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2013年3月31日 (日)

天下り、それでよいのか山形大学教員諸君

 今日、31日の「長崎新聞(共同通信配信)」を見て驚いた。以下がその記事と見出しだ。 元規制庁審議官が山形大教授に 原発断層調査で資料漏えい(03/31 05:00)  文部科学省は31日、官房付で元原子力規制庁審議官の名雪哲夫氏が山形大に出向する人事を発表した。31日付。規制庁審議官在任中、電力事業者に資料を漏えいした問題で処分、更迭された。山形大では教授に就任予定で、放射線分野の研究をするという。  名雪氏は1月、日本原子力発電敦賀原発(福井県)の断層調査をめぐり、原子力規制委員会の調査団が評価会合を開く前に、日本原電の求めに応じて報告書原案を渡した。また内規に違反して1人で日本原電側と面会していた。規制庁は2月1日付で名雪氏を訓告処分とし、出身官庁の文科省に出向させていた。   http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130331/sc2013033001001796.shtml  記事によると文科省から山形大学へ出向ということだが、いずれ本省に戻るということだろう。ほとぼりが冷めたら呼び戻し、高級官僚としてのエスカレーターにのせることを考えているのだろうか。  そんな腰掛けの教員に教育や研究の面倒を見ることができるのだろうか。学生はどう考えているのだろう。また山形大学の教員集団はどのように受け入れるつもりなのだろう。

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2013年3月30日 (土)

安全基準ではなく規制基準ーー思考の正常化

 昨日、29日にメールで知った。「東京新聞」の以下の見出しと記事だ。 「安全基準」やめ「規制基準」に 読者指摘で原子力規制委 2013年3月28日 朝刊  原子力規制委員会の田中俊一委員長は二十七日、検討が進む新しい原発の規制基準の呼び方を、従来の「安全基準」から「規制基準」に改めることを明らかにした。  本紙は二月、匿名の男性読者から「規制基準とすべきだ。基準さえ満たせば原発が安全だという誤解を生む」との指摘を受け、用語を規制基準に改善。記者会見で読者の指摘を伝えると、田中氏は「それは傾聴に値する」と答えていた。  同日の規制委会合で配られた資料も、新基準を「規制基準」と明記していた。会見で呼称変更の理由を問われ、田中氏は「基準を守っていれば安全というわけではない。私たちがやることは規制を課すことで、その結果として安全が担保できればいい」と話した。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2013032802000104.html  確かに安全基準というコトバは問題を逆に捉えていた、逆立ちの発想だった。規制基準が本来の、バイアスのないコトバだ。少しづつだけど、日本でも原子力発電をめぐる状況はまともになりつつある、と期待できそうだ。

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2013年3月29日 (金)

そんな下心があるのか……

 今日、29日の昼の便で沖縄から花粉舞う自宅に帰ってきた。ANAのジャンボ機は満席。今朝NHKのラジオのニュースで、東電が福島第一原発の事故原因を津波に求めない、といった自己分析の報告書をまとめた、と伝えていた。全文を読んでみたいと思っていたところ、以下の見出しと記事を「長崎新聞(共同通信配信)」に見つけた。NHKの伝え方とだいぶ違う。 東電が原発事故最終報告書 「防ぐべき事故防げず」(03/29 13:01)  東京電力は29日、福島第1原発事故を「原因を天災と片付けてはならず、防ぐべき事故を防げなかった」と総括し、経営層の意識改革などの対策を盛り込んだ原子力部門改革の最終報告書をまとめた。柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を強く意識、実施済みか実施中の設備面充実以外は具体性に欠けており、実効性は不透明だ。  報告書は東電の原子力部門を中心とした作業チーム「原子力改革特別タスクフォース」が作成し、米原子力規制委員会(NRC)のデール・クライン元委員長ら東電内外の有識者でつくる「原子力改革監視委員会」に29日に提出。監視委の議論を踏まえ、取締役会が内容を決定する。   http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130329/ma2013032901001800.shtml  アーそうなんだ、と思わされた、自分の甘さを思い知らされたのは、「柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働を強く意識、実施済みか実施中の設備面充実以外は具体性に欠けており、実効性は不透明だ」という指摘だ。勉強になるなあ。  そう先日、停電により核燃料冷却の停止という重大事故を起こし、その後の数時間の停止なら隠せると思っていたのではないかと思える情報発信の遅延などに見られる対応のひどさから、少し批判的な目があれば東電の下心を見抜くことは容易なはずだ。僕にはそれが欠けている。お人好しすぎるのかな、と言うと他人に笑われる。

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2013年3月28日 (木)

鬼の首か?

