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2014年12月31日 (水)

東電は自分で自分の首を絞めている

 どう考えても正気ではない。以下の見出しと記事の一部は今日、31日の「朝日」だ。

東電、推奨より10倍希釈 福島第一、粉じん飛散防止剤

青木美希201412311012

福島第一原発のがれき撤去作業中に、放射性物質を含んだ粉じんが飛ばないようにする飛散防止剤をメーカーの推奨する濃度より10倍以上に薄め、散布回数も大幅に減らすよう東京電力が指示していたことが分かった。指示は2013年夏まで約1年間続いた。原子力規制庁は「この結果、飛散防止効果が落ち、昨夏に放射性物質の飛散が起きたとみられる。安全な使い方をしなければならない」などとして東電に行政指導した……メーカーの担当者は「100倍希釈では水と同程度の効果しかない。さらに、粉じんを防止剤で湿らせている間に作業するのが原則なのに、数日以上も放置すれば飛散するのは当然だ」としている。

http://www.asahi.com/articles/ASGDX6T8XGDXUUPI001.html?iref=comtop_6_05

 行政指導で終わる問題ではない。

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2014年12月30日 (火)

暖かい年の瀬

 今日、30日は朝から割と暖かく、散歩をしていて背中に当たる陽射しが気持ちがよい。こんな穏やかな天気が続いてくれるといいな。

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2014年12月29日 (月)

フクシマーーなかなか進まない

 以下の見出しと記事の一部は今日、29日の「日経」だ。

「福島第1の現場改善」 廃炉推進カンパニー・増田氏 

2014/12/29 21:41

 東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏最高責任者は2014年度末に終えるとした汚染水処理の目標について「(処理装置の)稼働見通しなど不確定要素もあるが全力を挙げる」としている。このほど開いた記者会見で語った。
(以下省略)

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGG26H62_Z21C14A2TJM000/?n_cid=TPRN0009

 最優先は放射能汚染された水の問題だ。その処理はいつになったらめどがつくのだろう。

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2014年12月28日 (日)

歴史を無視、ないがしろにする……

 歴史とどう向かい合うか。引きずられるのは嫌だ。かといって無視することは、自分自身と向き合わないことだと思う。

 僕が歴史の研究を続けてきたのはなぜだろう。一番の理由は、面白いから、何かを明らかにする/暴露することが面白いからだ。そしてその暴露は、自己満足かもしれないが、社会的に意味があると思っているからだ。

 どんな意味があるのだろう。僕の研究で暴露されるのは、多くは日本社会ができれば無視/忘却を決め込みたい問題だ。それを暴くのは悪趣味ではなく、後世の人々に同じ思いを繰り返させたくないからだ。

 無視/忘却したい行動は、当人にとって一番、無視/忘却したい嫌な経験だと思う。それを知ることで、他山の石とすることで、同じ轍を踏まないようにすることは、嫌な経験を事前に避けることができるというご利益がある。

 歴史に学ばない人は、そのへんをどう考えているのだろうか。

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2014年12月27日 (土)

少しは日が長くなった?

 今日、27日、久しぶりに海岸まで歩いた。冬至からまだ数日だが、少し日が長くなったような気がする。寒さはこれからが本番だが、日が長くなるのは嬉しい。

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2014年12月26日 (金)

生活の党……

 「生活の党」が「生活の党と山本太郎となかまたち」になるんだって。これで国会議員5人という国から政治資金が支給される政治団体の条件を人数的に満たしたことになる。

 しかし、このニュースに接するまで、山本の存在を忘れていた。影が薄かったのが、こうした形であれ、報道されるのはよいことではないか。注目されることで、改めて脱/反原発に精力的、目立つ形で取り組んでくれればと思う。

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2014年12月25日 (木)

