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2013年8月31日 (土)

消費税増税について分かりやすい記事

 今日、31日の「ヤフー(産経)」の記事がとても分かりやすくて参考になった。以下がその見出しだ。

「大企業」の機嫌をとり、「国民」から搾る“国家”というグローバルスタンダード

8月31日(土)19時26分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130831-00000564-san-pol
 
 とても「産経」の配信とは思えない見出しだが、記事もなかなかいけてる。

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大阪市長の集金パーティ

 大阪市長の集金パーティについて「読売」が面白い記事を出している。以下がその見出しだ。

2013年8月31日09時53分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130831-OYT1T00295.htm?from=main2

 市長の「感覚」がだんだんズレてきている感じがする。希望的観測だろうか。人誰にも賞味期限というものがあるのかもしれないが、政治を志向する人もそうなのだろうか、これが・これを実現したいという強い意志があれば当人はそんなこと気にしないだろう。

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2013年8月30日 (金)

もんじゅ予算――原子力ムラの焼け太りの論理

 とぼけている。それが以下の「朝日」の見出しと記事を目にしたときの思いだ。

もんじゅ、点検漏れで予算要求増 投入総額は1兆円超に

2013年8月30日20時20分

 文部科学省は来年度予算の概算要求で、日本原子力研究開発機構の高速増殖原型炉「もんじゅ」の維持管理・安全対策費用として195億円を盛り込んだ。今年度までに投じられた予算は9830億円で、予算案が通れば、1兆円台に突入する。

 もんじゅは1995年のナトリウムもれ事故以降、ほとんど稼働していない。昨年、約1万件にのぼる機器の点検放置がみつかり、原子力規制委員会が運転再開準備作業を禁止した。運転再開の見通しは立っておらず、運転再開費用の要求を見送った。

 一方、点検項目を増やすために点検費を今年度の56億円から26億円増の82億円とした。

http://www.asahi.com/national/update/0830/TKY201308300326.html

 もんじゅ廃炉のためにはどの程度の予算が必要なのだろう。

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2013年8月29日 (木)

こちらに戻ろうかと思っている

 ここ7ヵ月くらいFC2にブログを書いてきた。最近になって、投稿画面がごたごたして分かりにくくなってきた。そこでまたこちらにしばらく戻って書いていこうかと思っている。

 台風が先島諸島のあたりにいるようだが、昨日、28日により勢力は弱まったようだ。しかし、弱まっても台風、本土周辺の空気と反応して、週末は雨が降るようだ。豪雨は困るけど、水不足も困る。

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2013年8月28日 (水)

FC2のブログなんだか鬱陶しくなってきた

 昨日、27日から、このブログの入力画面がごたごたして、混乱している印象がある。こうした状況が続くようだと、元のブログ、niftyに戻らなければならないかな、と思っている。

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2013年8月27日 (火)

東電の無策

 8月26日、東京電力は「『汚染水・タンク対策本部』の設置」を発表した。これまで軽視していたツケが今になってレベル3の放射能汚染水の拡散事故につながった。今さら対策本部を設けて何とかなるのだろうか。  本体の、原子炉や燃料プールは大丈夫なのだろうか。時間との勝負と言いながら、結局時間切れで汚染水があふれ、どうやら海にまで流出し、海を汚染している。原子炉等の耐久性はどうなのだろう、チェックしているのだろうか。

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2013年8月26日 (月)

決められない政治屋(家ではない)、安倍

 来年4月からの消費税増税は、民主党政権時代、三党合意で国会で決めたことだ。それを今になって、景気への影響を考えてからとして、いわゆる有識者を集めて意見聴取、つまりアンケート調査、を行いはじめた。安倍は公党間の約束や国会での決定をどう考えているのだろう。  約束を破り、国会の決定を反古にするのであれば、それはまさに決められない政治(屋)そのものだ。今の段階で経済学者たるものがやることは、消費税増税の影響がどうなるかを議論するのではなく、増税の悪影響をどれだけ少なくできるかに知恵を絞ることだ。いまのところ、内閣参与と呼ばれている自称経済学者はその力がないので、悪影響を声高に叫んでいる。  力のない経済学者を参与にしているのは、今の首相には能力のある人を使いこなす自信がないからだろう。