以下の見出しと記事の一部は今日、28日の「産経」だ。似たようなトーンの記事は「読売」にも出ている。両紙に共通しているのは、3.11以前のように原発を稼動させ、核のゴミをため込み、土建屋が喜ぶ原発建設を進めたい、ということだ。 東通原発下の活断層も診断「東通は疑いない」 2013.3.28 14:05  立川断層で活断層を誤認した佐藤比呂志東京大教授は、原子力規制委員会の専門家調査団の一員として、東北電力東通原発(青森県)の敷地内断層について「活断層の可能性が高い」との見解を示していた。佐藤氏は28日の会見で「東通は活断層との見解に疑いはない」と強調。複数のメンバーが一致した見解を示しており、規制委も「結論は変わらずメンバー変更も考えていない」としている。 (以下省略) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130328/dst13032814060011-n1.htm 間違っていた場合、このケースのようになぜ、どうしてそれが起きたのかを皆に分かるように説明することが必要だ。3.11までの原発行政に最も欠けていたのが、こうした説明責任を果たすカルチャーであり、都合の悪い情報の隠蔽だった。それゆえ、多くの地震の研究者が活断層があると判断しているところに原発を建設することができた。

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2013年3月27日 (水)

悟りか、鈍感になったのか、老化かーー入っていたんだ

元ライブドアの社長が今日、27日まで刑務所務めをしていたことを「読売」の記事で知った。以下がその見出しと、僕が興味をそそられた部分の記事だ。 堀江貴文・元社長が仮釈放…ライブドア事件服役  ライブドア事件で懲役2年6月の実刑が確定し、服役していた堀江貴文・元同社社長(40)が27日朝、仮釈放され、収容されていた長野刑務所(長野県須坂市)を出所した。 (途中省略)  服役中は、知人との面会や手紙を介し、受刑生活をメールマガジンや週刊誌などに発信。当初、「退屈な暮らしを想像すると眠れない」と胸中を吐露することもあったが、最近は、「この生活が日常化してくると、外の世界の話とか、どこか遠い別の国の出来事のようだ」などと記していた。 (2013年3月27日10時52分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130327-OYT1T00431.htm?from=ylist 「この生活」とはどんなものなのだろう。人はどんな環境にも「馴れ」(あえてこの字を選んだ)るということだろうか。刑務所は食事も睡眠もまあ保障され、一応の医療も受けられる。精神的にはともかく、肉体的には、生きて行く上で最低限の条件は満たされている。 元社長の境地は精神的な要素が大きいと思うが、この境地に至った経過はいずれ書物としてまとめて出版されるのだろうか。それとももう、そうしたことに、社会的発信や自己顕示欲に関心を失ってしまい、当分自分の世界にこもり、沈黙するのだろうか。

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2013年3月26日 (火)

違憲、したがって無効ーー明快だ

昨日、25日に続いて今日もまともな判決が出た。今日の判決について「日経」の見出しと記事の一部を引用する。 議員に「即時退場」迫る 1票の格差、再び無効判決 高裁岡山支部、辛辣な言葉で国会批判 2013/3/26 14:34 (途中省略) 判決は「投票価値の平等は最も重要」としたうえで、選挙を有効とすれば、長期にわたり国民の権利が侵害され続ける「弊害」が生じると強調。それに比べ、無効による政治的混乱は大きいとはいえず、猶予期間を設ける必要はないとの結論を導いた。  裁判所はこれまで選挙無効による弊害を重く見て選挙無効を回避し続けてきたが、今回の判決は、無効による弊害よりも、国民の権利侵害の方が重大だと指摘している。国会は一連の司法判断を重く受け止める必要がありそうだ。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2602S_W3A320C1CC0000/ 昨日は広島高裁、今日は同高裁岡山支部、多くはないが、まともな裁判官が高裁にもいることが分かった。

