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2014年10月31日 (金)

本島元長崎市長が亡くなった

 以下の見出しと記事は今日、31日の「朝日」だ。

本島等・元長崎市長が死去 天皇戦争責任答弁・銃撃事件
2014年10月31日20時34分
 長崎市によると、元市長の本島等さんが31日、死去した。92歳だった。
 高校教師や長崎県議を経て、1979年に長崎市長に当選。95年まで4期務めた。昭和天皇死去1カ月前の88年12月に「天皇の戦争責任はあると思います」と市議会で答弁。90年1月、長崎市庁舎前で右翼団体幹部に銃撃され、胸部貫通の重傷を負った。政治家を引退した後、被爆地の元市長として核廃絶運動や言論の自由を訴える活動を続けた。

http://www.asahi.com/articles/ASGB06RXCGB0TOLB018.html?iref=comtop_6_02

 今に続く、被ばく市、長崎市長の伝統を作った方だ。

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2014年10月30日 (木)

またまた延期――六ヶ所村再処理工場

 何度目の延期となるのだろう。このまま本格稼働することなくいけば、汚染レベルも低く、転用あるいは解体も少しは簡単、低い費用で可能となるだろう。以下の再延期を伝える見出しと記事は今日、30日の「読売」だ。

六ヶ所村再処理工場、完成を16年3月に延期
2014年10月30日 11時58分
 原子力発電所から出る使用済み核燃料の再処理工場(青森県六ヶ所村)について、運営主体の日本原燃は30日、今月を目標としていた完成時期を2016年3月に延期し、近く原子力規制委員会に届け出ることを六ヶ所村と青森県に報告した。
 村を訪れた石原準一副社長は橋本晋副村長に面会し、「竣工時期を再び変更することになり残念だが、新たな工程の実現に取り組む」と述べた。
 原燃は再処理工場を対象にした新たな規制基準が昨年12月に施行されたのを受け、今年1月に安全審査を規制委に申請したが、書類の不備などを指摘された。規制委の審査が長引いていることから、完成時期を約1年半延期することを決めた。

http://www.yomiuri.co.jp/economy/20141030-OYT1T50059.html?from=ytop_ylist

 再処理工場が稼働しなければ核燃料サイクルは機能しない。また現状の使用済み核燃料というゴミの貯まり具合からするとこの再処理工場が動かないと、貯蔵プールが一杯で、従来とは違う「乾式」という方式で貯蔵する方策などが必要となる。

 無理して再稼働を強行しなければ上記の問題は発生せず、再処理工場の稼働は無期延期、そして廃止ということで一件落着となる。そうなってもらいたいものだ。

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2014年10月29日 (水)

何もやっていないから?

 以下は今日、29日の「長崎新聞(共同通信)」の見出しだ。

女川原発で保安規定違反 存在しない部位を「点検」(10/29 17:37)
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20141029/sc2014102901001489.shtml

 実際には点検をしていないから、並んでいる項目に適当に「済み」とか「異常なし」とかマークしているから、その部位が存在していない箇所までマークをしたのだと思う。

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2014年10月28日 (火)

とんでもない奴だーー環境相

 環境省は二代続けて大臣が不作だ。先代が石原、今度が望月。以下は今日、28日の「朝日」の見出しだ。

望月氏「妻が付け替えた」 政治資金、660万円記載
2014年10月28日14時31分

http://www.asahi.com/articles/ASGBX43LNGBXUTIL01V.html?iref=comtop_6_02

 その「妻」は亡くなっている人だ。こんな説明しかできない人は、お連れ合いが亡くなられたときに、政治の舞台から去るべきだったのだ。そう思うのは、彼ではなく、彼女が一家の政治活動を支えていたようだからだ。

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2014年10月27日 (月)

秋の日はつるべ落とし

 5時過ぎるとだいぶ暗くなる。ひと月ほど前までは散歩に5時半ころ出るときは明るく、30分ほどして帰宅するころ暗くなっていたが、今は5時半にはもう暗くて懐中電灯をもって散歩に行く。

 暗い中を、うろうろ歩くのは面白くない。人の顔、木の葉、花……をぶらぶら眺めながらが散歩だろう。暗い中歩くのは、運動のためで、義務的、脅迫的で面白くない。

 明日からはもっと早く家を出よう。

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2014年10月26日 (日)

