告を不要にした。今月から在来線で始めている。
 JR東海の乗務員は停車中に水分補給が認められているが、飲んだ場合、乗務中の無線報告と業務終了後の報告書の提出が義務づけられていた。飲んだ時間や場所、理由や乗客の苦情の有無も記していた。
 ところが5月下旬、東海道線で運転士や車掌が熱中症とみられる症状で搬送され、電車が緊急停止して乗客が閉じ込められるなどの事態が続いた。このため、報告を不要にして水分補給を促すことにした。

http://www.asahi.com/articles/ASH6554GVH65OIPE021.html

 これほどにがんじがらめに管理される職場で、安全運行は担保されるのだろうか。

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2015年6月 6日 (土)

夜中しっかり雨が降った

 いつもの朝の散歩に出て、公園に着いたら地面がしっかり濡れ、一部柔らかくなっていた。軽い雨だと、地面は固いままだ。今週二度目の雨ということで、地面が水を多く含んでいたのかもしれない。

 今週の雨で木々は元気そうだ。青々きれいだ。風も爽やかで気持ちがよい。

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2015年6月 5日 (金)

原子力ムラはビクともしない……

 どうも安倍内閣の下で原子力ムラは元気らしい。3日前の「長崎新聞(共同通信)」の見出しと記事を以下に貼り付ける。

河野氏、原子力ムラの跋扈ダメ 自民党PTに注文(06/02 18:32)
 自民党の河野太郎衆院議員は2日、党の原子力規制に関するプロジェクトチーム(PT)会合で、この日招いた有識者の人選をめぐって「原子力ムラが跋扈するヒアリングであってはならない」と吉野正芳座長らに注文を付けた。
 会合には元原子力安全委員長の松浦祥次郎氏、原発の早期再稼働を目指す「原子力国民会議」の宮健三代表理事らが出席。原子力規制委員会が2012年9月の発足から3年以内に組織見直しの検討が規定されていることに絡み、規制委に対する監察制度の新設を求めたほか、新規制基準に基づく原発審査の長期化を問題視する意見が出た。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150602/sc2015060201001986.shtml

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2015年6月 4日 (木)

汚染水ーー甘い認識

 難しいこと、困難なこと、厄介なこと……に取り組むには手順を踏んでいく必要がある。その過程をどこかで省略するとしっぺ返しがくる。そんなことを今日、4日の「読売」の記事に思った。以下はその見出しと記事だ。

タンクに高濃度汚染水…東電、規制委に報告せず
2015年06月04日 09時04分
 原子力規制委員会は3日、東京電力福島第一原子力発電所で汚染された雨水をためるためのタンクに、地下貯水槽内の高濃度の汚染水を、東電が報告せずに混ぜていたことを明らかにした。
 規制委事務局は「報告しなかったことは法令違反ではない」と説明するが、田中俊一委員長はこの日の定例会合で、「東電は(汚染水の)管理ができていない」と厳しく批判した。
 タンクにつながったホースから汚染水が5月下旬に漏れたトラブルで、規制委が東電に詳しい状況を問い合わせたところ、未報告が判明した。
 規制委によると、地下貯水槽は、東電が高濃度汚染水をためるために原発敷地内に造ったが、2013年4月に汚染水が貯水槽外に漏れた。このため、東電は貯水槽内にたまっていた汚染水の大半を抜き取ったが、一部が地下水と混ざった状態で残っていた。

2015年06月04日 09時04分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150604-OYT1T50013.html?from=ytop_ylist

 東電のこうした姿勢が、そうでなくても大変な汚染水問題処理を難しくしている。多分これは「氷山の一角」に過ぎないだろう。他にもこうした手抜きはあるのだと思う。

 廃炉作業というか、壊れた原発の破棄処理をしているという、とても危険なものを扱う、危険な作業をしているという認識は東電にあるのだろうか。

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2015年6月 3日 (水)

カネミ油症ーーひどい判決だ

 今日、3日、カネミ油症の被害者が提訴した裁判について最高裁の決定が出た。敗訴だ。

 しかし敗訴の理由は事件から何十年も経過して時効ということだ。しかし、カネミ油症はダイオキシン類に汚染されたライスオイルを飲んですぐ発症するわけでもない。今回の被害者は被害が分かってから提訴したが、その時点ですでに時効ということだ。

 しかしカネミ油症の場合、子供や孫にも影響が出ているケースもある。汚染されたライスオイルを摂取したのは1968年で、時効の計算はその時からというとんでもない屁理屈が裁判では通るようだ。この不当な決定をなんとかはね退けたいものだ、どうすればよいのだろう。

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2015年6月 2日 (火)

九州が梅雨入り

 今日、2日、九州が梅雨入りした模様という。6月だからね。関東も今週末くらいには梅雨入りだろうか。

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2015年6月 1日 (月)

民意をどう実現するかーー脱原発へ

 半数以上の人が願っていてもそれが実現しない、逆に向くことがある。そうしない、民意を生かす・実現するために必要なことはなんだろう。以下の見出しと記事を今日、1日の「長崎新聞(共同通信)」で見て、そんなことを考えている。

日本人の6割超、原発廃止支持 米は半数が慎重増設(06/01 18:32)
 東京電力福島第1原発事故後、日本の消費者の6割以上が国内の原発を将来的に廃止すべきだと考える一方、米国の消費者の半数は慎重に増設した方がいいと考えている―。こんな結果が、京都大や米カリフォルニア大バークリー校などのチームが日米の計8千人を対象に実施した調査で分かり、1日発表した。
 チームの依田高典・京大大学院教授(応用経済学)は「日本は原発への警戒感が非常に強いことが浮き彫りになった。米国ではどこか『対岸の火事』と考えているのではないか」と分析した。
 調査は東日本大震災(2011年)後の13年2月、日米各4千人(20歳以上)にインターネットを通じて実施。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150601/sc2015060101002001.shtml

 今は原発廃止はトレンドなのかもしれない。そうするとなんとなく、将来は廃止にしようという流れになるが、その将来がいつなのか、1年先か、5年先かあるいは10年先か、それまでにどんな段取りが必要なのかを考えているわけではない。

 原発が出すゴミの処理、廃炉に伴うゴミの処理、そして原発の代わりのエネルギー源……、はっきりさせなければならないことは多々ある。それを洗い出す作業が必要だ。それが脱原発への第一歩だ。

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