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2013年1月15日 (火)

大阪市長の安易な決定――臭いものにフタ

 以下は今日、15日の「ヤフー(毎日新聞)」の見出しだ。 <大阪・高2自殺>桜宮高体育科入試の中止を要請…橋下市長 毎日新聞 1月15日(火)21時47分配信  止める、というのはあまりにも安易な決定だ。まさに臭いものにフタをするやり方だ。受験生、中学生のことを考えながら、また今学んでいる高校生をどう育てるかを熟慮し、走りながら、あるいは歩きながら、試行錯誤して進めることが必要だ。錯誤もありうるから、在学生に不利に作用することもあるかもしれないが、とりあえずすべてを止めることによる不利益と比べれば小さなものとなるはずだ。しかし、こうした試行錯誤は設置者にとっては綱渡りを強いられ、考えたり行動する絶対量が増える、仕事が増えることは確実だ。  つまり今度の大阪市長の決定は、設置者にとって一番簡単な、単細胞の官僚的な決定だ。

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