汚染水との格闘は終わらない

 今日、25日、クリスマス、「MSN(時事通信)」の見出しと記事を以下に貼り付ける。

汚染水処理、想定届かず=ALPS、本格運転先送り―福島第1

時事通信

 東京電力福島第1原発で発生する汚染水から放射性物質を大幅に減らす装置「ALPS」(アルプス)が、想定した処理量を達成できない状態が続いている。汚染水対策の「切り札」と位置付けられながら、東電が予定していた12月中の本格運転は来年1月以降に先送りされる公算で、当面は「試運転」の状態だ。

 東電は2013年春から稼働した従来のALPSに加え、今秋から増設分と新型のALPSの試運転を始めた。1日当たりの汚染水処理能力は、最大で2.6倍超の2000トンになった。東電はさらなる増強も視野に、10月からは1日平均1960トンを処理できるとの見通しを示していた。

 だが、秋以降もトラブルはやまず、性能持続時間が想定より短いこともあって稼働率は低迷。12月に入っても、16日までの処理量は1日平均1000トン程度にとどまる。東電の小林照明原子力・立地本部長代理は22日の記者会見で「1月は1960トンを目指す」と釈明した。

http://www.msn.com/ja-jp/news/national/汚染水処理、想定届かず=alps、本格運転先送り―福島第1/ar-BBhcW3a 

 今日になって「時事通信」が福島の甲状腺ガン増加を報じている。他の機関も追いかけて、しっかりと調べて報道してもらいたい。

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2014年12月24日 (水)

フクシマで甲状腺ガン……

 今日、24日になって「共同通信」が報じている。以下はそれを掲載している「日経」の見出しと記事だ。

子供4人、甲状腺がん疑い 原発事故直後「異常なし」 

2014/12/24 2:00

 福島県の子供を対象に東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べる甲状腺検査で、事故直後の1巡目の検査では「異常なし」とされた子供4人が、4月から始まった2巡目の検査で甲状腺がんの疑いと診断されたことが23日、関係者への取材で分かった。

 25日に福島市で開かれる県の検討委員会で報告される。調査主体の福島県立医大は確定診断を急ぐとともに、事故による放射線の影響かどうか慎重に見極める。

 検査の対象は1巡目が事故当時18歳以下の約37万人で、2巡目は事故後1年間に生まれた子供を加えた約38万5千人。1次検査で超音波を使って甲状腺のしこりの大きさや形状などを調べ、程度の軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、BとCが血液や細胞などを詳しく調べる2次検査を受ける。

 関係者によると、今回判明したがんの疑いの4人は震災当時6~17歳の男女。1巡目の検査で「異常なし」とされていた。4人は今年4月からの2巡目検査を受診し、1次検査で「B」と判定され、2次検査で細胞などを調べた結果「がんの疑い」と診断された。

 また、1巡目で、がんの診断が「確定」した子どもは8月公表時の57人から27人増え84人に、がんの「疑い」は24人(8月時点で46人)になったことも新たに判明した。〔共同〕

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81242910U4A221C1000000/?n_cid=TPRN0009

 同じ記事を「長崎新聞」も掲載しているが、「日経」の方が詳しく、見出しも的確だ。下に「長崎」の見出しを貼り付けておく。

福島で甲状腺がん増加か 子ども4人、放射線影響か確認(12/24 02:00)

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20141224/he2014122301001939.shtml

 疑いが晴れることを望むが、その診断は政府には任せられない。これまでベラルーシでチェルノブイリ事故の影響で甲状腺ガンとなった患者を診てきた医師、菅谷昭松本市長のような人の診断が必要だ。

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2014年12月23日 (火)

原発の活断層ー−「読売」の卑しい願望

 東北電力の東通原発の敷地内の断層について、それが地震を起こす活断層かどうかについて調査が進められてきた。その結果が22日に判明した。それを報道各社は伝えているが、以下に「読売」、「朝日」、それに「日経」の見出しを貼り付ける。

