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2010年2月28日 (日)

Tsunamiー津波

いまや世界語の津波(Tsunami)。今回、日本では津波による人的被害はなかったようだ。しかし経済的には、養殖の生簀などが流されて、被害を受けている漁業者は多いのだと思う。

事前の措置をしようにも、生簀ではあまり手の施しようもないだろう。何せ土曜日の夜巨大地震が発生して、翌日の津波だ、時間的にもタイトだ。

ハイチ、沖縄、そしてチリ、と地震が続いている。規模はM.7、M.6.9、そしてM.8.8だ。

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2010年2月27日 (土)

歩道での喫煙

27日の「日経」の見出しと記事だ。

国内全店で全面禁煙 グローバルダイニング、3月から

 日本料理店「権八」などを運営するグローバルダイニングは3月1日から、ほぼ全店を全面禁煙にする。厚生労働省が25日、全国の自治体に対し、飲食店を含む公共的な施設で全面禁煙を求める通知を出したのを受けた。(途中省略)
 グローバルダイニングは都内のバー1店を除く国内の全62店で実施する。店外テラスの客席は通知の対象外のため、喫煙席を引き続き設置する。(以下省略)(16:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20100227ATGF2700427022010.html

店内禁煙はよいのだけれど、そうするとタバコを吸いたい人は外で、道で、歩道で、ときに数人たむろして吸うことになる。狭い歩道に数人が立って吸っていると、通行の邪魔だし、煙が立ち込め、文字通り空気が悪くなる。

パリの裏道の歩道は狭い。日本と違い、歩道がないところはまずない。狭い歩道で、店の外で従業員がタバコを吸っていると、自動的にその店には入らない。

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2010年2月26日 (金)

子供の歓声

日本では最近あまり博物館に行かないの比較しようがないが、欧米の博物館や美術館では幼稚園児や小学生に多く出会う。楽しそうに何かをスケッチしたり、驚いて見守ったりしている光景をよく見る。皆楽しそうだ。

僕の子供時代、博物館や美術館は「勉強」する場で、遊ぶ場ではなかった。遠足も含め、行った後は何か作文を書かされた。それで楽しい気分になれなかった記憶がある。

パリの外れにある科学産業博物館の地下のレストランに隣接して、水族館がある。いろいろな魚が泳いでいる。中で子供たちの目をひときわひきつけていたのはウツボだった。その動きにあわせて子供の目が、頭が動いていた。また時々、何かに反応して十匹ほどの魚がいっせいに泳ぎ出すと、歓声を上げていた。その声は、とても楽しそうで、聞いていてここち良いものだった。

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2010年2月25日 (木)

フランスにも24時間英語のニューステレビが

今回パリで宿泊したところに多チャンネルを見ることができるテレビが部屋にあり、それで、フランスにも24時間、英語でニュースを放映するテレビ局があるのが分かった。天気予報では、東京についてもやっていた。CNNやBBCでは大体省略。

でも驚いたな、フランス語に絶大なこだわりを持っていると思っていたフランスで、英語テレビを見つけたのは。これが世の流れなのかな。そういえば街中で、結構英語が通じる。

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2010年2月24日 (水)

三菱にあってトヨタにないもの…

三菱のロックフェラービル買収の問題は、三菱が高値をつかまされたのではないか、という以外はないだろう。支払いに使われた資金は、日本のバブルを利用して、日本人から集めた金だっただろう。その意味で米は三菱に感謝すべきだ。

トヨタはどうだろう。数年前からいろいろ問題が指摘されていたにもかかわらず、表面的に「無視」してきた。一方で世界一を目指す姿勢を隠さなかった。

トヨタの問題は、都合の悪いことに目をそむけ、都合のよいことのみに人々の関心を向けさせようとしたことだ。創業家出身の社長が公聴会に出るようだが、日本的謝罪から始めたら、それで勝負あっただ。彼は芯がなさそうだから、無理だろうな。

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2010年2月23日 (火)

トヨタと三菱――米国の意趣返し?

