« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »

2009年11月30日 (月)

普天間の関空移転

大阪府の橋下知事がクセ球を投げた。以下は今日、30日の「読売」の見出しと記事だ。

普天間移設、橋下知事「関空案議論拒否できぬ」
 米軍普天間飛行場移設問題を巡って、関西空港への移設の可能性について、大阪府の橋下徹知事は30日、「国から提案があれば、最初から(議論を)一切、拒否するわけにはいかない」と述べた。
 府庁で報道陣に答えた。

(2009年11月30日14時00分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091130-OYT1T00673.htm

関西空港にとってはこれは生き残り策として有効な選択肢だと思う。ただ、民軍共用が可能かどうかという問題もあるだろう。そして、沖縄県はどう考えるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月29日 (日)

千円高速

千円で高速道路が何キロでも走れる、というので人(車)の流れが活発になっているようだ。今日、29日は日曜日だが、昨日の土曜日から長崎では県外ナンバーの車をおおく見かけた。以前住んでいたころは、連休になるとよく見た光景だった、それが連休でもないのに出現。

人(車)の行き来が活発になると、お土産やガソリンスタンドなどは、売り上げが伸びることだろう。その分排気ガスの量が増えるので環境負荷は増すが、景気対策にはなっているのかもしれない、と感じた。その恩恵を受けることができるのは、魅力のある街や観光地だ。

千円高速以外でも、こうした街や観光地の実力が試される局面は増えていくだろう。その一方で、外から人が来るのは、よく言えば活気があるのだが、悪く言えば落ち着きがないので、他力本願ではない、静かで豊かな街づくりが僕の希望だが、どうすれば実現可能かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月28日 (土)

韓国は、やっぱり、無責任。釜山射撃場爆発事件とアホな「朝日」

以下は今日、28日の「長崎新聞」の見出しと記事の一部だ。

釜山火災の治療費、日韓政府動き鈍く 雲仙市が再度保証

 韓国釜山市の射撃場火災で、同市のハナ病院に入院していた原田洋平さん(37)=雲仙市吾妻町=が27日に死亡したのに伴い、病院は遺体を家族に引き渡す条件として、先に死亡した中尾和信さんのケースと同様に雲仙市に対し、約1500万円の治療費の保証を要求した。
(途中省略)
 雲仙市によると、保証せずとも遺体を引き渡すよう日韓両政府を通じて求めたが、病院は拒否。さらに市は「治療費には原因者負担の原則があり、出火元の射撃場が支払うべきだ」として、現地の釜山市や韓国政府が保証するよう要求。しかし、韓国側は「日本のツアー会社が加入する日本の保険から死亡補償金2500万円が支払われ、それが治療費に充てられる」として拒否したという。
(以下省略)
http://www.nagasaki-np.co.jp/kiji/20091128/01.shtml

1週間ほど前か、アホな「朝日」は韓国で日本人被害者に比べ、韓国人被害者の扱いに不満を持つ韓国人が文句を言っている、という意味不明の記事を掲載した。機嫌とりではなく、上記のような極悪非道な事実を報道すべきではないのか。

僕はなぜ、日本人被害者を日本に連れ帰り、日本の病院で治療を受けさせないのか疑問だった。どうやら韓国側の無責任ゆえに、金を要求され、日本での治療が受けられないのではないのだろうか。こういう点を調べて報道してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

まわり道

今日、28日はいつもと違うルートで原爆資料館に行った。電車で少し先の大橋まで行き、南へ戻る道を行った。そしてめったに通らない平和公園を通った。

そこはかつて長崎刑務所浦上刑務支所があったところで、当時の塀や建物の基礎部分の一部がそのまま残り、見ることができるようになっている。公園の木は紅葉し、太陽の陽に輝いていた。

今日は朝から昨日の曇天/雨天がウソのようなよい天気だ。暖かい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月27日 (金)

おいしい食事ができた

昨日、26日に書いた中華レストラン、新しい名前は蘭桂坊で昼、長崎で一番ベーシックなちゃんぽんを食べた。以前と変わらぬおいしい味だった。話を聞くと、店長以下は以前のままだというので、まあ当然で一安心。

今日の夕食は日曜日お休みの、紅灯記でしっかり食べた。おいしく快適に、楽しく食事ができた。いつもはお酒が入るのだが、今日は運転のため飲めない人がいるので、禁酒、そのおかげで料理を平らげることができた。

今日は午後から端島、通称軍艦島、に行った。上陸の1時間ほどずっと雨にたたられたが、海はべた凪で、接岸や離岸は容易だったようだ。重要な近代化遺産の見学ができてよかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月26日 (木)

長崎

ほぼ一年ぶりに長崎に来ている。長崎駅の近くにあった、おいしい中華料理の店の名前が変わっていた。メニューも若干変わっている。

どうしようかな、行こうかどうか迷っている。よくなっている、という感じは伝わってこない。

今日は、東松照明さんの写真展に行ってきた。今度の日曜日まで、あとわずかだ。しみじみ長崎を感じることができる写真展だった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月25日 (水)

