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2015年5月31日 (日)

フクシマーー汚染水

 昨日、31日の見出しと記事を以下に2本貼り付ける。いずれも「長崎新聞(共同通信)」だ。

福島第1原発港湾内に汚染水流出 ホースに1センチの穴(05/29 21:07)
 東京電力は29日、福島第1原発敷地内で、タンクから3号機タービン建屋に移送中の汚染水がホースから漏れ、近くの排水路を通じて港湾内に流れ出ていたと発表した。ホースに直径約1センチの穴が開いていたのが原因で、港湾内への流出量を調べている。
 移送していたのは、地下貯水槽脇の漏えい検知用の穴からくみ上げた汚染水など。地下貯水槽は2013年4月に漏えいが相次ぎ、汚染水の保管場所としては使用中止となった。
 移送は27日午前9時から開始。29日午前10時すぎに作業員が漏えいを発見し、移送を停止したことで漏れが止まった。3日間の移送量は計236トンだった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150529/sc2015052901002028.shtml

第1原発の港湾内4カ所で最高値 汚染水漏えい影響か(05/30 17:53)
 東京電力は30日、福島第1原発港湾内の4地点で、海水中に含まれるベータ線を出す放射性物質の濃度がそれぞれ過去最高値を更新したと発表した。第1原発では29日にホースからの汚染水漏えいが判明。排水路を通じて港湾内に流出した影響で濃度が上昇した可能性があるという。
 東電は「港湾外への影響はない」としている。
 東電によると、29日朝に採取した海水からストロンチウムなどベータ線を出す放射性物質を1リットル当たり190~320ベクレル検出。前日までの数十~100ベクレル程度を上回り、各地点の過去最高値となった。その後濃度は低下した。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150530/sc2015053001001416.shtml

 エンドレスだ。

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2015年5月30日 (土)

巨大地震だ

 サッカーの中継を見ていたら、ペナルティキックの準備中にその動きが止まった。その直前、画面には小笠原地方で大きな地震のテロップが流れていた。

 そのテロップを見ているうちに揺れを感じた。まさかテロップに出ている地震の揺れが関東にまで届いたとは思わず、別の大きな地震が起きたのかと思った。しかしサッカー中継から地震のニュースに切り替わっても小笠原の地震の報道が続き、揺れが全国に広がっていることが報じられた。

 揺れている時間が長く、3.11を思い出した。地震のニュースで地震の研究者が巨大地震では岩盤の破壊が数分続くので揺れの時間も長くなると解説していた。昨日は噴火、今日は巨大地震、落ち着いてほしい。

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2015年5月29日 (金)

噴火、今度は口永良部島

 また火山の噴火だ。今回は噴煙が9千メートルも上がり、噴石も飛散している、相当な規模の噴火のようで、全島民の避難が必要となり、隣の屋久島にフェリーで移動した。以下の見出しは今日、29日の「読売」だ。

「今回の噴火の兆候、見られなかった」…気象庁
2015年05月29日 15時12分
http://www.yomiuri.co.jp/science/20150529-OYT1T50093.html?from=ytop_ylist

 多分そうなのだろう、しかし夜になってその続報ともとれる「読売」の以下の見出しと記事を読むと、日本の火山観測・火山への備えはどうなっているかと訝しくなる。

口永良部島火口の観測機器、昨年の噴火で故障
2015年05月29日 20時04分
気象庁は29日、口永良部島・新岳の火口周辺にある複数の観測機器が、昨年8月の噴火で故障していたことを明らかにした。
 同庁は「火山活動の影響で人が近づけず、修理できなかった」と説明している。
 気象庁によると、火口周辺には、同庁などが地震計やカメラなどの観測機器を設置している。しかし昨年8月の噴火以降、山頂から約1キロ・メートルの範囲内にある約10か所に配置された機器が、データを送信できなくなった。その時の噴火の影響で機械か通信機器が壊れたとみられ、今回の噴火時も、データが取れなかったという。

http://www.yomiuri.co.jp/national/20150529-OYT1T50119.html?from=ytop_main1

 観測機器あるいは観測データを送る装置/ケーブルなどの故障があっても、それを修理できないというのも火山観測、噴火予知のインフラ整備の困難のひとつなのだろう。

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2015年5月28日 (木)