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2013年3月25日 (月)

うれしい解散

以下の見出しと記事は今日、25日の「長崎新聞(共同通信配信)」だ。 マイナリさん支援団体が解散 東電女性社員殺害、再審無罪で(03/24 18:26)  東京電力女性社員殺害事件で再審無罪となったゴビンダ・プラサド・マイナリさん(46)を支援してきた「無実のゴビンダさんを支える会」が24日、東京都内で解散総会を開き、結成から12年の活動に幕を下ろした。  支援者や弁護団ら約60人が参加。事務局長の客野美喜子さん(60)は「満開の桜とともに解散の日を迎えた。マイナリさんの真実が勝利し、歴史的な快挙となった。心を寄せてくれた全ての方に感謝します」と述べた。  総会では、ネパールに帰国したマイナリさんの近況を写真で紹介。   http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130324/na2013032401001232.shtml 客野さん、どうもありがとう。

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2013年3月24日 (日)

はながぴたっと止まる

24日、日曜日の午後、満席の飛行機で沖縄に来た。とても暖かいし、それ以上にうれしいのは、グスングスンしていた鼻がスッキリしたことだ。何もしていない、ただ沖縄には杉や檜の花粉がない、ということだ。 何日間か図書館などに通って過ごすことになるが、何日間か完全にアレルギーの元となる物質にさらされないと、そのあとが楽なような気がする。少しでもそれら花粉を完全に断つことが重要なのだと思う。

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2013年3月23日 (土)

3.11の経験を生かす高知県

 以下は今日、23日の「長崎新聞(共同通信配信)」の見出しと記事だ。 高知、7千年間に大津波4回以上 県が痕跡調査で確認(03/22 21:06)  高知県沿岸部に過去に押し寄せた津波の痕跡を調査していた高知県は22日、7千年の間に4回以上、大きな津波が襲来したことを示す痕跡を実地調査で確認したと発表した。専門家らは「現存の古文書に記載されたもの以上に古い津波があったことが実証された」と評価している。  調査は2011年に開始。複数の古文書から発見した慶長、宝永、安政、南海地震の津波痕跡に関する記述をもとに、沿岸19市町村の湿地や低地など161カ所でボーリング調査などをした。   http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130322/sc2013032201002432.shtml  高知県がこうした調査を行ったのは3.11の経験を生かそうという意志・意思があるからだ。それと比べると、原発の最も重要な部分である電気で働く冷却装置にバックアップ電源を欠いたまま漫然と時を過ごしてきた東京電力の無責任な体制が際立つ。

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2013年3月22日 (金)

東電は感度が鈍い

 東京電力福島第一原発の停電による冷却停止の問題は、東電が自らの失敗に学ばない姿勢が今もそのままであることを暴露した。問題は、以下の「読売」の記事にあるようなことだけではない。以下の問題はいわば、「取り繕い」の問題で、安全な廃炉作業にとっては付随的な問題だ。安全のための最優先の課題は核燃料・使用済み核燃料の冷却だ。そのためにはそれを動かす装置が万が一にも止まらない準備、停電に備えたバックアップ電源の用意など、が必要だ。それを怠っていたから冷却が止まった。 「会社として感度鈍く」冷却停止で東電復興本社  東京電力福島第一原発で停電が起き、使用済み燃料プールの冷却装置などが停止したトラブルで、東電福島復興本社の石崎芳行代表は21日、「大変なご心配、ご迷惑をおかけし、本当に深く、深くおわび申し上げます」と謝罪した。  福島県庁で行った定例記者会見で述べた。これまでの東電の調査で、屋外の仮設配電盤に、小動物が侵入して配電盤がショートした可能性が浮上しており、石崎代表は「一刻も早く原因を突き止め、対策を講じるよう全所員挙げて努力している」と説明。  県への連絡や公表が遅れたことについては、「県民がどう思うかという思いが不足していた。会社全体として感度が鈍く、代表として責任を感じている」とし、広報体制の見直しを明らかにした。 (2013年3月22日08時02分 読売新聞)    水の循環が止まっても、海水その他を注水すれば冷却は可能だが、放射能で汚染された水が大量に出ることになり、その処理が必要になる。今でも汚染水があふれそうになっているのに、さらに増え、動きが取れなくなる。

