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2010年9月30日 (木)

ソウルの青い空

今日、30日は朝からよい天気で、青空が広がっている。昔よく来ていたころは、冬が多かったせいか、空気が汚れている、という印象があったが、今日はとてもすがすがしい気分だった。これは車の排気ガス処理の性能がよくなったせいだろうか。

以前、10年以上前は、日本製の車が多かったが、今は韓国製の車が圧倒的で、かつてのような黒々とした排気ガスを出す韓国車はバスも含めて見当たらない。昨日もトンネルの中で、車の窓を開けていたが、排気ガスが大量に入り込むこともなかった。これが冬になると、暖房の煙などでまた空気に汚染物が大量に混ざるのかもしれない。

広い道いっぱいに車が走り、高層ビルの建設が続き、ソウルの街に活気を感じる。最近はどこに行っても、日本に活気がないせいだろう、活気を感じる。昼入ったうどん屋はおいしかったが、小さな店に客があふれ、元気に話をしていた。

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2010年9月29日 (水)

ソウルに来ている

今日、29日夕方羽田を発って、夕方ソウルの金浦空港に着いた。空港から東大門のホテルまで、道路は相変わらずの交通量だが、渋滞することもなく、30分ほどでホテルに着いた。

ホテルのIC化は日本以上で、部屋に入るのは当然だが、エレベーターに乗るにも、カードキーを使わないと乗れない。カードの使い方は、カードを差し込むのではなく、Suicaのようにかざすシステムになっている。

だいぶ寒いかなと思ったが、それほどでもなく、快適な気温だ。ホテルに着いたのは7時半ころだったが、そのころから露店の出店準備が始まっていた。しかし明後日の発表の準備ができていないので、早く寝よう。

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2010年9月28日 (火)

秋雨前線?

ここ数日間、毎日朝から晩までではないけれど、雨が降っている感じがする。秋雨前線が日本の上にいるのだろうか。ヨーロッパだと10月末くらいからシトシト雨の季節に入るが、日本は今ころが短い雨季で、その後秋晴れの季節かな。

すっきり晴れた青空の向こうに大きな白い富士山を眺めると気持ちが洗われる思いがする。待ち遠しい。

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2010年9月27日 (月)

アンケートの政治利用

アンケートは質問の仕方、設問次第で答えは大きく変わるだろう。もし今、普天間移設の問題でアンケートをしたらどうなるだろう。

沖縄には多くの米軍基地がありますが、そのひとつの市街地にある普天間基地の移設が計画されています……、という聞き方で沖縄内・外・国外移設の3択だと、沖縄内は少ないだろう。しかし、昨今の情勢に乗じ、沖縄の石垣島に近い日本の領土である尖閣諸島で海上保安庁の巡視船が中国の漁船と衝突し、同海域の緊張が高まっています……、という聞き方だと、沖縄国内もやむなし、という回答が増えることだろう。アンケートが信頼できるものとなるかどうかは、設問にかかっている。

それで言うと、民主党代表選挙の結果はおおむねアンケートの予想の範囲内だったが、ネットの予想は大きく外れていた。それは、僕はその設問を見ていないので想像だが、人を誘導・誤導するような質問の仕方をしてはいなかったのだろうか。それとも母集団の問題なのか。

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2010年9月26日 (日)

日曜日なのに学校

今日、26日は日曜日、でも学校に行った。もう秋の入学試験が始まり、今日はその面接のために、僕のような年配者も人手不足のため動員された。いつものことだけど、こんな子に入ってもらいたいな、というのが多くはないが何人かはいる。

今日の入学試験は、与えられた課題について発表し、その後質問を受ける、というものだった。皆ずいぶんと練習したのだろう、よどみなく話をする子がおおい。問題はどれだけ自分の問題、関心にひきつけて発表できるかだと思う。

クイズには正解があるので、それを探すのだが、発表や面接ではそういう意味での正解はなく、どれだけ相手に響く答えができるかだと思う。それは声のよさや、大きさではなく、中身で、その人でなければ出てこないような話が展開できるかどうかだろう。

