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2013年3月23日 (土)

3.11の経験を生かす高知県

 以下は今日、23日の「長崎新聞(共同通信配信)」の見出しと記事だ。 高知、7千年間に大津波4回以上 県が痕跡調査で確認(03/22 21:06)  高知県沿岸部に過去に押し寄せた津波の痕跡を調査していた高知県は22日、7千年の間に4回以上、大きな津波が襲来したことを示す痕跡を実地調査で確認したと発表した。専門家らは「現存の古文書に記載されたもの以上に古い津波があったことが実証された」と評価している。  調査は2011年に開始。複数の古文書から発見した慶長、宝永、安政、南海地震の津波痕跡に関する記述をもとに、沿岸19市町村の湿地や低地など161カ所でボーリング調査などをした。   http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20130322/sc2013032201002432.shtml  高知県がこうした調査を行ったのは3.11の経験を生かそうという意志・意思があるからだ。それと比べると、原発の最も重要な部分である電気で働く冷却装置にバックアップ電源を欠いたまま漫然と時を過ごしてきた東京電力の無責任な体制が際立つ。

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