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2013年11月30日 (土)

寒くなって富士山がきれいに見える

 だんだんいよいよ冬だな、という感じなっている。きれいに晴れ渡った日が続き、富士山がくっきり見える日が多くなっている。今日、30日もよく見えた。

 いつもよりしっかり見えたと思っていたら、帰宅して教えられた、見通しを悪くしていた木々の枝下ろしの結果だという。言われるまで気付かなかった。富士山の見える部分が多くなって散歩が楽しくなる。

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2013年11月29日 (金)

中国はアホノミクスを助ける

 このところじわじわと円が、対ドルおよび対ユーロで値を下げている。その分東証の株価指数が上がっている。

 その原因の一端は、中国による防空識別圏の発表にあるらしい。一般的に「有事のドル買い」と言われるが、今回は「日本の有事」ということで円が値を下げている。日銀の低金利と資金の提供以外に策のないアホノミクスとしては、誰からも非難される恐れのない円安はありがたい限りだ。

 今のところはこうした揶揄を書いていられるが、どういう方向に向かっているのだろう。なんとか正気にさせる策はないものだろうか。日本には「有事」を避ける知恵はあるのだろうか。

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2013年11月28日 (木)

中国は逸りすぎた?

 昨日、27日はブログを書くことを忘れていた。特にすばらしいことも、嫌なこともなく、一日淡々と過ごしていたのだが、その心地よさ故だろうか、ブログを書くことを忘れていた。まあいろいろある、これが人生。

 何日か前に中国は、日本の尖閣列島上空を含む領域に防空識別圏設定を発表した。そうしたら早速グアム島から米軍のB52が飛来し、中国が主張する識別圏を、中国の主張を無視し、無効であると示唆するかのように航行した。まあこれは、日本も中国も冷静になりなよ、という「親心」かもしれない。

 防空識別圏の設定を巡って、このところ友好ムードだった韓国と中国との間にもさざ波が立っている。ムードがムードでしかないことを中国が韓国に知らしめたということだろうか。このところの中国の矢継ぎ早の攻勢は、防空識別圏の設定で、世界に中国のあくどい幼稚なやり口を自ら曝すことになったように思う。

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2013年11月26日 (火)

Dropboxの反応が遅い

 僕は寝る前に自宅のPCの、また学校から帰るとき学校のPCの電源を切る。ところが、何かのファイルをDropboxにセーブしたつもりで、すぐに、1分程度か、電源を切るとセーブされていないことがよくある。学校でセーブしたつもりで、帰宅後自宅のPCでそのファイルを呼び出すと、昨日自宅でセーブしたものが出てきて、学校でセーブした最新のものを見ることができない、ということがある。

 こうした状況で、古いファイルにアクセスし何かを追加すると、どうなるのだろう。別のファイル名、例えば「あいさつ」ファイルでそういうことをした場合、「あいさつ1」などと別の名前で、2つのファイルができ、後で調整すればよいのだろうか。いずれ試してみよう。

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2013年11月25日 (月)

安倍を助ける中韓の姿勢

 韓国や中国の日本に対する強い態度は、実は安倍にとっては極めて好都合ではないか、と思い至った。これまで韓国では政権浮揚策として、日本たたきが繰り返されてきた。外敵を作り出すことで、政権への求心力を増強することに成功することが多かった。

 その伝で見ると、今の両国の日本への姿勢は、日本の人々にとってまさに外敵と映っている。その結果、現内閣はなにもしないでも支持率が上がる、ということになる。いやアホノミクスは失敗だが、運だけはまだあるようだ。

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2013年11月24日 (日)

MacのSafariのリセット

 ここ何日間かSafariが不安定で、検索(コントロール+F)をかけると、フリーズしたり、スクロールすると終了するトラブルが続いていた。そこでSafariのリセットをやってみた。今までのところ、検索はうまく機能している。

 先日も、ココログの入力を終えたところで、フリーズして、全面的に再入力する憂き目を見た。リセットでこのまま安定してくれることを願っている。

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2013年11月23日 (土)

頼みもしないのに5千万円がやってくる?

