« アッツ島――無責任の連鎖 | トップページ | 緩和ではなく、見直しと謝罪だ »

2013年8月 4日 (日)

ナチスを肯定していなくとも実践している安倍内閣

 今時の政治家で、ナチスを自認する人はどれほどいるのだろう。中国の習や北朝鮮の金などは、米国などから見れば日本の安倍同様ナチスと思われているだろう。しかし当人たちは安倍も含めて、それを否定する。  そう思うと今日、4日の「毎日新聞」の以下の見出しと記事は、今さら何を言っているのだ、と思う。無責任なことを言って、後で問題となって撤回し一件落着というのは、言いっぱなしのようでありながら、言ったことは既成事実となる。撤回などできないのだ。 安倍首相:「政権としてナチス肯定断じてない」 毎日新聞 2013年08月04日 18時40分  安倍晋三首相は4日、麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正を巡りドイツのナチス政権を引き合いに出し国際的に批判されている問題で「安倍政権としてナチスを肯定的に捉えていくことは断じてないし、あってはならない」と強調した。  同時に、野党が臨時国会での予算委員会審議を求めているのに対し「麻生大臣は既に(発言を)撤回している」と述べ、応じる必要はないとの認識を示した。視察先の島根県津和野町で記者団の質問に答えた。【村尾哲】 http://mainichi.jp/select/news/20130805k0000m010010000c.html

|

« アッツ島――無責任の連鎖 | トップページ | 緩和ではなく、見直しと謝罪だ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156467/58087606

この記事へのトラックバック一覧です: ナチスを肯定していなくとも実践している安倍内閣:

« アッツ島――無責任の連鎖 | トップページ | 緩和ではなく、見直しと謝罪だ »