米国の大陪審と証券取引委員会がともに、トヨタに書類提出を求めているという。このニュースを知って、バブル期に三菱がロックフェラービル群を買収し、その後、安値で手放さなくてはならなくなったことを思い出した。トヨタがGMを超える、と言っていたのはつい数年前のことだ。米国の象徴を入手し、あるいは入手しかかり、その後、別の形でしっぺ返しを食らう。こんな感想を持つのは、日本的小市民なのだとは思うけれど、「人」の思いとは、国や民族が違っても、そう違うものでもないと思う。

月曜日のパリは、朝はともかく、夜少し雨が降ったが、気温が上がり、風も気持ち良く、過ごしやすい一日だった。

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2010年2月22日 (月)

あなたも役割を終えたのでは…

びっくりした。「朝日」の見出しと記事だ。

小沢氏が自民・青木氏バッサリ「時代的役割終えた」
2010年2月22日4時0分
 民主党の小沢一郎幹事長は21日、松江市で記者会見し、島根県選出の青木幹雄自民党参院議員(75)について「立派な方だが、私は彼の時代的役割は終えたと認識している。県民も同様に考えているのではないか」と語った。
(途中省略)
 小沢氏は青木氏を「いわば自民党体制、旧体制を代表するような人物」と評したうえで、「島根県の皆さんは、旧体制の政治を続けていっていいと誰も思っていないと思う」と強調した。
http://www.asahi.com/politics/update/0221/TKY201002210260.html

青木はお前には言われたくない、と思っているだろう。小沢は日曜日の選挙結果、長崎県知事や町田市長、を素直に受け入れるべきだ。選挙がウリの人が、選挙の足を引張っている、逆風を作り出している状況を見つめるべきだ。

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2010年2月21日 (日)

あるのは起訴か不起訴の二者択一

検察の行動は起訴か不起訴、しかない。不起訴だが、黒に近い、などと言うのは外野が勝手に忖度しているだけだ。ただ、公党の幹事長である政治家は起訴・不起訴の判断の対象となったことには、独自の、政治家としての説明が必要だろう。

説明せずに、検察の不起訴が全て、というのはいただけない。検察が判断するのは犯罪行為の有無で、政治家の判断が求められているのはそれとは質を異にする道義的および政治的責任に照らして、間違っているかいないかだ。

小沢に求められているのは、そうした説明だ。

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2010年2月20日 (土)

子供用公園スペース

金曜日、朝から研究打ち合わせで出かけた。途中、小さな公園を横切ったが、そこには仕切りがあり、その仕切り戸を押し開けて中に入る。そこはパリでは珍しくない、基本的には子供たち、小学校に上がる前の子供たちが遊ぶ空間だ。

街を歩いていると、子供服や乳幼児の用品をそろえた店を多く見かける。フランスで出生率が高い、というデータを実感する。日本も子供手当で、10年くらいするとそうなるのかな。

しかし「手当」だけでは無理だと思う。公園の子供用スペースに見られる施策が必要だろう。公園の子供専用スペースは、少なくとも30数年前から存在している。

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2010年2月19日 (金)

セーヌの虹

木曜日夕方、パリ市庁舎の前を通り、セーヌ川を渡ろうというあたりで相当に激しい雨にあった。アルコール橋を渡って歩いていると、前から来た若い女性が何か叫んでいた、連れを見つけたのかと思った。レインボーと叫んでいたようだ。

振り返ったら、ポンピドーセンターのあたりから虹が、大きなきれいない虹がかかっていた。雨にぬれて、しょぼしょぼ歩いていたけど、パリでこんなにきれいな虹を見るとは感激だ。多くの人が、旅行客の多い場所であり、写真を撮っていた。

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2010年2月18日 (木)

キュリー博物館

水曜日、昼、キュリー博物館に行った。研究所のもっとも古い部分、かつてキュリー夫人の実験室があった場所が博物館になったもののようだ。それは言ってみれば彼女が功成り名遂げた後の研究室で、展示物もそれ以降のものだ。

そこは彼女がノーベル賞をもらう前に悪戦苦闘した場所からはそう離れたところではない。このあたりはパリの文教地区(カルチェラタン)だ。今も学生や研究者が行きかっている。

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2010年2月17日 (水)

パリに来た

昨日、15日、成田を発ち夕方パリに着いた。快晴だが空気がかすんだような感じだった、気温は2度ほど。

地理的な条件によるのだろう、東京より暗くなるのが遅い。その分朝、明るくなるのは遅い。東京は標準時のポイントより東にあり、パリは西ということか。

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2010年2月16日 (火)

成田空港

成田空港にいる。相変わらず、空港に入るだけでパスポートなど、身分証の提示を求められる。エネルギー(人的エネルギー)の浪費だと思う。

近々止めたいという記事を読んだ気がするが、どうなるのだろう。何か「安全」のために始めることは簡単なのだけど、それが不要になったからということで、止めることは難しい。それは分かっている。

そういう決断をする羽目に陥ったことのない僕には、ブツブツ文句を言うくらいのことしかできない。

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2010年2月15日 (月)