東通原発「活断層」結論出ず…規制委有識者会合

2014年12月22日 15時02分

http://www.yomiuri.co.jp/science/20141222-OYT1T50095.html?from=ytop_ylist

東通原発、活断層否定しきれず 敷地内断層の報告書案

2014年12月22日12時56分

http://www.asahi.com/articles/ASGDQ3CV6GDQULBJ006.html

東通原発「活断層、否定できず」 規制委会合が見解

2014/12/22 20:50

http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS22H42_S4A221C1PP8000/

 「日経」と「朝日」は「否定しきれず」、「否定できず」でやはり活断層の可能性が強い、というニュアンスだ。他方「読売」は「結論出ず」だが、委員会の結論は「朝日」や「日経」の「否定できない」であり、その意味で結論は出している。「結論出ず」は「読売」の勇み足/越権行為だ。

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2014年12月22日 (月)

核のゴミと財政赤字ーーツケを払えるのか?

 自公政権は原発の再稼動をどうしてもやりたいようだ。再稼動とは日本にとって処分方法がまだない核のゴミの処理という負の遺産を積み増すことだ。また、来年度の予算も、土建工事など税金のバラマキで膨らむ一方で、財政赤字という負の遺産が積み上がっていく。

 核のゴミと財政赤字、双子の負の遺産、いったい誰が、いつ払うのか。このツケを負担できる世代が生まれるのか? かつての高度成長は夢のまた夢。

 一気に返すのではなく、地道に負の遺産を減らしていくしかない。少なくとも増やすのは論外だ。

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2014年12月21日 (日)

昨日より温かい

 今日、21日は朝の散歩に出たとき、吐く息が白くはならなかった。一昨日は白くなり、空気を冷たく感じた。昨日の雨で寒くなるかと思ったら暖かくなった、ありがたいことだ。

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2014年12月20日 (土)

寒くなった

 寒いのは当然だろう。12月も20日、今年も後10日あまり。風邪などひかないようにしよう。

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2014年12月19日 (金)

正気に戻った?

 今日、19日、理研がSTAP細胞について会見をした。以下の見出しと記事は今日の「ヤフー(「毎日新聞」)のものだ。

<STAP問題>小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪

毎日新聞 12月19日(金)13時5分配信

 「STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の記者会見終了直後、検証実験の責任者である相沢慎一チームリーダーが突然、謝罪する一幕があった。

 2時間あまりに及ぶ記者会見が終了し、報道陣が退室を始めた午後0時45分ごろ、相沢氏がマイクを握って再登壇。「検証実験は、(小保方晴子研究員を監視するための)モニターや立会人を置いて行われた。そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあってはならないこと。この場でおわびをさせていただく」と述べ、頭を下げた。【デジタル報道センター】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000047-mai-sctch

 僕は昨日、「それとも再現実験という環境でうまくいかずに、終結を迎えるのか。」と書いた。それは監視付きの科学実験に対する違和感からだった。理研の当局者もそのことに、遅まきながら気づいたのなら、少しは冷静になってきたのかな、悪くはない、と思う。

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2014年12月18日 (木)

STAPはない……

 どうも残念な結果に終わりそうだ。明日、18日に理研が正式報告をするようだが、再現実験でSTAP細胞はできなかったようだ。

 最初から無理で、それは存在しなかったのか。それとも再現実験という環境でうまくいかずに、終結を迎えるのか。今のところ、前者の結論らしい。

 なんとも残念だ。ひとつはSTAPが存在しないこと。二つ目は、科学の持つロマンを振りまきながら、それが裏切られてしまったことだが、どうしたらリカバリが可能だろうかを考えている。

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2014年12月17日 (水)

逃げる・説明できない安倍首相

 今日、17日の「神奈川新聞」に、納得、という記事を見つけた。独の「フランクフルター・アルゲマイネ」の東アジア特派員、カーステン・ゲアミス記者のインタビュー記事だ。

 彼はこう話している。「日本外国特派員協会はこの2年間、毎月、安倍晋三首相に取材を申し込んできたが一度も実現していない。日程が合わないという理由だが、こちらはいくらでも調整すると申し出てきた。北朝鮮でさえ、外国人メディアの質問には答える。情報統制が厳しい中国にいる同僚だって共産党幹部に取材する機会は与えられている。政府には説明責任というものがあるが、安倍首相は放棄している」。

