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2013年3月11日 (月)

反論の機会か引き延ばしか

 以下は今日、11日の「読売」の見出しと記事だ。 敦賀2号機の活断層認定、原電が反論機会を要求  原子力規制委員会の検証会合で、日本原子力発電・敦賀原子力発電所(福井県)の2号機原子炉建屋直下にある断層(破砕帯)が事実上、活断層と認定されたことについて、同社は11日、審議の進め方について「公平・公正さを欠くものであると言わざるを得ず、改めるよう強く要請する」とする文書を、田中俊一委員長宛てに提出した。  反論の機会を設けるよう求めている。  国の耐震指針では、活断層の真上に原子炉建屋などの重要設備の設置を認めていない。規制委は近く同原発の再稼働を認めない方針を正式決定する。 (2013年3月11日19時40分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130311-OYT1T01064.htm?from=ylist  反論というのは、活断層と断定した論拠について展開するものであり、審議の進め方についてではない。規制委員会の論拠が間違っているなら、それを指摘し、判断を取り消させればよいことだ。  これまで黒を白と言いくるめることばかりやって来たので、まともな、事の正否を議論する方法を知らないのかもしれない。問題は形式ではなく、中身だ。

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