 都知事は、今日、23日になって、自分があわてて返却した5千万円は、自分から頼んだものではなく、相手が勝手に押し付けたものだと主張している。

 他にもそうした、頼みもしないのに押し付けられた金はないのだろうか。彼の5千万円は相手が勝手にが本当なら、千万円単位はともかく、百万円や十万円単位の「押し付け」は都知事には相当数ある、ということになるだろう。

 猪瀬は、頼みもしないのに押し付けられたと主張することで、徳洲会以外からのそうした金はどの程度なのかを説明する責任が生まれた。多分これは墓穴を掘ったということだ。

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2013年11月22日 (金)

金の力

 徳洲会の選挙違反容疑から、多くの政治屋たちに徳洲会の資金が流れていることが明らかになっている。都知事にも5,000万円が流れていた。今回の疑惑が表面化してからあわてて返済している。

 個人的に借りたものだと弁解している。先日の政治資金報告にも載っていなかったので、急遽訂正した。これは裏金だった、ということを意味している。

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2013年11月21日 (木)

秘密法、その前にやることがあるだろう

 新しい状況に対して事ある毎に「その前にやることがあるだろう」と口癖のように主張する「みんなの党」が自民党と野合し、秘密法の成立に邁進している。それを見て「維新」もバスに乗り遅れないとばかりに、野合に加わった。

 秘密法の前に、違憲状態にある国会両院の選挙区の見直しが第一だ。そして、秘密法をいうのなら、それと表裏一体であるはず、あるべきの情報公開法の整備も、秘密法の前に必要だ。

 今の違憲状態の国会は秘密法などを立法する資格はない。先ず選挙区の区割りを見直し、定数も見直し、そして情報公開の手順を明らかにするべきだ。自分たちは違法状態のまま、国民を秘密法などで縛るなど論外だ。

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2013年11月20日 (水)

3人が違憲と判断

 今日、20日、最高裁判所は先の衆議院議員選挙が違憲であるという訴えに「違憲状態」という判断を下した。先の選挙の選挙区決定の当事者を除く14人のうち、3人が明快に「違憲」という判断を示した。

 最高裁判事の頭の中はどうなっているのだろう、彼らの眼は現実を見ることができないのか、避けているのか。自分の眼で見て、自分の頭で考えて、その結論を責任を持って判決に生かしてもらいたい。いまさら違憲「状態」もないものだ、その段階はとうの昔に過ぎている。

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2013年11月19日 (火)

731部隊証言ビデオ

 ずいぶん昔、1997年に731部隊およびその姉妹部隊におられた方々の証言を集め、40分弱のビデオ作品を作った。96年末から98年末まで続けた証言集めで約25人の証言ビデオが得られ、テープが60本以上となっていた。そのままだと見るのもだんだん手間がかかるのでこのたびDVD化した。

 来年から新たに作成したDVDで元部隊員の方々の証言を見ていく企画が、僕たちの「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」で進行している。15年ぶりに元部隊員の方々の証言を聞き直すチャンスだと思っている。以前気付かなかった重要な見落としというのもあるかもしれない。

 ドジな話、と思うが、よくあることなのだ。

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2013年11月18日 (月)

天気予報は当たらなかった

 昨日、17日は天気予報を信じて傘を持って出かけたが、夜遅く、予報では雨が降っているはずの時間に戻ったが、傘は全く不要で、月がこうこうと輝いていた。降らないという予報で降られるよりはまあよい。

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2013年11月17日 (日)

よい天気

 今日、17日は朝からよい天気。神奈川県は夕方から夜にかけて小雨という予報だが、それが信じがたいほどにすがすがしい青空が広がっている。でも気温が昨日より上がっており、天は下り坂なのかな。

 最近の天気予報はあたる。今日は傘を持って出ることにする。

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2013年11月16日 (土)

東京周辺で爆発・火事・地震が続く

 昨日、15日、千葉の廃油のリサイクル工場で爆発事故があり、2人の方が死亡した。今日も夕方、都内の産業廃棄物の処理工場で火災が起きた。テレビで中継していたが人的被害はなかったようだ。

 夜になってから関東地方で地震があった。震源は千葉県。今日は快晴で気持ちのよい天気だったが、そのうきうきした気持ちが吹き飛んでしまった。

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2013年11月15日 (金)

