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2010年4月30日 (金)

奥歯を抜いた

予定通り、10日ほど前から予定していた奥歯の抜歯を受けた。麻酔をかけてやったので、治療中は痛くなく、醒めた後は、と心配していたが、鎮痛剤は飲まないで済みそうだ。でもなんとなくうっとうしい。

外は青空で、空気も気持ちよさそうだが、一日中自宅でゴロゴロしている。残念だ。明日も天気だといいな。

奥歯の抜歯は第一段階で、これから夏休みまでゆっくりしたペースで、歯の大規模修繕工事を進める。休み休みやることにしよう。

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2010年4月29日 (木)

晴れのち雨、そしてのち快晴

今日、29日は昔は「天皇誕生日」、その後「みどりの日」を経て、今は「昭和の日」、いずれにせよ、休日。そして5月の連休の最初の日だ。我家がある地域では昼ころ雨だったが、夕方には快晴となった。

海は荒れていた。波打ち際の海水は泥の色をしていた。遠くの海水は快晴の空の下、きれいな青‐緑色だった。

連休の間、こんなよい天気が続くといいな。毎日散歩が楽しめる。ツバメを見かけたような気がするが、ツバメは僕にとっては初夏の雰囲気の一部だ。

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2010年4月28日 (水)

愚かでも、現実離れでも、どちらでも困る

鳩山由紀夫のインチキさ、自然科学者としてのインチキさは以前書いた。僕は、彼は能力的に自然科学者としてやっていけないことを悟って、政治の世界に向ったのだと思う。彼は自然科学者的素質故に現実離れの言動をしているのではなく、本質的にずれているのだと思う。

以下は今日、28日の「日経」の見出しと記事だ。

「loopy」は「現実離れ」 米紙、鳩山氏批判で辛口続報
2010/4/28 19:14
 言いたかったのは「現実離れ」――。鳩山由紀夫首相を「愚か(ルーピー=loopy)」と酷評して話題になった米紙ワシントン・ポストが 28日付で単語の意味を説明する続報を掲載した。
 筆者は14日付の前回と同じコラムニストのアル・ケイメン氏。「ルーピーが日本を嵐に巻き込む」と題し、鳩山氏側近が「無礼」と反論したり、「ルーピー」と書かれたTシャツが売り出されるなど記事が日本で大反響を呼んだと紹介した。
 日本の言語学者から「愚か」と翻訳されたのはおかしいとの訴えがあったことに言及。「ルーピー」の代表例として、浮気が報じられたエドワーズ元上院議員が再三うその言い訳をしたことを挙げ、「現実から奇妙に遊離している」という意味だと解説した。
 「これで(鳩山氏の)助けになるといいね」と締めくくったが、鳩山氏を評価していないことに変わりはないようだ。
(ワシントン=大石格)
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE0EAE2E1848DE0EAE2E6E0E2E3E29494E3E2E2E2

鳩山は余裕を演出するためだろうか、自分は愚かかもしれないと発言した。十分な英語能力があればloopyという単語の訳に一言あってよいのに何もなく、受け入れた。彼は米国の名門大学で学位をとったはずなのに、英語力も不十分らしい。

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2010年4月27日 (火)

無謀な再開――もんじゅ

高速増殖炉の14年ぶりの再開がまた躓いた。以下の見出しと記事は、今日、27日の「産経」だ。『了承』目前のこの事態は、天の配剤のように思える。

もんじゅ、ナトリウム検出器が故障 福井県、了承めぐる対応検討

2010.4.27 11:15
 日本原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)で27日午前0時ごろ、2次系配管のナトリウム漏れを検出する設備の故障警報が作動。職員が調べたところ、ナトリウム漏洩(ろうえい)検出器1台に調査用の空気を送るファンのモーターが過熱し、停止していた。
 原子力機構は午前0時7分、ナトリウム漏れを監視する機能が一部で停止し、保安規定を逸脱したとして国に報告。モーターとファンを交換し、同5時24分、原状復帰した。外部への影響はないという。
 もんじゅは平成7年12月のナトリウム漏れ事故以来停止しており、26日に福井県と国との協議で再開の方針が決まったばかり。原子力機構は「運転再開への影響はない」としているが、再開を正式に了承することにしていた県などは対応を検討している。
 原子力機構によると、検出器の異常があった個所は配管と保温材のすき間の空気を分析して漏れを感知するシステムで、同じタイプの検出器計32台に、モーターとファンがそれぞれ設けられている。故障した機材は21年5月に交換したばかりで、原子力機構で原因を調べている。