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2010年9月25日 (土)

カネミの被害者に救済法が必要な理由

今日、25日の投稿は昨日の続きだ。何故被害発生から42年もたっているのにカネミの被害者に救済法が必要なのか。この長い年月の間に、健康な身体になっていれば、必要はないだろう。

しかし、昨日アップしたチラシの「カネミ事件とは?」に「妊婦からは、PCB中毒のいわゆる『黒い赤ちゃん』が生まれました」とある。「黒い赤ちゃん」は孫としても生まれている。被害を受けた当事者だけでなく、孫の代まで及んでいることが分かってきた。

薬物や毒物被害の多くは時間の経過とともに、症状は軽くなるのが一般的だが、カネミ油症の被害は時間とともに多様な傷害が現れている。これまで厚生省はそうした被害の実態を調べず、放置してきた。厚生労働省にとってもその傷害は無視できないものとなっている。それゆえ一昨年から、対象は認定被害者だけではあるが、厚生労働省は健康実態調査に手をつけた。健康実態調査、受ける側からすれば、調査ではなく治療をしてもらいたいところだが、まだ治療法はない。調査を受けるのはいろいろな被害・障害状況が分かり、他の未認定被害者の認定への道につながるかもしれないという思いからだろう。

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2010年9月24日 (金)

10月16日、カネミ油症の集会が東京で開催されます

今日、24日、10月16日に集会の中身の打ち合わせでカネミ油症被害者支援センターの人たちと会った。1968年に被害を受け、原因究明まで20年近い歳月が経過し、今もって治療法が見つかっていない。改めて、せめて一日も早い救済法を、ということを確認した。

以下が当日のチラシだ。僕も話をするが、それよりも是非、被害者の方々の声を聞きに来ていただきたいと願う。

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2010年9月23日 (木)

晩秋を思わせる寒さ、でも学校はあり

今日、23日は秋分の日だが、気候は昨日の夏から一気に晩秋の寒さだ。朝から風が強く雷も時々鳴り、昼ころから雨が降り始め、一時はひどい降りだった。一日中家にいた。

手帳を見たら、学校ありと書いてあった。僕はたまたま講義がないので家でぶらぶらしていたが、学生や多くの教員は登校したはずだ。この後、国民の休日で学校が休みなのは、11月3日くらいのものだ。

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2010年9月22日 (水)

小沢一郎は日本の実情を理解していない

「日経BP」の時評コラムに面白い記事が出ていた。とても説得力があり、分かりやすい。

# 大前研一:日本の資産600兆円は砂上の楼閣に過ぎない(08:53)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100921/245943/

これによると日本の資産、国債が返せなくなったときの「担保」となりうるもの、は100兆円もないようだ。確かに小沢が国有財産の証券化を主張したときに、それは借金を増やすだけと思ったが、それは一面で正しいが、実はすでに国有財産は国債の担保となっているのだ。大前が指摘しているところでは、証券化はすでに国債の担保となっているもろもろの国有財産を、別の担保として再利用しようという、見方によっては詐欺的とも言える手法のようだ。

誰がそんなトリックに乗るのだろうか。小沢一郎はその証券を買うだろうか。その知恵をつけたという海江田はその証券を購入するだろうか。

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2010年9月21日 (火)

特捜の検事が逮捕

世も末、高級官僚を逮捕起訴した特捜の検事が証拠隠滅、あるいはそれよりさらに悪質な証拠操作で逮捕されるようだ。科学者の場合だと、実験データの操作、あるいは捏造というのがあり、それをやれば科学者生命は終わりだ。科学者の場合は逮捕はない。

しかし地検の特捜の検事が最高検に逮捕される。小沢一郎は検察批判はせず、検察が起訴しないのだから潔白だと、検察を隠れ蓑に使っている。鈴木宗男は刑が確定したが検察批判を今後も、入獄後も続けるとしている。

鈴木のようなケースについては、一審の起訴までの経過を調べる必要が出てきたのではないだろうか。昼間のニュースで見たら、逮捕起訴され無罪となった高級官僚は、検事の個人的な責任にしないで、と指摘していた。つまり検察という機構の問題と考えているのだろう。