自然がくれる感動

 先日、伊勢神宮の内宮から下りてきたとき、目の前の芝生と木々、山の緑、空の青さ、澄んだ空気、それらを見たとき、不思議なとても心穏やかな気分になった。絵も言えぬ感動、というものかもしれない。

 感動とか個性などというものは、押し付けるものではなく、そこに何気なく存在する、じわっとにじみ出てくるものだ。そんなことを感じるのは僕も歳をとり、そういう感動や個性の大切さを理解することができるようになったということか。それなら、歳をとることも悪いことではない。

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2014年10月25日 (土)

JR東海名古屋駅――足りないもの、ロッカーと知恵

 今日、25日、JRの名古屋駅で荷物を預けるのに苦労した。いわゆるロッカーが少ないのと、場所がとても不便な、いわば辺境にあるためだ。

 それと、JRの案内所で聞いても、実際の状況が不案内で、とても遠い、JR構内の辺境な場所のロッカーを教えられた。実はもっと近くに、地下鉄のコンコースにつながっている所にロッカーはあり、そこは比較的余裕があったが、JRの案内所に聞いたところでは「遠い」ということだった。

 しかし、教えられた辺境な場所と比べると、地下2ないし3階で、エスカレーターの乗り継ぎは必要だが、距離的には案内所からはるかに近かった。

 どうもJR名古屋駅に足りないのはロッカーだけではなく、利用者を的確に案内する知恵が足りないようだ。

 例えば、JR東日本が管理している東京駅だと、どのロッカーが空いている、いっぱい、を一カ所で知ることができた。これは昨年夏の経験だ。

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2014年10月24日 (金)

伊勢神宮

 今日、24日、伊勢神宮に行った。昨日午前中まで雨だったせいか、緑がきれいで、また空は快晴で、山の緑と青空の調和がとても素晴らしい感じだった。

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2014年10月23日 (木)

伊勢に来た

今日、23日は伊勢の手前の松阪で本居宣長関連の場所を訪ねた。以前から訪れたいと思っていたところで、念願かなった。

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2014年10月22日 (水)

原発は未来にツケを残す

 今日、22日の夕方の「朝日」のサイトの見出しと記事全文を引用する。

原発のコストが一番安い、うそだった」小泉元首相
2014年10月22日19時26分
 ほかの国に比べて日本は地震、津波、火山の噴火が多い。原発をやってはいけない国だと確信した。政府は『日本の原発は世界一、安全基準が厳しい』と言うが、米国やフランスアイルランドと比べてどこが厳しいのか、全然示していない。廃炉の費用、賠償費用、安全対策の費用。最終処分場なんて千年万年作らない。これを入れてないんだから、原発のコストが一番安いというのは、とんでもないうそだった。原発なきあとの社会がどうあるべきものかというのは政治が決断して、知恵者を集めて、国民がなるほどという案を出すのは政治の責任だ(都内のシンポジウムであいさつ)
http://www.asahi.com/articles/ASGBQ5Q1ZGBQUTFK017.html?iref=comtop_6_02

「世界一、安全基準が厳しい」もその証拠は示されておらず、政府の宣伝に過ぎない。安いかどうかは数字で示せるから「うそ」と断言することは可能だが、基準が厳しいかどうかはそう単純に比較できないので、証拠がない従って信じない、ということになる。

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2014年10月21日 (火)

12月7日の会場がとれた

 だいぶ前から計画していた会合の会場がとれた。

 僕たちの「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」では12月7日、日曜日、元軍医の湯浅謙さんの証言ビデオを見る会を予定していた。その会場が昨日、21日になってやっと決まった。ウイズ新宿だ。

 今チラシを作成中で、できあがったらここにアップする。

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2014年10月20日 (月)

トカゲの尻尾切りにならなければ……

 小渕経済産業大臣が辞任会見をしている。問題は「使途不明金」なのだ、という説明だ。となると誰かが使い込んだ、ということになる。

 それが本人を守る道だ。これからその尻尾探し、人身御供探しがはじまるのだろうか。いやな流れだ。

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2014年10月19日 (日)

内向きーーどっち向いてるの?