 放棄しているのか、できなのか。僕は彼にはまともなジャーナリストの率直な質問に答える能力はない、知的レベルの低さの問題だと思っている。

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2014年12月16日 (火)

安倍に理解できるかな

 真っ当な記事だけと、あれに理解できるだろうか。今日、16日の「長崎新聞(共同通信)」が、米国のワシントン・ポストの記事を紹介している。以下がその見出しと記事だ。

米紙、靖国参拝にくぎ刺す 安倍首相に(12/16 15:34)

 【ワシントン共同】米紙ワシントン・ポスト電子版は15日、衆院選で安倍晋三首相が国民の信任を得たとして、日本経済の再生へ「結果を出す」ことに期待を表明する社説を掲載した。同時に「政治的な行動は避けるのが賢明だ」として、靖国神社を参拝しないようくぎを刺した。

 社説は安倍首相が日本では珍しい長期政権を築く見通しだと指摘し、アベノミクスの「第3の矢」である成長戦略の完遂を促した。環太平洋連携協定(TPP)では「農業分野における、より現実的な姿勢」が米国を動かすことになると訴えた。 

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20141216/wo2014121601001592.shtml

 あれには「馬の耳に念仏」ではなかろうか。

 日本の選挙は終わったのだからと、TPP交渉などで、米国の圧力は増すだろう。それに抗しきれるかな。見ものだ。

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2014年12月15日 (月)

野党の敗因は投票率?

 今回の総選挙、全国の投票率は52.66%だった。与党が全滅、と言っても負けた与党候補は比例で復活だが、沖縄県のそれは52.36%だった。勝ったのは、共産党、社民党、生活の党、それに辺野古の地元の77歳の無所属の新人だ。

 少なくとも77歳の方に投票したのは、共産や公明といった組織の人々ではなく、辺野古の基地に反対する人々だ。

 低投票率は負けた理由にはならない。有権者にそっぽを向かれたから負けたのだ。自民党も公明党も、また共産党も、それなりに有権者にアピールしたということだ。

 ただ、共産党や公明党が最大でも50人以下の当選であり、単独で政権を担えると皆が考えていないのはなぜだろう。それらの党は、単独で政権を担うことを考えているのだろうか。

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2014年12月14日 (日)

いやんなっちゃう、なんて言っていられない

 どうも事前の予測通りで、自公の勝利のようだ。

 一体この国はどうなるのかと思うが、思い悩むより、こうだ、今なすべきことはこれだ、ということを確実に発信することを考え、行動することが必要だ。嘆いていてもはじまらない。

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2014年12月13日 (土)

期日前投票に行った

 今日、13日、午後〜夕方、期日前投票に行った。家を出るときは快晴で良い天気だなあー、と思いながら気持ちよく歩いた。帰りに魚屋によって夕食のおかずを買い込んで帰るころになると、冷たい風がピューピューと吹いて、寒さを感じた。

 一応防寒を考えて服だけではなく、マフラー や手袋もしていたので、顔に当たる風に寒さを感じたが、それ以上に寒い思いはせずにすんだ。ほんのちょっとの心がけで寒さを防ぐことができる。

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2014年12月12日 (金)

お歳暮が来た

 今日、12日、週に一回の非常勤講師の仕事を終えて帰宅したら、お歳暮が届いていた。この3月の卒業生からだ。とても嬉しい、それはお歳暮が来たということは、元気にやっているというサインだと思うからだ。

 働きはじめて8ヶ月半、いろいろあっても乗り越えて、なんとかやっているのか、楽しくやっているのか、元気でさえあればなんでもできる。体力が第一で、知力は体力についてくる。

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2014年12月11日 (木)

二重三重になっていないのか?

