« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »

2012年12月31日 (月)

引越しと模様替えで年越しだ

 ブログは最近ココログからこのFC2に引越したばかりだが、自宅で読み書きそれにパソコンなどで遊ぶ場所も引越し、それで部屋の模様替えも一緒にやっている。年内にすまそうと思ったが、年明けまで続くことになった。  この区切りの悪さはまあ僕らしいと言えば僕らしいやり方だ。何も年が改まるからといって、それまでに何かをすませ、新年とともに何かをはじめるということに特に意味はないだろう。はじめようと思ったらはじめればよいのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月30日 (日)

官僚が民主党政権の足を引っ張っていた

今日、30日の「読売」が注目すべき記事を出している。その見出しと記事の冒頭部分を引用する。 公務員削減見直し、官僚と連携…「脱民主」進む  安倍政権は、民主党政権が進めていた政策の見直しに相次いで着手している。  官僚との連携も強め始めた。  「我々の政権の運営方針において必要が生じた定員数は、予算に反映されるように見直しもお願いする。これまで決められたものをその通り順守していくことにはならない」  新藤総務相は28日の閣議後の記者会見でこう述べ、2013年度の国家公務員の定員を3000人削減するという民主党政権の方針を見直し、削減幅を縮小する考えを示唆した。「3000人削減」は、今月7日に樽床伸二前総務相が閣僚懇談会で報告したばかりだ。(以下省略) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121230-OYT1T00158.htm?from=main4  政権が自民党に戻ればまた元の官僚天国に戻れると考え、足を引っ張り続けいたということだろうか。そう考えれば思い当たる節はいくつもある。  僕はトロいから気付かなかったが、僕の連れ合いは3.11の復興が思うように進まないのも、官僚が政権の足を引っ張っているから、その後ろに自民党がいるに違いない、と指摘していたが、それはどうやら正鵠を射ていたようだ。脱帽。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年12月29日 (土)

今年も後2日

 2012年も後、明日と明後日の2日となった。年末に総選挙があり、3.11以降の混乱がそれなりに落ち着いていたが、カオス状態に戻りつつある。復興への熱意や方法さらには活動の実態も変わるだろう。また原発については多くの国民の脱・卒・反原発の願いを無視するような動きも始まっている。  原発については、福島原発事故の原因がはっきりしないうちは再稼働は無理だと思っている。それを知ってか知らずか、安倍は政府・国会・民間、それに当事者である東電の調査では不十分だから、再度調査をしたいと述べていたが、それはその間は、常識的には国内の原発を止める、ということだ。  少なくとも、現在の新潟県知事は福島原発の事故の原因がはっきりするまでは、県内の原発再稼働は認めないと述べている。彼が、かつて原発の設置を疑問視したために、でっち上げの事件で逮捕起訴された元福島県知事のようなはめにならないよう、切に祈るばかりだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月28日 (金)

未来からみどりへ

 以下は今日、28日のヤフー(時事通信)の見出しと記事だ。 みどり、国政政党に復帰=亀井、平山氏が合流  参院会派「みどりの風」は28日、政治資金規正法上の政党となったことを総務省に届け出た。日本未来の党を離党した亀井静香衆院議員と、地域政党「新党大地」を離党した平山誠参院議員を加え、所属国会議員は6人となり、「5人以上」の政党要件を満たした。   みどりの風の谷岡郁子共同代表は同日午後、参院議員会館で記者団に「数日前に亀井氏に合流をお願いした」と述べた。また、未来から衣替えした生活の党を離れる阿部知子衆院議員とも連携していく意向を示した。  みどりの風は先の衆院選に際し、所属していた前衆院議員3人が離党して未来に合流。参院議員4人だけになり、政党要件を失っていた。(2012/12/28-16:43) http://www.jiji.com/jc/zc?k=201212/2012122800618&rel=y&g=pol  みどりの党は選挙に間に合わず、みどりの風は選挙前に国会議員が流出して政党要件を満たせなかった。みどりの風はこれで落ち着いて本来の政治活動を進められる。  未来という党名は期待を持たせてくれるのでよいが、みどりの風も悪くない名前だ。嘉田さんや阿部さんの未来と、みどりの風は脱原発というところでは一致しているのだと思う。亀井の選択は本来脱原発である未来が小沢が原因で混乱したので、別の脱原発のみどりの風を選んだということだろう。筋が通っている。他党との駆け引きで、亀井の力が役立つときがあるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月27日 (木)