http://sankei.jp.msn.com/science/science/100427/scn1004270849001-n1.htm

19日に触れた僕の本、『原発とプルトニウム』で主張していることは、核燃料サイクルは止めよう、その頂点にある「もんじゅ」の再開は止めよう、ということだった。僕は「もんじゅ」の再開は無理があると思っている。小さな事故のうちに、国(文科省)が諦めることを願っている。

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2010年4月26日 (月)

壮大な無駄、後だから言えること?

インフルエンザのから騒ぎの検証データが「読売」に出ていた。以下がその見出しと記事だ。

あのインフル機内検疫、発見は22万人中4人
 新型インフルエンザウイルスの国内侵入を遅らせる目的で、昨年4月28日~5月21日に成田空港など国内3空港で行われた機内検疫は、計907便の乗員乗客21万6718人が対象となったことが厚生労働省のまとめでわかった。
 このうち、機内検疫で見つかった感染者は4人にとどまった。
 この期間には1日平均で医師28人、看護師48人が応援部隊として、3空港に動員された。厚労省は「水際作戦でウイルスの国内侵入がどれだけ遅れたかわからない」としている。

(2010年4月26日11時30分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100426-OYT1T00552.htm

厚生労働省がこうしたデータを開示したことは、それなりに評価できる。当時、舛添厚労相が張り切って、いやに力んでいたことを思い出す。

しかしこのデータで、油断してはならない。今回はこれで済んだ。見極める力を養うのは、情報を公開し、世の批判を受け止め、自らを鍛えることだろう。

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2010年4月25日 (日)

久しぶりの朝の散歩

今朝、25日朝、天気もよく、食事の後外出の予定もなく、久しぶりに朝食前の散歩に出た。くっきりと、まではいかないが富士山が頂上まできれいに見えた。4月は新学期ということで、教師にとっては一番気の張る月だ。

12月は、僕にとっては走り回ることもなく、マイペースで時間を過ごすことができるが、新学期である4月はそうはいかない。僕のいる学部では、全教員が新入生教育を受持っており、1年次の前期がその学生の卒業までの道のりに影響を与えるため、誰もが気を張っている。

夏休みまでの数ヶ月間に友人を見つけ、学校にうまく適合すると、比較的順調に4年間を送ることができる。ここでつまずくと、回復に時間がかかる。夏休みまでの時期を順調に過ごすと、学生によっては、教師が世話を焼かずとも、自分で世界に羽ばたいていったりする。

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2010年4月24日 (土)

鳩山も小沢もその命運は検察審査会の結論次第

小沢の場合は巨額ではあっても、合法的に、政治資金として集めた金だろう。他方、鳩山のほうは脱税だった。そして修正申告をしたが、それは脱税の事実を認めた、ということだ。

つまり、小沢は合法的だったが、鳩山は違法行為を何年にもわたりやっていた。昨日、23日、歴代のJR西の社長が強制起訴された。それは検察審査会の2度にわたる、起訴相当という結論に基づくものだった。

鳩山の脱税も小沢の政治資金問題も、どちらも現在検察審査会で審査中だ。ここで起訴相当の結論が出れば、検察は起訴をするかどうかの再判断を迫られる。検察が起訴せず、再度審査会が開かれ、起訴相当となれば、JR西の社長たち同様強制起訴となる。

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2010年4月23日 (金)

寒波の戻り――鳩山と検察審査会

何か気候が冬に逆戻り、寒波が来ると、自民党から脱党者が出るような気がする。今回も元厚労相が離党し、別の党に入党し、その党が名称を変えた。政党交付金目当ての偽装新党らしい。

これで元厚労相の人気も衰退かな。今や人気衰退は首相が独占している。彼は普天間移設を含めすべてに政治生命をかけると大見得を切っているが、いよいよ覚悟を決めたようだ。

時期は5月末か、6月初めか。それ以上居座れば、検察審査会の心証は悪くなるだろう。秘書の裁判が終わったら出すと言っていた書類は出さないらしいが、これも心証を悪くするだろう。

