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2013年7月15日 (月)

原子力規制委員会のウソ―――安易な審査

 原子力規制委員会、寄生委員会とも言う、が「世界最高」と自画自賛している新規制基準は、真実ではない、つまりウソだという。そう指摘しているのは、原子力コンサルタント、佐藤暁だ。彼は7月14日付けの「神奈川新聞」の「論点争点」への寄稿「原発の新規制」の中でそう指摘している。  彼によれば、「真の世界最高は、おそらく米国が2007年に発行した……安全基準の骨子案」だという。ただこれは今の日本の原子炉と世代が違うものに対してなのでこれは別にして、現在の、第三世代の炉に関する米国の規制と比べても、日本の新規制ははるかに弱体だという。この基準だと現在の「日本の原子炉は1基も適合できない」という。  佐藤は寄稿の最後に、関電の大飯原発3および4号機の審査に関連して、こう書いている。「今後もこのような安易な手続きで進めれられていくのだろうか。運転認可証の更新だけで6年もかかっている米国の事業者が知ったら、うらやましく思うに違いない」。

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