安倍晋三は小学生以下の理解力

 また安倍のヤジだ。以下の見出しと記事は今日、28日の「朝日」だ。

首相「早く質問しろよ」とヤジ 民主の抗議受け陳謝
上地一姫
2015年5月28日17時43分
 新たな安全保障関連法案を審議する28日の衆院特別委員会で、安倍晋三首相が質問者に「早く質問しろよ」とヤジを飛ばし、審議が一時中断した。首相は2月にも野党議員をやじって陳謝しており、国政の最高権力者としての振るまいが改めて問われている。
 安倍首相は、民主党の辻元清美氏が機雷掃海を実施することで日本がテロに狙われ、自衛隊にも死傷者が出るリスクが高まるのではないかと、3分間あまり質問していた場面でヤジを飛ばした。
 すぐに同党の長妻昭筆頭理事らが浜田靖一委員長の席に詰め寄って抗議し、審議はストップ。首相はその後、質問した同党の緒方林太郎氏に対し、「辻元議員が時間がきたのに延々と自説を述べて私に質問をしないのは、答弁をする機会を与えないということであるので、早く質問をしたらどうだと言ったが、言葉が少し強かったとすれば、おわびを申し上げたい」と陳謝した。

http://www.asahi.com/articles/ASH5X5T4QH5XUTFK01F.html?iref=comtop_6_06

 いかにも品のないヤジ。記事では「陳謝した」とあるが、これは陳謝になっていない。

 問題は、下劣なヤジの内容ではなく、ヤジを飛ばしたことが問われているのだ。彼の頭脳ではそのことを理解できないようだ。この小学生以下の人間にいつまで首相をやらせるつもりなのだろう、日本は。

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2015年5月27日 (水)

まだ暑い日が……

 まだ数日暑い日が続くとか。少しづつ暑さに身体をならして、夏を快適に楽しみたい。

 今年の夏はどんな夏だろう、その前に梅雨が来る、それからだ。

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2015年5月26日 (火)

気温は高いけれど……

 気温は高くなったけれど、湿度が低いせいか、午後1時に外を1時間ほど歩いたが、別に散歩ではなく用事があっての外出だ、暑くて大変ということはなかった。もちろん、長袖のシャツと帽子のいでたち、それに途中でちびちび飲む水も用意しての外出だ。

 帰宅した時は疲れより、爽快感があった。梅雨までは気温が上がっても、湿度が低ければ気持ち良く歩けそうだ。昼は気づかなかったが、朝晩の散歩ではウグイスの声を聞いた。

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2015年5月25日 (月)

火山活動が活発化し、地震があちこちで発生

 今日、25日は久しぶりに都内まで出かけた。午後、合羽橋商店街をブラブラしようと信号を渡っていたら、何か変な感じで、一緒に歩いていた連れ合いが揺れている、地震だと教えてくれた。ビルの屋上のアンテナを見るとしっかり揺れており、かなり長い時間揺れていた。

 浅草をブラブラしてから、上野東京ラインの初乗りを考え上野駅まで行ったら、地震の影響でダイヤが乱れていた。それでも宇都宮線からくる分や、上野始発のものなどがあり、はじめて上野東京間を乗車した。

 線路は7階建ての高さがありそうだが、周辺に立ち並ぶビルはどれも背が高く、密集して立っており、景色を楽しむ期待は外れた。改めて上野から新橋あたりまで背の高いビルがびっしり立っていることを実感した。もし、巨大地震が来たらと思うとぞっとする。

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2015年5月24日 (日)

応援します

 今日、24日夕方になってNHKも報じていた。以下の見出しと記事の全文は「長崎新聞(共同通信)」だ。

原発事故で全国組織設立 「尊厳取り戻すため闘う」(05/24 18:22)
 東京電力福島第1原発の事故で損害を受けたとして、国や東電に賠償を求めている原告団などが24日、訴訟に関する情報を共有し連携を強化するための連絡組織「原発事故被害者団体連絡会」を設立し、集会を開いた。「傷つけられた尊厳を取り戻すために、力を合わせてともに闘う」との宣言を採択した。
 同会によると、第1原発事故の被害者団体による全国的な連絡組織の設立は初めてという。
 連絡会は、福島県内の原告団のほか、東京、神奈川、京都、岡山の4都府県の避難先で原発事故の賠償を求めている原告団、裁判外紛争解決手続き(ADR)の申立人らの計10団体で構成されている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150524/na2015052401001546.shtml