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2010年4月22日 (木)

首相の秘書に有罪判決――首相も有罪ということだ

鳩山由紀夫はどうするのだろう。以前、野党時代に主張していたことからすれば辞任だろう。それだけでは済まず、議員辞職も必要だろう。

しかしその気配はない。居座るつもりだろうか、それとも普天間の問題もあり、それらも含めての辞任・辞職の行動となるのだろうか。僕は鳩山のような責任感の希薄な人には早く辞めてもらいたいと思っている。

首相としての責任感の希薄さは、何をしたいのか、日本をどのような国にしたいと思っているのか、その思いが全く伝わってこないことだ。今日まで伝わってこないということは、彼は発信していない、思いがない、ということだと思う。今が身を引くチャンスだと思う。

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2010年4月21日 (水)

図書館利用証

今日、21日、最高裁判所に「要請行動」に参加するために出かけた。それは短時間で終わるため、終了後、大きく言えば隣の、国会図書館に行った。目にしたのは「本日休館日」という看板だった。

やれやれである。しかしこのまま自宅に帰るのでは調べる内容を準備してきたことが無駄となるので、同じ文献を保有している東大図書館に行くことにした。もう何年も利用していなかったので、利用証を更新してもらったら、ICカード化されていた。

このカードで入館ゲートが反応するようになるのは明日からだが、本の借り出しは今日から可能で、早速借り出した。国会図書館だと借り出しはできず、館内での閲覧と複写の依頼に限定される。文献を借り出せたおかげで、早く自宅に帰り着くことができた。

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2010年4月20日 (火)

歯の治療

今日、20日から歯の治療を開始した。痛くてたまらないとか、噛めないといったことはない。ただ、全般的にだいぶガタが来ていると自覚して予約をとって、今日歯医者さんに行った。

案の定、だいぶ全体的に弱っている。上や下の歯、前歯や奥歯、いろいろ治療が必要で、建物だと大規模修繕に相当する治療を、夏休み前にかけて受けることになりそうだ。今、学校が始まっており、僕の生活のリズムは講義のおかげで規則的で、通院も予定をたてやすい。

今日は、全体の治療方針を立て、簡単な手直し程度の治療だった。本格化するのは次回からだ。改めて思う、実は手遅れの感は大いにあるのだが、歯はしっかり磨いて、口の中はきれいにしておこう。

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2010年4月19日 (月)

『原発とプルトニウム』を献本したら

ほぼ1月前、3月後半に『原発とプルトニウム』という本をPHPサイエンス・ワールド新書で出してもらった。頼まれたわけではないが、何人かの知人にかってに送った。かってに送っているのだから、礼状は期待しない。

期待はしないが、受取の便りをもらうとうれしい。僕はこの本で、「核燃料サイクル」だけは止めようよ、と訴えている。それが核拡散防止に寄与する道であり、環境汚染を拡大しないための方策であり、税金の浪費を止める手段だから、そう訴えている。

今日、19日いただいた便りは、名前を言えば皆が知っている人だが、その人のところに原発のCMの話が来たが、断った、と書いておられる。さすがだな、と思った。僕のところにそんな話が来るはずはないが、来れば、僕も断るだろう。

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2010年4月18日 (日)

テスト飛行

アイスランドの火山の噴火で航空機が飛ばなくなってから何日経っただろう。15日、木曜日から始まったような気がする。そうすると今日、18日で4日経ったことになる。

空港を管理するのは各国政府機関のようだが、航空会社の一部は実際にテスト飛行を行って、早期の再開に向けて動いているようだ。17日に、ルフトハンザとKLMはそれぞれ別個に、テスト飛行を行い、問題ないと発表した。しかし過去に、失速して、かろうじて助かった例があるので、短時間、1時間程度のテストで安全だと言われても、乗客は安心できない。具体的にどのようにして火山灰を避けるのかを明確に説明する必要がある。テスト飛行を行ったパイロットはどのような気持ちだっただろう。また火山灰を避けるのに、どのような方策をとったのだろう。

パイロットをはじめ各航空会社の乗員が搭乗しているのだから、それなりに安全は確保されるのだろうが、その情報をしっかり開示する必要がある。例えば、火山灰が予想される空域では、10kmほど先のその有無を常に観測する要員の搭乗があるだろう。