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2010年9月20日 (月)

どっちもどっちなのだ

昨日、19日から気になっていたが、20日の夜になっても出ている「読売」の政治欄の見出しを二つ。気になった理由は、日本の政治の貧困を表していると思ったからだ。

# 小池氏を三役に抜てき…谷垣総裁が改革アピール写真あり (11:30)
# 野党は冷ややか…内閣支持率上昇は「一時的」 (09:45)特集 世論調査
http://www.yomiuri.co.jp/

確かに今回の内閣支持率上昇は一時的なものだろう。野党だけではなく民主党自身が、また菅直人も分かっているだろう。そんなことしか記事にできないのだろうか、「読売」は。

それ以上に違和感を持ったのは、谷垣のセンスだ。小池の三役就任がそんなに大きなことなのか。これでは自民党は、自眠党だ。

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2010年9月19日 (日)

小沢はまだ説明責任を果たしていないことを自覚しているらしい

民主党の小沢一郎は昨日、18日、何度目かの検察の事情聴取を受けた。どちらももう慣れたものだろう。その後の小沢のコメントを「共同(長崎新聞)」が次のように伝えている。

小沢氏―説明責任果たしていく 事情聴取後にコメント
(09/18 20:32)

 小沢一郎民主党元幹事長が18日、東京地検特捜部の事情聴取後に文書で公表したコメント全文は次の通り。
 私は、第1検察審査会での議決を受けて、検察庁から再度の事情聴取をしたいとの要請に対して、本日、午後4時ごろから7時ごろまでの間、都内のホテルで、東京地検特捜部の事情聴取に誠意を持って応じました。担当検察官から、告発を受けた事実に関し、今までの事情聴取でお話ししてきたことについてさらに尋ねられましたが、疑念を受けているような事実がないことを、記憶に基づいて率直にお話ししました。
 今後とも、私に対する疑惑が根拠のないものであることがご理解いただけるよう、しっかり説明責任を果たしてまいる所存です。

http://www.nagasaki-np.co.jp/f24/CN20100918/po2010091801000751.shtml

彼は検察には「しっかり説明」し、不起訴を国民や国会に対して隠れ蓑に利用している。ここで言う「説明責任を果た」すというのは、誰に対して、どこで「果た」そうとしているのだろうか。このコメントを読む限り、彼自身この問題で説明責任を果たしていない自覚はあるようだ。

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2010年9月18日 (土)

反日デモを煽っている中国政府

今日、18日は柳条湖事件が79年前に起きた日だ。来年は80年という節目の年だ。それに関連して「朝日」に見つけた見出しが以下だ。

中国、デモ拡大警戒 柳条湖事件79周年、ネットも規制
2010年9月18日12時41分
http://www.asahi.com/international/update/0918/TKY201009180117.html

何でデモの拡大を警戒し、ネットの規制をするのだろう、とまた中国は人々の言論や行動の自由を侵害している、と考えた。しかしもう少し想像力を働かせると、ある商品の品切れ、と同じで抑えつけることで、反日行動に参加することの意味が大きくなり、より強固な反日意識を植え付けることができるのではないだろうか。このあたりの政治的な国民操作の方法は極めて資本主義的だ。

もっとも人々の言論や行動が自由になれば、その力の主たる向かう先は中国政府になるのかもしれない。今、反日デモをする人は、本当は自国政府に向けたデモをしたいけれど、それができないので、とりあえず反日デモかもしれない。60年安保のデモを思いながら考えた。

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2010年9月17日 (金)

菅改造内閣発足

今日、17日、菅改造内閣が発足した。どんな予算が組めるかだ。野党が全部とは言わないが、ある程度の部分がそうだな、というものができるかどうかで、改造内閣の、そして多分民主党の命運が決まると思う。

国民の多くが納得できる予算が仕上がれば、改造内閣はその次の年度の予算も組むことになるだろう。できの悪い予算では改造内閣は総辞職で、各党入り乱れた政界再編と総選挙だ。今年の秋は、政治の季節だ。

