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2010年11月30日 (火)

寒い

関東は気温も低く寒い。国会は、会期延長がないと、党首討論なしに閉幕だという。国会は極寒だ。

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2010年11月29日 (月)

暖房

沖縄では、ホテルの部屋が東向きで、午前中よく陽が当たることもあり、クーラーをつけていた。ところが関東に帰ってくるとなんとなく寒く、暖房を入れた。沖縄は僕がいた間は、例年より気温が低めで、12月の気温と言っていた。

北海道や東北では雪が降り、沖縄では時にクーラーが必要。日本は長い国だ。暖かい、暑いではない、のは気分的に楽で、リラックスできる。

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2010年11月28日 (日)

沖縄大学

昨日と今日、27日と28日、日本平和学会の九州・沖縄地区平和研究集会が沖縄大学開催された。主催者挨拶で沖縄大学が「2010年度県福祉のまちづくり推進功労者表彰」で、県知事賞を受賞したことが明らかにされた。大学の受賞は初めてだという。研究集会はその表彰の対象となった建物で行われたが、建設されたのはもう10年ほど前だ。その間、沖縄大学の学生は地域の人と一緒に障がいのある方々と接する機会が増えたという。それが健常な学生にとってのメリットだったようだ。

沖縄大学ではこの精神をさらに進めるために、新しい建物では、トイレは特に障がい者用は設けず、全てが車いすが使えるようになっているという。バリアフリーは、障がいのある方に優しいのではなく、誰にも使い易いが基本なのだ。

沖縄県知事選の投票率が上がらないらしい。街中では新人候補ののぼりを多くを目にしたが現職知事のものはあまり見なかった。しかし昨日の打ち上げ集会で感じた、現職側の余裕は何なのだろう。

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2010年11月27日 (土)

沖縄知事選

今日、27日は沖縄知事選挙の投票前日。夕方むつみ橋を通ったら、自民党の大きな宣伝カーが停まり、現職知事の演説会をやっていた。対立候補を、よそ者、やまと者を動員した選挙をやっていると批判していた。

演説会に悲壮感がない。僕の感じでは、現職優位と現職は考えているのではないだろうか。対立候補は「若い候補」と訴えているが、若いということに何か意味があるのだろうか。

僕は今回の沖縄知事選挙は非常に重要だと思っているが、民主党は不戦敗。完全に埋没。政権政党として無責任極まりない。こうした積み重ねが不支持の拡大につながっている。腹を決めて何をやるのかをはっきりさせるべきときだろう。

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2010年11月26日 (金)

日本の戦後復興は韓国・朝鮮のおかげ

11月23日の北朝鮮による韓国攻撃で、もしかしたら管内閣は持ち直す。そうなると北の攻撃は、日本が第二次世界大戦の廃墟から立ち上がるのに果たした朝鮮戦争と同じ役割を演じることになる。管内閣にそうした「利用」の考えはあるだろうか。

今回はとりあえず「隣国」の問題だ。いつ我々の問題となるか。利用するということは、我々の問題としてどう覚悟しておくか、どう対応するかをいくつかのシナリオを作り、備えることだ。

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2010年11月25日 (木)

雨が上がった

今日、25日夕方、強い雨が1時間ほど降った。傘をさしても、ほとんど焼け石に水のような雨だった。その間、食事をしたり、市場の中をうろうろしたりした。

食事をした店で、最近の雨は降り方がひどいので、無理して車を運転せず、小降りになるまで駐車して待つ、と話している人がいた。今日の夕方の雨もそんな雨だった。今県知事選の最中なはずだが、今夕は栄町市場のあたりは静かだ。

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2010年11月24日 (水)

民間人が2人殺されている――北朝鮮の砲撃

今日、24日になって、昨日の北朝鮮の砲撃で民間人にも死者が2人出ていることが明らかとなった。韓国の人々はこうした状況にパニックにもならず、落ち着いているようだ。長年、休戦状態を過ごしているためだろうか。

