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2014年2月23日 (日)

ブログの移動を考えている

 来月からブログを再度、別のところに移動したいと思って、あれこれ画策している。まだ結果が出ない。移るとしたら、グーグルでタイトルは日本現代誌だ。

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2014年2月22日 (土)

フクシマ、だんだん怖くなってきた

 フクシマの状況は悪化している。事故そのものも汚染水が止まらず悪化しているが、人心の荒廃も進んでいるようだ。今日、22日の「読売」の記事でそれを感じた。以下にその見出しと記事を引用する。

ミスか故意か…汚染水漏れ、誰かが弁を開閉
 福島第一原子力発電所で高濃度汚染水110トンが貯蔵タンクからあふれた問題で、東京電力は21日、タンクに注水する配管の3個の弁のうち、19日深夜に漏水を見つけた時は閉まっていた弁が、19日の間に2度、何者かによって操作され、約半日にわたり開いていたと発表した。
 作業員への聞き取り調査では、誰が弁を操作したのか分かっていない。弁は手動式で、レバーを付けて回さないと開閉できない。東電は、ミスと故意の両面で、弁が操作された経緯を調べている。
 東電によると、汚染水があふれた「H6エリア」のタンクの注水用配管には弁が3個ある。漏水が分かった直後の20日午前0時過ぎに撮影した写真では、2個が開き、1個は閉まっていた。3個とも開かないと注水されない構造で、東電は20日、「閉まっていた弁は故障した疑いがある」との見解を示していた。
20142220137 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140221-OYT1T01165.htm?from=ylist

 ミスは必ず起きる。それを申告する体制ができているか、ミスを次ぎに生かす姿勢があるかどうか、それが荒廃を防ぐ道だ。フクシマでは、東電ではどうなっているだろう。

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2014年2月21日 (金)

日本は今とても危険な曲がり角にあるようだ

 今日、21日の「日経」が掲載している英国の「エコノミスト」の指摘があまりにも的を射ているので驚かされた。以下にその見出しと、記事の一部を引用する。

物議を醸すNHKトップの発言
2014/2/21 7:00
(途中省略)
日米関係を悪化させるNHK幹部の言動 安倍首相と自由民主党にとって、NHKを刷新することは戦略的な優先事項である。第2次大戦中に軍の宣伝部隊としての役割を担っていた反動もあって、戦後、ジャーナリストは対極に走ったと、彼らは考えている(他の民主的な国の標準で見れば、日本の報道機関は既に不健全なほど政権に従順だ)。
(以下省略)
(2014年2月8日付 英エコノミスト誌)
(c)2014 The Economist Newspaper Limited. Feb 8, 2014 All rights reserved.
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK1801I_Y4A210C1000000/?dg=1


 先日、2月12日に「日本は報道後進国なんだ」をアップしたが、エコノミストもそのことに関して、日本国民に対して同情的だ。

 あまりにもひどい、眼に余るとは言っていも、日本国民が先の、総選挙および参議院選挙で示した「民意」の結果だ。なんとか危険な曲がり角でブレーキをかけ、まともな軌道に戻す努力を次の選挙まで地道に続けるしかない。

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2014年2月20日 (木)

今度の汚染水漏れはかなり深刻――士気がさらに下がっている

 福島第一でまた汚染水が漏れた。あるいはまた、発覚しただけ、なのかもしれない。それを報じる今日、20日の「読売」の見出しと記事全文を以下に引用する。

タンクの汚染水あふれる…警報も「計器の故障」
東京電力は20日、福島第一原子力発電所の「H6」というタンク群の1基(容量1000トン)から高濃度汚染水110トンがあふれ出したと発表した。
 うち100トンがタンクを囲むせきの外に漏れたとみている。満水だったタンクに、配管の弁が開いて水がさらに注入されていたといい、人為ミスの可能性が高い。漏れた水からは、ベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2億4000万ベクレル検出された。
 東電によると、19日午後11時25分頃、タンクのふたと側面の継ぎ目付近から漏水し、雨どいを通じて周辺の地面に流れ落ちているのを、作業員が発見した。同2時過ぎにタンク内の水位異常を示す警報が鳴ったが、タンクに異常が見つからず、水位計の故障と判断していたという。20日午前1時半に弁を閉じ、同5時40分に水漏れが止まった。東電は「海への流出はない」と説明している。
 漏れた水に含まれる放射性物質の約半分はストロンチウムで、その濃度は国の放出限度(同30ベクレル)の約400万倍とみられる。昨夏には、ほぼ同じ濃度の汚染水300トンが別のタンクから漏れ、原子力規制委員会は原子力事故の国際基準で5番目に深刻な「レベル3」と暫定評価している。