 以下の見出しと記事は今日、11日の「長崎新聞(共同通信)」だが、間違って押しても、一回では反応しないような仕組みになっていないのか、と思った。

スイッチ誤操作で冷却停止 福島第1原発2号機プール(12/11 20:55)

 東京電力は11日、福島第1原発2号機で11月に使用済み核燃料プールの冷却が一時的に停止するトラブルがあり、作業員が誤って周辺機器の運転スイッチに触れて切ってしまったのが原因だった可能性が高いと発表した。

 東電によると、プールの冷却停止は11月27日午後に発生した。冷却を制御する弁に空気を送るコンプレッサーと呼ばれる機器が停止して弁が閉じ、プールから水がくみ上げられなくなったことが原因と分かった。約5時間後に別の機器を起動して冷却を再開したため、燃料に異常はなかった。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20141211/sc2014121101001925.shtml

 電気ポット兼用の保温ジャーでは、間違って給水ボタンを押してもお湯は出ないようになっている。まず、ロックを解除しないと給水ボタンは押せない。これは子供などが遊んでいて知らないで押して火傷をする危険を考えてのものだろう。

 原発のプールの冷却水は命綱だ。それが「触れ」ただけで切れてしまうとは、なんという危機管理のなさ、油断だ。

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2014年12月10日 (水)

当たり前のことだけど……

 本当は喜ぶことでもないが、ホッとした。ヘイトスピーチについての最高裁の決定だ。以下はそれを伝える「ヤフー(時事通信)」の見出しだ。

ヘイトスピーチで賠償確定=在特会の上告退ける―最高裁

時事通信 12月10日(水)14時40分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141210-00000074-jij-soci

 記事を読むと「裁判官5人全員一致の意見」とある。どう考えてもヘイトスピーチは人権侵害だ。それを表現の自由などと詭弁を弄している政治屋(家)が自民党にはいる。

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2014年12月 9日 (火)

専門家とは平気でウソをつける人

 3.11で専門家について考えたのは、事故の後1週間以上NHKのテレビニュースで原発は大丈夫と発言し続けた東大教授たちを見たことによる。どうしてあれほど無知なのかと思った。しかし今は、彼らは無知だったのではなく、テレビカメラの前であっても、自分たちのムラを守るためには平気でウソをつく人たちなのだと思うようになった。

 昨日、9日、神大の横浜キャンパスでの公開講座で話をしていて、そう気付いた。人に話をするというのは、本当に自分のためになる。

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2014年12月 8日 (月)

2日続けて働いた

 昨日、7日の日曜日は「人骨の会」の集まりで1時間ほど話をした。今日は午後、神奈川大学の公開講座で1時間半ほど話をした。2日続けて一般向けに話をしたのは久しぶりだ。

 話した内容は、日曜日と今日とでは全く違い、その点では惰性ではなく、新鮮な気持ちで取り組めてよかった。どちらも聞いてくださった方は年配の方が多かったが、熱心に耳を傾け、時々頷いてくれた。こうした反応があると話がついつい長くなってしまう。

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2014年12月 7日 (日)

街頭演説

 今日、7日、人骨の会の会合に行くために東京駅で乗り換えた。天気がよかったので地下ではなく、地上を歩いた。

 そうしたら遠くで誰かが演説をしていた。独は敗戦後60(?)回以上憲法を修正したが、日本は全くしていないと訴えていた。多分そうした「事実」はあるのだろう。

 その演説の主は、他方で独が、敗戦後自国が戦争中ヨーロッパなどで行った行為とどう向き合ってきたか、歴史の責任とどう取り組んできたかを理解しているのだろうか、と思った。独の憲法修正の歴史を述べるのであれば、戦後責任や歴史についての独の取り組みにも目を向けてもらいたい。そうでないと日本人の単なるご都合主義に利用されたくない、と独は不快に思うだろう。

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2014年12月 6日 (土)