 日本で大臣が任期途中で、スキャンダルで辞めるときの常套句だけれど、どっち向いてるの?と腹が立つ。以下の見出しは今日、19日の「読売」だ。

「内閣に迷惑かけられない」小渕氏、辞任不可避
2014年10月19日 08時49分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20141018-OYT1T50145.html?from=ytop_ylist

 国民のことなど眼中にない。安倍は国民より、自分の内閣、そして自分自身が何より大事。でももうすぐ、辞任の連鎖がはじまるのかな。

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2014年10月18日 (土)

寒くなってきた

 寒くなってきた、冬の足音を感じる。空は青く晴れわたって気持ちがいいが、風が冷たい。早足で歩くのにちょうど良い季節だ。

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2014年10月17日 (金)

『アベノミクスの終焉』

 今日、17日、「日経BP」に非常に説得力のある記事を見つけた。以下がその見出しと記事の一部だ。

日銀の異次元緩和は全く効果を上げていない
『アベノミクスの終焉』の著者、服部茂幸氏に聞く
2014年10月17日
(途中省略)2012年5月に始まった景気後退がわずか7カ月で底入れしたわけで、安倍政権が発足した時には既に景気回復が始まっていたということです。
 だいたい政権を取って政策を実行しても、効果が出るのには当然、時間がかかります。ですから2012年終わりから景気がよくなったといっても、それがアベノミクス効果であるかどうかは甚だ疑問と言わざるを得ません。
(以下省略)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20141017/420445/

 記事を読むと、安倍政権出だしの好景気は前の、民主党の野田政権からの贈り物であり、日銀の異次元緩和は単なるかけ声、景気づけで、実際にはアホノミクス、あるいはドアホノミクスが実体ということがよく分かる。実は、その終焉どころか、最初から実体のない、日本経済に害を残すだけのとんでもない代物ということのようだ。

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2014年10月16日 (木)

良いギャンブルと悪いギャンブル?

 日本に来る観光客向けにカジノを作ろうという話がある。実現のネックとなっているのが、日本人の利用を認めるかどうかという点らしい。ギャンブル依存症患者が増えることをおそれているらしい。

 今の日本にギャンブル依存症の患者がいないわけではない。パチンコでも、競輪でも、オートレースでも、ギャンブル依存症患者は出ている。日本人のギャンブル依存症患者を心配するなら、隗より始めよで、公営ギャンブルとパチンコを止めることが先決ではないか。

 前にも書いたけど、台湾と韓国には以前パチンコがあったが、何年も前に法律で廃止になった。見習いたい。

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2014年10月15日 (水)

米でエボラ感染拡大?

 今日、15日になってテキサスで死亡したエボラ患者の治療に当たったスタッフにまた感染者が出たというニュースが伝わってきた。報道だと、今回のテキサスの病院にとって、エボラのような感染症を受け入れるのは荷が重かったようだ。米国広しといってもそうした能力のある病院は4つ程度らしい。

 日本はどうだろう。都立駒込病院だけだろうか。エボラでも対応できるのか。

 世界が米国の今回の感染例をしっかり調べ、自分たちの体制と比較検討する必要がある。

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2014年10月14日 (火)

放射性汚染水を海に垂れ流す

 フクシマの汚染水垂れ流しが止まらない。以下の見出しと記事の一部は今日、14日の「ヤフー(時事通信)」だ。

セシウム濃度、過去最高=地下水、25万ベクレル―東電「台風の影響」・福島第1
時事通信 10月14日(火)19時16分配信
 東京電力は14日、福島第1原発2号機東側にある井戸で13日に採取された地下水から、セシウムが1リットル当たり25万1000ベクレル検出されたと発表した。前回採取した9日と比べて3.7倍に上昇し、同原発護岸に設置された観測用井戸で採取された地下水のセシウム濃度としては、過去最高となった。
(途中省略)9日と比べて3.7倍に上昇。ガンマ線を出すコバルト60やマンガン54の濃度も、護岸の観測用井戸の地下水で過去最高だった。
 この井戸の近くには、同原発事故直後の2011年4月に高濃度汚染水が海に漏れたトレンチ(ケーブルなどの地下管路)があるという。東電の白井功原子力・立地本部長代理は記者会見で「台風18号などで地下水位が上昇して、(トレンチから周辺に漏れた)過去の汚染水などに触れて、高い濃度が検出された可能性が高い」と述べた。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6134787


 敷地の放射性物質が雨の度に海に流れ込んでいる。止まる気配はない。かつて長崎では、被ばく後しばらく体調の悪化が続いたが、大雨を境に、好転したという歴史がある。

 それにあやかり、時間をかけて、海に垂れ流し、汚染し続ければ、いずれなんとなると考えているのだろうか。現場で働く作業員の健康は考えないようだ。世界に対する責任を考えたら、石棺にして放置する、という道しかないのではないだろうか。