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2013年3月21日 (木)

カネミ油症事件――まさかの判決

 以下は今日、21日の「産経」の記事とその見出しだ。 患者への賠償認めず カネミ油症訴訟で地裁小倉支部 2013.3.21 14:18  1960年代に西日本一帯で起き国内最大の食品公害とされるカネミ油症の患者と遺族計59人が原因企業のカネミ倉庫(北九州市)に6億500万円(患者1人当たり1100万円)の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁小倉支部(岡田健裁判長)は21日、原告の請求を棄却した。原告は51~91歳の患者と、死亡した患者の遺族で2008年に提訴。大半は、診断基準が改定された04年以降に新たに認定された人たちで、認定まで長年、医療費を自己負担していた。  主な争点は民法の除斥期間(権利の法定存続期間、20年)の経過で賠償請求できなくなったかどうか。カネミ倉庫側は「68年ごろの油症発生から20年以上経過し、請求権は消滅した」と主張。原告側は「認定前の提訴は不可能。除斥期間は、認定時から起算するべきだ」と反論していた。  訴訟は昨年8月30日に結審後、和解に向けた協議が続いたが、原告側は2月、和解案を拒否し、協議は決裂した。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130321/trl13032114220003-n1.htm  全くとんでもない判決だ。認定前に裁判を起こしたら、提訴の資格がないと門前払いをしてきたのがこれまでの日本の司法だ。

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2013年3月20日 (水)

 昨日、19日の暖かさのせいだろう、朝の散歩コースの途中の公園の桜が数輪咲いていた。ここ数日、今日こそはと思って見てきたが、やっとだ。午後町を少し歩いたら、あちこちの桜が花をつけていた。桜は奥ゆかしいと言うか、咲いて初めてここにもあった、と気付く木だ。花、できるだけ長持ちしてほしい。

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2013年3月19日 (火)

原発冷却停止――福島からの手紙

 福島原発で昨日、18日から停電となり、冷却が止まっているというニュースが報じられた。19日の午後になって少し回復しているようだが、原因が分からないので、復旧までに時間がかかるだろう。今日の昼ころ、以下のメールが福島在住の方から来た。 電源からの電力供給が原因不明で止まったままになっているためだそうですが、現在のシステムは、電源ばかりでなく、冷却システムそのものが事故後に間に合わせに作ったものであり、同様のトラブルは今後増え続けると考えるのが妥当でしょう。 また4号機のプールは建屋の強度に問題があることから、燃料を取り出すための工事がまだ途中の段階にあることなどを見ても、事故後の危険な状況はそれほど変わらずつづいているわけで、むしろ、まもなくいっぱいになるといわれている汚染水の海洋放出の問題が浮上するなど問題は深刻化しつつあります。 ひきつづき関心を持ち続ける必要があるとともに、今後の原発政策を論ずる際には、このような継続して日常化しつつある非常事態との関連も図るべきだと思います。 福島に住む身からすると、とくに恐ろしいことなのですが、恐怖や異常事態が継続すると、ちょうど余震が起こっても「またか」と思ってすませるのと同じように、これが当たり前になって日常化してしまうという、戦時のような経験をしているところです。  今後はこうした「小さな」トラブルが続くということだろうか。「小さな」トラブルが続くということは、より大きなトラブルの芽と見るべきで、今回の「小さな」トラブルを契機に、今の福島第一原発の状況をしっかり見据え、再発・続発を阻止する体制が必要だ。

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2013年3月18日 (月)