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2013年8月25日 (日)

雨が降り涼しくなった

 昨日、24日から雨が降りだいぶ涼しくなった。丸一日、30度以下で久しぶりに真夏日からの解放だ。畑の作物もホット一息ついていることだろう。

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2013年8月24日 (土)

原発事故の終息はあるのか……

 福島原発事故は一向におさまらない。以下の見出しと記事は今日、24日の「長崎新聞(共同通信)」だ。 福島、沈下で接ぎ目劣化の可能性 漏えいタンク解体後に移設(08/24 20:27)  福島第1原発の地上タンクで汚染水約300トンが漏えいした問題で、東京電力は24日、最初にタンクを設置した場所でコンクリート基礎部分にひびが入り沈下したため、解体して現在の場所に移し再利用していたことを明らかにした。漏えいとの因果関係は不明としているが、沈下でタンクの接ぎ目が劣化した可能性もあるとみている。  基礎部分の沈下のため解体して移設したタンクは、漏えいの1基を含み計3基。ほか2基の汚染水も漏えいの恐れがあるため別のタンクに移送する。  汚染水が漏れたタンクは鋼板の接ぎ目を溶接せず、ボルトで締め付けただけの簡易な構造。 http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130824/sc2013082401001921.shtml  この記事だと、曰く付きのタンクの使用が汚染水漏れの遠因かと思えるが、本当だろうか。当初、継目加工の簡易なやり方が槍玉に挙げられていた。そして今度は曰く付きのタンクの使い回しが指摘される、さて次はと疑う。

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2013年8月23日 (金)

世界文化遺産に富国強兵と強制連行の現場を推薦するのは暴挙

 2015年登録の世界文化遺産に向け長崎などの教会群が候補となったと「朝日」が報じている。以下がその見出しと記事のはじめの部分だ。 文化審、長崎教会群の世界遺産推薦を了承 2013年8月23日19時29分  【藤井裕介】ユネスコの世界文化遺産の2015年の登録に向けて「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」(長崎、熊本両県)を推薦することを、文化審議会が23日、了承した。国内からの推薦は年1件で、内閣官房の有識者会議も「明治日本の産業革命遺産 九州・山口と関連地域」(福岡、岩手など8県)の推薦の適否を検討しており、政府は有識者会議が27日に出す結論を踏まえ、どちらを推薦するか決める。 (以下省略) http://www.asahi.com/culture/update/0823/TKY201308230251.html  もうひとつの内閣官房が審議をしている「遺産」は明治維新の富国強兵の施設であり、いくつかの炭坑には強制連行された人が働かされていた。内閣官房にそうした認識はあるだろうか。多分ないだろう。  数年前にそれら炭坑の一つを調べに行ったとき、韓国政府の強制連行調査団と一緒になった。韓国の人々にとってはそれら施設を、強制連行の物証として、蛮行の証拠として残すことには賛成するだろう。ぼくはそれらを文化遺産と呼ぶことには違和感を覚える。

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2013年8月22日 (木)