12月7日、人骨の会の集まりーー特定秘密保護法

 明日の人骨の会の集まりについてのビラは、以前、11月7日にここに紹介した。

 僕の話は、82年に厚生省が国会に提出した資料が真正のものではなく、都合の悪いところを削除して、都合のよい部分を張り合わせ、それを複製したものだった、というものだ。こうしたウソがまかり通る国で「特定秘密保護法」というのはどんな意味があるのだろう。

 もう一つ考えたいのは、簡単にコピーができるから厚生省は国会を騙したのだが、コピーができる、容易にできる、その結果ウソをつかまされるということになってはいないか。コピー・複製の時代だから現物の重要さが増すということか。きれいなコピーを見ると、何か現物を目にしているような錯覚を覚えることもあるが、年代を重ねた現物にはかなわない、コピーには軽さがつきまとっている。

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2014年12月 5日 (金)

長野北部地震、震度7も……

 今日、5日、「ヤフー(東洋経済配信)」にとても重要なニュースが出ていた。以下がその見出しだ。

過小評価は禁物、「長野県北部地震」の衝撃度

東洋経済オンライン 12月5日(金)16時30分配信

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141205-00055075-toyo-bus_all&p=1

 記事中で、最も重要と思った指摘は「とにかく、地震をわかった気になってはいけないということだろう」、という点だ。これは地震研究に限らず科学研究一般について当てはまることだ。それを忘れると大きな被害を受けることになり、それを「災害は忘れたころにやってくる」とごまかすことになる。

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2014年12月 4日 (木)

冬の雨

 今朝、4日の朝、箱根から帰ってきた。朝から雨が降っていた。雪だったら帰るのが大変だっただろうが、それほどには気温は下がっておらず、問題なく帰れた。

 自宅近くまで来るとまだ雨は降っておらず、寒さもそうひどくはなかった。山と平野の違いかな。寒いとき少しでも気温が高いのはありがたいことだ。

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2014年12月 3日 (水)

名目的には上がっても、実質賃金は下落

 今日、3日も朝から快晴の天気。しかし空気は冷たく乾燥している。喉をやられないようにしないといけない。

 衆議院選挙が昨日告示となった。この乾燥状態だと声を張り上げると、投票日までもたないだろう。

 大きな声ではなく、耳障りのよい訴えではなく、本当のところ、名目賃金は上がっているが、実質賃金は数パーセント下がっていることを伝えるべきだ。そうしてどうしたら上げられるかを具体的に説明する必要がある。

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2014年12月 2日 (火)

「ダメよ~ダメダメ」「集団的自衛権」

 これ「『ダメよ~ダメダメ』『集団的自衛権』」は今年、14年の流行語大賞だ。審査員に敬意を表す。

 偶然ではなく、意図的だよね。

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2014年12月 1日 (月)

第3次世界大戦……

 そうなんだ、ローマ法王はそう見ているんだ。以下の見出しと記事は今日、1日の「朝日」だ。

ローマ法王「広島と長崎から学んでない」 核兵器に警告

法王特別機中=石田博士

2014年12月1日17時47分

 ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王は30日、トルコ訪問からの帰路の機中で記者会見し、中東やアフリカなど世界各地で戦乱が続く状況を「私たちは断片的に『第3次世界大戦』の中にある」と強い懸念を示した。その上で「広島と長崎から、人類は何も学んでいない」と、核廃絶が進まない現状を批判した。

 第2次大戦終結と原爆の悲劇から来年で70年を迎えることについて、朝日新聞など日本記者団の質問に答えた。

 法王は「第3次大戦」について、「人よりお金を中心に置く思想」が、戦争の背景となる政治経済の問題や敵対を生んでいると指摘。戦争で利益を得る軍需産業を「最も力を持つ産業の一つとなっている」と批判した。シリアの化学兵器を例に挙げ、保有を批判した先進国側の企業こそが製造などに関与してきたのではないかと疑念を示した。

http://www.asahi.com/articles/ASGD12D3XGD1UHBI003.html?iref=comtop_6_03

 先進国はマッチポンプをやっているのだ。

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