20142201347 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140220-OYT1T00215.htm?from=ylist

 何のために「警報」が鳴るのだ。無駄足でも、実際にチェックすれば100トン以上の放射能汚染が極めて高い汚染水の漏れを何分の一かにできたはずだ。士気の更なる低下を感じる。

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2014年2月19日 (水)

最近ネットのつながりがよくない

 先週の雪以来、ネットのつながりがぎくしゃくしている。大雪のせいだろうか。あるサイトがだめでも、別のサイトにはつながる。しばらくすると最初つながらなかったサイトにつながる。感じとしては、回線が混んでいて十分な情報量が行き来できないのかな、と思う。

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2014年2月18日 (火)

STAP細胞論文の写真

 STAP細胞の論文の写真が問題となっている。研究者側は、大量の写真の中から必要なものを選び出すさいの手違いで、研究成果には影響ない、と言っている。そうであることを祈る。

 時間との闘いのものすごいプレッシャーで、写真を取り違うということはあり得る。十分な研究費や環境があり、写真などのデータを管理する専門家がいればこうしたことは防げるのだろうか。僕は時間との闘いなどない、個人営業なのでその点はよく分からない。

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2014年2月17日 (月)

少し前進、被ばく者検診

 福島の小児被ばく者にとって少しだけ前進、と感じるニュースを今日、17日の「日経」に見つけた。見出しと記事の冒頭部分を以下に引用する。

フクシマの子供を守れ 内部被曝を丸ごと測る新装置
編集委員 滝 順一
1/3ページ)2014/2/17 7:00日本経済新聞 電子版
 世界にも例がない、乳幼児専用の高精度な内部被曝(ひばく)検査装置が誕生した。開発したのは東京大学の早野龍五教授を中心とした産学の共同チームだ。「BABYSCAN」は福島県平田村のひらた中央病院の震災復興支援放射能対策研究所に導入され、昨年12月から検査に使われている。これまでに検出限界(全身で50ベクレル)を超えた子どもは見つかっていない。装置開発の背景などを早野教授に聞いた。(以下省略)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO66700180S4A210C1000000/?dg=1

    これまで隠れた被ばく者がいたとすれば、これで少しでも発見が進めばと思う。

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2014年2月16日 (日)

核のゴミ

 核のゴミの最終処分方法は、日本だけでなく諸外国においてもほとんどの国でめどがついていない。その結果、どの国も核のゴミを引き受けることはない。魚屋で魚をさばいてもらい、食べるところだけを受け取り、臓物はおいてくるやり方は、核燃料については不可能だ。それに関連した記事が昨日、15日の「長崎新聞(共同通信)」に出ていた。その見出しと記事の全文を以下に引用する。

返還核廃棄物、六ケ所村に到着へ 英国から4月後半に02/15 17:14
 日本原燃(青森県六ケ所村)は15日、高レベル放射性廃棄物のガラス固化体132本を積んだ輸送船「パシフィック・グリーブ」号が英国を14日に出港し、4月後半に六ケ所村の一時貯蔵施設に到着する見通しだと発表した。
 廃棄物は、中部、関西、中国、四国、九州の5電力の原発で使用した核燃料を英国の事業者が再処理した際に発生。英国から順次返還され、今回で4回目となる。原燃が六ケ所村の施設で受け入れて一時的に貯蔵するが、最終的な処分先は決まっていない。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20140215/sc2014021501001693.shtml

 日本は英国に使用済み核燃料というゴミの処理をお願いし、そのゴミから再利用できる部分を抜き出してもらった。しかし魚の臓物同様、再利用できない部分がコンパクトにはなっているが、毒性はそのままの状態で、返還される。

 日本に戻ってきてとりあえずの保管場所はある。しかし、記事にあるように「最終的な処分先は決まっていない」。決まるのだろうか。

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2014年2月15日 (土)

汚染水がまた漏れた

 また漏れたのか、ずっと漏れているのに時々気付くのか。汚染水漏れが一時のことではなく、絶え間なく続いているのではないかと思わせられる。以下の見出しと記事の一部は今日、15日の「ヤフー(時事通信)」だ。