原発即ゼロ−−議論が深まるといいのだけれど

 今日、15日になって自民党幹事長のスタンスが変わったようだ。以下の見出しと記事は今日の「ヤフー(産經新聞)」のものだ。

原発ゼロ「単なるスローガン」 石破氏が一転、小泉元首相批判
産経新聞
1115()1253分配信
 
自民党の石破茂幹事長は15日の記者会見で、小泉純一郎元首相が講演などで繰り返している脱原発論について、「原発ゼロに至るまでの時間や手法、費用の捻出先などの具体論がなければ、単なるスローガンに過ぎない」と批判した。
 一方で、「批判ばかりしても仕方ない。ワンフレーズごとに理解し、われわれがどうするか示さなければならない」と語り、自身で小泉氏の発言を精査する考えも示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-00000550-san-pol

    議論になったときに、安倍や石破は小泉に太刀打ちできるかな。特に小泉は国民の支持それに自民党内も半分は自分を支持しているという認識がある。それ以上に正義は我にあり、と思っている。

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2013年11月14日 (木)

NHKの9時のニュースのトップはお葬式から

 今日、14日の9時のNHKニュースは島倉千代子さんのお葬式から始まった。冒頭の9分ほどがそうだった。一般の参列者も大勢いたようだ。

 人気、にじみ出る人柄、そうしたものがこうした大々的な報道につながっているのだろう。こういう「大きな人」がだんだん少なくなっている気がする。それは僕が老いてきているため、そう感じるだけならいいけれど。

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2013年11月13日 (水)

原発、神頼みの自民党

 以下は今日、13日の「朝日」の見出しだ。

「原発は安全という結論、次第に出てくる」自民・細田氏
201311131627
http://www.asahi.com/articles/TKY201311130151.html?ref=com_top6

 正気なのか?誰が、どんな手順で、そうした結論を出すのだろう、この発言の主語は誰だ、神か?

 神頼みではなく、本当に日本で原発を動かすことは可能なのか、今現在がそうだが、原発なしでも社会は動いていることを踏まえて、どうするかをよく考えてほしい。そんな謙虚な頭はないのか。小泉元首相の見立てだと自民党議員の半分くらいは反/脱原発らしいので、党内でこれまで干されている感じの河野太郎からこれまでの総括をしてもらい、そしてしっかり議論するときだ。

 焦ることはない。とにかく今、日本の原発は全部止まっているのだから。

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2013年11月12日 (火)

小泉元首相の即原発ゼロ論

 今日、12日も小泉は、原発はすぐに止めよう、ゼロにしよう、今後運転を続ければ使用済み核燃料という厄介なゴミが増えるばかりだ、と日本記者クラブで述べた。

 昔、1963年、同じようなことを主張した人物がいた。米国の初代原子力委員長を務めた(1946-50年)D.E.リリエンソールだ。彼は1963年になって原発の危険性を訴え始めた、その理由は使用済み核燃料の問題だった。

 理由は2つあり、ひとつは長崎原爆の原料でもあったプルトニウムが生まれること。もうひとつは放射能の危険性だった。どうやら小泉の即時原発ゼロは後者の理由によるもののようだ。理由はともあれ、よい傾向だ。彼は「政治の責任で処分場を……」というのは楽観的にすぎ無責任だと言っている。これは政治の最高責任者として日本の政治を何年か預かった経験から発せられた「本音」なのだろう。

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2013年11月11日 (月)

東京で木枯らし一号

 今日、11日夕方、沖縄から帰ってきた。風が冷たい。今日、東京に木枯らし一号が吹いたとニュースが伝えている。

 風を冷たく感じるわけだ。昨日までの20度後半の沖縄の温かさというか、暑さのありがたさを、今感じている。

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2013年11月10日 (日)

もうすぐ原発なし2カ月

9月14日に大飯原発の4号機が止まってからもうすぐ2カ月だ。大飯の原発が昨年再稼働するまで、それからこの2カ月間、合計で16カ月ほどの間日本は原発なしで動いていた。これは世界的に大きな実験だ。

この実験は今のところ成功裡に進んでいる。このままうまく進み、大丈夫じゃない、なしで行こうよ、と小泉元首相に言わせたいものだ。

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2013年11月 9日 (土)

