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2012年12月23日 (日)

安倍という亡霊ーー2013年の景色はどうなる

 2012年、暮れの総選挙で安倍という亡霊が舞い戻ってきた。お化けは夏の風物詩だが亡霊は年中無休で出しゃばるのかな。  3.11、東日本大震災で日本社会の風景ががらっと変わり、「絆」という押し付けがましいコトバが流行ったが、まあその分殺伐とした雰囲気が弱まった気もする。ところが暮れの総選挙で、3.11前の、日本の殺伐とした風景が息を吹き返そうとしている気配がある。地震後の3月14日、当時都知事の石原慎太郎は3.11について「やっぱり天罰だと思う」と発言し、批判を浴びた。総選挙後、人々は「天罰」かと思えるほどの地震の被害を忘れ、被災者の存在を忘れているように見える。  多分それほどに皆忙しく、生活に、仕事に追われているのだろう。でも自分のこと、身の回りのこと、自分とつながる人のことを時々考えてみようと思う。暮れの挨拶を書きながらそんなことを考えた。

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