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2013年4月 2日 (火)

薬害はなかったということか

 以下は今日夕方の「ヤフー(時事通信配信)」の記事の一部と見出しだ。 イレッサ訴訟、国の勝訴確定=製薬会社への請求も棄却へ―12日に判決・最高裁  肺がん治療薬イレッサの副作用被害をめぐり、死亡した患者2人の遺族が、輸入を承認した国と輸入販売元のアストラゼネカ(大阪市)に損害賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(寺田逸郎裁判長)は2日、国に対する賠償請求について、原告側の上告を受理しない決定をした。国の賠償責任を認めない二審東京高裁の判断が確定した。(時事通信) http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/medicine_safety/?1364897673  地裁段階では国の責任はとにかく、製薬会社の責任は認めていた。それが高裁で、そして最高裁で、国にも製薬会社にも責任はない、という判決となった。  どうしてイレッサを服用した人が亡くなったのか。裁判所はどう考えたのだろう。漢法医の伊沢凡人は、効けば効くほど薬は怖いとか、薬は毒だ、とかねがね言っていたことを思い出す。漢法の法は通常は漢方だが、伊沢さんは自分を漢法医と呼んでいたのでそれに従っている。彼によれば、漢法の薬も薬である限り毒だと言っていた。

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