貯蔵タンクせきの水漏れる=推定17トン、福島第1―東電
時事通信 215()1754分配信
東京電力は15日、福島第1原発13号機の原子炉用冷却水を一時貯蔵するためのタンク群を囲むせき内にたまった水をポンプで移送中に、配管の接続部から漏水したと発表した。水には比較的低濃度の放射性物質が含まれており、漏えい量は17トンと推定されるという。
(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000127-jij-soci

   汚染水の汚染濃度が低くても、本来環境には存在していなかった汚染だ。汚染濃度が高いのはもちろん大問題だが、低くても同様に大問題だ。汚染水が漏れることが問題で、またもし低濃度ならなどという理解が報道する側にあるなら、それは大問題だ。

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2014年2月14日 (金)

また雪

 朝起きたら昨夜、13日の夜の予報どおり、雪がしっかり降っていた。時々激しく降り、午後には地面にも雪が積もった。2週続けて積雪とは珍しい。

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2014年2月13日 (木)

フクシマの終息はいつ???

 福島での苦闘を今日、13日の「読売」が報告している。以下がその見出しと記事全文だ。

増え続ける汚染水、緑色に光る…決定打なく苦闘
読売新聞取材団が12日に入った東京電力福島第一原子力発電所。
 原発事故から来月で3年となる現場では、4号機から使用済み核燃料の回収が進む一方、増え続ける汚染水対策では、決定打を打ち出せない厳しい状況が続いていた。
 今回の取材では、4号機の原子炉格納容器の内部のほか、汚染水がたまる建屋の地下にも初めて入った。地下では、格納容器の一部である「圧力抑制室」の上の足場を歩き、ドーナツ形の抑制室を外から一周した。真っ暗闇の中、懐中電灯で足元を照らすと、2~3メートル下で、濁った汚染水が緑色に光っていた。
 4号機は事故当時、運転を停止して、定期検査中だった。このため、炉心溶融が起きた1~3号機に比べると、建屋内の放射線量は低い。だが、地下には、配管・ケーブル用のトンネルがつながる3号機から、常に汚染水が地下水とともに流れ込んでいる。付近の線量は1時間あたり10~12マイクロ・シーベルトで、一般人の年間被曝ひばく上限(1ミリ・シーベルト)に約4日間で達する水準だった。

20142131104 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140212-OYT1T01748.htm?from=ylist
   

 終息はあり得るのだろうか、21世紀中になんとかなるのだろうか。もうひとつ重要な記事を「読売」で見つけたので以下に見出しのみを引用する。

首相「反省すべき点は反省」…もんじゅ位置づけ
20142131958 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140213-OYT1T01110.htm?from=main5   


今政府内で、福井県や青森県との調整など、もんじゅを止めるための準備が続いているようだ。

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2014年2月12日 (水)

日本は報道後進国なんだ

 今日、12日のサイトを見ていたら「共同通信」が配信した記事を「日経」や地方紙の「長崎新聞」が掲載している。「日経」の見出しと記事の全文は以下の通りだ。

報道の自由度、日本後退59位 原発事故取材で「圧力」
2014/2/12 11:57
 【パリ=共同】国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)が12日発表した、世界各国・地域の報道の自由度を順位付けした報告書で日本は昨年の53位から59位に後退した。東京電力福島第1原発事故の影響を取材しようとすると様々な圧力を受けるとされたほか、特定秘密保護法の成立が響いた。
 日本は各国・地域を5段階に分けた分類で上から2番目の「満足できる状況」から、主要先進国で唯一、3番目の「顕著な問題」のある国に転落。東アジアでは台湾や韓国を下回る自由度とされた。
 日本は昨年も福島の事故について情報の透明性が欠けるとして大きく順位を落としていた。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1200Y_S4A210C1CR0000/?n_cid=TPRN0005

    「長崎」は記事は全く同じで、見出しが少し違っている。次の通りだ。

報道の自由、日本後退59位 福島事故と秘密法響く
02/1209:11
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20140212/wo2014021201001249.shtml   


 記事本文でショックだったのは日本が「主要先進国で唯一、3番目の『顕著な問題』のある国」に位置付けられているという事実だ。そして、自由度で台湾や韓国を下回る、という。台湾や韓国では政治的リーダーを選挙民が直接選ぶことができる。その選挙制度が機能しているのは、マスコミが役割を果たしているからかな、と思う。