レッテルが問題なのではない

 安倍首相が右翼と言われるのは、何よりも都合の悪い歴史を無視しよう、目をそらそうとすることで、その無視の部分が日本の侵略の歴史であるためだ。失敗から目をそらす経営者が成功しないのと同様、政治家も成功はおぼつかないだろう。こんなことを書いたのは、以下の見出しの記事を「読売」に見つけたからだ。 「安倍談話」15年発表…首相が韓国誌に語る  【ソウル=中川孝之】安倍首相は18日発売の韓国誌「月刊朝鮮」とのインタビューで、歴史認識に関する「安倍首相談話」について、「戦後70年目の談話を出すべきだ」と述べ、2015年の談話発表を目指す考えを示した。  インタビューは2日に首相官邸で行われた。  安倍首相はまた、いわゆる従軍慰安婦問題に関する1993年の「河野談話」見直しに関連し、「今後どう対応するかについて、専門家や歴史家に意見を聞く。外交、政治問題にすることは全く考えていない」と改めて主張した。  自身が集団的自衛権の行使容認などを巡り、韓国で「極右」と警戒されている点について、「韓国を含む大多数の国家が採用している安全保障体制と同じようにするものだ。私の主張が『極右』なら、世界のどの国家も極右国家となる」と強調した。 (2013年3月18日14時04分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130318-OYT1T00590.htm?from=main6  彼は、安倍は、2015年まで首相を務めているつもりらしい。僕は今年の夏までは、参議院選挙まではもつ思っているが、その先はどうだろう。

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2013年3月17日 (日)

アマチュアスポーツ

 以下の見出しは今日、17日の「ヤフー(スポーツ報知配信)」からだ。 川内、強化費500万円いらない!助成金も前代未聞の返納 スポーツ報知 3月17日(日)7時6分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130317-00000002-sph-spo  この記事によれば、彼は昨年3月には日本スポーツ振興センター(JSC)の「領収書のいらない」補助金(強化費)、90万円を返金したと言う。それにひきかえ柔道では、強化費を飲み食いにまわしていたと報じられている。  運動選手が自分のためにその種目を、その競技をするのなら、自前でやったほうが楽しいし、よい記録も出ると思う。国のためや、学校のため、所属企業のためにスポーツをするのはつまらないと思う。

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2013年3月16日 (土)

卒業式

 今日、16日はお隣の小学生の卒業式だ。今のところに住みはじめてしばらくして生まれた子供だ。あっという間の12年を実感している。  僕はそれだけ年をとったということだ。年齢とともに人間味が増すとか、人柄がよくなるとか、人間が大きくなるなどということはなく、体力が落ちたことのみを実感している。誰もそうなのだろう。

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2013年3月15日 (金)

原発回帰が始まる……

 以下の見出しと記事は、今日、15日の「ヤフー(時事通信配信)」だ。 反原発テントを提訴へ=経産省内で不法占拠―茂木経産相 時事通信 3月15日(金)11時16分配信  茂木敏充経済産業相は15日の閣議後記者会見で、反原発を訴える活動家が経済産業省の敷地内にテントを設置し、不法占拠を続けている問題で、「民事訴訟による解決が必要との判断をした」と明らかにした。既に占有者を特定するための手続きを進めており、テントが撤去されなければ、近く東京地裁に提訴する。  最終更新:3月15日(金)11時16分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130315-00000068-jij-soci  自民党政権の本音、国民の意向を無視して原発推進、が見えてきた。国民の健康や安全をどう考えているのだ。事故が起きても、自分たちはいち早く逃げることができる、と考えているのだろうか。それだと、国民を飢餓状態に置き、餓死者を出しながら、原爆やミサイル開発を続ける北朝鮮と同じだ。それが、国民を顧みないことが、独裁政治を長年続け、3年ぶりにソフトなイメージで政権復帰した自民党政権の本質なのだろう。

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2013年3月14日 (木)

この件ではプーチンに賛成

 以下の見出しと記事の一部は今日、14日の「読売」だ。 レスリング五輪排除、プーチン氏「許されない」  【モスクワ=緒方賢一】レスリング強国ロシアのプーチン大統領は13日、モスクワで内外のスポーツ団体幹部と会談し、「古代ギリシャ時代からある五輪種目を排除することは許されない」と述べ、レスリングを五輪種目から除外することに反対を表明した。(以下省略) (2013年3月14日18時22分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20130314-OYT1T01056.htm?from=main7  本当にそうだよ、オリンピック競技の中でもっとも由緒ある種目のひとつだ、レスリングは。