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2010年4月17日 (土)

火山の噴火

アイスランドの火山の噴火でここ数日、ヨーロッパで民間旅客機が運行を止めている。いつ再開するか見通せない情況だ。2世紀前には、その火山の噴火は断続的に2年ほど続いたという。

もし、2年も飛行機が飛ばないと、どうなるだろう。僕にとっての影響は、多分一番はチーズなどの食べ物だろう。人によっては航空機で運ばれるボージョレヌーボが飲めなくなる、と心配する人もいるかもしれないが、貨物は陸路・海路を運ばれ、その後必要なら空路だろう。

人の場合も、そうしたやりくりをすれば移動は可能だが、時間がかかり、また費用もかかる。そういうルートが確立すると、ヒースローなどのハブは困るだろうな。ハブは単に巨大な飛行場ではなく、一大商業施設となっているから、その都市・国に対する経済的打撃は大きい。

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2010年4月16日 (金)

寒い

昨日今日と、15日16日と寒い日が続いている。この寒いは、気候の話だ。

もっと寒いのは鳩山内閣だ。空っ風の温度は下がり、他方で勢いは増すばかりだ。鳩山にはしのぎ切れないだろう。

彼の昨今の言動を見ていると「ふっきれた」ような気がする。5月一杯、あるいは参議院議員選挙を前にして辞任、そして衆院選挙前の公約でいえば、議員も引退することになるのだろう。安倍、福田や麻生のように居残るのだろうか。

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2010年4月15日 (木)

鳩山退陣は秒読み段階だ

以下は今日、15日の「日経」の見出しだ。

    *  「鳩山首相が最大の敗者」 核サミット巡り米紙酷評
    * 首相「日本は存在感示せた」 核サミット
http://www.nikkei.com/

どっちが本当?後者と思っている日本人はどの程度いるのだろう。

「存在感を示せた」というのはウソか、鳩山の鈍感さ加減を示しているだけだ。内容空疎さにおいて鳩山は安倍や麻生に匹敵するか上回っている。まさに、金持ち政治家の三代目だ。

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2010年4月14日 (水)

自衛隊は大丈夫なのか

以前、航空自衛他の幹部がとんでもない論文を書いて、アパグループから懸賞金をもらった。しかし右寄りどころか、信念は保守でも論旨がめちゃくちゃで、さらに文民統制を否定する発言で辞任した。阿久根市長も自衛隊出身者だ。

このようなとんでもない人物を排出する自衛隊党組織はどうなっているののだ、と心配になる。彼らは自衛隊では問題を起こしていなかったのだろうか。問題を起こしていないとすると、なぜ彼らは自衛隊という組織には順応できて、日本社会には順応できないのだろう。

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2010年4月13日 (火)

姑息――立ち枯れ日本

与謝野の新党はやはり「立ち枯れ」だ。やること、考えることが姑息だ。他人の足を引っ張ることしか考えていない。参議院選挙の政党名に「日本」を申請するというニュースを知ってそう思った。その名前は田中の新党日本の呼称だった。それを横領しようということらしい。

まあそれしか出来なののだろう。「目を覚ませ与謝野」と言いたい気分だ。彼はそれなりに見識もある人だと思っていたが、貧すりゃ鈍するか、あるいは耄碌したのか。

名付けた石原も含めて、労害を一掃しよう。若くても、鳩山由紀夫みたいにぼけているのもいるけれど。最近、うっとうしい気分だ。

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2010年4月12日 (月)

阿久根市長を見下しているのは裁判官だけではない

今日、12日、の「読売」に面白い記事を見つけた。以下がその見出しと記事の全文だ。

阿久根市長「中身ない判決、裁判官は見下してる」
 庁舎内の張り紙をはがしたとして、鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(51)から懲戒免職処分にされた元係長の男性(45)は12日、処分を取り消した9日の鹿児島地裁判決後、初めて市役所に登庁したが、市側から復職を拒否された。
 市側は判決に基づき、男性を復職させなければならないが、市長は11日付の自身のブログで、「中身のない判決文を見れば、裁判官は私達を見下しているのが分かる」などと、判決を批判している。
 読売新聞は市長にコメントを求めたが、回答はなかった。