日本の人々よりはるかに、ことこうした問題にはしたたかなのだろう。それを御していく政治指導者は大変だ。菅直人や谷垣禎一には務まらないだろう。

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2010年11月23日 (火)

朝鮮半島――金王朝崩壊の始まり

今日、23日、夕方新宿から帰ってきたら、テレビのニュースで韓国の島への砲撃の映像が流れていた。何より驚いたのは、詳細は不明だが、民間人に被害者が出ているということだった。夜までに明らかとなったところでは、兵士が2名亡くなっている。

韓国側も応戦したので、北側になんらかの人的影響も出ているだろうが、今のところ分からない。このまま鎮静化に向ってくれればいいけれど、そうもいかないだろう。金融制裁や、経済封鎖をすれば困るのは飢えている北の国民だ。

でもいよいよ、金王朝の崩壊の始まり、という感じもする。そのとき韓国はどうするか。中国に押し付けることなく、自分たちで引受けることになるのだろう。そのとき韓国を支えるのは日本ではなく米国だろう。韓国は日本に支えられたくはないだろう。日本は米国の後方支援に回り、韓国の、そして米国の顔を立てることができるかどうかが、外交力を測る目安になるだろう。今、日米韓で北崩壊について、どんなシナリオが考えられているのだろう。

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2010年11月22日 (月)

大統領と首相

米国のオバマさんも、日本の菅さんも苦境にある。菅さんの方がより厳しいようだ。度合いの違いは大統領と首相という地位の違いにもよるだろう。

大統領は直接選挙(米国大統領選挙は厳密には違うけれど、有権者に直接訴えるという意味でこう呼ぶ)で選ばれ、首相は国会で選ばれる。国民が選んだ議員によって選ばれる。その椅子に到達するまでの熾烈さでは大統領と比べれば、首相の椅子まではとろいものだ。

そうした熾烈な戦いを勝ち抜くには、どうしてもなりたい、そしてこの政策を実現したいという強烈な思いが支えとなっているだろう。それが今、オバマは巻き返しを狙っていると見えることにつながっているが、菅直人にはこれを実現したいという政策が感じられない。何時まで持つかというところまで来ている。このままでは菅は単なる権力亡者、で終わってしまう。彼は首相の器ではなく、厚相などの大臣レベルの政治家なのかもしれない。だとするとそういう人を首相としている日本人は不幸ということになる。

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2010年11月21日 (日)

長崎・広島そしてビキニ被爆――鳩山一郎の犯罪

長崎と広島の被爆者は戦争の被害者ということなのだろうか、被爆者手帳が発行されている。しかし、第五福竜丸をはじめとする多数の漁船の漁船員、多分1万人くらいか、も被曝し、久保山さんは被曝した年に亡くなっているが、誰も被爆者手帳を受けていない。

この差は、戦争の被害者どうか、ということなのだろうか。長崎や広島の被爆者に注目が集ったのは、ビキニでの被曝が大きな要素となった。何もしないで、ただ死の灰を浴びただけで障害を受け、死亡することが誰の目にも明らかとなった。

太平洋のマグロの被曝実態調査が続けられたのは1954年末までで、それ以降は調査はされず、水揚げされたすべてのマグロが人々の口に入ったと考えられる。鳩山前首相の祖父、鳩山一郎の内閣が成立したのは54年の12月10日だ。とんでもない決定をしたものだ。

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2010年11月20日 (土)

会合をはしご

今日、20日は都内で2つの会合をはしごすることになる。ひとつは研究仲間の追悼の「原爆シンポジウム」、もうひとつは1954年のビキニでの水爆実験で被害を受けた高知の漁船の話を聞く会だ。どちらも核に関連する集りだ。

ビキニ被曝については、第五福竜丸が有名だが、その近海で漁をしていた高知や長崎の漁船員も被曝している。この事件が日本で反核運動が盛り上がるひとつのきっかけとなった。きっかけとなったということは、それまでにそうした土壌が少しずつ育まれていたということだ。

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2010年11月19日 (金)

菅は小泉に倣う?