 日本では都議選で、原発問題が論議されないような情報操作がなされ、マスコミはそれに迎合した。これでさらに順位が下がることになるだろう。もう一方で、原子力を遮二無二推進する結果、報道を規制し、それがさらに窮屈な社会を生み出していることを実感している。

 何とかしなければと思う。脱原発・即原発ゼロはシングルイッシューと批判されたが、原発の存在、その推進が社会のあり方をゆがめている。そうした大局的観点からは脱原発・即原発ゼロはジェネラルな、公正な社会を取り戻すための命題だ。

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2014年2月11日 (火)

都知事選が終わったらまた東電の情報隠しが報道された

 以下の見出しと記事は、10日の時事通信だ。

東電、昨夏把握も公表せず=500万ベクレル-福島第1の高濃度汚染地下水・規制委
東京電力福島第1原発で昨年7月に採取された地下水から1リットル当たり500万ベクレルのストロンチウム90が検出された問題で、東電がこの数値を同月中に把握していたことが10日、原子力規制委員会への取材で分かった。東電はこの値を今月まで公表していなかった。規制委へ報告した際にも、判明したのは最近と説明したが、その後把握した時期を訂正したという。
 東電の説明が変遷したことで、同原発の汚染水濃度に関する不信感がさらに高まるのは必至。規制委は近く、東電から改めて詳しい説明を求める。
2014/02/10-23:25
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014021000900

  これは原子力事故で隠されている情報のほんの一部だろう。それよりも、この事実が都知事選の翌日に報道された意味を考える必要がある。

自公両党は原発問題を選挙の論点とさせないことに成功した。その「成功」の裏にマスコミの協力があったことを、この報道は示している。

 小泉や細川はこうした隠された状が存在することは熟知しているはずだが、それをどのように掘り起こしたか、今後しようとするのか、それなしに脱原発・即原発ゼロといっても、言っぱなしに終わる。正確な情報・事実に基づいて、どのように止めるのか、止めていくのかを提示する必要がある。

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2014年2月10日 (月)

世界の見方

 今日、10日の「日経」が 英国フィナンシャル・タイムズの社説を転載している。社説の見出しと記事の最後の部分を以下に引用する。

[FT]国家主義的傾向強める安倍首相(社説)
2014/2/10 15:00
(途中省略)
議論の機会を狭めようとする安倍氏 安倍政権は公の議論の幅を狭めようとしており、中国の日本批判はそれを後押ししている。米世論調査機関ピュー・リサーチ・センターが最近行った世論調査では、中国に肯定的な印象を持つ日本人はわずか5%にすぎないことが分かった。国民の多くが受け身で、意見を主張しない日本では、世論を操作しようとする安倍氏の政策は危険だ。
 日本にとって議論すべき課題は多い。「集団的自衛権」の解釈を変更し、同盟国などが攻撃された場合、自国への攻撃と見なして反撃できるようにするのはその一つ。およそ世界に類を見ない戦争放棄を定めた憲法9条の改正も議論が必要だろう。安倍氏にとって不都合なのは、国民の大部分が戦後の平和主義を支持しており、同氏のように保守的ではないということだ。安倍氏は、議論の機会を減らすことで、自身に好ましい方向に世論を向かわせようとしているようだ。
 安倍氏は日本の近隣諸国にとって脅威だとする中国の主張はおおむねばかげているが、同氏の政策は日本自身を脅かしかねない。中国の脅威が口実にされ、日本の開かれた社会がたたかれればこれ以上の悲劇はない。
2014年2月10日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASGV10001_Q4A210C1000000/?n_cid=TPRN0005

  こんなまともな考えを安倍に言っても、多分真っ赤になって、絶叫して否定するだろう。次の総選挙まで、どうやって状況を好転とまでは言わない、悪化させない工夫を、仕掛けを考えよう。とりあえずは金曜日の反・脱原発デモかな。

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2014年2月 9日 (日)

地下鉄が便利

 今日、9日は都内まで出かけた。僕たちの会が主催した会合、

【731部隊員は語る】DVD上映会 のためだ。参加者は15人ほどだったが、これまで僕たちの会にはなじみのなかった方々がきてくださり、勇気づけられる意見をもらった。