 尊厳を取り戻す、当然の願いだ。

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2015年5月23日 (土)

フクシマーー暗い見通し……

 以下に貼り付けた見出しと記事は昨日、22日の「読売」だ。

福島第一の核燃料搬出、一部見直しを検討
 政府と東京電力は21日、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた工程表の改訂案を公表した。
 1~3号機のプールに残る使用済み核燃料を取り出す時期は、現工程表で2015~17年度以降となっているが、作業に必要な設備の設置方法などが決まらないため、改訂案では「見直しを検討中」と表記した。
 東電によると、工程表上は今年度から作業が始まる予定の3号機プールは、現場の除染などが難航しており、開始の見通しが立っていないという。
 1~3号機の原子炉で溶け落ちた核燃料の取り出し作業は「工法の候補を絞り込みつつある」(経済産業省資源エネルギー庁幹部)として、現工程表通り21年末までに始めるとし、51年までに廃炉作業を完了させる目標も変えなかった。同庁幹部は「改訂案に示した時期は今後、変更する可能性がある」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150522-OYT1T50023.html?from=ytop_ylist

 驚くことではない。基本的に無理があり、案の定というところで、最後は「石棺」だろうが、それまで税金がゼネコンその他に大盤振る舞いされる、困ったことだ。

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2015年5月22日 (金)

福井地裁の決定

 以下に貼り付けた見出しと記事は、19日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

仮処分の執行停止は却下 高浜原発の再稼働差し止め(05/19 18:09)
 関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働差し止めを命じた仮処分を不服として関電が申し立てた、仮処分の効力を一時的に止める執行停止について、福井地裁(林潤裁判長)が却下する決定をしていたことが19日、関電への取材で分かった。決定は18日付。
 福井地裁の樋口英明裁判長(名古屋家裁に異動)は4月14日、再稼働差し止めの仮処分を決定した。関電は「事実誤認」があるとして、直ちに効力を持つ仮処分決定の執行停止と同時に決定取り消しを求める異議も申し立てた。異議申し立てを受けた審尋は20日に福井地裁で開かれる予定。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150519/na2015051901001751.shtml

 裁判長が変わっても、地裁の姿勢は変わらなかった。

 人が生きていく上で何が大切か考えるとこうなるのだ。

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2015年5月21日 (木)

フクシマーーベント失敗

 昨日、20日になって明らかとなった。以下の見出しと記事は「長崎新聞(共同通信)」だ。

福島第1、ベント失敗の可能性 2号機、東電調査で判明(05/20 09:35)
 東京電力福島第1原発事故で、2号機の格納容器内部の圧力を下げるために試みられた「ベント」と呼ばれる作業が失敗していた可能性が高いことが20日、分かった。ベントは蒸気を放出する作業で、2号機では実施できたかが不明だった。事故の未解明部分として東電が進めていた調査で初めて裏付けられた。
 2号機では事故発生5日目の2011年3月15日早朝、格納容器下部にある圧力抑制室が破損し、大量の放射性物質が漏れ出たとみられており、所員の多くが一時退避する事態につながった。
 東電は「調査結果を今後の廃炉作業や安全対策に生かしたい」としている。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150520/ma2015052001000872.shtml

 失敗を明らかにすることは重要なことだ、こういう失敗のような情報こそ共有されるべき情報なのだ。

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2015年5月20日 (水)

やっぱり賃金は実質で下がっていた

 やっぱり、という記事が昨日、19日の「長崎新聞(共同通信)」に出ていた。以下がその見出しと記事全文だ。

14年度の実質賃金3・0%減 物価上昇で、下落率最大(05/19 11:24)
 厚生労働省が19日発表した毎月勤労統計調査(確報、従業員5人以上の事業所)の2014年度まとめによると、働く人1人当たりの現金給与総額(名目賃金、月平均)は、前年度比0・5%増の31万5984円で、4年ぶりに増加した。一方で、物価の影響を考慮した実質賃金は3・0%減で、4年連続のマイナスだった。
 実質賃金の下落率は、現在の方法で統計を取り始めた1991年度以降で最大。物価上昇に賃金の伸びが追いつかず、アベノミクスの恩恵が労働者には十分に届かなかった。厚労省は「消費税率引き上げが物価上昇に拍車を掛け、下げ幅が拡大した」と説明している。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150519/ma2015051901001229.shtml