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2013年3月13日 (水)

うぐいす

 朝、家の周りを散歩していたら鳥の声が聞こえた。雀やカラスではない。よく聞くと最後に「ケキョ」と聞こえた。鳴き始めたうぐいすの声だ。これからだんだん上手になっていくのだろう。どのくらいで「ホーホケキョ」ときれいに鳴くのだろう。  毎日の散歩が楽しみだ。それを励みに早起きに務めよう。

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2013年3月12日 (火)

e-Taxで確定申告

 確定申告の締め切りまであと数日。今日、12日になってe-Taxで送った。  最終的には送れたのだが、送信の段階で何度やってもうまくいかない。それで国税庁の電話相談窓口に電話をした。20分以上待たされて聞いてみたら、ウインドウズの場合、エクスプローラー以外だと僕が出会ったエラーが出る、そしてこのエラーはそれ以外には原因はない、と教えてくれた。で、Firefoxを閉じてエクスプローラーにしたら難なく送れた。そんなことなら、最初から絶対にダメと書いてあるといいのにと思った。  僕が確定申告をしたのは、65歳以上の人が受け取る基礎年金から介護保険料を支払っており、それが勤務先の年末調整には反映されないので、それを申告するためだ。

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2013年3月11日 (月)

反論の機会か引き延ばしか

 以下は今日、11日の「読売」の見出しと記事だ。 敦賀2号機の活断層認定、原電が反論機会を要求  原子力規制委員会の検証会合で、日本原子力発電・敦賀原子力発電所(福井県)の2号機原子炉建屋直下にある断層(破砕帯)が事実上、活断層と認定されたことについて、同社は11日、審議の進め方について「公平・公正さを欠くものであると言わざるを得ず、改めるよう強く要請する」とする文書を、田中俊一委員長宛てに提出した。  反論の機会を設けるよう求めている。  国の耐震指針では、活断層の真上に原子炉建屋などの重要設備の設置を認めていない。規制委は近く同原発の再稼働を認めない方針を正式決定する。 (2013年3月11日19時40分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130311-OYT1T01064.htm?from=ylist  反論というのは、活断層と断定した論拠について展開するものであり、審議の進め方についてではない。規制委員会の論拠が間違っているなら、それを指摘し、判断を取り消させればよいことだ。  これまで黒を白と言いくるめることばかりやって来たので、まともな、事の正否を議論する方法を知らないのかもしれない。問題は形式ではなく、中身だ。

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2013年3月10日 (日)

日本の国際貢献?――脱原発

 以下は今日、10日の「ヤフー(時事通信配信)」の見出しだ。皆覚えているし、原発は怖いのだ。当然のことだ。 「原発ゼロ」求め人の波=官邸、各省デモ行進―福島事故2年で・東京【震災2年】 時事通信 3月10日(日)16時58分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130310-00000059-jij-soci  記事には日比谷野外音楽堂に入りきれない人々が周辺を取り巻いた、と書いている。今日は「陸軍軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」の例会が新宿であるので、ついでに日比谷にと思っていた。ところが昨日夜から、数年ぶりにひどい花粉症の症状が出て、口を開けて呼吸をするせいだろうか、朝喉がいたく今日一日自宅謹慎となった。  昼のニュースでは土曜日、ドイツやフランスで反原発の数万人のデモがあったことが報じられていた。フランスでは「原発反対」「再稼働反対」という日本語でシュプレヒコールが行われていた。これで脱原発が世界的に進めば、それは日本の国際貢献となるのだろうか、それでも放射性物質を世界中にばらまいた罪は消えないだろう。

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2013年3月 9日 (土)

確定申告の季節

 春一番のころが確定申告だと思っていたら、ここ数日すごく暖かく、5月ころの気温。確定申告はとっくに済んでいる季節だ。でもまだなのだ。

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2013年3月 8日 (金)

いろんなものが飛んでくる――困った隣国

 今日、8日、関東地方は20度を超えた。暖かい。上昇したのは温度だけではなく、板橋区でPM2.5が瞬間的だが70を超えたとNHKの夜7時のニュースかその前の天気予報で伝えていた。  この汚い空気は中国から飛んできたものだ。また西日本には黄砂も飛来しているらしい。鹿児島の友人は黄砂のアレルギーだ、今頃ぐすんぐすんと難儀をしているだろう。  困った隣国だ。黄砂だって植林を進めればおさえることができるのに、何の手も打っていないのだろうか。

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2013年3月 7日 (木)

新しいミステリーの種?