 次回はちょうど一ヵ月後の、3月9日の日曜日だ。これから証言のどの部分を聞いていただくか、証言を理解していただくための資料が必要なら、その準備もある。気合いを入れてやっていこう。

 会場まで地下鉄を乗り継いでいくと、途中雪の残る道を歩く必要がない。地下深く下りるのは嫌だけど、今日のように雪があると、道で転ぶよりはまあよい、ということで地下鉄を選択した。こういう日は地下鉄も便利だ。

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2014年2月 8日 (土)

フクシマは全然コントロールできていない

 昨日、7日、「読売」が福島第一の事故が全くコントロールできていないことを示す記事を出した。以下がその見出しと記事全文だ。

井戸から基準16万倍の放射性物質…公表せず
 東京電力は6日、福島第一原子力発電所の護岸にある観測用の井戸の一つで、昨年7月5日に採取した地下水から、放射性ストロンチウムが1リットル当たり500万ベクレル検出されたと発表した。
 国の放出基準の16万倍以上で、地下水の過去最高値(1リットル当たり5100ベクレル)の約1000倍に上った。東電はこの約半年間、ストロンチウム単独の濃度は「測定結果が誤っている可能性がある」として公表していなかった。
 東電は今回の地下水について、採取直後の昨年7月、ストロンチウムを含む様々な放射性物質の総量(全ベータ)を同90万ベクレルと発表していた。東電は6日、「高濃度の全ベータは測定上限を超え、軒並み過小評価していた」と説明。この地下水の実際の全ベータは同約1000万ベクレルとの見方を示した。最近は、高濃度の場合は薄めて分析する方法に変えているという。
2014270108 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20140206-OYT1T01326.htm?from=ylist

 どの程度の汚染度の水が流出しているのか把握できないのに、事故はコントロールできていると言うのはウソをついたことになる。安倍はオリンピック招致で、ウソをついた。このツケはいずれ回ってくる、それだけは覚悟しておこう。

 コントロールできていない状況は他人の問題ではなく、いずれ僕たちの上にもその影響、被害は及ぶと考えておく必要がある。ウソをついた自覚のない、無知な首相の存在は国民にとって大きな災難・災害だ。

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2014年2月 7日 (金)

原発政策の曲がり角

 これは朝から「日経」が報じていたことだ、昼ころになって「長崎新聞(共同通信)」も報道しはじめた。以下は「長崎」の記事の全文と見出しだ。

増殖炉もんじゅ実用化見直し検討 国のエネルギー基本計画02/07 11:33
政府が策定中のエネルギー基本計画で高速増殖炉原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)について、実用化に向けた研究計画の全面的な見直しを検討していることが7日、分かった。トラブルが相次いでいるほか、増殖炉の必要性が薄れているためで、高レベル放射性廃棄物の量などを減らす「減容化」研究に転用する案が浮上している。
 高速増殖炉の研究計画が白紙に戻れば、原発の使用済み核燃料を再処理して利用する核燃料サイクル政策は大幅な見直しを迫られることになる。
 http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20140207/sc2014020701001612.shtml

     これでやっと核燃料サイクルなどという無謀な計画の終わりがはじまる。関連施設は脱原発のための、廃炉や猛毒の核のゴミ処理の研究施設として利用されることになる。半世紀以上研究して、猛毒の核のゴミを化学変化で毒性や寿命を短くする方策はまだ発見されていない。そういう意味では出口なし、という状況は変わらない。しかし、一歩前進なのは、猛毒の使用済み核燃料という核のゴミを再利用するための再処理という極めて危険な工程が実施されることがなくなることだ。

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2014年2月 6日 (木)

花粉が飛びはじめたらしい

 さっきニューうを聞いていたら、関東地方で花粉が飛びはじめたと言っていた。やれやれだ。今日はずいぶん気温が低いのに飛んでいるのか……。

 でも先週くらいから目のかゆみを感じており、僕が住んでいる地域では暖かった先週から花粉が飛んでいたのかもしれない。こんなことは、ニュースではなく、自分の感覚を信じてマスクをするなり、外に出ないとか、自分で決めればよいことだ。

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2014年2月 5日 (水)

日本テレビはどう考えているの?