 GNPが連続してプラスというニュースは大々的に報じられるが、実質賃金下落、それも過去最大、というのは扱いが小さい。どちらが重要だろう。生活者にとっては賃金の方が圧倒的に重要だ。

 そうと分かっていてきちんと報じないマスコミ。僕たちの関心がどこにあるかを積極的に発信することで、マスコミをその気にさせる努力も必要だ。

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2015年5月19日 (火)

順番が違うだろう

 何をとぼけているのだ、という思いだ。以下の見出しと記事は今日、19日の「朝日」だ。同じニュースは共同も伝えている。

東電の原発慰謝料「18年3月分まで」 政府・与党検討
中村信義、編集委員・大月規義 2015年5月19日09時05分
 福島第一原発事故の避難者のうち、計5万5千人に東京電力が1人月10万円を支払っている慰謝料について、政府・与党は、避難の期間を「事故から6年」と見なし、その1年後に支給を終えるよう、東電に求める検討に入った。支払いは2018年3月分までとする考えで、経済産業省が近く東電側に伝える。
 国の賠償指針は現在、慰謝料を支払う時期を「避難指示が解除されてから1年をめど」としている。関係者によると、「6年後」とするのは、国による除染が17年3月までに完了し、避難指示の解除ができているという前提だ。居住制限区域(約2万3千人)と避難指示解除準備区域(約3万2千人)の2区域の人への支払額は事故後7年分までとなり、指示の解除の時期にかかわらず、1人あたり一律840万円となる。

http://www.asahi.com/articles/ASH5L632NH5LULZU015.html?iref=comtop_list_pol_n01

 慰謝料をいつまでというのは、帰れる状況になってからの話だ。帰れる、というのは汚染がなくなり、元のコミュニテイ回復のめどが立ったときだ。そのときに皆が帰りたいと思えば、帰還のための助けをし、そして落ち着いたところで、慰謝料をどうするか、という話となるのだろう。

 避難者は自分の意志で、避難したくて避難しているのではない。原発事故で、意に反して、避難しているのだ。そこを前提にして考えないと、順番を間違う。

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2015年5月18日 (月)

オスプレイがまた落ちた

 ハワイで訓練中の米国海兵隊のオスプレイが墜落し、1人が亡くなり、残り21人が入院した。テレビの映像の説明では、墜落場所は海水浴場の近くだった。

 訓練中ということで、特別な危険を伴う飛行を試みていたのだろうか。それとも通常の本来危険ではない飛行をしていて事故を起こしたのだろうか。

 普天間のオスプレイは本土にも飛んでくる。また今回の事故機および普天間のとは別タイプの、空軍用のオスプレイを東京の横田基地に配備する計画が明らかとなった。また航空自衛隊が購入予定だという。

 政府は事故の状況の報告を待つのではなく、ハワイに人を派遣して調べるべきだろう。それなしに、米軍が大丈夫というから、という詭弁で押し付けることは不信感を植え付けるだけだろう。これまで沖縄でそうしたことを繰り返してきた、それで動きが取れなくなっているのではないか。

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2015年5月17日 (日)

大阪市の住民投票

 今日、17日に投票が行われた大阪市の住民投票、投票率が66%を超えた。素晴らしいことだ。それだけ市民の関心が高い問題、ということだ。

 で結果はわずかな差で、反対、が賛成を上回った。

 これで本当に橋下は市長を辞め、その後府知事あるいは議員選などに立候補しないだろうか。彼はよく前言を変な理屈で覆すので、本当かなという疑念は消えない。

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2015年5月16日 (土)