福島原発事故ーー国際的なSOSの発信を……

 東京電力は原発の事故情報を、参議院選挙が終わってから、小出しにしてきた。ここ数日は汚染水が大量に漏れ、それが海にまで到達していることを認めた。これについて「ヤフー(ロイター配信)」は以下のように伝えている。 焦点:汚染水問題で危機深まる福島第1原発、海洋放出にも高い壁 ロイター 8月22日(木)16時20分配信 [東京/いわき市(福島県) 22日 ロイター] - 深刻化する福島第1原子力発電所の放射能汚染水問題をめぐり、東京電力<9501.T>への新たな不信が広がっている。 (途中省略)  汚染水の海への漏えいを否定し続けた挙げ句に、東電は参院選の投開票日翌日(7月22日)にようやくその実態を認めた。地元の協力姿勢に水を差す、東電の不透明な対応。漁業者の反発を受け、汚染前の水を海に流す作戦は実施できていない。 (途中省略)  5月下旬以降、福島第1の海岸近くのエリアで高濃度の放射性物質の検出が目立ってきたが、丸井氏は「海岸べりが汚染されるルートは4つほどあると思っている」と話す。4ルートには東電などが説明するようにトレンチからの漏水を含む。その上で、同氏は最悪のシナリオとして、「あっては困るのが、メルトスルーが起きて、燃料が(建屋の)外側に落ちて直接地下水を汚染するパターンだ」と指摘する。  そのメルトスルーが起きている可能性がどの程度高いかについては、「観測データがないから技術者、科学者の立場では何とも言えない。ただ、可能性は十分あるので調べないといけない」と強調する。同氏は、「敷地の中の地下水の全体像を把握するためにも、観測井戸をもっと増やさないといけない」と述べている。  汚染水処理に絡む東電の対応について、経産省内に設置された「汚染水処理対策委員会」のメンバーである国土交通省・国土技術政策総合研究所の藤田光一・研究総務官は、「個人的な感想だが、危機的な状況の繰り返しだから、どうしても目の前に起きた事象への対処が中心になる」と指摘。「最前線での取り組みと並行して、余裕をもって全体を見る姿勢をもっと強めていかないといけない」と、東電に注文を付けている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130822-00000076-reut-bus_all  東電の行き当たりばったりのやり方がいよいよ限界に来たということだ。これが資金繰りの問題なら、倒産、で終息だが、原発の場合には破綻は放射性物質の環境への拡散であり、破綻を回避する道を探らなければならない。それこそIAEAなどを通じた、体制整備が必要だ。  しかし日本政府や経済界の一部は、そうしたSOSの発信は原発輸出という幻想がはっきりさせることになるので、抵抗を続けるだろう。手遅れにならないうちに手を打つべきだ。

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2013年8月21日 (水)

いつまで続く福島原発事故――終息どころか拡大している

 以下は今日、21日の「日経」の見出しと記事の冒頭部分だ。 福島原発の汚染水漏れ「レベル3」 規制委再評価案 IAEAに照会へ 2013/8/21 12:13 (2013/8/21 13:58更新)  東京電力福島第1原子力発電所の貯蔵タンクから300トンの汚染水が漏れた問題で、原子力規制委員会は21日、「レベル1(逸脱)」と暫定評価していた国際原子力事象評価尺度(INES)について、「レベル3(重大な異常事象)」に相当するとの再評価案を公表した。ただ、事故後2年以上たって起きたトラブルを通常の原発事故と同じように扱えるか不明なため、国際原子力機関(IAEA)に照会することにした。当面は「レベル1」の暫定評価のままとなる。 (以下省略) http://www.nikkei.com/article/DGXNASGG2100F_R20C13A8MM0000/?dg=1  事故の、放射性物質の、汚染水の制御ができないでいる。東電の問題なのか、国の問題なのか、基本的にこうした事故では制御不能なのか、を考える段階にある。

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2013年8月20日 (火)

桜島の噴火――川内原発まで55km

 18日に桜島が爆発的噴火をした。噴煙は5千メートルの上空まで噴き上げられた。桜島から北西に55キロメートルのところに九州電力の川内原子力発電所がある。  18日は夏で、風は南東方向から来ていたので、噴煙は原発の方向に流れた。もっと大きな噴火だと、火山灰が原発の機器に侵入することを考える必要がある。そうなると、当然誤作動、を考えなければならない。

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2013年8月19日 (月)

Googleの博物館――長崎と広島

 今日、19日、「長崎新聞」で以下の見出しを見つけた。 原爆資料館をサイトで公開 グーグル、国内施設で初(08/19 12:43) http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130819/cu2013081901001369.shtml  早速試した。僕としては何度も行ったことがある長崎原爆資料館をチェックした。アカウントを持っていると、YouTubeと同じように、自分用に映像を保存できるようになっている。  国内施設で初、と書いているが、すでに国立博物館が収録されている。

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2013年8月18日 (日)

首相は決断できるのだろうか――彼の頭にあるのは延命のみ

 消費税上げや、集団的自衛権その他、周りがあれこれ言い、最後は首相が決めると言っているが彼にそんな決断力はあるのだろうか。  僕が見るところ、決断のポイントはどうすれば自分の内閣の延命が図れるか、だと思う。その線で内閣参与などという肩書きを持った人々は動いているのだろう。彼らは今の内閣が続き、自分たちの今の地位が長続きすることを願っているだけのようだ。  本来は、国民のため、国のために考えるはずの人たちが、自分が仕える内閣の延命を第一に、あるいはそれだけを考えている。国民・国にとって不幸だ。