むじ、が手に入らない

久しぶりに栄町市場の万富に行きむじ汁を食べた。むじは田芋の茎だが、これが手に入りにくくなってて困っている、という話を聞いた。最近JALの機内誌で取り上げられ遠くからのお客が来てくれるのに肝心のむじ汁が出せない、ということだった。

どうも一部の人がむじを買いだめし、関東などに送っているのではないかという節があるらしい。困ったもんだ。むじ汁がなくても、テビチ汁その他があり、沖縄独自のものはいろいろあって楽しめる。

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2013年11月 8日 (金)

72年、米国は海兵隊を本国に戻すつもりだった

今朝、8日朝、朝食の時「沖縄タイムス」の見出しに驚いた。以下の通りだ。

日本海兵隊引き留め
米は本国へ統合検討
1972年 豪公文書で判明

これはすごい発見だ、これでは基地問題で日本政府は米国に強く言えないよね。

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2013年11月 7日 (木)

沖縄に来ている

今日、7日から沖縄に来ている。ホテルに着いたのは19時半ころで、三日月がくっきりときれいに見えた。旅行中は天候の良いことが一番だ。

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2013年11月 6日 (水)

食品偽装−−日本も情けない国になったもんだ

 最初関西系のホテルで食品偽装が明らかとなり、ヘーッと思っていたら日本全国で行われていることが明らかになってきた。どうもたまたまではなく、何年も続いていたことも明らかになってきた。構造的な偽装だ。

 日本の民度がおちていることを感じていたが、ここまでおちていたのか、とがっかりした。何とも情けない国になったもんだ。なんとか回復することはできるのだろうか、時間はかかるだろうが、何とか努力をしなければならない。

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2013年11月 5日 (火)

小泉「脱原発」発言の広がり

 小泉の脱原発発言が、元首相の本気の発言ということで自民党ががたがたしはじめた。以下はそれを報じる「読売」の見出しと記事だ。

小泉元首相「原発ゼロ」、自民政策と整合性精査
 自民党の石破幹事長は5日の総務会で、小泉純一郎元首相が国内すべての原子力発電所を廃止する「原発ゼロ」を主張していることについて、高市政調会長に党の政策との整合性を精査するよう指示した。
 総務会で、野田毅総務から「すべての自民党国会議員が合意を持って、違うところは違う、同調するところは同調すると反論できるようにするべきだ」との指摘が出たことに応じた。
 石破氏は総務会後の記者会見で、「(小泉氏の)発言は、党の政策とは別個のものだ」と突き放した。
 小泉氏の発言を巡っては、安倍首相が「今の段階でゼロと約束するのは無責任だ」と述べるなど、政府・与党から苦言が相次いでいる。ただ、小泉氏は今月も講演を行うほか、年内には著書の出版も予定するなど、「原発ゼロ」を今後も発信する構えだ。

20131151938 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131105-OYT1T00946.htm?from=ylist 
 

 僕がこの記事で分かったことは、小泉を「無責任」と批判していたのが安倍だった、ということだ。小泉は自分を「無責任」という方が「無責任」だと反批判していたが、その対象が安倍だったと、この記事ではじめて知った。

 小泉も安倍も、引くに引けなくなってきた。それはそれで面白いが、僕の関心はどのようにしたら、理性的に、経済的に、多くの人に祝福されて脱原発が進むかだ。そのことを徹底的に考えていく。

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2013年11月 4日 (月)

小泉の脱原発は本気だ

 今日、4日の「神奈川新聞」を読んで、改めて小泉の脱原発の思いは本気だ、と思った。以下がウエッブ上の見出しと記事全文だ。このアドレスをいれれば講演の動画(16分)も見ることができる。