やっぱり小沢は金目当て

 以下は今日、27日の「読売」だ。本来出て行くべきなのは小沢グループのはずだが、それでは金がもらえないので、追い出すことになったのだろう。 「未来」は「生活の党」に…代表は森裕子議員  日本未来の党は27日、党名を「生活の党」に変え、代表を嘉田由紀子滋賀県知事から森裕子参院議員へと変更することを総務相に届け出た。  嘉田氏と嘉田氏に近い阿部知子衆院議員らは離党することになり、同党は分裂した。「生活の党」は、小沢一郎衆院議員ら旧「国民の生活が第一」のメンバーのみで構成される。  小沢氏と嘉田氏は28日、大津市内で共同記者会見し、未来の党分裂の経緯などについて正式に説明する。  党名変更の届け出に先立ち、未来の党は27日、嘉田氏側近の飯田哲也代表代行と森氏が「分党」の確認書に合意し、その後、国会内で開いた両院議員総会で「分党」が承認された。  ただ、実際には未来の党が受け取る予定だった政党交付金の大半は、生活の党が引き継ぐ。嘉田、阿部両氏らは近く新たに政治団体を結成するが、政党要件を満たさないため政党交付金は支給されない。嘉田氏は27日、周辺に「(党分裂が)カネ目当てと思われたくないから」と語った。 (2012年12月27日20時58分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121227-OYT1T01421.htm?from=top  何が生活の党だ。まったく小沢は自分の金の計算しかしない利権政治屋だ。こういう人が今も国会議員であり続ける日本だから、自民党も政権復帰ができるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月26日 (水)

新内閣より未来の行く末に関心がある

 師走になって総選挙の結果、民主党の野田内閣が総辞職し、新たに自民党の安倍内閣が発足した。それよりも昨日になって表面化した日本未来の党の小沢による相も変らぬドタバタ劇に関心がある。亀井静香は愛想を尽かし、今朝、26日朝になって離党を表明した。  未来の非小沢系の国会議員は亀井と旧社民の阿部知子の二人だけだったらしい。それでも二人で残って未来を広げてもらいたいものだ。死刑廃止論者でその活動も続けている元警察官僚の亀井には小沢とは違う筋がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月25日 (火)

悪あがき、生活に未来はない

 以下の見出しと記事は今日、25日の「読売」だ。 嘉田氏、小沢氏に不快感「連絡とれずお隠れに」  24日に開かれた日本未来の党の両院議員総会で、嘉田代表の提案した人事案が了承されず、小沢一郎氏の共同代表就任を求める動議が可決されたことを受け、嘉田代表は24日深夜、「当事者である小沢一郎議員が欠席する中、強硬に採決された。非民主的な意思決定で代表として受け入れることはできない」との声明を発表した。  嘉田代表は25日朝、滋賀県庁で取材に応じ、「小沢さんと連絡がとれず、お隠れになっている。共同代表になりたいのかどうか小沢さんの口から聞きたい」と述べ、不快感を示した。26日の特別国会で行われる首相指名選挙での党の対応については「自主投票になる」とした。 (2012年12月25日16時01分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20121225-OYT1T00853.htm?from=main1  僕は小沢の脱原発は政治的駆け引きの産物で、状況次第でいつでも変わると確信している。彼に従う人々もその点では何も変わらないと思っている。彼らが「未来」に押し掛けたのは選挙のためだけだ。選挙がすんだのだから、小沢のグループは未来から出て行くことになるだろう。  もしかしたら来年、みんなの党の渡辺が指摘するように、先の総選挙が違憲であると、意気地なしの最高裁が判断すれば、衆参両院の選挙が夏に行われるだろう。そう判断しなければ、最高裁はこれまでの「違憲状態」という自らの判決を無視し反対のことをするわけで、その存在そのものが問われることになるだろう。小沢たちはそれを見込んで、来年の夏まで未来に巣食って、脱原発の足を引っ張るつもりだろうか。なんとか追い出したいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月24日 (月)

