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2013年4月17日 (水)

定員削減と歳費削減が約束だった

 安倍の頭が悪いのか、自民党がずるいのか、昨年の衆議院の党首討論の約束は、定員削減と歳費削減だった。ゼロ増五減も定数減だが、それはあの時点で歪みを2倍以内に押さえ込むための数合わせで、本来比例部分も削減しないと、定数削減とは名ばかりだ。その上、今回の区割りでは、新しい区割りで選挙をすれば、また憲法違反の判決が出るだろう。  いくつかの、特に自民党が強い過疎の県で、定数を3から1のその県全体を一つの選挙区にし、比例の各県一人という枠を廃止すれば、他の選挙区をいじらなくても2倍以内に納まらないのだろうか。  選挙区の区割りと定数については、大阪市長が言うように、利害関係者である議員任せておいたら、いつまでたっても不公平な選挙区割りと定数の維持が続くだろう。違憲判決が選挙のたびに出て、それが何度か繰り返されたあとで、定数も200とか300とか今より少なく決められ、機械的に区割りを確定する仕組みが出来上がるのだろう。いつごろそうすっきりした形になるのだろう。

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