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2014年10月13日 (月)

エボラの拡大……

 米国でエボラに感染した人が出た。アフリカから来た感染者が、米国で発病し、その医療にあたった人が感染したのだという。発病するかどうかは分からない。発病しないよう祈るだけだ。

 報道では、エボラ治療についての手順が守られなかったことが感染の原因だという。問題は、守られなかったことと同時に、守ることに困難はなかったのか、何か盲点はなかったのかのチェックも必要だろう。

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2014年10月12日 (日)

秋祭り

 今日、12日は「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」の例会に出るために新宿まで出かけた。東京への電車の車窓から、公園などに人が大勢集まっている光景を何カ所かで見た。地域のお祭りや昔からの秋祭りなのだろう。

 明日も予定されているかもしれないが、どうなるだろう。関東はまだ祭りが可能だったが、沖縄や南九州では到底無理だろう。沖縄は明日はもう大丈夫そうだけど。

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2014年10月11日 (土)

安倍のウソ

 今日、11日の「ヤフー(時事通信)」の見出しとその記事の最後のパラグラフを引用する。

トリチウム濃度が10倍超に=海近くの地下水で―福島第1
時事通信 10月11日(土)21時9分配信
(途中省略)
 現在、第1原発1~4号機の東側では34カ所で地下水の放射性物質濃度を定期的に測定している。台風18号に伴う降雨以降に濃度が過去最高値となったのは3カ所。東電は、理由は分からないとしている。

 汚染水がコントロールされていれば、異変が起きたとき「理由は分からない」ということはない。とりあえず綱渡りをしていて、ときどき綱から落ちそうになるがまだ大事には至っていない、ということのようだ。

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2014年10月10日 (金)

9条がノーベル平和賞をとるために

 憲法9条はノーベル平和賞を、今年はとれなかった。とるためには9条を守るだけではなく、積極的に外国に「輸出」することが必要だろう。そのためには、武力ではなく外交の力が必要だ。

 朝鮮半島の2つの国に戦争をやめ、平和に共存することを説き、そのために具体的な実質的な協力をする。そして互いに武力が不要となった段階で、9条のような、武力放棄の条文を作るように促すのだ。

 そのために何をなすべきか。何ができるか。僕たちとしては、とりあえず日本政府に北敵視政策や、韓国蔑視政策を改めさせることかなと思うので、先ず人権侵害であるヘイトスピーチ禁止法の制定かな。

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2014年10月 9日 (木)

また台風が来るらしい

 少し勢力が衰えて、それでも910ヘクトパスカルの台風が日本へ向かっている。予報だと関東地方に近づくのは火曜日のようだ。前の台風はコースとしては直撃だが、風はそう被害を与えず、被害は雨だった。

 それは直撃だったからで、もし関東より西あるいは北の方、関東地方を右に見る感じで通過すると、風もひどくなる。今のところの予報では、関東地方が風の影響を受け易いコースを通りそうだという。

 困ったことだ、勢力が急速に衰えて、たいしたことにならないといいな。

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2014年10月 8日 (水)

アホノミクスの帰結?

 今日、8日の「日経」の見出しと記事の冒頭部分を引用する。

円安倒産が急増 9月28件、前年同月の3倍に
2014/10/8 20:33
 東京商工リサーチが8日発表した9月の企業倒産状況によると、円安を原因とした倒産は28件発生し、前年同月の約3倍に膨らんだ。燃料費の高騰が直撃した運輸業が最も多いが、製造業や卸売業など業種は多岐にわたっている。

(以下省略)
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDF08H0W_Y4A001C1EE8000/?dg=1
 
 同志社大学の浜
矩子さんの言う「ドアホノミクス」であることがだんだん見えてきたということか。

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2014年10月 7日 (火)

LED照明がノーベル賞

 今年のノーベル物理学賞は、青色ダイオードを開発した日本の3人の研究者に与えらることになった。NHKの7時のニュースを見ていたら、最年長の赤崎さんが、自分のやりたいことをコツコツ60年やってきた成果だ、と述べていた。研究テーマの選択は、流行ではなく、自分の好奇心が大切だという意味のこともおっしゃっていた。

 ネットの報道機関のサイトでは、3人の受賞が速報で伝えれている。その少し下の方にSTAPの研究者への博士号取り消し、ただし執行猶予1年というニューが掲載されていた。大いなる皮肉、と見るべきなのか。

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2014年10月 6日 (月)

台風で休み

 今日、6日は朝から台風で、午後からの話は延期。一日家でゆっくりすることができた。

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2014年10月 5日 (日)

台風は?

