« マッチポンプーー下品な安倍首相 | トップページ | 平和公園(長崎)にエスカレーターーー歩くのはやめよう »

2013年1月29日 (火)

救護所メモリアル

昨日、28日、長崎市立図書館に行った。ここは以前市立新興善小学校があったところだ。 1945年8月、被爆後この小学校に被爆者を救護する施設が設けられた。本来なら当時の長崎医大に設置されるべきものだったが、原爆で破壊され使用できないため3kmほど離れたこの場所に救護所が急遽作られたのだった。それで同小の跡地にできた長崎市立図書館の中に、当時の惨状を記憶する試みとして、救護所メモリアルが作られている。 その中に当時救護に携わった人々の短い手記が展示されていた。記述に、当時治療方法がなかった……、とあった。放射能障害には今も、根本的治療法はない。苦痛を和らげる対症療法があるだけだ。3.11以降、原発の問題を考えることは、その身体的被害には回復の道がないことを前提とすべきだ。

|

« マッチポンプーー下品な安倍首相 | トップページ | 平和公園(長崎)にエスカレーターーー歩くのはやめよう »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/156467/58087424

この記事へのトラックバック一覧です: 救護所メモリアル:

« マッチポンプーー下品な安倍首相 | トップページ | 平和公園(長崎)にエスカレーターーー歩くのはやめよう »