確か小泉内閣のとき、野党から批判されても閣僚を辞めさせることなく、強行突破をしていた、という記憶がある。菅も、特に法務大臣の問題で、それに倣おうとしているのかなと思う。彼は、危なっかしいのが多くて、一人やると後ぞろぞろ出てくる、と心配しているのだろう。

しかし小泉と今の菅では支持率に圧倒的な差がある。だがここで持ちこたえれば、党内の求心力は増し、そして小沢一郎と鳩山由紀夫の証人喚問を実現すれば、支持率回復に向う、と読んでいるなら立派なものだ。しかし今は単に意固地になっているだけのように見える。

そう見えるのは、何をやりたいのか、政策の核が見えないことだ。人事で人気回復を図るのもひとつの手だが、政策を伴わないと、それは一過性で終わってしまう。問題は、石にかじりついてでも実現したいという政策が見えない、実はない?ことだ。

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2010年11月18日 (木)

自衛隊は軍隊

自衛隊は軍隊だ。中国の人民解放軍は中国軍、あるいは人民抑圧軍。いずれにしても、対外的にそして国民に対しても暴力装置だと思っている。

そうした暴力装置を持たないと規定しているのが憲法9条だ。近代国家の条件は暴力装置を持つことだが、9条が想定する現代国家は暴力装置から自由な国家だ。そうした国家を、21世紀の国家モデルとして日本を育てていきたい。

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2010年11月17日 (水)

寒暖の差激しい――菅内閣の支持も急降下

今日、17日も寒い。今年は夏、暑い日が続き、秋が短く、もう冬という感じだ。高い支持率で発足した菅内閣も気温の急降下と歩調を合わせて、急降下だ。

APECを見ていて改めて感じたのだが、菅は外国人と話をするのが好きではないのかもしれない。それはそれでよいのだが、イヤだ、苦手だ、避けたい、とは思わないでもらいたい。外国の人々と話をし、日本について発信するのが首相の大きな仕事なのだから。

しかし改めて考えてみると、今現在、菅直人は日本国民に対して何を発信しているだろう。何をどうしたいのかが見えない。TPPの問題も最近はあまり聞かない、もう今や政策ではTPP、民主党の人気挽回には小沢一郎と鳩山由紀夫の証人喚問しかないのではないだろうか。

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2010年11月16日 (火)

冬だ――菅内閣は寒い

昨日、15日の夕方からめっきり寒くなった。頂上が斜めに雪をかぶっていた富士山が、今日はすっぽりと雪に覆われていた。冬だ。

季節の変動で冬になり、気温が下がり、寒くなるのはいいけれど、内閣がふらふらして、見ていてうすら寒いのは、背筋が寒くなる。何とかならないものか。民主党にとって鳩山内閣の10ヶ月、何も学習せず、ただ負債を積み上げただけ。

夏に自前の内閣として発足した、菅改造内閣は足下のおぼつかない閣僚が多く、見ていて危なっかしくて、ひやひやする。もう少しマシな人材はいないのだろうか。特に参院選敗北後に登用された新人閣僚にそれが目立つ。

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2010年11月15日 (月)

海上保安大学とは

尖閣の映像をめぐって報道されているところでは、保安大学での映像の管理がしっかりしておらず、多くの保安官がそれを見ることができたのだという。本当だろうか。保安庁は捜査機関でもある。

ネットに流した保安官を守るために、情報管理がしっかりしていなかったと装っていることはないのか。あるいは、海上保安庁全体とは言わないが、ある程度組織的に映像の流出を企画していて、それで不可抗力のように見せているのではないか。などと勘ぐってしまう。

最初は単独で暴走、と考えたけれど、今はむしろ単独ではなく、複数で、よく練られた計画だったのではないか、と思える。背後に政治家がいるということはないのだろうか。

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2010年11月14日 (日)