卒業研究発表会

今日、15日、理学部の学生の卒業研究発表で学校に行った。経営学部教員である僕が一人だけ受け持っている学生は、準備が十分だったのだろう、期待以上の発表をしてくれた。もっともっと期待すれば、もっと伸びたかもしれない。

そのへんの判断が難しい。急ぎ過ぎてもいけないし、のんびり構え過ぎてもいけない。しかしあるところから、自分一人で、教師の手を離れて、伸び、飛んで行くのだろう。彼女にとって、今日がそうだといいなと思う。

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2010年2月14日 (日)

はしごを外された与謝野&自民党?――説明してよ

今日、14日に見つけた「読売」の見出しと記事を以下に引用する。

首相本人の無心、「聞いていない」 鳩山邦夫氏
 自民党の鳩山邦夫元総務相は13日、都内の個人事務所で記者会見し、兄である鳩山由紀夫首相が母親に資金提供を求めたことを示唆したとも受けとれる自らの12日の発言について「兄が母に金を無心したとは聞いていないし、私も全く知らない」と述べ、首相自身が資金を要請したかどうかは不明との認識を示した。
 邦夫氏は12日に「1年半か2年前に母と電話で『お兄さんは子分を養うためにお金がいるようだ』という話をした」と記者団に明らかにした。この話を事前に聞いていた与謝野馨元財務相が12日の衆院予算委員会で鳩山首相を追及した。
(13日 23:01)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20100214ATFS1301513022010.html

邦夫の「ひよりみ」発言は、既に12日にNHKの、確か7時の、ニュースが映像付きで放映していた。そのとき、与謝野と自民党ははしごを外されたな、と思った。昨日になって、文字メディアも報じた。

これでは、由紀夫は色をなして怒るはずだ。邦夫はだいぶ前にもアルカイだがらみでの発言を、すぐに取り消し/修正したことがある。与謝野や自民党は、発言に「ぶれ」、鳩山兄弟の十八番か?のある弟、邦夫に確認して質問に臨んだのだろうか、説明が必要だ。

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2010年2月13日 (土)

一度だけの謝罪

謝罪は一度だけ、納得できるものを心がけよう。自分で納得できれば、何度も繰り返すことはないだろう。

昨日、12日、宇都宮地裁で菅家さんに対して、検察が謝罪をした。検察の間違いで、17年半も獄舎につなぎごめんなさい、という簡単なものだった。なぜ間違ったのか、裁判所もなぜ検察の主張に乗せられたのか、そのへんは全く何も説明がない。

罪を犯せば投獄される。しかし菅家さんは罪を犯しておらず、投獄された。検察が謝罪するなら、投獄したこともさることながら、なぜ彼が「罪を犯した」と判断したのか、その判断のどこに誤りがあったのかを明確にしないと、謝罪する当事者にとっても、納得のいく謝罪とはなりえない。その意味で、検察は自ら納得しての謝罪ではなく、形ばかりの謝罪を行ったのだと思う。

誤りの原因を明らかにすることがまだ残った謝罪だ。冤罪を防ぐための教訓が何も残らない謝罪だ。その意味で、また菅家さんにとっても気持ちの晴れない、形ばかりの謝罪だ。

誤りの原因を明らかにした謝罪をして始めて、冤罪の発生を少しでも減らすことができるだろう。そうした謝罪を、誤りの原因究明を検察に求める。

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2010年2月12日 (金)

説明責任――続き

説明責任について、昨日、11日の続き。

自分が期待している、予期している答え、小沢幹事長の場合、ゼネコンから受け取った金、あるいは政党助成金の余った分であるという説明、が出てきた場合に、説明がなされた、というのは説明ではない。検察や警察が捜査でやっているらしい「誘導」だ。

ゼネコンや政党助成金とは無縁であることの立証は、雨が降っていないことの証明同様、なかなか難しいだろう。全部公開すればかなりの部分まで立証できるだろうが、私的なものを公開することは誰もが躊躇するだろう。ただ、駆け出しの政治家ではない小沢が個人の資金で、政治のための不動産を買ったというのが解せない。本来透明な政治資金を十分保有していながら、なぜ「個人」の金で不動産を買って、それを自分の政治団体の所有にしたのだろう。実は、個人と政治団体とは一体なのだろうか。それとも、政党助成金のような「公金」も含まれる政治活動のための資金で政治目的とはいえ、不動産を買うことははばかれるのだろうか。

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2010年2月11日 (木)