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2013年8月17日 (土)

夏の休暇

 そろそろ夏の休暇も切り上げて、仕事モードに戻ろうかと思っているが、暑い。一気に仕事モードではなく、じわじわと戻ろう。

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2013年8月16日 (金)

終戦の詔勅の現代語訳

 今日、16日の「朝日」を見ていたら面白い記事に出会った。それは、玉音放送を音声と現代語訳で 【終戦記念日】、という記事だ。 The Huffington Post | 投稿日: 2013年08月15日 13時34分 JST | 更新: 2013年08月16日 10時43分 JST http://www.huffingtonpost.jp/2013/08/14/gyokuon_n_3759172.html?ref=comtop_rnavi  これなら全文を読むことができる。

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2013年8月15日 (木)

日の丸に喪章ーー敗戦記念日

 今朝、15日朝、東京医科歯科大学の正門に日章旗が掲げられており、ヘーッと思って近づくと、旗竿の先端の金色の球の部分が黒い布で覆われ、その黒い布が長く旗の下端まで垂れ下がっていた。今日は敗戦記念日で、先の戦争で亡くなられた3百万人以上の方々に対する弔意なんだな、と気付いた。  先日、アッツ島守備隊全滅の報道を見たが、東京の指導部の間違いで戦死させられた日本兵は多いのだろうと思う。そういう方々の無念の思い、それを少しでも理解したいと思っている。努力あるのみだ。

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2013年8月14日 (水)

靖国神社ーー敗戦記念日のための準備

昨日、13日、国立演芸場の帰り靖国神社に寄った。明日、敗戦記念日に備えてだろう機動隊員が動員され警備についていた。また民間の警備保障会社のテントも建っていた。

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2013年8月13日 (火)

国立演芸場

国立演芸場で落語を聞いた。漫才もふた組、どちらも文句無しに面白かった。落語は面白いもの、しんみりしたもの、怪談仕立てのもの、それぞれに楽しかった。

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2013年8月12日 (月)

不安定

東京に来ている。ホテルのLANが不安定でつながった、と思って安心していると切れる。今日、12日の夕方、都内の天気は不安定で、それに調子をあわせている感じだ。

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2013年8月11日 (日)

水害に苦しむ国民、別荘でゴルフに興じる首相

 今日、11日、「産経」がよい記事を出している。以下がその見出しだ。被災現地を視察しての大畠の指摘はその通りだ。 首相のゴルフ「理解できぬ」 豪雨被害視察の大畠氏が批判 2013.8.11 17:03 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130811/stt13081117060001-n1.htm  今のところ他のサイトでは出ていない。  前の2人の首相、菅と野田は別荘なんて持っていないのだろうな。朝の番組で、首相の夏休みの過ごし方として、突発事態に備えよと言っていたが、安倍は自らが突発事態をひき起している。

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2013年8月10日 (土)

被ばく過小評価ーーより具体的に知りたい

 以下の見出しと記事は今日、10日の「長崎新聞(共同通信)」のものだ。「被害、過小評価」の具体的中身はこの記事でははっきりしない。被ばく線量に比較しての被害の過小評価であれば、ずいぶんと先見の明がある批判だ。それとも記事の後段にある、「報道管制」をさしているのか。それだけだと米国の情報独占に同盟国として文句を言っているだけ、となる。 「原爆の父」英博士が米国批判 放射線被害、過小評価と(08/10 10:08)  【ロンドン共同】英国の核開発を主導し「原爆の父」と呼ばれ、米国の原爆開発にも関与したウィリアム・ペニー博士(1991年死去)が日本への原爆投下から約4カ月後、「米国は放射線被害を(政治的な目的で)過小評価している」と強く批判していたことが10日までに、英公文書館に保管されていた文書で分かった。博士は独自に「殺傷要因」を特定するため、英科学者を米国の核実験に派遣する必要性を訴えていた。  米国は当時、放射線による悲惨な被害実態が世界に知られることを警戒、厳しい報道規制を敷いていた。文書は、米国が最重要同盟国の英国に対しても核兵器の本質を隠していたことを示している。 http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130810/ma2013081001001361.shtml  その後ペニー博士がどんな活動をしていたかを知る必要がある。調べてみよう。