脱原発の旗は下ろさない

 今日、24日、クリスマスイブに年末の挨拶状を書いた。何人かには、原発は経済的に引き合わないこと、さらに残念ながら地震の国では、地震のリスクがあり、原発利用は無理だと書いた。明後日には自公連立の内閣が成立するだろうが、そうなったら余計に脱原発を、特に経済性と核不拡散の論点から主張するつもりだ。  核不拡散問題は二通りあり、ひとつは核燃料サイクルを維持して原爆原料であるプルトニウムを貯め込むことだ。これは考え方では「核主権」とも言われ、米国から日本に与えられた権利と考え、守るべき、つまり続けるべきと考える保守系の人がいる。もうひとつ、同じ保守系の人でも、海岸沿いに原発を並べることは、ミサイルの標的となり、他国に日本攻撃の核兵器を用意しているようなものだから、原発そのものを止めるべきだと主張する人もいる。  現在日本で稼働中の原発は関西電力大飯発電所の3および4号機で、発電量はそれぞれ118万kWで、2基合わせて236万kwとなる。日本の総発電量はほぼ1兆kwだから、大飯の2基の発電量が占める割合は1%程度となる。  別の計算をすると、日本の原発は3.11以前54基だった。その頃原発の発電量の割合は約30%だった。これで計算すると、現在54基のうちの2基が稼働中で、54分の2、つまり27分の1が動いている。30%の27分の1は、1.11%となる。これが現在の日本の原発依存度だ。  さらに、今年の子供の日、5月5日から、大飯の再稼働までの数ヶ月間は原発ゼロの日が続いていたのだ。原発ゼロだと大変だというが、5月5日から半年以上ほぼゼロでやってきているのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月23日 (日)

安倍という亡霊ーー2013年の景色はどうなる

 2012年、暮れの総選挙で安倍という亡霊が舞い戻ってきた。お化けは夏の風物詩だが亡霊は年中無休で出しゃばるのかな。  3.11、東日本大震災で日本社会の風景ががらっと変わり、「絆」という押し付けがましいコトバが流行ったが、まあその分殺伐とした雰囲気が弱まった気もする。ところが暮れの総選挙で、3.11前の、日本の殺伐とした風景が息を吹き返そうとしている気配がある。地震後の3月14日、当時都知事の石原慎太郎は3.11について「やっぱり天罰だと思う」と発言し、批判を浴びた。総選挙後、人々は「天罰」かと思えるほどの地震の被害を忘れ、被災者の存在を忘れているように見える。  多分それほどに皆忙しく、生活に、仕事に追われているのだろう。でも自分のこと、身の回りのこと、自分とつながる人のことを時々考えてみようと思う。暮れの挨拶を書きながらそんなことを考えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月22日 (土)

一番戦争したくないのは軍人ーー政治の役割

さっき、22日夕、TBSの報道特集を見ていたら、自衛隊の元将官が「一番戦争をしたくないのは軍人ですから」と述べていた。本音だと思う。憲法9条が改悪されるのを一番恐れているのは自衛官ではないんだろうか、そうなれば兵クラスの自衛官で退職者が増えるのではないかと思う。 そう思うのは、かつて自衛官になるのはブルドーザーなどの特殊車両の運転免許を取れることが魅力で、と聞いていたためだ。今はどうなのだろう。特殊車両を駆使して、災害復旧に当たる自衛官は頼もしい。その姿に自衛官のご家族も満足し、存在意義を見出しているだろう。 こうした状況を変えなければならない必要はあるのだろうか。国を守る必要は、災害復旧が一番だろう。自衛隊が軍隊としての役割を発揮する必要のない状況を維持するのが政治の役割だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月21日 (金)

東北ボランティア駅伝

 僕の担当する講義は昨日、20日に終わったが、帰りのバスを待っていると旅支度の学生数人に会った。アノラックなど十分な防寒対策をした服装で、小さめの旅行鞄を持っていた。どこに遊びに行くんだと聞くと、岩手県まで震災復興のボランティアに行ってきます、ということだった。僕はそうか、また行くのと答えた。  彼らは昨年も今頃、僕が勤務する大学が組織し、毎週学生が駅伝式に交代で行くボランティアに行っていた。この寒い時期、現地での楽しみのひとつは、1日の終に入る風呂だと言っていた。この年末、1日働いた後の風炉のありがたみは格別だろう。  最初は現地に行くことをためらっていた学生も、一度いくと何人かは二度三度と行くようだ。昨日出会ったのはそういう学生たちだ。彼らは学校でも、楽しそうに遊びまた勉強もしている。今度の東北行きも彼らにとって新しい実り多い出会いがあるよう願っている。学校では、キャンパスでは得られないものがボランティアでは得られる、経験できるようだ。教師の力などはそのボランティアの「効能」の比べれば小さなものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月20日 (木)

安倍総裁、軽いのは口だけ?