自己満足――日本の科学技術

以下は昨日、13日の「共同」(「産経」)の記事の見出しと全文だ。

根岸さん「すべて米国で学んだ」 ノーベル受賞記念パーティ

2010.11.13 14:25
 ことしのノーベル化学賞に決まった根岸英一・米パデュー大特別教授(75)の受賞決定を祝う祝賀会が12日、米イリノイ州シカゴ郊外エバンストンの日本総領事公邸で開かれ、日米の関係者ら約50人が集まって根岸さんの快挙を祝福した。
 会には2008年にノーベル物理学賞を受賞した南部陽一郎・シカゴ大名誉教授も出席。初対面の2人は「研究分野は異なるが、真理を追究することは同じ」と互いの功績をたたえ合った。
 冒頭、根岸さんは「わたしは日本人だが、プロの研究者として必要なものはすべて米国で学んだ」とあいさつ。南部さんは「同じ米中西部に住む者として、こんなにうれしいことはない」と笑顔で話した。

(共同)

そう、根岸氏にノーベル賞をもたらしのは米国で受けた研究者としてのトレーニングであり、研究の遂行だ。日本の科学技術の研究や教育の結果ではない。

彼は、日本の科学技術の研究や教育が空洞化していることを、指摘している。問題は予算をつければよい、というものではない。科学とは、技術とは、研究とは、教育とはを考え直して、立て直す必要がある。

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2010年11月13日 (土)

TPPに参加するメリット&デメリット

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に参加すると日本の農業が壊滅し、製造業も今以上に海外に流出するという。しかし、日本の農業はその年齢構成や生産性からして既に崩壊している。製造業に関して言えば、人口減少の進行がこのまま進めば、どのみち立ち行かない。

今の日本は袋小路に入っている。農家を保護して、日本農業を壊滅させた責任は自民党や農水省にあるだろう。そうした閉塞感が、日本全体をおおい、元気もなく、少子化の進行であり、若い人々のやる気のなさを産み出している。

その意味でTPPに参加することで、第3の開国を、というスローガンは魅力的だ。そうできるかどうかが、今の政治家に求められている。菅直人にそれができるかどうかが問題だ。

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2010年11月12日 (金)

前世紀の遺物の官房長官

あきれた。以下は今日、12日の「読売」の記事の見出しと全文だ。

厳秘パチリで仙谷長官「国会写真取材を見直す」
 仙谷官房長官は12日午前の衆院内閣委員会で、中国漁船衝突事件の映像に関する「厳秘」資料を委員会室で自ら広げているところを記者に撮影されたことを受けて、国会内の写真取材のあり方を見直す考えを示唆した。
 仙谷氏はこの資料の撮影を当初は「盗撮」と表現していたが、この点については「撤回する」とした。そのうえで、「国会内の写真撮影の許可の趣旨は、カメラが今のように非常に細かいものまで拡大して望遠レンズで撮影できる時代の許可ではなかった」と強調。「時代とともに撮影の在り方をもう一度考え直す必要がある」と述べた。
 国会の委員会室内では、委員長の撮影許可を得れば撮影を禁じられるものはない。

(2010年11月12日12時32分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101112-OYT1T00555.htm

カメラの進歩は目を見張るものがある。しかしそれ以上に、ネットなどの情報インフラ・マインドの近年の展開は急速で大規模だ。どうやら仙石官房長官はそうした最近の大きな流れを全く実感していない、その結果分かっていない、ということのようだ。

そういう人には官房長官は務まらない。今回の映像問題もあり、国土交通相と一緒に早く身を引くべきだろう。

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2010年11月11日 (木)

投稿された尖閣映像が崩した「触らぬ神に祟りなし」の判断停止

今考えることは、映像を投稿した行為の是非よりも、何故こうした行為が発生したかだろう。それは投稿された映像をどう評価するかということでもある。そしてさらにはそれをかたくなに国民に見せようとしない、政府の判断がどこにあるのかを見極めることだ。

これまでの経緯からすると、政府には「触らぬ神に祟りなし」という判断があるというより、判断停止の状態にあることがうかがわれる。それに冷や水を浴びせたのが、映像の公開だ。

