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2010年7月31日 (土)

1票の格差解消と定数の削減を

以下は今日、31日のヤフー(「毎日新聞」)の見出しだ。

<1票の格差>2倍超2割 最大は千葉4区…300小選挙区
7月31日19時5分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100731-00000047-mai-pol

僕は国会の二院制は必要だが、衆参の議員の数は減らすべきだと思っている。また1票の格差も是正という手直しではなく、格差をドラスチックに解消すべきだと思っている。そうすると地方選出の議員が減り、都市部選出議員が増えるだろう。

その結果、みんなの党の議席はとりあえずは増えるはずだ。しかし、民主党も自民党も、はっきりと都市に焦点を当てた政策を立案することになるだろう。こうした移行を容易にするためには今から地方分権を推し進めておくことではないだろうか、と思っている。

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2010年7月30日 (金)

明日から夏休み

今日、30日のゼミで、春学期は終わり、明日からは僕にとっては夏休みだ。ゼミや講義の出来は毎年違うのだが、今年は昨年1年お休みしたので、とても新鮮で楽しかった。朝降っていた雨も午後には上がり、4時ころには夏の太陽がぎらぎら照っていた。

今年の夏休みは夏から秋にかけての会議の準備に追われる、暑苦しい夏休みとなることを覚悟している。冷房に頼らず、暑さとうまく付き合いながら、休み休み準備を進めるつもりだ。どうも僕は冷房の風に弱く、すぐ風邪をひいたり、後で寝込んだりしてしまう。

夏は夏らしく、しっかり汗をかき、その分水分や塩分を補給し、休養をとりながら、じっくりと研究に励みたい。それがメリハリというものだろうし、四季を、自然を楽しむ、ということだろう。

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2010年7月29日 (木)

朝から雨

新聞を取りに出たとき、雨はやんでいたが、地面は濡れていた。学校に行くころには断続的に雨が降ったが、地面の中まで浸透する程ではなかった。

もっとしっかり降ってくれないかなと思っていると11時ころからしっかり降り始め、30分から1時間降ると小降りになり、また降る、という繰り返しとなった。おかげで木々も元気そうになり、気温も下がった。でもまだ大木の根っこまで届いていないかな。

久しぶりの、多くの人から歓迎される雨だ。しかし結構大降りなので、油断すると災害が起きかねない。しかし相手は自然だ、ほどよい雨とするには人間の知恵のある対応が必要なのだ。

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2010年7月28日 (水)

千葉法務大臣、落選して持論を撤回?

今日、28日、民主党政権下で初めて死刑が執行された。千葉は死刑に否定的な見解を以前表明していた。僕が住んでいるのは神奈川県で、彼女の選挙区だが、落としておいてよかった、と今改めて思う。

その程度の人であることは感じていた。弁護士資格を持っているということは法律的判断ができる人ということだが、社会の問題について判断できる、ということではない。

その典型が千葉法相であり、社民連の福島党首かもしれない。やれやれだ。

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2010年7月27日 (火)

辻元清美が社民党を見限った

遅かれ早かれこうなると思っていた。これで社民党の衆議院議員で選挙区選出は、大分と沖縄の2人だけだ。後は比例復活で、参議院は全員比例だ。

社民党で小選挙区の選挙を戦い、当選し、民意を皮膚で感じ、理解し、それを国政につなぐことができる第一人者が辻元だ。彼女が出て行った後の社民党はもぬけの殻だ。残された人たちはどうなるか、辻元に追随しないと、党と一緒に野垂れ死にだろう。

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2010年7月26日 (月)

ポツダムに被曝した石が

多分、昨日の日曜日のことだろう、長崎と広島から運ばれた被曝した石が広場に飾られたという。今後、核廃絶の日まで語り続けることだろう。一度見に行きたい。

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2010年7月25日 (日)