安倍の詭弁

 今日、16日、「ヤフー(北海道新聞)」に重要な指摘を見つけた。以下がその見出しと記事だ。

首相「殉職自衛隊員1800人いる」 「戦死者」への批判かわす狙い
大半は任務中の事故死 「論理のすり替え」
 新たな安全保障関連法案を閣議決定した14日の記者会見で、安倍晋三首相が自衛隊員のリスクについて「今までも1800人の隊員が殉職している」と述べたことに波紋が広がっている。殉職者の大半は任務中の事故によるもので、戦闘に巻き込まれて亡くなった隊員は、過去1人もいない。隊員に「戦死者」が出かねないとの批判をかわす狙いとみられるが、性質の違う数字を挙げる首相の論法に、専門家は「論理のすり替えだ」と批判している。
(北海道新聞)
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6160164

 論理のすり替えではなく「詭弁」そのものだ。

 しかし、もしかしたら、安倍はそのことを理解するだけの思考力を欠いているかもしれない。多分そうだと思う。だから彼はバカだと、揶揄されるのだろう。

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2015年5月15日 (金)

夏だ

 予報では土曜日の夕方くらいからおさまるらしいが、しっかり夏の暑さだ。でも夕方海辺を散歩したが、真夏の暑さとは違い、潮風が気持ちよかった。

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2015年5月14日 (木)

当然の要求だろうーー放射能汚染疑惑食品

 国民の健康に害となるものは排除する、というのは当然のことだ。台湾は政府としてなすべき仕事を果たそうとしているだけだ。以下の見出しと記事は今日、14日の「ヤフー(『産経』)」だ。

台湾、日本食品全て輸入停止 協議物別れ、15日から実施
産経新聞 5月14日(木)7時55分配信
 【台北=田中靖人】台湾当局が東京電力福島第1原発事故後に導入した日本の食品に対する輸入規制を強化する問題で、日台双方の窓口機関による協議が13日、台北市内で行われた。関係者によると協議は物別れに終わり、15日から日本からの食品輸入が全て停止することが確実になった。
 協議には、日本側から農林水産省や経済産業省の課長級も出席した。台湾は震災以降、福島など5県の食品の輸入を禁じており、(1)日本から出荷される全ての食品に都道府県別の産地証明(2)東京都や静岡県など特定地域の水産品、茶類、乳幼児食品など3分類800品目超の「高リスク産品」に放射線検査証明-の添付をそれぞれ求めている。
 台湾側は今年4月16日、規制強化を一方的に発表。日本側は「科学的根拠に欠ける」として撤回を求めていた。
 13日の協議でも、台湾は日本側にこうした対応を改めて要求。日本側は実施の延期を求めたが、台湾側は応じなかった。輸入停止は15日以降、日本の港湾や空港から台湾向けに出荷される食品が対象になる。
 一方、日台双方は、輸入停止期間が長引かないよう何らかの対応が必要だとの認識で一致した。日本側は台湾側の要求の一部について、対応が可能か検討する姿勢を示したもようだ。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150514-00000076-san-cn

 僕たちも台湾の人たちと同じような要求を突きつけていく必要がある。多分、誰もが、国内の問題なので、外国人よりもう少し様子が分かっているので、危険の高そうなものは自主的判断で購入はしていないのだろう。それでこうした当然の要求が表に出ないのだろう。

 生協によっては自分たちが扱う食品の放射能汚染の検査をやっている。危険であれば組合員に渡らないようにしている。しかしそれは本来、政府の仕事だ。

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2015年5月13日 (水)

活断層、否定できず

 北陸電力の志賀原発が立地する地層について、規制委に判断の材料を提供する有識者会合の結論が出た。以下の見出しはそれを伝える「日経」のものだ。

志賀原発「活断層の可能性否定できず」 規制委有識者会合
2015/5/13 20:41
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS13H4P_T10C15A5EE8000/?n_cid=TPRN0009

 北陸電力は悪あがきをして、無駄なお金を使うより、その費用を脱原発に向け、そちらに方向転換する方が時代にあった動きとなるだろう。

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2015年5月12日 (火)