公開によって、中国船の船長釈放の問題その他、検察の判断と政府が主張していたことについて、きちんと検証する必要性が高まった。政府は「人のうわさも七十五日」を期待していたのだろうが、それができなくなった。その意味で冷や水で、政府はこれに耐えられるだろうか。

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2010年11月10日 (水)

朝からよい天気

朝起きて窓を開けると、太陽の光がさんさんと降り注いでいた。今日、10日は朝から別のことをしようかと考えていたが、それはやめて朝食前に散歩に出た。とても気持ちよかった。

散歩をしながらいろいろ考えごとをするのだが、今日はあまりの天気よさに、ただ浮かれて歩いていた。気持ちがすっきりした。これぞ天の恵みだ。

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2010年11月 9日 (火)

菅に残された道は小沢の証人喚問

菅内閣の支持率が下がっている。不支持が過半数を超えている。支持は3割程度だ。

じり貧で、このままいつまでもつか、というところだ。今菅が打つことができる手は、小沢一郎の証人喚問の実施だ。ついでに脱税の鳩山由紀夫の証人喚問もしたら、少しは支持率が上がるだろう。

それをやれば、早晩、民主党は解党だろう。その時自民党はどう動くかだ。自民党と分裂した民主党の一派が付いて、衆院で過半数を確保して、それが政権を取るか、それとも民主党解党を前にしての衆議院の解散だろう。

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2010年11月 8日 (月)

ロッテ優勝はうれしいニュース

鬱陶しいことばかりが続く日本で、ロッテの優勝は久しぶりにうれしいニュースだった。特にロッテのファンではないが、パリーグ3位のチームが日本一の座を戦い取ったことが心弾む。ひたむきに勝利に向けて戦う選手たち、霞が関の議員も見習ってもらいたい。

ロッテの戦いを意味あるものとしたのは、ドラゴンズの選手が力を出し、優勝するつもりで、誠心誠意戦ったことだ。ドラゴンズの選手の力が、ロッテの選手の力を引き出した。国会で与野党は互いに力を出し、何事かを成し遂げるべきなのだろうが、足の引っ張り合いだ。

この後APECでどうなるかだが、民主党政権の先は見えてきたような気がする。僕はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)参加すべきと思っているが、これに賛成か反対かで、与野党をシャッフルするのがよいと思う。そして国の借金を返す道を作るべきだ。

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2010年11月 7日 (日)

誰が捜査できるのか――特別立法による調査機関設置を

尖閣諸島での中国船による海上保安庁の船に対する体当たりの映像流出について、焦点は海上保安庁に絞られつつあるようだが、検察庁も完全には白ではないだろう。こういう状況で、一体どこが、誰が捜査するのが国民の信頼を得る道だろう。考えてしまう。

本来なら国会などが乗り出すのだろうが、日本の国会はスタッフも少なく、議員もまあ烏合の衆だ。誰も国会による調査は期待しない。国会に期待するのは、特別立法でこの問題の調査機関を立ち上げることではないだろうか。そこに元検事や捜査経験者を入れたらどうだろう。

今日本では、警察も検察も信用されていない。法務省(法務大臣)主導で検察の問題を議論する(調べるのかしら?)委員会を発足させたが、泥棒が自分を尋問するようなものだ。ここは国会の出番なのだ、何のための立法府なのだ、行政を監視する重要な任務を忘れている。

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2010年11月 6日 (土)

情報発信は先手必勝か

尖閣列島での中国船の体当たりの動画がネットにアップされ、政府は危機管理について批判にさらされている。映像をネットに流した人は特定されるだろうか。確信犯だから、逮捕されても黙秘だろう。

時間が経てば、多分、APEC後には政府は映像を全面公開するだろう。それで皆は改めて、今回の流出を評価し、漏洩した人の行動を称えることになるだろう。先手必勝の意味はそういうことで、多くの人は先に来た情報を通して、後の現象を見て、考えるということだ。