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2010年9月16日 (木)

僕たちの意識と国会議員の意識

国会議員が僕たちの意向や意見、考えに追随する必要はない。しかし、その間に齟齬、乖離を感じたときは、それを埋めるなり、僕たちの考えが不十分であること、あるいは先が見えていないこと、などを説明することは必要だ。今回の菅と小沢の選挙でそれを感じた。

党員やサポーターの票の実数で言うと、3対2くらいらしい。ところが議員票は、103対100で僅差だ。僕たちと国会議員では意識がだいぶ違うのだな、ということをこの結果は示している。

義理や恩で小沢に投票した人には、上記のような齟齬を乖離を、埋める必要を説いても無駄だろう。真剣に考えて小沢に投票した人には是非、3対2と103対100の乖離を、齟齬を、自分の言葉で説明してもらいたい。何をやりたくて、日本をどうしたくて、小沢に入れたのかを。

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2010年9月15日 (水)

米国にはカナダがあるが日本には……

昨日、14日に書いた、ブッシュ再選で米国人で真剣にカナダへの移住・脱出を考えた人々がいたことに関連して考えた。もしも昨日、小沢が代表に選ばれたら、それを絶対許せないという日本人はどこへ行くだろうか、ということを。とりあえずない。

今囚われの身となっている、陳水扁が輝いていたころだと、台湾へ、ということがあったかもしれないが、今の馬英九の台湾では魅力が乏しい。行き場なしだと思う。逃避を考えず、日本を何とかすることを考えなければいけないのだろう。

民主党政権誕生からほぼ1年、菅政権発足からほぼ100日。試運転の時期も、ハネムーンの時期も終わり、本格的な民主党政権としての力量が問われる段階に入った。この段階で、小沢と鳩山の政治とカネ、の問題が負の遺産として残っていることは重荷だろう。

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2010年9月14日 (火)

民主党代表選挙投票中

もう6年ほど前か、米国大統領選挙でG.W.ブッシュが再選されたとき、米国でカナダに移住することを考えた人たちが多数いた。今もし、民主党が小沢を選んだら悪夢だなあ、と考えながら6年ほど前のことを思い出した。まだ投票中だ。

どういう結果が出るか。小沢が選ばれれば、小沢と鳩山のカネの問題で議会は行き詰るだろう。菅が選ばれた場合、国会での議論が多くなり、小沢のような、首相は何でもできると考えている人にとっては、フラストレーションがたまるだろう。

首相は何でもできる、オールマイティだ、という意味のことを小沢は高知を遊説していたときに言っていた。高知はワンマンと言われた吉田茂の出身地だ。派閥の系譜的に見ると、その識見や教養では月とすっぽんだが、小沢は吉田の末裔だ。

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2010年9月13日 (月)

民主党代表選挙

明日、14日は民主党の代表選挙だ。僕が面識のある民主党の議員の支持はばらばらだ。一番お世話になっている人は菅さん支持だ。

その他は、特に小沢さん支持の人には、元々彼とのつながりのある人は別にして、何故だ、という人がいる。どう考えたのか、それとも選挙のしがらみか。選挙の後でじっくり質そう。

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2010年9月12日 (日)

残暑がこたえる

台風の後、数日涼しいというか、しのぎやすい日が続いた。今日、12日は久しぶりに30度を超えた。今日は新宿まで出かけたが、気温は30度を相当超えたようで、暑さがこたえた。

予報だとこの暑さ、残暑も明日までらしい。その後は30度以下の日が続くようだ。夏休みろくに仕事ができなかったが、やっとその気になったところだが、もうすぐ新学期、その準備もしなければならない。

さらに、10月にはソウル大学でのシンポジウムで話をしなければならない。パワーポイント用のスライドはすでに主催者に送っているので、これから準備するのはスピーチ原稿だ。でも実際に準備するのは前のメルボルンのときと同様、たぶん発表の前日ソウルでやるのだろう。

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2010年9月11日 (土)

暮れるのが早くなった

今日、11日は夕方散歩に出た。太陽はすでに富士山のむこうにしずみはじめていた。それからまもなく、空は赤く染まった。

きれいな夕焼けだった。空の半分がきれいな夕焼けでおおわれた。しかし、あっという間というほどではないが、つかの間のいろいろな赤が入り乱れた美しい空だった。

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2010年9月10日 (金)

破綻した振興銀行に竹中元大臣は貯金していたのだろうか?