説明責任

民主党の小沢幹事長、それに今日、11日、離党した石川代議士。石川は小沢の元秘書だ。彼らに対して「説明責任」を果たせと言う声が上がっている。

これまで彼らは、不正な金は受け取っていない、不動産を買ったのはまっとうな金だ。法律違反をしたのは、政治資金報告書の誤記入という、形式的なものだ、と主張している。石川の離党理由は、起訴されたからではなく、民主党の国会運営を円滑にするためと言っている。

そして検察は、小沢を起訴することができなかった。石川については政治資金規正法違反という、形式犯として起訴した。検察の捜査は、小沢や石川がこれまで説明してきた通りの結果で終わった。

これ以上どのような説明があるのか。人によっては、不動産を購入した金はやましい金です、と言わせたいのだろう。これは説明責任を求めているのではなく、「自白」を求めているだけだ。

小沢の問題は、不動産購入資金の出所についての説明が、時間とともに変わったことだ。このあたりは、時間軸に沿った説明、なぜ説明が変わったのかを、明らかにすることは必要だ。それが説明責任を果たすことであり、これができなければ退場だ。

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2010年2月10日 (水)

枝野新大臣に期待する

行政刷新担当大臣に枝野幸男が就任した。国家戦略担当と行政刷新担当が民主党政権の目玉だと思う。その一つに、内閣で最年少となる枝野が就任する。

思い切り、大臣としての仕事を進めてもらいたい。また、自分の党、民主党の刷新も考え、実現してもらいたい。僕はこれでやっと、民主党としてのオールスターキャストの布陣が完了したと思っている。

これからだ。これまで、自民党政権との違いに、報道も戸惑うことも多かったようだが、政権が変わったのだから、従来とはやり方が変わるのは、哲学から変わるのだから当たり前で、それをとやかく言うのは、無視すればよいのだ。夏の選挙までに、民主党らしさが出るといいなと思っている。多分、3月一杯は予算審議に忙殺され、民主党の哲学やらしさを出す余裕はないだろう。勝負は4月以降だ。その切り札が枝野と仙谷となるだろう。期待してみていきたい。

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2010年2月 9日 (火)

謝罪は一度で…

今日、9日、トヨタの社長が記者会見を開き、謝罪した。5日にも記者会見をしたが、あれは単なる説明会?日をおかず何回も会見を開き、説明し、次いで謝罪するというのは逆効果だろう。

5日から9日の間に、新しい状況は、消費者の側では何も起きていない。トヨタの側で、リコールに追い込まれた、ということが起きただけだ。ここで明らかとなったのは、5日のトヨタの判断が甘かった、ということだ。

説明し、それで不十分と言われ、謝罪する。これで終わりだろうか。最初の説明が不十分、本来謝罪すべき場で、きちんとそれをしなかったことが、今暴露され、さて今後どうなるの、好奇の目にさらされることになっている。

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2010年2月 8日 (月)

日本の空は三つ巴……

全日空はスターアライアンス、デルタはスカイチーム、日航はワンワールド、と現状維持に落ち着きそうだ。

それぞれが日米間だと三分の一程度のシェアで競争することになる。後は、公的支援を受けている日航がダンピングをせずに、立ち直れるかどうか、というところか。

国内線は、地域航空会社が増えるのかな。大手二社は小回りが利かないので、小回りのきく、安全な航空会社が求められている。

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2010年2月 7日 (日)

第4回地球市民フォーラム―――平和紙芝居

今日、7日は1日中、会場にいた。一番の狙いだった、平和紙芝居、とてもよかった。長崎県内だけでなく、沖縄の高校生の作品も上演された。

いろいろな人と出会い、話をし、楽しい1日だった。前回と違いは、今回は出店場所が明るいところで、人の流れもそれなりにあり、進歩の跡が感じられる。今年、2010年はNPT再検討会議があり、核廃絶に向けて、大事な年だ。

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2010年2月 6日 (土)

トヨタ、やっと記者会見

昨日、5日、ホテルに帰ったら、トヨタの社長の記者会見をテレビが中継していた。何とも迫力を感じない、会見だった。自分の言葉がない。

あれで社長が務まるのだろうか。創業家の出身というだけで社長になったのかな、と思わせられた。盤石の態勢で御曹司の舞台をしつらえたが、とんでもないことになりつつある。

もう創業家などという時代ではない。早めにもっとやる気や覇気のある人を社長に据えないと、今の社長がよたよたと倒れ、トヨタは致命傷を負うことになるだろう。

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2010年2月 5日 (金)