そうした観点からすると何事にも「慎重」な日本は情報発信で大いに遅れをとっている。中国などでは、自分に有利と判断すれば、デマ情報でも積極的に出しているように見える。しかし中国もそろそろそうした汚いやり方から卒業すべき時期ではないだろうか。

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2010年11月 5日 (金)

箍が外れた国に住む気楽な人の独り言

警察の「テロ捜査」情報がまとまって流失したことが明らかになって数日、今度は尖閣列島での中国船による保安庁の船への体当たりの映像がネットに流れた。その中身についてあれこれ言うことは今はしない。

問題は秘密・機密とされる資料が何故流出したのかだ。誰かが、面白半分ではなく、何か目的をもって、確信をもってやっていることのように思える。そういう人を事前にマークして、漏洩を防ぐには膨大なエネルギーが必要だ。

日本や米国のような比較的自由な国では、秘密は最小限にして、それについては徹底して漏洩を防ぐという体制でないとやっていけないだろう。秘密を守るには、どんな秘密であれ、大きなエネルギーが必要だ。その点、秘密のない人生は気楽だ。

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2010年11月 4日 (木)

同じ人の追悼集会が同じ日に近所で開催される

仲間だった笹本征男さんは今年、2010年の春先に亡くなった。僕より一歳若かった。彼の追悼の集まりが計画されているが、なんと11月20日に、都内の比較的近いところで、たまたま別々に開催されることになった。

たまたまというのは、本当にたまたまだ。派閥争いとか、イデオロギーの対立などではなく、それぞれが彼の死から準備を進め、たまたま一致したということだ。科学史家のT・クーンのパラダイムの考えからすれば、同時発見のケースだ。

集まりのひとつは科学史の研究者たちの「新通史フォーラム」主催のシンポジウム「アメリカの日本への原爆投下の歴史的意味」で、13時30分から市ヶ谷の私学会館で行われる。

もうひとつは、昨日、3日に知ったのだが、「在韓被爆者問題市民会議」が主催する「封印された原爆報告書」(NHKスペシャル、2010.8.6放映)を見て、担当ディレクターの話を聞く会だ。これも13時30分から、麹町のエデュカス東京で開催される。

笹本さんは亡くなるまで、在韓被爆者問題市民会議の代表を務めていた。

僕は今困っている。どちらに行こうか決めかねている。

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2010年11月 3日 (水)

テロ捜査情報が漏洩――「盲点」を衝かれる理由

警視庁のテロ捜査情報がネットに出回っているらしい。僕は見ていない。よい記事を今日、3日の「朝日」の朝刊に見つけた。

どうやらその記事はまだネットには掲載されていない。掲載されているのはその内容の概略と今後の「影響」だ。

紙面の内容が良いのは、漏洩したと言われている捜査情報なるものの中身を、そこに名前がある人に確認していることだ。それによっていわゆるテロ捜査情報が如何に杜撰に作成されているかが窺えることだ。警備で「盲点」を衝かれる理由が分かる。

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2010年11月 2日 (火)

富士山に斜めに雪

今朝、2日朝、車で学校に行った。頂上付近が斜めに冠雪した富士山が雲を背景にして見えた。山梨側、つまり北側はしっかり雪があったけれど、南の静岡側は黒い地肌が見えていた。

初めて見たので奇妙な感じがした。カメラを持っていればよかったのだけど、持っていなかったのが残念。次にこちら、平地で雨が降れば、富士山は雪で、すっぽり白く覆われることだろう。

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2010年11月 1日 (月)

イエメンの女子学生は解放された

米国に爆弾を仕掛けたプリンタ用トナーを航空貨物として送ったとして逮捕されていた大学生が解放された。誤認逮捕だったようだ。貨物を発送した伝票にあった名前と住所からその女性は逮捕されたようだが、そんなものを送るのに本当の住所と名前を書くだろうか。

早々と逮捕された、という報道に接したときから、ずいぶん早いな、と思っていた。これで結局、送った人物の特定はできないのではないかな。この事件をきっかけに、航空貨物の海外送りにまたさらにいろいろなわずらわしい手続きが加わらないと良いのだが。

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