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2014年1月10日 (金)

クロダイの放射能高度汚染

 今日、10日の「朝日」が心配な記事を出している。以下がその見出しと記事の全文だ。

クロダイから1万2400ベクレル 福島・いわき市沿岸
20141102131
 独立行政法人水産総合研究センターは10日、福島県沖で昨年とれたクロダイ37匹を調べたところ、東京電力福島第一原発から37キロ離れたいわき市沿岸の魚から、1キロあたり1万2400ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。1匹だけ突出した数値だったため、汚染時期などを詳しく調べる。
 昨年10、11月に原発南側の海域でとれたクロダイを同センターが調べた。その結果、11月17日に仁井田川河口でとれた1匹が、一般食品の基準値(1キロあたり100ベクレル)の124倍の濃度だった。このほか、426ベクレルと197ベクレルの2匹が基準値を超えていたが、残りは基準値以下だった。
 クロダイは福島、宮城両県で出荷が制限されているほか、茨城県北部で操業自粛の対象となっているため、今回調査した海域から出荷されることはないという。

http://www.asahi.com/articles/ASG1B5SZ6G1BUTIL032.html?iref=com_top6_04


 高濃度汚染の魚が1匹だけということは、他のクロダイその他の魚も単独行動をしている可能性があるということで、同じように高濃度に汚染された魚が、出荷制限がかかっていない海域を遊泳している可能性があるということだ。日本近海の、特に太平洋岸の魚は汚染されている可能性を覚悟して食べる必要がある、ということだろう。僕のような老人はそれでも食べるが、子供には食べさせたくないな。

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