カネミ油症事件被害者の現状

以下の見出しと記事は今日、25日の「長崎新聞」だ。熊本の原田正純先生の努力には敬服するばかりだ。

油症被害の女性半数が流・死産 五島で50人の検診結果報告

 水俣病の研究で知られる元熊本学園大教授の原田正純医師(75)が24日、五島市奈留町でカネミ油症被害者50人の検診結果を被害者らに伝えた。9割近くの人に疼痛(とうつう)があるなど多様な症状が続く状況を示し、「皮膚症状は多少良くなったが全体的には深刻化している」との見方を示した。女性の半数余りが流産・死産を経験し、異常に発生率が高い実態も浮かび上がった。
 原田さんは1970年代以降、五島市で油症の自主検診などを重ねてきた。今回は、昨年8月に実施した成人の男性23人、女性27人の検診結果を伝えた。
 報告によると、自覚症状は疼痛88%、頭痛52%、めまい52%など。内科系症状では高血圧が56%を占めた。産婦人科系では12人が流産、3人が死産を経験し、原田さんは「驚くべき高率」と指摘。3人に1人は抑うつ状態で通院中か入院歴があり、「長引く病気などが原因」との見方も示した。
 国の全国油症治療研究班が加齢に伴う症状の可能性があるとの見解を示した骨粗しょう症は40%。研究班は「ダイオキシン類血中濃度と骨密度の相関関係がなかった」と説明したが、原田さんは「40年たってダイオキシンの値を調べるだけではおかしい。値が低いから骨粗しょう症と関係ないとは言えない」と述べた。
 報告会は25日、玉之浦町の公民館でも開かれる。

http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20100725/04.shtml

実際に被害者を診ている医師と、紙の上のデータを行政に都合のよいように組み合わせる御用医師との違いは誰の目にも明らかだろう。新たしい政権になっても、従来の御用医師のこじつけに拘泥するのだろうか。黒は黒、白は白が通る世の中にする必要がある。

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2010年7月24日 (土)

もうすぐ臨時国会

来週金曜日、30日から臨時国会が始まるようだ。会期は8月6日、金曜日までのほぼ1週間。どの程度の議論がなされるのだろう。

議論は長ければよい、というものではないが、ある程度時間をかける必要がある。1週間ほどでどれほど議論が深まるだろう。

議論のポイントは、財政危機と政治と金が2大テーマだろうか。暑いけれど、どこかの木陰で風に当たりながら考える必要があるだろう。

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2010年7月23日 (金)

オバマを攻撃するティーパーティとみんなの党は双子?

以下の見出しと記事は昨日、22日の「日経」だ。以下の茶会党は米国ではティーパーティーと呼ばれている。

保守派の草の根運動「茶会党」、米議会にも足場

2010/7/22 20:53
 米政界に旋風を巻き起こす保守派の草の根運動「茶会党」が連邦議会にも足場を築き始めた。11月の中間選挙での支援に期待する共和党下院議員24人は21日、「茶会党議員連盟」を結成。全国の運動指導者を招き、意見交換した。危機感を強める民主党は「人種差別主義者の白人の集まり」と批判。茶会党を巡る論争は過熱する気配だ。
 意見交換会では(1)増税反対(2)歳出削減(3)地方分権――を目指して連携することで一致。議連代表のバックマン下院議員は記者会見で「茶会党は政策集団だ」と語り、妊娠中絶反対など社会的な価値観を最重視する従来型の保守派とは一線を画す姿勢を示した。
(ワシントン=大石格)
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E0E18DE0E0E2E5E0E2E3E29494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

記事が述べているとりあえずの政策目標がまさにみんなの党のそれと一致しているように思える。その主張は要約すれば、徹底的に小さな政府を追及し、自分たちが払う税金は徹底的に削減したい、ということだ。

歳出削減の方向が福祉や教育ではなく、まず軍事費から行われるのであればよいけれど、そのあたりはティーパティーもみんなの党もはっきり述べていない。

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2010年7月22日 (木)

エアコンと夕立

とうとうたまらず、今日、22日から本を読んだり、原稿を書いたりするのにエアコンを使い始めた。暑くて頭がボーっとしてくるのだ。比較的涼しいベランダで本を読んだり考えたりしていたが、それも限界。

ただ長時間エアコンを使うと、後で疲れがドッと出るので、なるべく使いたくない。夕立でも降り、少しでも気温が下がれば、エアコンなしでやりたいと思っている。夕立が待ち遠しい。