長崎での地球市民フォーラム

今日、5日、長崎に来た。明日から始まる地球市民フォーラムに参加するためだ。今日は、それに参加する仲間と、長崎で食事と酒を楽しんだ。

皆、今日半日、長崎を楽しんでくれたようだ。長崎に限らないだろうが、歴史のある地方都市は、魅力がある。その魅力を生かしていないところも多いけれど、長崎は努力をし、それが当事者の思いはとにかく、報われていると思う。

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2010年2月 4日 (木)

トヨタ問題とJR東海安全問題

かつて日米貿易摩擦が激しかったとき、米国の議員が日本問題と言う場合、それは大部分「トヨタ問題」だった。ひたすらコストパフォーマンスのよい車を作り、米国で売りさばいていた。ウリはコストパフォーマンスだけで、哲学は感じられなかった。

ここに来てまた「トヨタ問題」が、今度は日米間ではなく、日本と米国で、そしてもしかしたらその他の国々で、起こりそうだ。僕がかつての「トヨタ問題」という言葉を思い出したのは、その言葉はトヨタの世界常識のなさを揶揄したものだったせいだ。今また、トヨタに世界常識の欠如を感じている。以下は今日、4日の「読売」の見出しと記事の一部だ。ブレーキの改修に手をつけていながら、なぜそれを公表しないのか、なぜ利用者の注意を喚起しないのか? このような対応を欠陥隠しというのではないだろうか。

プリウス、苦情受け先月からブレーキ改修していた…
 トヨタ自動車が新型「プリウス」の今年1月の生産分から、ブレーキ不具合への改善策をとっていることが3日、明らかになった。
 佐々木真一副社長が同日、直嶋経済産業相に「ブレーキをコンピューターで制御する範囲を変更することで改善できる」「今年から(改善策を)講じている」と報告した。佐々木副社長は同日夜、記者団に対し、昨年末までに生産・販売し、対策を講じていないプリウスについては「1件1件精査して改良を検討する」と述べた。

(以下省略)
(2010年2月4日08時14分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100203-338161/news/20100203-OYT1T00998.htm

アクセルなど機械的な部品の不具合であれば、交換ですむ。しかし電子回路・ソフトウエアの問題だと、手直しすると、新たな問題が出てきて、手に負えないことがよく起きる。JR東海のパンタグラフ→安全問題、トヨタ問題、少し前の名古屋の勢いが今急速に衰えている。

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2010年2月 3日 (水)

遭難漁船の中国人乗組員家族

昨日、2日、の夕方から「長崎新聞」のサイトに、先日遭難した漁船の中国人乗組員の家族が長崎を訪れ、追悼式をした、という記事が出た。乗組員は、多分きつい仕事で日本人乗組員が集らないのであろう、中国の人材派遣会社が集めた中国人だった。

日本でも出稼ぎで都会に出て、こうした仕事・労働中に事故にあうことも多いようだ。長崎の漁船のケースは、異国に出稼ぎに来ての事故だ。追悼式に参加できたのは、漁船員1人につき2人、これだと親1人と連れ合いだけとなる。

「長崎新聞」はこの件では、客観報道に徹している。しかし、第2山田丸が遭難してからずっと、異国からの出稼ぎ労働者の家族のことが気になっていた、この記事で家族の動向や思いを少しだけ知ることができた。

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2010年2月 2日 (火)

雪は積もらなかった

今日、2日の朝、雪が積もっているかな、晴れているかな、と思って起きた。外を見ると、どんより曇り、地面は湿っていた。霙は降ったけど、積雪はなかった。

青空の下の、白い雪の上を散歩することを考えていたが、それは実現しなかった。その代わり、JRなど交通機関は順調に動き、もうすぐ米国に帰る知人が問題なく来れたことはとてもよかった。

彼は日本で、日本語の文献をいろいろ仕入れ、帰国してから博士論文に取り組む。よい論文を書いてもらいたい。

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2010年2月 1日 (月)

東海道新幹線トラブルの原因は…

1月29日、新幹線の架線が切れ、3時間止まった。その原因は、部品を交歓した際、部品を取り付けるためのボルトの締め忘れだった、という。これが本当なら、架線の問題ではなかった、ということになる。

ボルトの締め忘れとはずいぶんと初歩的な、たるんだ話だ。数日前に見た「ハッピーフライト」の世界とはずいぶんと違っている。これはリニアモーターカーなどにうつつを抜かしているJR東海の気の緩みなのではないだろうか。

しかし、JR東海としては、大変な恥さらしだが、架線の問題ではなかったらしいことは、一安心だろう。架線の問題だと、全面的な調査・検査が必要となる。ボルトの締め忘れだけだと、これが難しいのだろうが、作業手順の見直し、そして厳格な履行で対応可能だ。

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