 以下は今日、20日の「日経」の見出しだ。 安倍氏「日銀総裁から電話」 口の軽さにため息も 2012/12/20 16:15 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL200KA_Q2A221C1000000/  この記事の冒頭部分はこうだ。  自民党の安倍晋三総裁の発言が市場に波紋を広げている。日銀の白川方明総裁から20日朝に電話があったことを明らかにしたためだ。日銀が会合結果を公表したのは午後1時ごろ。安倍氏が日銀に対する緩和圧力を強めていた矢先だけに、日銀の政策委員会が議論する前に結果が決まっていたと受け止められる可能性があり、中央銀行の「独立性」に大きなキズがつきかねない。  彼は喜怒哀楽がすぐ顔に出る。おぼっちゃま育ちのせいかと思っていたがそれだけではなく、口同様、あるいはそれ以上に頭が軽いせいだと思っている。頭の外見が軽いのは颯爽としていてよいのだが、中身が軽い政治家には首相は務まらないだろう。安倍は自分の頭の軽さが分かっているので、選挙前、野田首相との一対一の党首討論を避けたのだ。そんな男に首相が務まるはずがないので、選ばれたら早晩馬脚を現すだろうが、大事に至る前に引っ込んでほしいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月19日 (水)

FC2にしばらく引越します

 以下は今日、19日にFC2に書いたブログです。今後しばらくは次のサイトで書き続けるつもりです。

http://japanwatch.blog.fc2.com

 今までココログでブログを書いてきたが、これからしばらくはこちらに書くことにした。一番の理由は、入力が思い通りにならないためだ。第3パラグラフ以降、一行空けの指定をしてもうまくいかないことと、iPadでの入力に工夫を要することだ。

 今までココログに書いた分をこちらに移そうとしたが、このサイトではココログに対応していない。そこでココログに書いた分全部をダウンロードしてこちらに移そうとしたのだが、容量が3MBあり、このブログの1回の入力限界が500KBで、一遍に移すことは無理なので、そのうち分割で移すことを試みようと思っている。

 というわけで、古いブログについては、ココログのブログを残すので、関心のある方は以下を見てください。
http://tsune-3.cocolog-nifty.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

当分こちらに引っ越すことにする

 今までココログでブログを書いてきたが、これからしばらくはこちらに書くことにした。一番の理由は、入力が思い通りにならないためだ。第3パラグラフ以降、一行空けの指定をしてもうまくいかないことと、iPadでの入力に工夫を要することだ。  今までココログに書いた分をこちらに移そうとしたが、このサイトではココログに対応していない。そこでココログに書いた分全部をダウンロードしてこちらに移そうとしたのだが、容量が3MBあり、このブログの1回の入力限界が500KBで、一遍に移すことは無理なので、そのうち分割で移すことを試みようと思っている。  というわけで、古いブログについては、ココログのブログを残すので、関心のある方は以下を見てください。 http://tsune-3.cocolog-nifty.com

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月18日 (火)

あと1日

 今日、18日火曜日、の講義が終わり、あとは明後日、木曜日の講義で冬休みとなる。これは僕の場合で、土曜日いっぱい講義をし、さらに振り替え休日の24日とクリスマス当日の25日に補講をするはめになっている教員もいる。冬休み明けは1月5日の土曜日で、その日から講義再開だ。  僕は冬休みが一番好きだ。期間は短いが、社会の動きが年末年始ということで停まり、自分の時間をフルに持つことができるのが何よりだ。そう思ってあれこれやろうと考えているのだが、いつもの夏休みや春休み明けと同じように、冬休み明けも、今年もあまりできなかったな、と思うのが通例だ。  年々歳々、同じことを性懲りもなくくり返して、それをまあこんなものか、と受け入れている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あと1日

 今日、18日火曜日、の講義が終わり、あとは明後日、木曜日の講義で冬休みとなる。これは僕の場合で、土曜日いっぱい講義をし、さらに振り替え休日の24日とクリスマス当日の25日に補講をするはめになっている教員もいる。冬休み明けは1月5日の土曜日で、その日から講義再開だ。

 僕は冬休みが一番好きだ。期間は短いが、社会の動きが年末年始ということで停まり、自分の時間をフルに持つことができるのが何よりだ。そう思ってあれこれやろうと考えているのだが、いつもの夏休みや春休み明けと同じように、冬休み明けも、今年もあまりできなかったな、と思うのが通例だ。
 年々歳々、同じことを性懲りもなくくり返して、それをまあこんなものか、と受け入れている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月17日 (月)