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2010年7月21日 (水)

海辺の散歩

今日、21日も暑い一日だった。夕方、暗くなる前に散歩に出た。向った先は浜だ。

涼しくて気持ちのよい風が吹いていた。風に当たって家に帰り着いたら汗が噴出した。涼しいようでも夏だ。

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2010年7月20日 (火)

真夏

学校の通常の講義は今日でおしまい。後は補講やら期末試験やら、学生が目の色を変える時期だ。この梅雨明けの猛烈に暑い時期に期末試験をするというのも、夏休み明けの、半分休暇状態で試験に臨むよりは良いとは思う。

ただ諸外国では、欧米だけではなく、アジアでも、9月が学年初めで、最初の期末試験が12月、そして次の期末試験が5月という例が多い。そうすると6月~8月の3ヶ月が夏休みとなる。卒業は5月末から6月初めにかけて、ということになる。

それで、そうした学期制になっても、今の新卒一斉採用というのが続く場合、就職活動は夏休みの6月から秋にかけてとなり、仕事始めは4月、あるいは1月1日とはならないだろうか。季節の変化と勉強と仕事という組合せではこれが良いと思うのだが。

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2010年7月19日 (月)

民主党も自民党も負けているらしい……

比較的保守的、これまで自民党寄りだったと思われる人々の選挙評には自民党に厳しいものが見受けられる。以下に引用する見出しとその記事の一部もそうだ。記事は「産経」だ。

【高橋昌之のとっておき】自民党は参院選勝利も出直し的党改革を  (1/3ページ)
2010.7.18 07:00
今回の参院選での選挙区における全得票をみると、民主党が2275万票だったのに対し、自民党は1949万票にすぎません。比例代表の得票も民主党は1841万票で、自民党は1405万票と、選挙区、比例代表ともに自民党は民主党を大きく下回っています。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100718/stt1007180701001-n1.htm

得票だけで比べると、自民党は民主党に負けているのだ。議席が得票とは逆転しているのは選挙区の区割りや一票の格差存在ゆえだ。それでこの問題を指摘する人たちは、自民党しっかりしろ、という意味を込めて「勝ったと思うな」と指摘しているのだ。

しかしそうした状況を利用したとはいえ、勝ったのは自民党だ。民主党は敗北を受け入れて、立て直しを図るべきだろう。敗因はこの10ヶ月間の政権運営の問題もあるし、小沢が進めた選挙戦略の間違いもある。それも含めて敗因を見つめ、今後の方針をじっくりと考えていくべきだろう。民主と自民の大連立以外では、参議院はきわどい状況が続く。ここは時間をかけて、民主単独での参議院の乗り切り、参議院が衆議院とは違う、独立の議院であることの確立を図るべきだろう。

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2010年7月18日 (日)

人骨発見21周年の集会

梅雨明けで暑い中、7月後半恒例の僕たちの会の年に一回の大きな集会をやった。50人の会場が一杯になった。今年のテーマは「専門家にきく! 軍医学校跡地の発掘調査で何がわかるか」だった。

今年度中に厚生労働省の予算で発掘調査が行われる。皆の関心を高めて、それを圧力にして、透明性が高く、質の高い調査を促すつもりだ。質が高ければ透明性を高くすることは難しいことではない、むしろ両者は相乗関係にある。

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2010年7月17日 (土)

世襲ではない閣僚の資産、菅内閣の非世襲の富裕ではない閣僚たち

今朝、17日朝の新聞を読んでいたら、菅内閣の閣僚の資産公開の記事が出ていた。皆おしなべて、富裕ではない。これの原因は彼らの大部分が非世襲政治家のせいなのだろう。

資産の状況を見ても、世襲政治家のぬるま湯さ加減を感じる。その典型が次の見出しだ。「父、褒めてくれる」=墓前に勝利報告――渡辺喜美氏この程度の勝利で喜んでいるようではみんなの党も世襲政治家のままごとで終わってしまうのではないだろうか。

