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2013年2月12日 (火)

一度の嘘が次の嘘を求める

 以下の見出しと記事は今日、12日の「朝日」だ。 釈明も虚偽、東電認める ホームページにおわび掲載  【木村英昭】東京電力は11日夜、国会事故調査委員会に「真っ暗」と虚偽説明をして福島第一原発の現地調査を妨げた問題に対する釈明に虚偽の内容があったとして、自社のホームページに「おわび」を掲載した。  東電は虚偽説明問題が発覚した7日、国会事故調側から明るさについて質問があったので説明したとして、「何らかの意図をもって虚偽の報告をしたことはない」と自社ホームページなどで釈明していた。  だが、国会事故調側から質問があったというのも虚偽で、明るさをめぐる話は、実際は東電から切り出していた。  東電は「確認した結果、当社側からご説明していることがわかった」として、おわびを載せた。ただ「何らかの意図をもって虚偽の報告をしたことはない」との主張は崩していない。  暗くて建屋に入れないという嘘の衝撃を少なくするためについた嘘、自分から言い出したわけではない、が暴露された。こうした経緯を見ると、国会事故調の推測、福島原発は津波に襲われる前の段階で、地震の揺れで大きなダメージを受けていた、があたっており、それを東電は隠そうとしたのだと思わせられる。

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