(2010年4月12日12時12分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100402-465846/news/20100412-OYT1T00274.htm?from=nwla

市長は自衛隊員だった経歴があると読んだことがあるが、本当だろうか。

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2010年4月11日 (日)

何のための2頭政治だった

民主党は、党は小沢、政府は鳩山、と分けることで、金権批判を克服できると思ったのだろうか。だとすると、鳩山の「脱税」がはっきりした段階で、鳩山は辞めることが必要だった。しかし、居座った。

今や両方とも辞めるしかなくなっている。少なくとも、5月末には普天間問題で鳩山は辞めるだろう。そのとき小沢はどうするだろう。

与謝野や鳩山邦夫は急ぎ過ぎだ。大島幹事長が自ら辞任して、河野幹事長代理の代理が取れたら、自民党は元気になるだろうか。元気なって、みんなの党と一緒にやれば民主党の過半数を阻止できるのではないだろうか。

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2010年4月10日 (土)

分裂・乱立・共倒れは少数派の宿命……

今日、10日、自民党を離党した人たちによる新しい政党、自称「立ち上がれ日本」、いわゆる「立ち枯れ日本」が発足した。家出老人の党、という評価もある。第三者による積極的な評価は聞かない。

自民党は野党に転落したとたんに、分裂し始めた。かつて自民党が政権党だったとき、野党が離合集散を繰り返し、力を失っていった。しかしある時期から、それは政権が見え始めたときかもしれないが、その動きが止まり、ついに政権の座に着いた。

そう考えると、小沢一郎の力量はたいしたものだ、と思う。そうだから、反対側はいろいろ見付けて、足を引っ張るのだろう。そう考えて小沢は居座っているのだろうか。

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2010年4月 9日 (金)

結核はかつて軍の内務班が流行の温床のひとつだった

以下は今日、9日の「産経」で見つけた見出し。

陸幕で結核集団感染 10人が感染・84人が陽性反応 感染拡大防止を徹底

2010.4.9 12:07

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100409/plc1004091209024-n1.htm

このニュースは「読売」にも出ていた。このニュースで考えたのは、自衛隊での生活状況は旧軍並みなのだろうか、ということだ。

かつて結核は、全寮制の学校や工場の寄宿舎、そして軍隊の内務班が感染の温床だった。そのことをこのニュースで思い出した。このニュースは、結核が増えているというより、自衛隊の対応、公衆衛生体制の問題だと、僕は思う。

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2010年4月 8日 (木)

新学期――身体を鍛えよう

僕にとって今日、8日が今年度の新学期となった。今日は2コマ、1コマ90分、あり、久しぶり、1年ぶりのせいか、疲れた。しかし、1年休んだことで、新鮮な気持ちで学生に接することができたような気がする。

1年ぶりだからといって「肩に力」が入るわけでもなし、手を抜くでもなし、それこそ自然体だ。それができなくなったら、教師としてはやっていけないだろう。自然体でやっていくのに一番必要な能力は、身体能力、体力だと思う。

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2010年4月 7日 (水)

厚い教科書を何十冊も持ち歩ける時代

僕にはiPodは無縁だが、今度米国で発売になったiPadには興味がある。以下は、今日、7日の「日経BP」に見つけた見出しだ。

3大学でiPad無料配布:「紙の教科書は時代遅れに」
(動画)(WIRED VISION)
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100407/1024164/?f=spe

紙ではなく、データで持ち歩けば、何十冊もの重い教科書をいくらでもすぐにチェックできる。それは教科書だけではなく、辞書もそうだし、気分転換の小説も軽々持ち歩ける。かつて知り合いのテレビディレクターは、大きなかばんに大量の資料を詰め込んで、移動していた。

その大きさは半端ではなく、アイスホッケー選手が用具を入れているようなサイズおよび格好のカバンだった。それが、iPadなら小さな、本体1kg程度のパソコン1台を持ち運ぶことで済む。しかし機械嫌いの彼が、iPadに手を出したかどうかについては、懐疑的だ。

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2010年4月 6日 (火)

被曝マリア像が渡米する

今日、6日の「長崎新聞」は、来月のNPT再検討会議開催に合わせて、浦上天主堂の「被曝マリア像」が米国で、国連本部で公開される、と報じている。米国人にとって、キリスト教徒にとって、また原爆の被害を知らない人にとって、マリア像は衝撃だろう。