日本振興銀行が破綻して、ペイオフとなり、なけなしの退職金を他の金融機関より利息が良いというので預けていた人が一千万を超える分については損害をこうむることになりそうだ。振興銀行の創設を後押ししたと思われている、竹中はそこに口座を持っているのだろうか。

多分、今回のペイオフで損害をこうむる人は庶民、通常の金融機関の利息がゼロに等しいのでなけなしのお金を預けている人々だろう。竹中のような人は、もっと別の資金運用をしているだろう。だから今の金融機関のゼロに等しい金利を問題にしないのだろう。

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2010年9月 9日 (木)

映画「食卓の肖像」――カネミライスオイル殺人事件

昨日、8日は「食卓の肖像」の映画会に行くはずだった。最寄の駅に行ったら電車が大雨で止まっていた。雨のおかげで涼しくなったが、大雨で僕は結局、映画会に行くことができなかった。

映画「食卓の肖像」は、カネミライスオイルで殺されたり身体に傷害を受けた人をテーマにした映画だ。今月、9月はこの後18日には新宿で上映会が予定されている。会場の新宿歴史博物館のホールは良い講堂で、映画を落ち着いて見ることができると思う。

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2010年9月 8日 (水)

最高裁が上告を棄却した――鈴木宗男の場合

鈴木宗男は現在衆議院外務委員会の委員長だ。その鈴木が今回の最高裁の決定で実刑の有罪判決が確定し、収監され、また衆議院議員の議席から追放されることが確実になった。多分、未決の収監期間があり、1年もすれば出てこれるだろう。

この決定を聞いて予想の範囲内とはいえ、いやな感じを持つのは小沢一郎だろう。受けて立つなどと言っているが、できれば訴追されたくないだろう。裁判になれば、これまでの蓄財について話をしなければならなくなる。

小沢が民主党の代表選挙、それは今は日本の首相を選ぶ選挙、に出るには、まず政治とカネの問題を、素人である検察審査会の人たちが納得できるように説明する必要がある。今有権者の多くは、小沢には代表選挙に立候補する資格はない、と考えている。

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2010年9月 7日 (火)

風が強かった

今日、7日は夕方散歩に出た。相変らず暑いが、海岸は風が強く、帽子を手で押さえなければならないほどだった。しかしその風も生暖かく、気持ちのよい風には遠かった。

風が強い分、波も荒く、岩に砕けて白波が上がっていた。かもめが何羽も集り、滑空していた。その下に魚が来ているのだろう。

遠くに黒い大きな雲が見えたが、遠くに見えたままで、近くまで来なかったようで、夜になっても雨が降らない。明日から台風のおかげで適度な雨が降るといいけどどうかしら。外出の予定があるので、本来ならイヤなのだけど、今回ばかりは少々の不便は我慢しようと思う。

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2010年9月 6日 (月)

政策の実現は連立によるのではなく国会での議論で

民主党にとって参議院での過半数割れをカバーする方法は大きくは二つだ。ひとつは他党と連立を組むことだ。もうひとつは政策毎に国会での議論を通じて、多数派を形成することだ。

どちらがよいかは、手っ取り早く物事が進むのは連立だ。しかしこの方式は議論が国民に見えにくい、という弱点がある。他方、国会の議論を通じてという方は、時間はかかるが、議論や修正の過程が見えやすい、という民主主義の原点が担保されることが多い。

その意味で今のいわゆるねじれ国会は、連立ではなく政策の議論でそのねじれを乗り越えるのであればとてもよい。それこそが、国会が言論の府として機能するみちだと思う。長年与党だった自民党がやってこなかった方法だが、民主党が成長するにはこの方法をとるべきだ。

