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2013年3月31日 (日)

天下り、それでよいのか山形大学教員諸君

 今日、31日の「長崎新聞(共同通信配信)」を見て驚いた。以下がその記事と見出しだ。 元規制庁審議官が山形大教授に 原発断層調査で資料漏えい(03/31 05:00)  文部科学省は31日、官房付で元原子力規制庁審議官の名雪哲夫氏が山形大に出向する人事を発表した。31日付。規制庁審議官在任中、電力事業者に資料を漏えいした問題で処分、更迭された。山形大では教授に就任予定で、放射線分野の研究をするという。  名雪氏は1月、日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査をめぐり、原子力規制委員会の調査団が評価会合を開く前に、日本原電の求めに応じて報告書原案を渡した。また内規に違反して1人で日本原電側と面会していた。規制庁は2月1日付で名雪氏を訓告処分とし、出身官庁の文科省に出向させていた。   http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130331/sc2013033001001796.shtml  記事によると文科省から山形大学へ出向ということだが、いずれ本省に戻るということだろう。ほとぼりが冷めたら呼び戻し、高級官僚としてのエスカレーターにのせることを考えているのだろうか。  そんな腰掛けの教員に教育や研究の面倒を見ることができるのだろうか。学生はどう考えているのだろう。また山形大学の教員集団はどのように受け入れるつもりなのだろう。

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