民主党惨敗

 事前の予想通りなのだろう、民主党は惨敗した。僕は負けるのは必至だが、これほどとは思わなかった。投票率が戦後最低となったが、これまで民主党に投票した人の多くが棄権した結果ではないかと思う。  さて民主党はこれからどうするのだろう。今回当選した人の多くは、一部佐賀県選出のおかしいのはいるが、政党人としてまともなので、党内対立はあってもそれが議論をへて党の活性化につながる、そういう党に作り直してもらいたいものだ。  まあ民主党としては、維新をかわして第2党の位置を確保したことが救いだろう。この点が党再生にとって貴重なアドバンティジとなるだろう。それを生かせるかどうかがポイントだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

最初の投稿

 今日、17日、このFC2ブログに登録した。  これは最初の投稿だ。今まで使っていたココログが入力しにくいので、これを試すことにした。ココログの一番の問題は、3番目以降のパラグラフが、パラグラフ間の行空けがうまくいかないことだ。これはどうだろう。  ということで、改行し、新たなパラグラフを作ったがどうなるか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

民主党惨敗

 事前の予想通りなのだろう、民主党は惨敗した。僕は負けるのは必至だが、これほどとは思わなかった。投票率が戦後最低となったが、これまで民主党に投票した人の多くが棄権した結果ではないかと思う。

 さて民主党はこれからどうするのだろう。今回当選した人の多くは、一部佐賀県選出のおかしいのはいるが、政党人としてまともなので、党内対立はあってもそれが議論をへて党の活性化につながる、そういう党に作り直してもらいたいものだ。
 まあ民主党としては、維新をかわして第2党の位置を確保したことが救いだろう。この点が党再生にとって貴重なアドバンティジとなるだろう。それを生かせるかどうかがポイントだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月16日 (日)

金太郎ーー新宿駅構内で見た

 今日、16日は昼から新宿に出かけた。「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」の例会に出席するためだ。そのために、昨日のうちに期日前投票を行った。

 新宿駅で下車してホームを歩いていると、渋谷方面行きの湘南新宿ラインのレールをごつい電気機関車がやってきた。JR貨物の「桃太郎」よりごつい感じだなと思って見ていたら、ボディの横に「金太郎」と書いてあった。とても力強い感じがしたけれど実際はどうなんだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月15日 (土)

余震がおさまらない

 今日、15日、昼前から期日前投票に出たついでに、雨模様の中、あちこち行って3時前に帰ったら、午後に2度も震度4の地震があったことを知った。先日もマグニチュード7.4の地震があった。これも、今日のも3.11の余震だろう。

 投票日の前日になって2度も大きめの地震が起きたことは、3.11を忘れそうな人にとってはリマインダートして機能しただろう。しかしそれ以上に、先日の7.4を上回る余震発生を警戒する必要があることを示唆していると考えるべきなのだろう。こうした点について、「予知」を言っていた地震研究者は何も発言しない。いまこそ専門家としての意見を求められている。自分たちにはその任は重すぎると、ギブアップしてしまったのだろうか。
 都合の良いときだけ出てきて解説するのではなく、人々が心配している問題について、その心配が杞憂であるときはその理由を、また正鵠を射ている場合は、専門家としてその危機の本質をしっかり説明し、可能であれば、何をなすべきかを提案すべきだ。後者の場合、取材を待つのではなく、自ら投書などのかたちでもよいから、自ら発信することを専門家は求められ、期待されていると思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月14日 (金)

活断層と原発――断層ではないと判断した研究者は誰だ?どうする?

 東北電力の東通原子力発電所の敷地内にも活断層があるという結論となりそうだ。すでに敦賀についてそうした結論だが、日本原電は異議を申し立て、質問書を提出している。立地に際し、活断層ではないと判断し、建設実現にお墨付きを与えた研究者は今どう考えているのだろう。

 この際必要なのは、質問書の提出ではなく、そのお墨付きを与えた研究者と、規制委員会の研究者との間での討論、あるいは対論・対決だろう。今回の規制委の活断層という結論は、お墨付きを与えた研究者のそれとは正反対のもの、後者の結論を否定するものだ。
 後者に対決の機会を与えることが、お墨付きを得た事業者として当然の礼だと思うのだが、どうなるだろう。まともな研究者であればそうした場で、何故自分(たち)が活断層ではないと判断したかを説明し、説得したいはずだ。それでそうした場を設けることが礼だと書いた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月13日 (木)