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2013年8月 9日 (金)

長崎――原爆から68年―――ぜひ賛同のクリックを

 68年前に長崎にプルトニウム型の原爆が落とされた。長崎市長が読み上げた平和宣言は優しい言葉でありながら、厳しい内容のすばらしいものだった。以下のサイトで全文を読むことができる。 http://www.city.nagasaki.lg.jp/peace/japanese/appeal/  全文を読み終わると、宣言に賛同の方はクリックをお願いします、と書いてある。僕は迷わずクリックした。昼間テレビ中継で見ていて、賛同の意志を表したいと思っていたのでちょうど良かった。  まだ聞いていない、読んでいないという方は、ぜひ上のサイトで全文を読んで、よかったら賛同のクリックを考えてください。お願いします。

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2013年8月 8日 (木)

カラスの異常

 昼過ぎだった。カラスの鳴き声がうるさく、外を見たら少なくとも何十羽という規模でカラスが飛び回っていた。最初、東から西へ次々に飛んで行き、しばらくして鳴き声が落ち着いたら、西から東へ戻って行った。  いったい何が起きたのだろう。家の中から眺めていたので、カラスが血相を変えていることは感じられたが実際に何が起きたのかは分からない。  何かとんでもないことが起きるのかと思ったら、夕方、気象庁が関西地方に緊急地震速報を出したが、機器の不具合による誤報ということになった。

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2013年8月 7日 (水)

自民党は多様だ

 自民党は多様でありながら、ひとつの党として行動できている。以下の「長崎新聞(共同通信配信)」の見出しと記事にそう感じる。 自民小委、原発新増設の凍結提案 反発相次ぐ(08/07 18:31)  東京電力福島第1原発の事故原因について議論する自民党の小委員会の村上誠一郎委員長は7日の会合で、使用済み核燃料の最終処分の方法や処分先が決まるまで、原発の新増設を凍結するよう求める提言案を示した。週明けにも党総裁の安倍晋三首相の了承を得たい考えだが、出席者からは反発が相次いだ。  一部議員は「新増設を政府が否定していない」と指摘。「党の小委員会が凍結を言うのはおかしい」などと批判した。  提言案とりまとめの行方は不透明だが、村上委員長は会合後、記者団に「党が国民の安全や将来を真剣に考えているという姿勢を示すべきだ」と述べた。 http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130807/po2013080701001818.shtml  使用済み核燃料の最終処分方法その他が決まらなければ新規の増設や運転は認めないというのが、今の米国の状況だ。その意味でこの提案は突飛な話ではない。さあ、安倍はどう反応するか。

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2013年8月 6日 (火)

MDS(骨髄異形成症候群)

 食事後しばらくして横になりテレビのスイッチを入れたらたまたまNHKで、原爆は時限爆弾、被ばく者は体内に原爆を抱えて生きている、という番組をやっていた。時限爆弾が破裂するとMDSという白血病の前状態とされる骨髄異形成症候群の発症することが近年分かってきたというものだった。  これは被爆時に染色体の中にある遺伝子が傷つけられたために長い年月の後に発症するようだ。今では早期発見すれば、遺伝子の、あるいは染色体の異常に気付き、健診を定期的に行えば、抗ガン剤投与などの手を打つことができるようになり、進行を押しとどめることができるということだった。  被ばく治療はどの程度のことができるのかと思っていたが、被ばく者に寄り添う医師たちの思い、病気と闘う意志を感じることができた。MDSは原爆被ばくに限らず、原子力発電所の放射線被ばくでも、長い年月の後に出てくることもあるだろう。

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2013年8月 5日 (月)