官僚機構ーーWHOもだ

 WHOは今回のエボラ出血熱拡大阻止に失敗したのだと思う。それを専門家がしっかりと指摘する報告を出したようだ。以下がそれを伝える「長崎新聞(共同通信)」だ。

エボラ熱独立調査委、WHO非難 緊急対応能力欠如と中間報告(05/12 00:26)
 【ジュネーブ共同】西アフリカでのエボラ出血熱の流行をめぐり、世界保健機関(WHO)の対応を検証する専門家による独立調査委員会は11日、WHOについて「公衆衛生上の緊急事態に十分対応できる運用能力も文化も欠如している」と非難する中間報告書をまとめた。
 報告書はWHOに「緊急事態における指導力を高め、国際社会の信用を取り戻すため真剣に対策を講じる必要がある」と勧告した。
 WHOは、既にエボラ熱の感染拡大が深刻になっていた昨年8月にようやく「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言。国際社会から「対応が遅すぎる」と非難されてきた。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150512/he2015051101002123.shtml

 調査を続け問題点を明白にしてもらいたい。WHOの改革、もしかしたら解体的改革が必要になるだろう。

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2015年5月11日 (月)

そこを乗っ取られたら?

 外出先から自宅の照明などを操作できるのは、点けたり消したりしてあたかも在宅のようによそおえて便利かもしれないが、それが乗っ取られ就寝中に点滅したら恐怖だろう。今日、11日の以下の「日経」の見出しを見てそんなことを思った。

原発にテロ対策施設 東電や関電、緊急時に遠隔操作
2015/5/11 14:01
日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG09H03_R10C15A5MM0000/?dg=1

 そこを乗っ取られたら、というのは場所の問題だけではなく、ネットワークを乗っ取られることも想定している。米国の国防総省のネットワークにも侵入できる技術を持った人間がいるのだから、そうした原発の遠隔操作のネットワークへの侵入も「想定」する必要があるだろう。

 便利なものはそれが機能しない場合の、あるいは悪用された場合のことを常に考え、それに備える必要がある。

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2015年5月10日 (日)

過大な見積もりの果てに

 日本での原発は、楽観的な、甘い見通しの下で過大な見積もりを繰り返してきた。見積もりが過大だったことが明らかとなっても、どうして過大な見積もりをしてしまったのかの原因究明はなされなかった。それが3.11以降も繰り返されようとしていることを以下の「長崎新聞(共同通信)」の見出しと記事は示している。

原発比率20~22%に反対 自治体首長らが緊急決議(05/10 19:41)
 38都道府県の市区町村長や経験者108人でつくる「脱原発をめざす首長会議」は10日、兵庫県宝塚市で第4回年次総会を開き、2030年の電源構成比率で原発を20~22%とする政府案に反対する緊急決議を採択した。同内容の申し入れ書を今月中にも安倍晋三首相らに提出する。
 緊急決議では、政府案が自民党の政権公約と食い違っていることや、原則40年の運転期間を超えた稼働を前提としていることを批判した。
 総会には日本原子力発電東海第2原発がある茨城県東海村の村上達也前村長ら14人が参加した。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150510/sc2015051001001205.shtml

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2015年5月 9日 (土)

散歩と曇り空

 今日、9日、予報では夕方雨模様だったが、散歩に出た時間に雨はなく、快適に歩くことができた。曇り空なので紫外線対策も必要なく、散歩にはもってこいだった。これからだんだん暑くて、散歩から帰ったらすぐシャワーとなるのだろう。

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2015年5月 8日 (金)

3週間ぶりに帽子が帰ってきた

 3週間前に滅多に利用しないバス停に帽子を忘れていた。バスに乗ってから帽子がないことに気づき、心当たりを考えたが、どこに忘れたかが分からずじまいだった。2週間前、そのバス停をバスで通った時に、よく似た帽子が柵にかかっているなあと思ったが、まさか自分の帽子とは考えなかった。

 1週間前、同じバスでそのバス停を通ったが、別のことをしていて、バス停やその周りの柵などに目が行かなかった。今日、8日、そのバス停を通った時、注意しながらその柵を見ると、僕の帽子がまだかかっていた。

 帰宅後、連れ合いに言ったら、取りに行こうということで、彼女の運転する車で片道30分の道のりをドライブした。そしてバス停で車を止め、帽子のところに行ってみると、確かに僕の帽子だ。なんという国だ、帽子が3週間、柵にかかっていて、誰も持っていかない、誰も捨てない、持ち主が現れるまで置いておく。