世襲政治家が跋扈することが、人々のやる気をそいでいるのだと思う。本来政治を志していても、不公正な競争に嫌気がさし、別の道に進んでしまう人が多いのだ。そういう人の受け皿としてこれまで民主党は機能してきた、それが今回の菅内閣の資産公開で見えてきた。

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2010年7月16日 (金)

いよいよこれからだ、開幕は

参議院議員選挙が終わってまもなく1週間。民主党の予想外の大敗ではしゃぐ人、これはみんなの党、意外に喜べない人、これは自民党、いろいろいるが、ここにきてやっと落ち着いてきた。その意味でいよいよこれからだ、これからしっかり考えていこうと思っている。

先を見通し、過去を振り返り、現状をしっかり考えようと思う。自分なりの考えがまとまると新聞その他のマスコミの真実や嘘をそれなりにかぎ分けることが可能となる。外れることも多いけど。

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2010年7月15日 (木)

小沢の説明責任

今日、15日も検察審査会は、小沢についての案件で、不起訴は不当という結論を出したと報じられている。起訴相当と比べると弱いが、彼の「金の問題」に多くの人が違法性感じていることが分かる。たとえ合法的であっても、なぜそんな大金が、という疑問が残る。

政治資金で土地を買う、という行為も、政治活動ではなく、事業活動ではないかと思わせられる。不起訴不当や、起訴相当という議決が続いていることは、小沢の公式の説明を国民が求めている、ということだ。小沢は国会で説明できないのであれば、議員を辞めるべきだろう。

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2010年7月14日 (水)

みんなの党――薄っぺらでずるそうな人相

みんなの党に関心があり、ウオッチしている。今日、14日の「日経」に面白い記事を見つけた。以下がその見出しと記事の全文だが、全文を引用するのは特に興味深い部分が後半にあるからだ。

与謝野氏「民・自連立が一番」 みんなの党との連携けん制
2010/7/14 12:35
 たちあがれ日本の与謝野馨共同代表は14日午前のテレビ朝日番組で、参院での与野党逆転を受け「民主、自民両党が連立を組むのが一番いい。民主は10人程度の少数政党に頼って振り回されてはいけない」と述べ、民主党とみんなの党との連携をけん制した。
 番組後、与謝野氏は記者団に「みんなの党のようにデマゴーグの典型みたいな政党と組むと、国民が不幸だ。自民党は常識の党だ」と強調した。

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819697E3E6E2E2E38DE3E6E2E5E0E2E3E29C9CE2E2E2E2

与謝野の目からすれば、みんなの党の面々はデマゴーグだろう。与謝野のこの評価に目が行ったのは、数日前に見たみんなの党の幹事長か何かの役をしている議員の薄っぺらでずるそうな顔、表情が忘れられないからだろう。今、ああやっぱり、と思っている。

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2010年7月13日 (火)

民主党にとって良薬となるか毒薬となるか

参議院議員選挙の敗北、民主党にとってよい薬となれば、と思っている。相当に苦い薬であることは確かだが、劇薬過ぎて、民主党が中毒死するという可能性もあるだろう。それを今試されているのだ。

10ヶ月近くの経験でこの試験を乗り切れれば、当分政権を担当することができる。いずれにせよ、今の枠組みで次の参議院議員選挙に臨んだ場合、民主党の過半数はきわめて難しい。それは他の党にも言えることで、どの党が衆議院で過半数をとっても、ねじれは残る。

ねじれは、二院制を生かした政治をしなさい、という神の宣託のように思える。これまでの半世紀ほど、ふたつの院の多数派が同一会派というのが、二院制を形骸化させていた。これから、二院制のよさを生かした、話し合いの政治が深化するといいな、と思っている。

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2010年7月12日 (月)

参議院議員選挙結果

昨日、11日に行われた参議院議員選挙、民主党の敗北、自民党の勝利、そしてみんなの党の大勝利、という結果だった。僕はみんなの党はもっと伸びると思ったが、選挙区は関東の一都二県だけだった。他の地域の人は一都二県の人々より、慎重ということだろうか。