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2010年9月 5日 (日)

小沢の話は精神論で具体性がない――潔白主張もおかしい

政治主導だ、官僚の言いなりにならない、などと小沢は言っているが、それで具体的に何をどうするのだ。菅が厚生大臣のとき、小沢はどんなサポートをしたのだろう。厚生大臣としての菅は官僚の嘘を見抜き、まさに政治主導の行政を行った。

そうした実績が小沢にはない。そのため一般論しか展開できないでいる。行政の無駄を省くというならいくつか具体例を示す必要がある。

小沢は自分の潔白を証明するのに検察を引き合いに出しているが、彼の秘書が起訴されているということは、彼が真っ白ではないことを示している。それを無視して、潔白というのは非政治家なら通る話かもしれないが、政治家、ましてや首相を目指す人が言う話ではない。

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2010年9月 4日 (土)

イカ墨そば屋がなくなっていた

牧志の市場の近くの裏通りの角にイカ墨を練り込んだ沖縄そば屋の店があったのだが、今回行ってみたらなくなっていた。2年程前にはあったのだが、今は別の店になっていた。このそば屋の親父さんは、自分で工夫して、イカ墨を入れてそばをうっているのだ、と言っていた。彼について近所の人に聞いたが、どこかへ行ってしまった、としか分からなかった。他にも前に行っていて、それになりに客が来ていた店がなくなっていた。起業のサイクルが短いのかな、とも思った。それとも単に、僕にとって好ましい店が、一般的ではないので、続かないということかもしれない。

今回はむつみ橋にすぐ近い、沖映通り沿いのホテルに泊まった。夜、10階の部屋から見る景色は、とても那覇市の中心部、という感じではなかった。光が少なく、さびしい感じだった。

郊外には高層アパートも建っており、町の中心がなくなりつつあるのだろうか。今国際通りは再開発が進められており、それが完了すれば、また那覇市の中心に復活するだろうか。新都心は高層の大きなビルが多いが、人の流れが少なく、人のにおいに乏しい。

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2010年9月 3日 (金)

久しぶりに「むじ汁」

今日、3日昼、むじ汁定食を食べた。この店は、那覇の栄町市場にある万富というお店。今月で創業満7年であることを今日知ったが、ということは僕は創業間もないころからときどき行っていたわけだ。

むじ汁定食は、いうなれば胃腸に優しい健康食だ。泡盛を飲み過ぎた翌日によくあうと思う。でも僕が沖縄に来るのは、今の時期は資料館その他での調査で、春は関東の花粉を逃げて仕事をするためなので、目的はそこにはない。

ときどき行きたくなるのは、万富の雰囲気、栄町市場の雰囲気だ。ゆったりとした時間が流れている。今日は楽しい昼食を取ることができた。

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2010年9月 2日 (木)

沖縄県公文書館

今日、2日、予定通り沖縄県公文書館に行った。いくつかの資料を見せてもらった。そのうちのいくつかは「一点モノ」という、この場合は、沖縄県公文書館にしかないものだ。

台風の合間をぬってやってきた甲斐があったというものだ。それ以外にもやはり、いろいろ資料を調べることで、新たな資料発掘の手がかりが得られる。資料館や図書館を回る労を惜しんではいけない、ということだ。

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2010年9月 1日 (水)

1日違い―――沖縄にて

予定通り、今日、1日午後、那覇に着いた。昨日だったら台風で沖縄に来ることは不可能だっただろう。航空会社のサイトを見ていたら、当初、午後の便は軒並み夕方から夜に時刻変更が予定されていたが、夕方ほとんどがキャンセルになった。

ということは、空港で何時間も待っていて、結局乗れずじまいだったことになる。そのためだろう、今日僕が乗った飛行機は満席だった。空は台風一過の晴天とはならないが、雲の間に見える空の青さは深みがあって、天高くという感じだ。

明日から、沖縄県の公文書館で資料調査だ。

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