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2013年6月29日 (土)

明確な、分かりやすい原子力規制委員会批判

 今日、29日、「毎日」がよい記事を出している。以下がその見出しと記事の一部だ。新潟県知事の泉田裕彦の批判はとてもよく理解でき、共感できる。第二の佐藤栄佐久にされないようにしてもらいたい。彼自身が気を配ることも必要だが、皆が応援していることを当人にも彼を陥れようとする側にも理解させることが大切だ。 柏崎刈羽原発:新潟知事、新基準を否定 再稼働は困難に 毎日新聞 2013年06月29日 15時05分 (途中省略)  泉田知事は新規制基準について「福島第1原発事故の検証・総括なしに、(設備面などに特化した)ハードの基準を作っても安全は確保できない。新規制基準は、残念ながら国民の信頼を得られない」と批判。規制委についても「地方自治行政のことを分かっている人間が一人も入っていない」と指摘、緊急時の住民の避難計画などに関し規制委が県の意見を聞かなかったことを問題視し、「こんなデタラメなやり方は初めて」と厳しく批判した。7月8日に施行される新規制基準についても「(原発立地自治体の)県の意見に耳を傾けずに作られた。外部に説明するつもりのない基準など評価に値しない」と切り捨てた。 (以下省略) http://mainichi.jp/select/news/20130629k0000e010227000c.html  新潟県では数年前の新潟の地震で火事を出した柏崎刈羽原子力発電所の危険性の検討を続けていたが、3・11で中断している。福島第一原発の事故原因の究明を受けてからその検討を再開するという段取りになっている。今のままでは、その県の検討委員会の再開は全くめどが立たないというのが知事の立場で、ましてや原発の再開など何を言っているの?だろう。

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