« 都内は桜が満開 | トップページ | 春の雨 »

2015年4月 2日 (木)

古い原発ーー大丈夫?

 いずれも発電量が100万kWhに近い、82.6kWhの古い原発の運転延長のための審査がはじまるようだ。以下の見出しと記事は今日、2日の「長崎新聞(共同通信)」だ。

老朽原発3基の審査開始 原子力規制委、新基準で初04/02 12:30

 原子力規制委員会は2日、関西電力の高浜原発1、2号機、美浜原発3号機(いずれも福井県)が、新規制基準に適合しているかどうか確認する第1回の審査会合を開いた。3基は運転開始から38~40年となる「老朽原発」で、新基準による老朽原発の審査は初めて。

 原発の運転期間は原則40年に制限されており、40年を超す運転には新基準の審査に加え、老朽化対策に特化した別の審査も必要。高浜1、2号機は来年7月、美浜3号機は来年11月までに二つの審査に合格しないと廃炉が濃厚となる。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20150402/sc2015040201001192.shtml

 50万kWh前後かそれ以下のものは廃炉にするが、この規模だと一千億円規模の資本を投下しても採算がとれると判断しているようだ。しかしそれは希望的見通しではないのだろうか。それ以上に、放射線と超高温で痛めつけられた目に見えない金属の劣化などどのように評価できるのだろう。

|

« 都内は桜が満開 | トップページ | 春の雨 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156467/61378701

この記事へのトラックバック一覧です: 古い原発ーー大丈夫?:

« 都内は桜が満開 | トップページ | 春の雨 »