« 春一番 | トップページ | 春の嵐 »

2013年3月 2日 (土)

国土強靭化は何故必要かーー自民党政権時代のツケ

 野党時代の自民党は、公共事業を減らした民主党政権に対抗するスローガンとして、国土強靭化計画を打ち出した。それは日本のインフラストラクチャーが脆弱だ、という認識によるものだろう。そこで彼らは、どうして脆弱なのかの原因は考えたのだろうか。  ほぼ半世紀にわたり、景気対策その他の理由の下に、公共事業という税金バラマキ政策を行ってきた自民党政権の誤った政策が、脆弱な国土を作ってしまったのではないのか。自民党は政権を取り返したので、また税金バラマキ政策を復活させるらしいが、それ以前の半世紀間に、日本のインフラストラクチャーを脆弱にした反省を認めることが先決だ。  かつての自民党政権の公共事業の多くは、無駄というだけではなく、自然破壊だった。それを繰り返させてはいけない。

|

« 春一番 | トップページ | 春の嵐 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156467/58087456

この記事へのトラックバック一覧です: 国土強靭化は何故必要かーー自民党政権時代のツケ:

« 春一番 | トップページ | 春の嵐 »