北の人工衛星――前科のある中国に説得は無理

 昨日、12日に北朝鮮が諸外国の不意をついて打ち上げたロケットから一定の重量を持った物体が宇宙空間に放出され、宇宙を回っている。北はミサイルの発射実験に成功しただけでなく、弾頭の放出にも成功したことになる。

 宇宙空間に放出された物体の制御などはできていないようだが、一定のほぼ円に近い軌道を回っているようだ。先日韓国は人工衛星の打ち上げに失敗しており、北に一歩先んじられたことになる。
 この打ち上げに巨費を使い、国内で国民が飢餓にあえいでいる状況からは、北の南に対する優越を思う人はいないだろう。むしろかつて、今より貧しかった時代の中国で核実験をしたときに世界の人々が思った感想、飢えた人が多いのに何をやっている、を思い出した。こういう負の歴史を持つ中国には北朝鮮を、無駄遣いを止めその分を飢えた国民にまわせと説得することは無理だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月12日 (水)

死んだふり解散に対応した野田内閣

 今朝、12日10時前に北朝鮮がミサイルを発射した。昨日までは、北は打ち上げ期間の一週間延長を発表したり、ミサイルの発射台からの取り外しといった報道があった。てっきり延期、あってももっと年末と思っていたが、今日、予定期間の3日目という早い段階での打ち上げとなった。

 ミサイルの発射としては成功のようだ。厳密には目的地点がどこか不明なので、ミサイルとしての成功かどうかははっきりしないが、距離的には成功のようだ。また北が主張するように、人工衛星を積んでいたとすれば、それを放出できたかどうかがもうひとつのポイントだ。それに成功していると、核を含めた各種弾頭の運搬手段として機能するということになり、諸外国にとっては脅威だ。
 ミサイル発射情報周知を、自前にこだわらず、米軍情報を取り入れた今回の野田内閣の方針は正解だったようで、Jアラートもうまく働いたようだ。また、北の一週間延期発表に惑わされることなく、今回の発射を想定内のこととして乗り切ったことはよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月11日 (火)

関東の冬空

 今日、11日、関東地方は快晴の気持ちのよい朝。昨日までいた長崎は晴れていると思うと、いつの間にか曇り、時々雨が降る、そして一時霙といった変化がめまぐるしい天候だった。この時期の長崎としてはよくある天候だった。

 今日の関東の快晴も、この時期としては一般的だ。登校途中に見た富士山は半分以上雪をかぶり、白く輝いて見えた。これからしばらくの間、こうした白く美しく輝く富士山の眺望を楽しむことができる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月10日 (月)

原発の閉鎖は断層が理由――自主的廃炉への途

 敦賀原発の1号機と2号機、それぞれ発電開始が1970年と1987年、の敷地内に活断層がある、と原子力規制委員会は外部専門家を中心とした調査に基づき判断した。その結果、委員長はこのままでは再稼働の審査はできないと明言した。このままでは、という点が気になるが、それは設置者である日本原燃が、活断層ではない、あるいは規制委の指摘の通り活断層だが安全運転に問題がない、という証明を提出すれば審査に入る、ということらしい。

 まあこれだと、規制委が原発の停止・廃止を直接指示するのではなく、再稼働への第一歩を踏み出す手続に入ることを認めないということで、実質的に原発の廃炉に導くことになる。廃止や廃炉の判断は、原発の設置者に任せる、ということだ。極めて官僚的手続きで、規制委が直接廃炉や廃止の判断を避けているのはなんでだろう。それは規制委の守備範囲ではないのだろうか。
 設置者の自主的判断で廃止や廃炉が一般化すれば、別に断層がなくとも、世論の高まりや、経済性の喪失などによる、自主的廃炉ということも可能ということになるだろう。経済性に関しては、福島原発の後処理が十兆円を超えることを踏まえて、その分の保険金を電力料金に上乗せすれば、原発は経済的に引き合わなくなる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 9日 (日)

何故、核兵器を廃絶すべきなのか、という質問

  一瞬、ウンと思った。昨日、8日の集まりで長崎大学に学びに来ている外国人学生が「何故、反核なのか。核兵器の何が問題なのか」という質問をした時だ。そこから考えることが必要なのだ。

