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2012年1月31日 (火)

セントポール大聖堂前にテント村

月曜日、セントポール大聖堂の前を通ったらテント村があった。ロンドンではまだつづいている。場所がセントポール大聖堂の土地だから生きのびているのだろうか。

セントポール大聖堂の東側にシティが続くのだが、そこにあるワサビという牛丼弁当や寿司など売る店には、英国人の客があふれていた。昼めしどきということもあったろうが、他の店を圧倒する集客力だ。数年前キングスクロスに近い店に夕どきに行った時も混んでいたが、今日のシティの店ほどではなかった。

あの賑わいは特別で、日本食だから、というより中身や接客などに秘密があるように思える。寿司の種類は日本と比べれば少ないし、炒飯もカラッとしておらず日本のそれとは違うが別の味を出している。

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2012年1月28日 (土)

ナイチンゲール博物館

木曜日からロンドンに来ている。金曜日、St. Thomas Hospitalにあるフローレンス・ナイチンゲール博物館に行った。彼女は1820年産まれで、産業革命とともに生きた人だったのだ。

公衆衛生の始まりの時代であり、それが求められた時代だった。時代も、彼女のような人を求めていた。人と時代や社会との出会いを考える。

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2012年1月24日 (火)

放射性地雷とでも言うのだろうか?

福島原子力発電所の爆発崩壊事故の結果まき散らされた放射性物質で汚染された石材を使い、その結果放射能を帯びた壁や土台をもった建物が建てられていることが分かってきた。昨年5月には、福島県は経産省にこの問題を提起して、経産省は調査中と答えていた。しかし半年以上経過し、問題が現実に発生している今、相変わらず調査を進めるとしか言えない経産省、本当に調査をしていたのだろうか。

ゆっくりとしか進まない調査の間、石材その他放射能汚染の可能性のある資材を使用する建築・建設工事は中断だ。これで経済を活性化しよう、と言ってもそれは空論だ。今建設を強行すれば、それは放射能汚染の建造物を造る、潜在的汚染の拡大だ。

こうした目に見えない汚染の広がり、音や臭いで感じることのできない汚染の広がり、それが放射能汚染だ。こうした何ともつかまえどころのないモノ、放射能を帯びた物質、放射能汚染物質の安全な廃棄処理など可能なのだろうか、と暗澹とした気持になる。

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2012年1月21日 (土)

研究モラトリアム

以下の見出しと記事は今朝、21日朝の「共同通信」(「長崎新聞」)のものだ。

鳥インフル研究を一時自主停止 日欧科学者、米諮問委要請で(01/21 10:27)
 【ワシントン共同】日欧の科学者による鳥インフルエンザウイルス研究について、米政府・科学諮問委員会が生物テロに利用される懸念から論文の一部を削除するよう求めた問題で、東京大医科学研究所の河岡義裕教授ら世界の科学者39人は20日、自主的にウイルスの研究を60日間停止するとの声明を発表した。
 声明によると、停止は一時的なもので、研究の重要性やウイルスが外部に漏れないように厳重な措置がとられていることを広く説明するのが目的。各国政府にも問題解決策の検討を求めている。
http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CO20120121/ma2012012101001375.shtml

こうした措置は、誰かが、どこかの国が、こっそりと生物兵器にしようとする企てを防ぐひとつの手だてだが、具体的にどうすればよいかは、これからだ。とりあえず最先端の研究者たちが全員モラトリアムに加わっている間に、効果的な手法を考える必要がある。

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2012年1月20日 (金)

天気予報が当たった

昨今、天気予報はおおむね大外れはない。今日、20日は東京や横浜で初雪で、丹沢もしっかり雪化粧となった。我が家の周辺でも霙が降り、寒い一日だった。

雪が降る、ということは冬型の気圧配置が崩れ関東に雲が来たということで、春が近くなっていることを意味するのだとか。今日のように寒いと、春、という言葉を聞くと嬉しくなる。しかしまだ1月、春は近くなったとはいえ、まだ先だし、花粉もまだまだ先だ。

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2012年1月19日 (木)

下界も雪?

今朝、19日朝、雲も出ていたが富士山もよく見えた。しっかり裾野まで白く染まっていた。きれいだなと思っていたら、予報では明日は下界でも雪模様らしい。

遠くの雪を眺めているのはきれいでいいが、家の近所の雪は降っているうちはともかく、しっかり積もってやんだ後の、必要なら雪かき、そしてびしょびしょの道を思うとうっとうしい。しかしこれで一カ月以上続いた乾燥注意報も解除になるかな。

乾燥が続くと喉をやられたり、インフルエンザになったりする。まあいいお湿りで過ぎてくれることを願うばかりだ。

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2012年1月18日 (水)

だいぶ白くなった富士山

今日、18日、昼近くになって学校に行った。朝早くはきれいに晴れあがっていたらしいが、薄雲が広がり視程はよくなかった。それでも富士山に雪が積もっていることは分かり、だいぶ裾野の方まで白くなっていた。

もっと早起きすれば、きっときれいな、白い、大きい富士山が見えたことだろう。明日は早起きして、散歩に出よう。

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2012年1月17日 (火)

シルエットの富士山

今日、17日は久しぶりに曇天の朝。昼すぎから晴れたので夕方散歩に出た。ちょうど陽が沈んだところで西の空は綺麗な夕焼けだったが、富士山はシルエットだった。

昨日から今朝にかけて富士山には雪が降っているはずなので、もう少し早く出ていれば、真っ白な姿を見ることができたかもしれない。まあそれは明日のお楽しみ。

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2012年1月 6日 (金)

横断歩道は自転車を降りて渡る

歩行者の密度が、多分、一番高いのは横断歩道だ。横断歩道を自転車に乗ったまま渡るバカ者が多い。危険極まりない。

歩行者にとっても危険だし、自転車にとっても危険だ。歩行者を追い越して歩道に突入してくる自転車に驚かされた運転者は多いだろう。自分にも他人にも危険な行為をする人はバカ者だ。

今年、2012年になってやっと、警察も重い腰をあげて歩行者を自転車の危険から守る方策を始めるようだ。その最初にやるべきは、横断歩道への自転車乗入禁止だ、自転車は歩行者と一緒に、牽いて進むのが本来だ。その徹底が自転車は車という認識を深める早道だろう。

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2012年1月 1日 (日)

人びとが目覚めた

今朝、1月1日、何通か年賀状が来た。何人かが、地震と原発事故までは、日本の政府や社会的地位のある人びとのいい加減さがあれほどとは思わなかった、と心情を吐露していた。僕もそうだけど、地震と事故で覚醒させられた、ということだ。

しかしまだ、覚醒できていない人が多くいる、というのが現状ではないか。例えば九州電力の原子力発電所をめぐる同社および佐賀県知事のこれまでの対応。何も見ようとはしていない。

脅かすのではなく、事実を示すことで、そうした目覚めていない人びとの目を覚まさせたいものだ。

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