 以下の見出しと記事は今日、7日の「読売」だ。 ルーズベルト電、天皇に渡れば開戦回避…GHQ  1941年12月8日の日米開戦の直前、当時のルーズベルト米大統領から昭和天皇に送られた戦争回避を訴える親電(電報)の伝達が遅れた問題で、終戦直後に連合国軍総司令部(GHQ)が外務省に対し、「電報が天皇陛下に渡されたならば戦争は避けることができたに違いない」との見解を示していたことが、7日公開の外交文書から明らかになった。  文書によると、GHQの見解は、国際検察局の担当官が46年8月1日、伝達遅れの経緯を調べるため外務省職員2人を尋問した際に示された。  問題の親電は41年12月7日正午、東京の中央電信局に入電。しかし、米大使館のグルー大使に配達されたのは同日午後10時半だった。大使から東郷茂徳外相を経由し、昭和天皇に伝達された直後に、真珠湾奇襲が始まった。 (2013年3月7日14時52分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130307-OYT1T00772.htm?from=main1  正午に到着したものが米国大使の手に届くまで10時間以上かかった理由はなんだ。戦争をしたい人物/勢力が暗躍したのではないか、という謎が浮かび、それを調べる人が出てくるだろう。  1946年段階でGHQは調べているはずで、その結果はどうだったのだろう。戦後処理の中で、米国にとって都合が悪い内容であれば公表はされなかっただろう。開戦が回避されたはずだ、と米国が述べることは、原爆使用や東京大空襲などに起因する反米感情を少しでも和らげる目的があったのかもしれない。

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2013年3月 6日 (水)

何故だ? 違憲なら無効でしょ

 今日、6日、先の総選挙が憲法違反であるという東京高裁の判決が出た。しかし、選挙は、憲法違反だが無効ではないという。分かりにくい。以下が「産経」の見出しと記事の一部だ。 一票の格差訴訟「昨年衆院選は違憲」 東京高裁 2013.3.6 14:37  昨年12月の衆院選で最大2・43倍の「一票の格差」が生じたのは憲法違反として、升永英俊弁護士らのグループが東京1区の選挙無効を求めた訴訟の判決が6日、東京高裁であり、難波孝一裁判長は「違憲」と判断した。選挙無効の請求は退けた。 (以下省略) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130306/trl13030614380003-n1.htm  これは政治的に重要なニュースだと思うのだが、裁判ということでだろうか「産経」も「読売」も「朝日」も社会面で報じている。違憲だが無効ではないという中途半端な判決なので、告発した人たちは上告するだろうから、いずれ最高裁判所で審理される、その結果次第で政治のトップニュースとなるかならないか、ということなのだろう。  しかし、日本の報道機関は政治的センスが悪い。で調べたら、「毎日」は政治面で報じている。そして「日経」と「東京」は他社同様、社会面だった。

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2013年3月 5日 (火)

くしゃみが出る

 昨日、4日あたりからくしゃみがよく出る。鼻も詰まり加減だ。いよいよ花粉、ということらしい。  明日からは、数年前から始めた塗り薬、といってもワセリンだけど、を塗ってから外出しよう。鼻から花粉が入らなければ、目もかゆくならない。しばらくワセリンを手放せない。

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2013年3月 4日 (月)