 今、5日夜、台風は九州と四国の沖あたりにいて、明日関東に来るらしい。僕は明日午後、神大の横浜キャンパスで話をすることになっている。

 さて、明日はどうなるか。台風がゆっくりだと明日はキャンセル。早く通り過ぎると午後はありで雨の中行かなければいけない。

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2014年10月 4日 (土)

観測は機器まかせにしない

 今日、4日のTBSの「報道特集」で御嶽山の噴火災害を取り上げていた。登場した北大の研究者は、地震活動が活発になり、そして下火になったことで、規制レベルを上げなかった気象庁を批判していた。

 その研究者の指摘でなるほどと思ったのが、いくら観測機器をいっぱいそろえても、それを読み取る目がなければ猫に小判だという問題だ。そして現地にはり付いて、その火山の特性を熟知した観測・観察者の目が捉える異変を重視するべきという指摘だ。その目があって、機器のネットワークが生きてくるのだ。

 日本は火山国。被害をもたらすこともあるが、温泉などの恵みをもたらしてくれる。さらにその気になれば地熱発電などのエネルギー源にもなる。

 報道特集」の研究者が言っていたが、どの火山も噴火するのはほんの一時で、大部分の時間安定しているのだ。今さらだけど、火山は基本的には活火山と捉え、常駐研究者を配置した、現地観測所の整備を進める必要があるだろう。

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2014年10月 3日 (金)

新しい装置が新しい組織を生み出す……

 NHKの「大岡越前」を見ていたら、奉行が水鉄砲をヒントに消防ポンプを開発し、その威力は明白で、その結果、町の人々の手になる町火消しが生まれたという筋書きだった。

 それ以前の江戸の消防は幕府直轄というか、担当の旗本の配下にある定火消しで、町人には鬱陶しい存在だったようだ。今から見ると定火消しの目的は消火だが、その大目的は江戸城に火の手がまわらないようにすることだっただろう。

 1945年までの戦争中、爆弾で家が焼かれてもその火が街全体を襲わないように、住居を間引いていた。それは江戸時代の定火消しの手法でもあった。火を消すよりも、類焼を、特に江戸城方向への類焼を防ぐために、建物を破壊するという消火活動だった。その結果、庶民の住宅は燃えてもいないのに、火事のどさくさで破壊された。

 それに代わり、一にも二にも消火、水をかけて、庶民の住宅を守るのが町火消しだった。しかし新たな組織を作るには、定火消しおよびそれを取り仕切る旗本の反対があり簡単ではなかったようだ。ところが、消火ポンプの開発で、その使用に長けた町火消しの存在が必要と認められ、江戸に新しい消防組織が編成されたのだった。

 この図式は、1930年代、無菌濾水機を前面に、日本陸軍に新組織、防疫給水部をうち立てることに成功した軍医、石井四郎を思い起こさせる。防疫給水部のうちのハルビンに本部を置いたものが731部隊だった。

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2014年10月 2日 (木)

天気がはっきりしない

 今日、2日も朝から曇り。予報では6日の月曜日ころ台風が関東に来るらしい。困ったな、出かける予定がある。

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2014年10月 1日 (水)

「原発の安全責任は事業者が負うべきだ」、当然だができる?

 以下の記事および見出しは今日、1日の「長崎新聞(共同通信)」だ。今さら「確率評価」ねぇ、という感じだが、所長に就任する人物のコトバをどれだけ守ることができるかが問題だ。

原発リスク確率評価の拠点設置 電中研、所長に前米規制委員(10/01 17:34)
 電力業界でつくる電力中央研究所は1日、原発の自主的な安全性向上に必要な研究開発の拠点として「原子力リスク研究センター」を設置した。原発で起こり得る故障や異常が、重大事故に至るまでを網羅的に分析して対策に生かす「確率論的リスク評価(PRA)」の本格導入を目指す。
 研究センターは約110人で発足。非常勤の所長にはPRAの権威で米原子力規制委員会(NRC)のジョージ・アポストラキス前委員が就任し、顧問にリチャード・メザーブ元NRC委員長も迎えた。
 アポストラキス氏は1日午後、小渕優子経済産業相と会談し
「原発の安全責任は事業者が負うべきだ」などと述べた。

 経産相/省はこの発言を理解し、生かすつもりはあるだろうか。

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