マリア像を米国で展示し、見てもらおうというのは、今の長崎大司教の英断だ。大司教の核廃絶・平和への思いを強く感じる。よい通訳を準備し、大司教や長崎・広島の思いが過不足なく伝わることを願っている。

マリア像が外国旅行中は浦上で見ることはできない。修学旅行生やその他の方々は残念だろうが、浦上には他にも、被曝の残酷さを伝えるものはいくらでもある。それらは大きすぎて外国旅行は無理なものだ。長崎の浦上で是非見て、何かを感じてもらいたい。

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2010年4月 5日 (月)

ゆとり教育―続き

子供に対する認識がおかしいのかもしれない。子供が大事だと言いながら、ちっとも大事していない。大人の都合で「大事」を押し付けていないか。

車の中で、焼死した子供、やけどをした子供、簡単に火をつけるものを置いて、車に子供を放置した人は殺人や傷害に問われないのだろうか。彼らは加害者だと、僕は思っている。

子供に一人で留守番させる。繁華街でショッピングの間、子供一人で、親の目の届かない場所を含め、あちこち自由に動き回らせる。それで誘拐された場合、誘拐された子供からみて、彼/彼女の親は被害者なのだろうか。

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2010年4月 4日 (日)

ゆとり教育

教科書を薄くすることが「ゆとり」教育で、厚くなるのはその反対、というのは分からない。

その本一冊ですべて分かるようになっているほうが親切ではないのか。薄いと、参考書なしには理解できない、ということがある。

変な思い込みがあると思う。あるいは形式へのこだわりか。実質的な「ゆとり」は手軽に、十分に理解できる仕組みであり、それが本(教科書)であれば必然的にぶ厚くなる。

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2010年4月 3日 (土)

分裂か溶解か

与謝野馨が自民党に離党届を出した。展望はあるのだろうか。残った場合と、今のタイミング、参議院議員選挙前、で出た場合の展望、どちらが可能性が大きいか、ということだろう。

みんなの党は、今になってみると、総選挙前の、自民党離党そして新党結成は成功だったように思える。次の参議院議員選挙で2桁の当選者を出せば、大成功だろう。与謝野はむしろみんなの党に近いように思えるが、別の道を歩むらしい。

民主党を攻めるのにいくらでも手はありそうなのに、自民党は攻めきれず、自壊している。このまま自民党が溶解してしまうのだろうか。早く民主党の目を覚まさせる政治勢力が形成されることを願うばかりだ。

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2010年4月 2日 (金)

代返

参議院本会議で、同僚議員の分まで投票ボタンを押した議員が辞職した。先の首班指名議会で、彼は当時、自民党の議員会長だったこともあり、総裁がいない状況で、首相候補となった。自民党のお粗末さ、がここに出ている。

与党の民主党はどうなのだろう。これも、まあ、「代返」こそないが、お金や身辺の問題、いくらでもボロが出てきた。小泉純一郎は、一度民主党にやらせてみればいい、といった発言をしていたが、ここまで読んでいたのだろうか。

3ヵ月後の参議院銀選挙、有権者の投票先は自民党に戻ることはなく、また民主党には幻滅を感じ、それら2党よりまともかもしれない「みんなの党」に行くか、投票に行かないかだろう。古い自民党そのものの国民新党より、みんなの党の方がはるかに清新だ。

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2010年4月 1日 (木)

鳩山はインチキではないのか……

鳩山由紀夫は首相の器ではないらしいことが次第に明らかになっているようだ。昨日、31日の党首討論、日本への飛行機の中なので、生中継を見ることができなかった。ヤマ場だけを伝えるテレビを見ると、谷垣のほうが迫力があることは明白だった。

攻めるほうが迫力があるのは、嘘がない、心底思っていることをぶつけていることによるだろう。他方、鳩山の応えには誠実さも、正直さも感じられず、うつろで、全くもって迫力がない。嘘をついているためではないか、とさえ思う。

なぜ他の民主党の人たちは鳩山や小沢をそのままにしておくのだ。自分たちのエネルギーを使わず、自然に「落ちる」のを待っているのだろうか。その前に、民主党が落ち、無政府状態となり、日本全体が危うくなるのではあるまいか。

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