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2013年4月 4日 (木)

山形大学の教員はまともだ

 以下の見出しと記事は今日、4日の「長崎新聞(共同通信配信)」だ。 天下りの非常識人事 山形大職員組合が抗議(04/04 17:15)  電力事業者に資料を漏えいして原子力規制庁審議官を更迭された名雪哲夫氏が山形大教授に出向した人事で、山形大職員組合が4日、「天下り官僚を受け入れる非常識な人事」として結城章夫学長に抗議文を提出した。  山形大によると、名雪氏は1日付で「重粒子線がん治療施設」の設置準備室の専任教授に就任した。大学側が文部科学省に放射線の専門家を求めたところ名雪氏を提案されたという。結城学長は「既に処分を受けており、問題ない人事だ」としている。  職員組合の執行委員長を務める品川敦紀教授は記者会見で「予算獲得のための人事と疑われても仕方がない。あしき癒着構造だ」と指摘した。 http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130404/ma2013040401001838.shtml  山形大学の学長は、元文科省の事務次官で、東大の原子力工学科卒業後、科技庁に入り、原子力畑を歩き、自身が文科省から山大に天下った人だ。学長選挙では投票では2位だったが、話し合い、談合の結果、学長となった。  山大の教員は立ち上がったが、今後どうなるのだろう。結城学長と名雪氏とはお友だち、あるいは先輩後輩の間柄なのだろう。どうやら山大は原子力ムラに組み込まれているみたいだ。

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