みんなの党が言う、税金を上げる議論の前に行政の無駄の排除は、福祉その他のサービスの低下を意味している。小泉元首相が行ったことをもっと徹底してやろうということだ。小泉が考えていた日本国は、先の一都二県なのだと思う。

みんなの党の渡辺の地元、栃木県で、徹底的な行政の無駄の排除は可能だろうか。国会議員の歳費の削減は容易だろうが、栃木県での各種行政サービスの削減をどこまで進める覚悟が、渡辺にあるのだろうか。総論賛成、各論反対では、早晩見捨てられる。

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2010年7月11日 (日)

タコの予想――色に反応しているのではないのだろうか

サッカーのワールドカップでドイツのタコの予想が話題になっている。僕が記憶している限り、対象はドイツ対スペイン・ウルグアイ、それにこれからのスペイン対オランダだ。ドイツは予想通りスペインには負け、ウルグアイには勝った。ドイツについて全部当たっている。

決勝戦はスペインとオランダだが、スペインの勝ちを予想している。予想の方法はそれぞれの国旗の入った水槽のどちらの貝を食べるかどうかで行っている。タコが食べた貝は、いずれも黄色や赤が目立つ国旗を選んでいるようにも思える。

スペインの国旗とドイツの国旗を比べると、スペインのそれは黄色と赤で、ドイツは黄色と赤それに黒だ。オランダの国旗はは赤白青で、ウルグアイのは空色と白だ。この配色がタコの判断基準ではないだろうか、と密かに思っている。

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2010年7月10日 (土)

夕方の散歩

最近は朝の散歩をサボっている。暑くて、散歩をすればシャワーが必要となるが、それが億劫なため、控えてしまう。それで今日、10日は夕方散歩に出た。

上空に薄い雲はあったが、青空が広がり、風も適度に吹いて、気持ちのよい散歩となった。海岸に行ったが、人は少なく、静かで、波の音が大きく聞こえた。この気持ちのよさが、散歩の一番の魅力だろう。

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2010年7月 9日 (金)

良い天気は一日だけ

天気予報が良く当たる。今日、9日も、予報通り夕方から雨だ。昨日はよい天気で、気持ちがよかったが、晴天は一日だけだった。

まあ梅雨だからしょうがないのだけれど、それ以上に飲料水や農業用水を考えれば、ありがたい雨なのだ。でも蒸し暑く、うっとうしい。しかし鹿児島では雨のため大規模な山崩れ、もしかしたら深層崩壊が起きているらしい。

自然は手加減してくれない。自然の恵みを感じるためには人は自然を理解し、仲良く付き合う道を探らなければならない。最近、その知恵が問われる場面・事例が増えた気する。

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2010年7月 8日 (木)

外公文書の公開――昨今の自民党の知恵のなさを痛感

1960年安保協議のとき日米交渉の過程で作成された文書が昨日、7日、公開された。意外と言えば意外だし、当然といえば当然なのだが、当時の首相、岸信介は日米安保の適用地域をできるだけ限定しようとしていた。他方で米国は広くしようとしていた。

その結果が、当時の国会での「極東」の範囲についての論争だったのだろう。かつて、吉田茂もそうだったようだが、野党の攻勢を口実に米国の譲歩を迫る、というのは為政者としては有効な方法だ。そうすると、今の野党、自民党にはそうした価値もないことが分かる。

普天間をめぐる議論で、自民党は米国の代理人のようなことばかり言って、鳩山内閣を攻め続けていた。国益を考えること、米国の譲歩をどのように引き出すかという知恵、のないとんでもない乱暴な振る舞いだったことを改めて思う。岸と比べると、自民党の衰退は明白だ。

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2010年7月 7日 (水)

誤徴収の税金の返還――民主党政権の素早い対応

昨日、6日、最高裁の第3小法廷が画期的な判決を出した。従来の課税方法が法律違反だと断罪したのだ。その結果、国は誤って徴収した税金を返還することになった。

こうした場合、どこまでさかのぼって返還されるかだが、それはわずか5年だという。今日になって野田財務大臣が、5年以前については返すための方法、あるいは理屈を考えると表明した。とても素早い対応だ。