  この質問を引き受けたのは米国の研究所の所長のP・ヘイズさんだった。核兵器は都市を徹底的に破壊し、結果として人々の時間を止めてしまう。人々の生きる上での意義を奪う。諦めることで、人々の心を奪う。それゆえ核兵器はなくす必要があり、その一段階として、非核兵器地帯の建設なのだと、彼は答えていた。
  こうした根底的な質問に遭遇したことは収穫だった。「北東アジア非核兵器地帯の実現へー新しいアプローチの可能性ー」を傍聴してよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 8日 (土)

核主権と核燃料サイクル

  今日、8日午後、長崎大学で開催された「北東アジア非核兵器地帯の実現へー新しいアプローチの可能性ー」という集まりを傍聴し、一つだけ質問した。長いタイトルだが英語だとTowards a NWFZーTime for a New Approachーとすっきりしている。

  一番面白かった講演は韓国の研究者のものだった。彼は現在韓国で、核主権確立を求める意見が大勢となりつつある、と報告した。核主権とは日本のように核燃料の再処理を米国に認めさせるということだ。
  主権確立の第一の対象は米国で、第二が北朝鮮、そして潜在的に日本並みの地位、ということらしい。日本が核燃料サイクルを放棄したら、という仮定の質問が出たが、政府でないのでと言いながら、一定の歯止めにはなりうる、拡散ドミノをおさえる方向に働くだろうという期待を述べていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 7日 (金)

脱・卒原発は実現可能な楽しい夢

  原発廃止を言うなら一番必要なことは、廃炉をどうするかであり、使用済み核燃料の処理であり、貯め込んだプルトニウムの処理だ。廃止でよく言われる、代わりのエネルギー以上に重要なのは、どのようにしてエネルギー消費をおさえるかだ。そのプログラム、工程表を持っているのは、日本未来の党だけだと思うが、小沢のおかげでその良さを出せないでいる。

  エネルギー消費をおさえるのに個人の協力、エネルギーの無駄遣いをしない、ということも必要だし重要だが、それ以上に必要で、日本の産業界にとってチャンスとなるのが省エネルギー家電・機器・装置などでブレークスルーとなる商品を開発し、世界中に輸出することだ。どうしてこうした方向に目を向けないのだろう。
  その意味で民主党の2030年代に云々は日和見的だし、自民党の今後10年かけて検討は何もしないということで論外だ。本当に自民党というのは夢のない政党だ。脱あるいは卒原発に夢を描き、それを実現しようとしているのが、未来の嘉田さんであり飯田さんだろう。一緒に楽しい夢を見たいと願っている。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年12月 6日 (木)

北東アジア非核兵器地帯の実現へーー新しいアプローチの可能性

  今日、6日、夕方の便で長崎に来た。目的は土曜日に長崎大学で開催される、「北東アジア非核兵器地帯の実現へーー新しいアプローチの可能性」というシンポジウムを傍聴するためだ。このシンポジウムの前提は、原爆製造の原料をため込んでいる日本の核燃料サイクルの放棄であり、高速増殖炉の廃炉で、そしてその上で、脱/卒原発だ。

  明日は浦上の国立祈念館や長崎市の資料館でこれまでの反核のアピールの仕方を再確認し、これからどうするつもりなのかを見ておこうと思っている。原発を止めようという世論を高める上で被爆者の、被曝者の声は極めて重要だと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 5日 (水)

未来に未来はアル?

 昨日、4日、総選挙の受付が行われた。事前申請というか、事前審査という役所の方式に間に合わなかった日本未来の党が醜態をさらした。昨日が受付なのだから、昨日中に書類を持ち込み、それを時間をかけて審査をすればよいだけの話なのに、届出の日に一斉にスタートという、形式主義を守るために無駄なエネルギーを国民にもしい、自分たちも自分たちの首を絞めていると見える。

 しかし今回のことで見えてきたのは、日本未来の党における小沢の存在だ。無役とはいっても、力は持っているということだろう。この際、嘉田代表や飯田代表代行がその役割をしっかり果たさないと、有権者は未来の党を見放すだろう。
 僕は、脱原発を進めるべきだと思うが、小沢のご都合主義で今は脱原発だが、いつ原発推進になるか分からないので、比例選で未来の党に入れるつもりはない。小沢抜きなら、嘉田さんや飯田さんだけなら信用できるのだが、残念だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 4日 (火)