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2015年5月 7日 (木)

コーヒーや緑茶は身体にいいらしい

 コーヒーというとタバコを連想する人が多いせいだろうか、不健康な飲み物、というイメージがあるようだ。僕はコーヒーが好きで、コーヒーが健康によいというニュースは見逃さないようにしてきた。

 今日、7日になって国立がんセンターの20年近い調査で適度の、1〜4杯の、コーヒーを毎日飲むと幾つかの病気の発症率が下がることが明らかとなった、というニュースに接することができた。朗報だ。

 美味しいコーヒーをせっせと飲むことにしよう。

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2015年5月 6日 (水)

地下のマグマが……

 今日、6日になって箱根の大涌谷周辺が立ち入り禁止となった。噴火の恐れのためだ。午後になって福島と山形にまたがる吾妻山でも火山性微動が観測されており、仙台管区気象台は注意を呼びかけているという。

 桜島でも最近爆発的噴火が目立っている。どうも日本列島の地下でマグマの動きが活発になっているようだ。こうした状況はいつまで続くのだろう。

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2015年5月 5日 (火)

5月の匂い

 朝は曇り空だったが、午後はしっかり晴れて、素晴らしい子供の日となった。

 晴れ上がり気持ちが良さそうなので陽光を浴びようと散歩に出た。すると、この時期毎年感じる、緑の匂い、5月の匂いを感じた。

 さすがに今日は海岸にも人が多く、バーベキューを楽しんでいるグループをいくつも見かけた。親や祖父母と遊んでいる子供も多くいた。

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2015年5月 4日 (月)

世界遺産登録

 夜、NHKのテレビでニュース速報がながれ、明治期の産業遺跡が世界遺産として登録することが勧告されたと報じていた。イコモスは正式名称を「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」としての登録を勧告したようだ。

 当該施設の幾つかはかつて外国から連れてこられた労働者が働かさせられていたところだ。正式登録までどんな道が用意されているのだろう。平坦ではないだろう。

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2015年5月 3日 (日)

憲法改悪を煽る報道ーー無自覚な見出し

 以下はまともな見出しと馬鹿な見出しだ。まともは「日経」で、馬鹿は「朝日」だ。

憲法「現状維持」44%、改憲賛成を上回る 日経調査
2015/5/3 3:30
日本経済新聞 電子版
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS27H2P_R00C15A5PE8000/?n_cid=TPRN0006

「憲法改正に賛成」衆院議員84% 有権者は33%
鶴岡正寛
2015年5月3日16時04分
http://www.asahi.com/articles/ASH514RLGH51UTFK008.html?iref=comtop_6_01

 改正という言葉を使うことが、改悪を企んでいる者たちの情報操作であることに気付かないのか、それともそれを分かった上で報道は提灯持ちをやっているのか。

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2015年5月 2日 (土)

原発汚染水ーー昨日の続き

 昨日、1日の続きだ。以下の見出しと記事は昨日夜配信の「長崎新聞(共同通信)」だ。

福島第1、タンクの汚染水漏えい せき外流出なし(05/01 21:11)
 東京電力は1日、福島第1原発の汚染水を保管する地上タンク群のうち、「H3」と呼ばれるエリアの1基の基礎部分で水たまりが見つかったと発表した。タンクからにじみ出たとみられるが、タンクを囲むせき外への流出はないとしている。
 東電によると、1日午前9時半ごろ、パトロール中の協力企業の作業員が、タンク1基の基礎部分に約20センチ四方の水たまりを見つけた。水たまりの表面付近で毎時70ミリシーベルトと高線量のベータ線が検出された。東電は漏えい量を0・04リットルと推定している。
 タンクは、鋼板をボルトで締めただけの「フランジ型」と呼ばれるタイプ。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150501/sc2015050101002159.shtml

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2015年5月 1日 (金)

フクシマーータンクからまた汚染水漏れ

 夜7時のNHKテレビのニュースを見ていたら、またフクシマで汚染水の水溜りが見つかった。どうやら汚染水をためたタンクから漏れた水のようだ、と伝えていた。

 トラブル、というかこうしたことがエンドレスに続くのが原発事故なのだろう。

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