この素早さは、今度の日曜日の参議院議員選挙を意識したものだろうか、と疑ったりはするが、とにかく判決をしっかりと受け止めた、よい対応だ。こうした判断の積み重ねが、人々の信頼を獲得する道だ。これも自民党政権時代のゴミ一掃作業の一つだ。

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2010年7月 6日 (火)

NHK大相撲中継

NHKは今度の大相撲名古屋場所の生中継を止めるらしい。録画でダイジェスト版を放送するようだ。これで思い出すのは父親のことだ。

彼の唯一の楽しみはNHKの相撲中継だった。いつも早く寝る人だったが、ある時期相撲期間中は夜更かししていた。今のテレビ朝日が夜11時から大相撲ダイジェスト、という番組をやっていて、それを見るためだった。今僕自身、ビデオレコーダーを使えないでいるが、僕の父親も使えないし、使う気もなかったようだ。それで夜更かしをしていたのだ。真剣に何かメモをしながら見ていた。

今、もし生きていて、今回のNHKの決定を聞いたら何と言うだろうと思う。多分、放送を止めろと言ってくる人は、相撲中継を見ない人ではないのか、と文句を言うだろうな。そして、ビデオの操作を学習し、NHKのダイジェストを録画し、何度も何度も見るのではないだろうか。

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2010年7月 5日 (月)

ゆうパック被害

数日前からゆうパックという郵便局の小包郵便が機能していないというニュースが気なっていた。僕自身が金曜日、2日、平塚から新宿区内宛に日曜日、4日午後必着で荷物を送っていた。通常なら翌日に着くところだ。

結局4日は着かず、今日、5日になって返送する、と言っていた。遅れについて何の言及もなし。これでは扱い量が減るばかりだよね。

郵政民営化でも、国営化でも、衰退の道しかないのではないだろうか。衰退であれば、さっさとつぶしてしまい、紙の郵便に特化し、赤字を膨らまさないで退場してもらいたいな。

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2010年7月 4日 (日)

海開き

今日、4日は米国独立記念日だ。日曜日というのに夜遅くまで仕事で外出。帰宅したのは10時過ぎだった。

朝、乗車するときは気付かなかったが、夜帰ってきて駅を降りるとひとつのバス停が、プール行きのバスの停留所になっていた。毎年のことながら、夏が来たことを実感する。今日、都内では夕方、強い夕立だったが、我家の周辺は雷鳴もなく、泳ぐのに問題はなかったようだ。

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2010年7月 3日 (土)

期日前投票

今日、3日、土曜日、参議院議員選挙の投票に行ってきた。いわゆる不在者投票、最近は期日前投票と読んでいるようだ、を行った。当日と比べると受付でカードに住所と名前などを書く手間はあるが、込んでいるわけでもなく、むしろ短時間で済む。

投票を1日で済ますより、何日もだらだらやるのはいいな。だらだらやっているうちのある日のあるとき、自分の都合や、天候の具合で、自分の投票日や時間を自分で決められるのはありがたい。今日は投票から帰ってきて食事をしていたら、雨が降り出した。

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2010年7月 2日 (金)

為政者の世襲は醜悪

世襲は醜悪、と見て何を思い出すだろう。僕が念頭に置いているのは北朝鮮だ。今のまま行くと早晩、自民党もそうなるのではないか。

多分、金日成は尊敬されていたのだろう。その息子の金正日は、今や自国民を飢えの危機にさらし続けている政治的には大失敗をおかしている、世界最悪の圧制者だ。その彼が自分の息子を、たぶん自己保身のためだろう、後継者にしようとしている。

自民党はかの国とどこがどのように違うのだろう。

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2010年7月 1日 (木)

世襲の2世、3世の政党、「品格」も何もない自民党

自民党は世襲議員ばかりであることをもはや隠そうとする「品格」すらなくなった。国民を舐めている。世襲議員を動員して選挙活動をするのは、芸能人を立候補させるのと同工異曲だ。

民主党内閣で2世は1人いるが、他は今やたたき上げだ。若き幹事長もたたき上げだ。この参議院議員選挙は、たたき上げと世襲との戦いでもある。

その意味で民主党に勝ってもらいたい。

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