緩和ではなく、見直しと謝罪だ

 もうすぐ広島そして長崎の原爆の日。政府はそれを意識した発言をしている。そのひとつが今日、5日の「毎日」の以下の見出しと記事だ。 安倍首相:原爆症新基準 認定緩和表明へ 毎日新聞 2013年08月05日 13時05分(最終更新 08月05日 13時57分)  原爆症認定申請に対する国の不認定が相次ぐ中、6日に広島を訪問する予定の安倍晋三首相が、積極的に認定を進める方針を表明する方向で調整していることが5日、与党関係者への取材で分かった。原爆症認定では2008年から基準を緩和した新認定基準が導入された後も認定されないケースが多く、裁判で国の不認定処分が取り消されるケースが相次いでいる。政府は新基準を柔軟に適用することで実質的に認定範囲を広げ、高齢化する被爆者の早期救済を図るとみられる。 (途中省略)  不認定処分を受けた被爆者らは相次いで提訴。8人が認定を求めて大阪地裁で起こした訴訟では今月2日、8人全員を原爆症と認める判決が出された。(以下省略) http://mainichi.jp/select/news/20130805k0000e010158000c.html  ここ何年か、同様の訴訟で日本政府は負け続けている。司法は現在の認定基準が不適切だと判断している。認定の緩和は懐柔策で、行政の誤りを隠蔽するものだ。求められているのは、認定基準の見直しだ。それはこれまでの被ばく者に対する行政の誤りを認めることであり、被ばく者への謝罪が必要となる。  謝罪すべきときに、何についての謝罪かを明確にして、しっかり謝罪することが必要だ。日本は多くの場合、やってこなかった。特に戦時中の、謝罪が必要な誤りについてそれが目立つ。

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2013年8月 4日 (日)

ナチスを肯定していなくとも実践している安倍内閣

 今時の政治家で、ナチスを自認する人はどれほどいるのだろう。中国の習や北朝鮮の金などは、米国などから見れば日本の安倍同様ナチスと思われているだろう。しかし当人たちは安倍も含めて、それを否定する。  そう思うと今日、4日の「毎日新聞」の以下の見出しと記事は、今さら何を言っているのだ、と思う。無責任なことを言って、後で問題となって撤回し一件落着というのは、言いっぱなしのようでありながら、言ったことは既成事実となる。撤回などできないのだ。 安倍首相:「政権としてナチス肯定断じてない」 毎日新聞 2013年08月04日 18時40分  安倍晋三首相は4日、麻生太郎副総理兼財務相が憲法改正を巡りドイツのナチス政権を引き合いに出し国際的に批判されている問題で「安倍政権としてナチスを肯定的に捉えていくことは断じてないし、あってはならない」と強調した。  同時に、野党が臨時国会での予算委員会審議を求めているのに対し「麻生大臣は既に(発言を)撤回している」と述べ、応じる必要はないとの認識を示した。視察先の島根県津和野町で記者団の質問に答えた。【村尾哲】 http://mainichi.jp/select/news/20130805k0000m010010000c.html

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2013年8月 3日 (土)

アッツ島――無責任の連鎖

 3日、TBSの番組「報道特集」で「アッツ島」の番組を見た。  戦略的に全く意味のない島を占領し、守備隊を見殺しにして、玉砕させて、英霊に祭り上げ、占領命令を出した上層部は一切の責任を取らない。  選挙が終わったら、物価が上がり、生活保護費がカットされ、高齢者医療負担が計画され、事前に何も説明しない政府。その無責任のルーツはアッツ島にあるのかな、と思った。全滅したのは70年前のことだ。

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2013年8月 2日 (金)

安倍ナチス内閣

 副総理が憲法改悪で本音がポロっと出た。それでもなぜナチス、という思いがある。ナチスの手口を学べとはどういうことか。  最初の彼のスピーチ自体が論旨が不明確で、混乱しているように思える。それを説明しようにも、それはさらに傷口を広げ深くするだけだ。それでなかったことでフタをすることになったのだろう。国会が開かれており、野党が国会で議論しようというのに、それを多数の横暴で押し止めようとすることこそ、それこそ安倍ナチス内閣の本態だ。  権力を監視する必要を感じている人々は、反面教師としてナチスの手口を学び、当時のドイツの人々と同じ失敗をすまいと考えている。副総理の頭にはそんなことは全くなかっただろう。

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2013年8月 1日 (木)

安倍政権はナチスを目指す……

 参議院選挙が終わったら早速「本音」が出た。麻生だ。憲法改悪はナチスに倣ってこっそりやれば、と述べたのだ。まさに独裁者の面目躍如というところだ。これが安倍政権の本質だ。

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