「原発ゼロは夢のある事業」小泉元首相が講演/横浜
2013113
 小泉純一郎元首相は3日、横浜市西区で講演し、「原発ゼロへの大転換は夢のある事業。世界のモデルになるようなエネルギーに変えていけるか、日本は岐路に立っている」と述べ、重ねて「脱原発」への政策転換を訴えた。原発推進派からの批判には、「原発がやっていけると考える方が楽観的で無責任だ」と反論した。
 首相在任中は「原発推進論者だった」と明かした小泉氏は、「(当時は)原子力の知識がなく、安全でクリーン、しかも他のエネルギーに比べコストも一番安いと信じていた」と回顧。東日本大震災に起因する東京電力福島第1原発事故を機に「勉強すればするほど、原発は安全でなく、コストも掛かる」と考えるに至った経緯を説明した。
 また、10万年もの間、放射性廃棄物を地下深くに埋設処分する計画のフィンランドの最終処分場を視察し、さらに原発ゼロの意を強くしたとし、「福島の事故が起き、今後、どんなに強い指導者が現れても、住民の反対を無視して10万年も保管しなくてはならない最終処分場を造るのは無理だ」と断言。「そんなことに莫大(ばくだい)な投資をするより、国民が協力できる自然を資源にしたエネルギーに(政策の)かじを切った方がいい」と訴えた。
 一方、原発推進論者からの「無責任だ」との批判には、論語の「過ちては改むるに憚(はばか)ることなかれ」を引いて反論。「最終処分場のめどを付けられない事実があるにもかかわらず、原発はやっていけると考える方が楽観的で無責任だ」とボルテージを上げた。 「環境先進国としての日本の技術はすごい。原発ゼロと決めれば、ピンチをチャンスに変えることができる」と強調。「その方針は政治にしか決めることができない」と、原発ゼロに消極的な安倍政権に再考を求めた。
 この日の講演は北里大医学部眼科、県眼科医会主催の市民公開講座で、1時間の講演のうち、およそ半分の時間を原発ゼロへの提言に充てた。

http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311030015/

 脱原発は、現実を踏まえた、夢のある事業になる、ということのようだ。国民に夢を与え、その気にさせて、大きな力を引き出すことも政治家の仕事だ。

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2013年11月 3日 (日)

中国はまだやっていたんだ

 今日、3日の「ヤフー(時事通信)」の記事を読んで、まだやってんだ、と思った。以下がその見出しと記事のはじめの部分だ。

死刑囚臓器の利用停止へ「決議」=14年の転換目指す―中国
時事通信
113()1436分配信
 【北京時事】新華社電によると、中国政府で臓器移植改革の責任者を務める黄潔夫・臓器移植臨床技術応用管理委員会主任(前衛生次官)は
2日、浙江省杭州市で、死刑囚の臓器を利用した移植の停止を目指す「決議」を読み上げた。2014年には、脳死または心停止後の臓器移植に完全転換し、国際社会の批判が集まる不透明な移植システムと決別する方針だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?c=cn&t=l   

 何年も前に、世界生命倫理学会が北京で開催された年、こうした野蛮な臓器移植は止める、という話があったが、結局実現しなかったんだ。今度はどうだろう。

 中国では、何かやる、という話は良く出るし、報道もされるけど、実際に始まったというニュースはほとんど出ない、つまり話だけで実現しない。有言不実行、言葉だけだ。

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2013年11月 2日 (土)

天安門事件−−中国政府の自作自演ということは?

 何日か前、車が北京の天安門で群衆を蹴散らし、炎上した。中国政府はウイグル族の犯行だと主張している。そうだとすると、今もって「犯行声明」が出ないのは何故だろうと思う。

 本当に中国政府が主張するように、少数民族による攻撃なのだろうか。むしろ彼らを弾圧する口実に中国政府はこうした事件を引き起こしたのではないのだろうか。今、中国政府はそうだと思い出し、犯行声明を準備しているかもしれない。

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2013年11月 1日 (金)

戦前の話、それとも江戸時代?−−直訴

 脱原発に熱心な参議院議員が天皇が主催する園遊会に招かれ、出席し、その際手紙を天皇に手渡したという。何とも大時代的な行動だと呆れた。テレビドラマの大岡越前の見過ぎか、それともかつての田中正造(1841-1913年)をまねたのか。

 田中は1901年暮れ足尾鉱毒事件被害者の救済を訴え、天皇に直訴を試みたことは良く知られている。田中は国会議員だったが、直訴の2ヵ月前に辞職している。また、直訴にあたり死を覚悟し、連れ合いあてに遺書を残している。

 さて今度の直訴の意図するところは何なのだ、何かとても軽くて、演じているだけのように思えてしかたがない。田中の直訴状を準備したのは幸徳秋水だが、同じ思想を持つ大杉栄は「目的と手段を分けるところから堕落が始まる」という意味のことを言っていた。

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