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2011年11月30日 (水)

ありが糖

今朝、30日朝、沖縄から荷物が届いた。荷札にはサーターアンダーギーとあったが、それ以外に黒糖の菓子、「ありが糖」が入っていた。これは僕の好物だ。

さらに海ブドウもあり、これは半分ほど夕食でいただいた。送ってくださったのは、いつもモズクを頼んでいる牧志市場の鮮魚店だ。美味しいモズクを供給してくれることで感謝しているのに、ありが糖まで、感謝。

大量に買ったモズクも、近所に配り、毎日せっせと食べればすぐなくなる。なくなれば、沖縄に行く口実ができる。
 

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2011年11月27日 (日)

新しい大阪市長に期待する――脱原発の推進

新しい大阪市長に、前の大阪府知事が当選した。彼の当選について「ヤフー」に以下の見出しの記事を見つけた。この一点で新市長に期待する。

「脱原発依存」の強化警戒=橋下氏の大阪市長選勝利で―関西電力

時事通信 11月27日(日)21時0分配信
 大阪市長選での橋下徹前大阪府知事の勝利を受け、関西電力は同社の筆頭株主である大阪市トップとして橋下氏が原発依存からの早期脱却を迫るのではないかと警戒している。同氏は東京電力福島第1原発事故を踏まえ、原発の新設や老朽化した原発の稼働延長を避けるべきだと主張。今夏の関電の節電要請に対しても、15%削減の根拠が分からないなどとして対決姿勢を見せた。
 大阪市は関電株の約9%を保有する筆頭株主。橋下氏は、市長選のマニフェスト(政策綱領)に「原発依存度を引き下げることを目指す」と明記し、株主総会で具体的提案を行うことも宣言している。関電は原発による発電比率が5割前後と東京電力など他の電力大手より高く、同氏は太陽光をはじめとする再生可能エネルギーの利用促進に向けた定款変更などを求める見通しだ。
 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111127-00000081-jij-bus_all

既成政党の敗北は良いことだろう。これからどのような方向に進むのか。既得権を打破して、国民一人ひとりが自分で考えて行動することがしやすい国になると良いなと思う。

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2011年11月24日 (木)

不発弾中に化学弾?

昨日、23日から沖縄に来ている。到着して「沖縄タイムス」を見たら、一週間ほど前に壺川の工事現場で米軍の不発弾が発見され、その中に米軍の化学弾らしきものが含まれている、という記事に出くわした。

今日になって、現場を見に行った。周りには住居や商店が立ち並び、工事現場のすぐ隣を幼稚園児が散歩していた。同様な状況をかって中国の北安で経験した。

その時の中国側の対応と比べ、沖縄の人びと、あるいは沖縄の為政者たちのおおらかな態度に、ナレを思った。県内の米軍基地の諸問題と比べれば、古い、ずっとそこに静かに存在していた化学弾など取るに足りないことなのだろうか。

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2011年11月19日 (土)

野党は大変なんだろうな

TPPでの自民党の対応がはっきりせず、来年3月までに結論を出す、ということらしい。そんなにゆっくり構えていられる問題なのだろうか。今TPPやEPAで日本が、あるいは野田首相が前のめりになっているのは、自民党政権の無策ゆえだ。

野田、あるいは民主党の方からすれば、自民党がサボっていたから後追いの形で、交渉に参加することになった、ということだろう。自民党の反対の理由は、情報公開が不十分とか、野田の外交交渉力に不安があるとなどで、TPPそのものについては黙ったままで、いわば、揚げ足取り、反対のための反対だ。僕は、与党の方針に何でもかんでも、屁理屈を付けて反対をした、昔あった政党、社会党を思い出した。

今自民党は、かつての社会党の道を歩んでいるようだ。再生の道は険しく、遠い。これも野党となったことで、情報収集もままらず、意思決定が遅れ、後手に回る、ということなのだろうか。

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2011年11月18日 (金)

日本の原発ビジネスは廃炉技術一本で

日本には54基の原子力発電所がある。ドイツは多分20基ほどだ。ドイツは10年後までの原発全廃を決定している。

このままいくと、ドイツは運転停止の原子力発電所の廃炉を進め、廃炉技術を早晩確立し、その技術で各国の廃炉を請け負うことになるだろう。日本もドイツのお世話になるかもしれない。それより、54基という数の多さを生かし、これらの廃炉を今から積極的に進め、ドイツより先に安全で、常識的なコストの廃炉技術を確立することを、日本の原発ビジネスの基本とすべきだと考えている。

原子力の民間利用/商業利用が可能なのかどうかを考えているが、たとえ可能だとしても、それは地震国日本では危険性が高く、その面で不可能だと判断すべきだろう。さらに今回の福島の事故で、日本は原子炉の危機管理能力を持っていないことも明らかとなった。

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2011年11月13日 (日)

雪をかぶった富士山

今日、13日はだいぶ朝寝坊をしたが、天気が良いので午前中散歩に出かけた。富士山が見えた。先日も頂上付近に何か少し白いものが見えたが、今朝は上の方がしっかりと雪景色の富士山だった。

この秋、あるいはこの冬、はじめての雪景色の富士山だ。これから雪は下の方へ伸び、寒暖計の目盛りも下がっていく。白い富士山はきれいでよいけれど、他方で冬の準備を進めなければならない。

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2011年11月 7日 (月)

日本農業が壊滅する? 欺瞞的主張

TPP参加反対の論拠のひとつに、日本農業が壊滅するという議論がある。僕はずいぶんと欺瞞的な主張だと思う。僕は、農水省が主導する日本農業はすでに崩壊していると思っている。すでに崩壊しているのだから、いまさら崩壊することもない。

現在日本で農業として成立しているのは、農水省とは別に、彼らの「指導」という干渉を排除してやってきた農民や農業事業者が大部分だ。彼らはTPPを恐れない、むしろ自分たちの作物の輸出を増やす好機と考えている。

日本の大マスコミは、この欺瞞性を感じているのだろうか、農業が崩壊するからTPP反対という議論には与していないようだ。むしろ、政府の情報公開がつたないことと、首相の考えが言語として発せられないことを問題としている。これは当然の指摘だ。

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2011年11月 1日 (火)

まあそうだけど、東電に限らないよね

以下の見出しと記事は「共同」が配信し「産経」が掲載したものだ。

東電の隠蔽体質を批判 スイスが「フクシマの教訓」報告書

2011.11.1 11:48 [欧州]
 スイスの原子力保安当局は10月31日、東京電力の福島第1原発事故を受け「フクシマの教訓」と題する報告書を公表、事故は日本政府や東電の「危機管理の欠如」が引き起こしたと指摘、東電の隠蔽体質を批判した。
 スイス政府は国内にある原発5基の2034年までの段階的稼働停止を決定している。教訓は39項目。東電は「リスクを過小評価し、自信過剰だった」とした上で、事故後の対応にも「冷却水の注入が遅すぎた」など問題を挙げている。
 批判の矛先は政府にも向けられており、地元自治体との連携不足や地元住民への情報提供が少なかったことに加え、経済産業省原子力安全・保安院が同省から独立していないことにも触れ「(原子力エネルギー政策を推進する同省との)利害対立」に言及している

(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111101/erp11110111520004-n1.htm

注水の遅れなど具体的ミスも指摘しているが、隠ぺい体質というのは日本政府の体質でもあり、東電はそれを見習っているだけ、とも見える。

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