暴挙ーー安倍自民党政権の経済政策

 以下の見出しと記事の一部は今日、4日の「日経」からだ。 [FT]アベノミクスが危険なこれだけの理由 2013/3/4 7:00 (2013年3月1日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)  通貨を押し下げ、新たな財政刺激策に乗り出す首相の決意を、多くの日本人投資家が歓迎した。(途中省略) ■政策の多くは過去に失敗  もっとも、懐疑的な向きもある。不十分な構造改革や不利な人口動態、低い生産性、中国や韓国など近隣諸国の競争上の脅威などから、こうした政策は悪影響を相殺しないまま金利の上昇を招くと見る。(途中省略) ■金利上昇を招きかねない円安 ■景気対策は不発、給料は上がらず  政府の支出政策も、お粗末な結果に終わりそうだ。これまでの景気刺激策は建設業界など既得権益者の要求を反映したもので、乗数効果がゼロだった。こうした事業は、コンクリートで舗装された川や山間の小川にかかる立派な橋といった日本らしい景色を生んだ。実際には、こうした政策は逆効果だった。不要な工事の代金を払うための増税を見越して、消費者はもっと倹約せざるを得ないと考えたからだ。  日本で進む高齢化を考えると、道路より老人ホームを建設した方がずっと良かった。こうした施設は未成熟な日本のサービス部門を育て、老後のために貯蓄する動機を弱める効果があるだろう。ただしそのためには、政策の課題にすら挙がらない構造改革の1つである、移民の受け入れが必要かもしれない。 (途中省略)  多くの日本人でさえ、安倍首相の右寄りで国家主義的な見解から、こうした政策が短命に終わるか効果がなかった場合にどうなるかを心配している。約150年前の明治時代以来、日本は戦争によってしか景気後退から脱したことがないと指摘する銀行家もいる。とりわけ1950年代の朝鮮戦争など他国の戦争で。  再軍備関連の銘柄が高騰を始めたら、短期的に日本の運勢は上向いても、長期的にはさらに大きな危険にさらされるだろう。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM01056_R00C13A3000000/?df=3  FTが指摘していることは全くその通りだと思う。それは僕にも分かる、当然安倍たちも分かっていると思うのだけれど、どうして止まらないのだろう。止められないのだろう。暴走トラックそのものだ。野党は何をやっているのだろう。

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2013年3月 3日 (日)

春の嵐

 北海道で雪が吹き荒れ、犠牲者が出ている。強い風と大量の雪で、車が立ち往生し、車内で中毒になったり、数百メートル先の自宅あるいは友人宅にたどり着けずに力つきた人たち。雪に慣れているはずの北海道でこうした被害が出るとは、あまり経験したことのないひどい吹雪だったのだろう。  昨日、2日は秋田新幹線も脱線したが、当時息もできないほどの猛吹雪だったという。大量の雪で、レールと車輪との間に隙間ができ脱線したのではないか、と思う。3月になってこの猛吹雪、気温が少し緩む分だけ、湿り気の多い雪となり、積もりやすいのだろうか。

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2013年3月 2日 (土)

国土強靭化は何故必要かーー自民党政権時代のツケ

 野党時代の自民党は、公共事業を減らした民主党政権に対抗するスローガンとして、国土強靭化計画を打ち出した。それは日本のインフラストラクチャーが脆弱だ、という認識によるものだろう。そこで彼らは、どうして脆弱なのかの原因は考えたのだろうか。  ほぼ半世紀にわたり、景気対策その他の理由の下に、公共事業という税金バラマキ政策を行ってきた自民党政権の誤った政策が、脆弱な国土を作ってしまったのではないのか。自民党は政権を取り返したので、また税金バラマキ政策を復活させるらしいが、それ以前の半世紀間に、日本のインフラストラクチャーを脆弱にした反省を認めることが先決だ。  かつての自民党政権の公共事業の多くは、無駄というだけではなく、自然破壊だった。それを繰り返させてはいけない。

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2013年3月 1日 (金)

春一番

 学校まで車で送ってもらったが、降りるとき、風が強くコートを着るのに難儀をした。今日、3月1日、2年ぶりの春一番が吹いた、とニュースが伝えていた。どうりで朝食前の散歩でも生温かい感じがした。  これからどんどんほどではなく、少しずつ暖かくなるのだろう。それはまた花粉がいっぱい飛ぶということで、僕には辛い季節だ。  花粉が辛いのは、日中頭が痛いのと、夜は鼻が詰まって熟睡できないことだ。これは外から見えないから、この苦しさは同病の人のみが互いに同情する、ということだ。

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