« 人は誰しも間違うことがあるのだが…… | トップページ | 体罰という暴力もあれば、しつけというそれもある »

2013年2月 2日 (土)

産業構造の転換期に旧態依然の公共事業

 昨日、1日の夜のNHKニュースを見ていたら、日本の産業構造が変わったと報じていた。51年ぶりに製造業に従事する人の数が一千万人を割ったというのだ。これから少子化が進むので、製造業に従事する人が再度一千万の大台に乗ることはないだろう。  産業構造が変わっているのに、自民党の景気対策なるものは相も変わらず公共事業という、予算の分捕り合戦だ。何故、電力・エネルギー消費は最低で、利益は大きいという、アップルやマイクロソフト、あるいはクアルコムのような企業を育てる方向に進まないのだろうか。それは自民党政権にとって利益を生み出すことにつながる、既得権益、政官産学……それぞれのそれ、を守ることにしか関心がないためだろう。  こんな政策を進める国に税金を納めることは、自民党という胴元に上納金を払うのと一緒で、日本の未来に資する財源として使われると期待できない。どうしたら、10年後あるいは20年後、今より少ない人口で、今より活気があり、その分楽しく暮らしやすい日本社会を作ることができるだろうか。僕は、円高とTPPで日本の贅肉をとることから始めるべきだと思っている。

|

« 人は誰しも間違うことがあるのだが…… | トップページ | 体罰という暴力もあれば、しつけというそれもある »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156467/58087428

この記事へのトラックバック一覧です: 産業構造の転換期に旧態依然の公共事業:

« 人は誰しも間違うことがあるのだが…… | トップページ | 体罰という暴力もあれば、しつけというそれもある »