無風選挙区

 僕の勤務先のある所は、衆議院選挙だと神奈川15区となる。ここは河野一郎そして河野洋平ときて、三代目となる河野太郎の選挙区だ。前回民主党から立候補して比例で復活した前議員は横浜市内の選挙区に鞍替えした。今の状況だと、河野太郎が圧倒的に票を集めることは確実で、比例で復活が考えにくいための鞍替えだと僕は見ている。

 もう一人の候補者は共産党の女性だ。原発を止めようという点では河野も共産党の候補者も一緒だ。それ以外では違いが多いのだが、共産党候補は法定得票数に届くのだろうか、と思う。
 全国的には乱立だが、神奈川15区は立候補者は自民党と共産党の2人だけだ。そう、無風選挙区だ。神奈川15区では選管が設置した看板より、普段からある河野太郎の掲示板の数の方が圧倒的に多い、すごいフットワークだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 3日 (月)

冬だ

 今日、3日は関東ではこの冬一番の冷え込み、という感じだ。今日も、朝の短い散歩をしたが、毛糸の帽子に手袋という真冬の出で立ちだったが、ちょうど良かった。予報では明日は雨だけど、気温は少し上がるらしい。

 学生たちは、先週土曜日に就職活動が始まり、説明会などの日程をいろいろ調べているようだ。しかし必要なのは、自分が何をやりたいのかを絞り込むことだと思う。そうしないと、方向性がないまま、いろいろな業種をはしごし、自分の方向をつかめず、振り回されるだけになってしまう。
 僕は外野席にいるからこんなのんきなことが言えるということかもしれない。しかし、これから延々と就職活動をするのでは、本人にとっても、社会にとってもエネルギーの浪費だと思う。これは新卒を一斉に採用することの弊害だが、日本企業はこんな無駄を何時まで続けるつもりなのだろう。
 学生にはいくつかトライしてうまくいかなかったら、活動を一時中断するような気持ちを持ってもらいたいと願っている。そのモラトリアム中に、それまでの活動を踏まえて、自分を見つめる努力をしてもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 2日 (日)

中央道のトンネル事故

 詳細はまだ分からない。午前11時のNHKラジオのニュースで聞いた感じでは、壁が崩落したということで、今後他のトンネルの点検が必要となる事故と感じた。 

 日本は今元気がないが、さらに追い打ちとなるような事故だと思う。日本社会のインフラストラクチャーの劣化を象徴する出来事だ。被害が少しでも小さいことを祈るのみだ。 
 政治の停滞で地震や原発事故からの復旧がテキパキ進まない感じがあるが、これも戦後半世紀のうみを出す過程と考えると分かりやすいが、そういう理解でよいのだろうか。
 今日本の経済も全般的には元気がないが、それは多分大企業を中心に見た場合で、これまで国家に、政権党に庇護され甘やかされていた付けが回ってきているだけではないのか、と思う。従来の経済一流、政治二流が本当なら政治が停滞しても、それを乗り越え、円が高くなっても輸入や海外M&Aのチャンスとして生かすはずだ。実際のところ、元気なのは新興の企業が多いのは僕の推測、甘やかされた古くからある大企業が日本経済の足を引っぱっている、がそれなりにあたっているということではないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年12月 1日 (土)

原発立地――古来の知恵や言い伝え

 あちこちの原発で敷地内およびその近傍での活断層の存在が問題になり、調査がすすめらている。断層のある場所を選んで原発を建設したわけではない。ないという前提で候補地を探し、やっと見つけた候補地を調べはじめたら活断層があった、ということが多いのだろう。

 どの地方でも、原発建設の候補地となると反対運動が続き、おおむね十年以上の歳月をかけ、とりあえず地質調査などに着手することになる。その結果活断層があると、政府(当時は通産省)や電力会社の意向をくんでくれる地震研究者から、この活断層は十数万年前のものだから問題ないというようなお墨付きを得て原発を建設したのだろう。
 原発がいわゆる過疎の地に作られていることはよく知られている。そして実際に建設されている場所は、建設以前から誰も住まない、何もない土地だった。それはその地域の人々は、あの場所は危険だから、というのを地域の言い伝えで知っていたためではないだろうか。それでその上に建物を造らなかったのではないだろうか。
 そう考えると、今になって、3.11以後各地の原発で活断層が問題となる理由が分かる。人が畑作や森林など以外に使ってこなかった「場所」だから空いていて、また活断層が時々活動したので、大きな町もできなくて、高度成長とともに住民が減ったところを、政府や電力会社は狙い、人々が使用を避けてきたその「場所」に原発を建設した、ということではないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年11月 | トップページ | 2013年1月 »