 内容がよく分からない記事に出会った。今日、5日の「読売」だ。以下にその見出しと記事の一部を引用する。

傷つけたとしたら…「明日ママ」で日テレ謝罪
児童養護施設を舞台にした日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」を巡り、全国児童養護施設協議会などが内容の見直しを求めている問題で、日本テレビが同協議会に「施設の子どもたちが傷ついたりした事実があるならば、重く受け止め、子どもたちにお詫(わ)び申し上げます」などと回答していたことが分かった。

(途中省略)
 日本テレビ総合広報部は「ご指摘を改めて真摯に受け止め、引き続き細心の注意を払いながら番組制作に努める」とコメントした。
2014252026 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140205-OYT1T01054.htm?from=ylist

     「傷ついたりした事実があるならば」と述べることは、日本テレビとしては、事実確認をしていない、ということになる。また「傷つけた」という認識はないらしい。つまりこの謝罪は、謝罪ではなく、謝ったふりをしているだけだ。

 「細心の注意」よりも前に、子供についてどう考えているか、その人権や尊厳をどう考えているかがあるはずだ。その結果は番組ににじみ出てくるものであり、声高に主張したり、見せつけたりするものではない。

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2014年2月 4日 (火)

電力会社は何も学んでいない

 なんで、と思う記事が今日、4日の「日経」に出ていた。以下がその見出しと記事の一部だ。

泊原発、追加工事が必要に 再稼働は大幅遅れ
 原子力規制委員会は4日、北海道電力の泊原子力発電所3号機(北海道)の再稼働に向けた審査会合を開いた。原子炉を覆う格納容器で、事故の発生時に内部に水を注ぐ装置の配管が1本しかないことへの指摘が相次ぎ、追加工事を迫られることになった。工事には少なくとも数カ月以上の時間がかかるとみられ、再稼働時期の大幅な遅れにつながりそうだ。

(途中省略)
 原発の格納容器には、内部に水を注いで冷却し事故時の破損を防ぐ「格納容器スプレー」という装置が取り付けられている。通常の原発だとスプレーの配管が2本あり、一方の配管が壊れても注水できるようになっているが、泊3号機ではこの配管が1本しかない。
 原発の新規制基準は、重要な設備は故障しても機能を維持できるように複数備えておくことを求めている。北海道電は同日の会合で「故障の可能性は極めて低く、1本で十分」と主張したが、規制委側は2本に増やす工事を求めた。北海道電は「工事は数カ月では終わらない」とみている。
(以下省略)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS0402Q_U4A200C1EE8000/

  冷却装置は原発の根幹中の根幹だ。それを「故障の可能性は極めて低い」から1本でよいなどとよく言えたものだ。可能性はゼロではない、限りなくゼロに近いはゼロではない。それが3・11の教訓のひとつだが、全く学んでいない。こんな企業が原発を動かしていると思うと、こわい。

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2014年2月 3日 (月)

磯の香

 夕方、海岸まで散歩に行った。いつになく磯の香を感じた。多分気温が高いせいだと思う。気温が低いと吹く風の冷たさでにおいを感じる余裕がないのだろう。明日から僕の勤務校の入試がはじまるが、明日から気温がぐっと下がるらしい。

 誰にとっても困るのは、気温が急激に上下することだ。ほどほどの気温で過ぎてくれるとよいのだけれど。

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2014年2月 2日 (日)

入試の季節なのに……

 今週火曜日、4日から僕の勤務先の大学の入学試験がはじまる。例年と違って暖かく実感がない。この時期の入試は、寒い、という感じがいつも頭にある。こんな気温だと受験生も調子が狂うだろう。どうか体調を崩すことなく受験に臨んでもらいたい。受験料も決して安くないのだから。

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2014年2月 1日 (土)

大阪市長−−悪あがきそれとも税金の無駄遣い?

 大阪市長が自身の都構想が進展しないので、辞職して、選挙を行い、その選挙に立つということを言っている。市長の方針は市議会で否定されている。選挙で選ばれればその状況を打破、突破できると考えているのだろうか。

 隣の堺市の市長選挙で、堺市民は都構想にノーという選択をした。たとえ大阪市民が都構想を支持しても、市長の構想は市の次の段階で、止まってしまうのではないだろうか。

 どちらにしても、僕には何故都にすることにこだわるのか分からない。大阪市が大きくなり過ぎたから、もっとコンパクトな市に再編、というのは行政費の増大につながるが、住民サービスという点から見れば分かるのだが。彼は何をしたのだろう。

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