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2013年8月 6日 (火)

MDS(骨髄異形成症候群)

 食事後しばらくして横になりテレビのスイッチを入れたらたまたまNHKで、原爆は時限爆弾、被ばく者は体内に原爆を抱えて生きている、という番組をやっていた。時限爆弾が破裂するとMDSという白血病の前状態とされる骨髄異形成症候群の発症することが近年分かってきたというものだった。  これは被爆時に染色体の中にある遺伝子が傷つけられたために長い年月の後に発症するようだ。今では早期発見すれば、遺伝子の、あるいは染色体の異常に気付き、健診を定期的に行えば、抗ガン剤投与などの手を打つことができるようになり、進行を押しとどめることができるということだった。  被ばく治療はどの程度のことができるのかと思っていたが、被ばく者に寄り添う医師たちの思い、病気と闘う意志を感じることができた。MDSは原爆被ばくに限らず、原子力発電所の放射線被ばくでも、長い年月の後に出てくることもあるだろう。

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