スーパーコンピュータいらない、投資するなら日本の科学ではない

ノーベル賞をもらった化学者が、自民党の会議で面白い発言をしている。彼はかつて脱税というか、得ていた所得を申告しなかったことで、ニュースになったことがある。以下の見出しと記事は「産経」だ。

ノーベル賞野依氏 「歴史の法廷に立つ覚悟あるのか」 事業仕分けのスパコン予算カットに
2009.11.25 11:05
 ノーベル化学賞受賞者で、理化学研究所の野依(のより)良治理事長は25日午前、自民党の文部科学部会に出席し、政府の行政刷新会議の事業仕分けで、次世代スーパーコンピューターの開発予算が事実上凍結されたことについて「不用意に事業の廃止、凍結を主張するかたには将来、歴史という法廷に立つ覚悟ができているのか問いたい」と述べ、厳しく批判した。
 野依氏は「科学技術振興や教育はコストではなく投資。コストと投資を一緒くたに仕分けするのはあまりに見識を欠く」と強調。

(以下省略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091125/stt0911251106000-n1.htm

科学技術振興は投資、とは脱税をする人らしい言い方だと思った。もし、投資なら、僕は日本の科学(者)に投資はしない。日本は旧来の「追いつけ追い越せ(実際は、追いつけ追いつけ)」モデルから脱却した科学技術環境を作るべきだ。それなしに、科学技術振興をお題目のように唱えてもむなしいだけだ。今の環境のままなら、日本の科学技術に投資することは、貴重な税金をどぶに捨てるようなものだ、と僕は思っている。そのためには、巨大加速器やコンピュータなど、世界水準のものを持ったことで、世界水準に達したと誤解しないために、それらをまず捨てることから始めるべきだと僕は思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月24日 (火)

日本は売り?

首相の元、元らしい、秘書が政治資金の問題で起訴されるらしい。民主党幹事長関連で、建設会社に車を突っ込んだやつがいる。日本の株は5日連続で下げている。

何か手を打つべきなのだろうが、金融相がやけにはしゃいで騒いでいるばかり。これでは株を持っている人は売りたくなるよね。三井物産はだいぶ前にすでに日航株を売り飛ばしたとか。

もうすぐ冬、家にこもって本を読み、歴史を振り返ろう。社会も沈滞、静かになるといいけれど、犯罪が増えるといやだな。こんなときにじたばたするのはよそう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月23日 (月)

スーパーコンピュータはいらない

日本にスパーコンピュータはいらない。そうだよね、と思わせられた記事を「日経BP」に見つけた。見出しと冒頭部分を以下に引用する。

国策スパコンを事業仕分けで凍結、これはグッドニュースだ

2009年11月20日
 熾烈なグローバル競争を戦う民間企業は、やはり正しい結論を出す。ファンの方には申し訳ないが、ホンダ、ブリヂストン、トヨタ自動車のF1からの撤退の話である。「友愛」ばかりを語り何をしたいのか、イマイチよく分からない民主党政権も、たまには正しい判断を下す。国策スーパーコンピュータの事実上の凍結の話である。
 行政刷新会議の事業仕分けチームが11月13日に、文部科学省が推進する次世代スーパーコンピュータ事業を「限りなく予算計上見送りに近い縮減」としたそうだ。事実上の死刑宣告で、国策スパコンにとっては、まさに“13日の金曜日の悪夢”となった。それに対して批判する意見が多いようだが、私はそうは思わない。以前「スパコンの黄昏」で書いたように、国策スパコン・プロジェクトなど時代遅れと思っているからだ。

http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20091120/196713/

そう、今の日本にF1にうつつを抜かしている余裕はない。シュミレーションは所詮シュミレーションだ。スパーコンピュータで、未来のインテルやマイクロソフトを生み出すシナリオはあるのだろうか、ないよ。

しかし、どうもこのゾンビは生き返るらしい。困ったもんだ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月22日 (日)

原子力発電所をなくすには…

原発をなくすにはどうすればいいのか。今現在緊急に止めても、その他の火力や水力を総動員して、さらに電力の利用を平準化する。1日24時間の人の労働や休みに使うエネルギーを均一にならせば何とかなるのかもしれない。

そうすると、全員が時差出勤となり、通勤電車の混雑はなくなるだろう。それはまた、一定の時間に皆がどこかに集まり、宴会をする、ということも難しくなるかもしれない。休日も人によって、曜日も明るいときか暗いときかも別々となるだろう。

こうなると、人と人とのコミュニケーションはどうなるだろう。もっとも現在の日本で最も欠けているのはこの点だと思っているが…。しかし味気ない生活だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月21日 (土)

民主も自民もボケてる

民主は野党ボケ、自民は与党ボケ、からまだ目が覚めないみたいだ。まだ、ボーっとしたままだ。とても本格的な国会とはなっていない。

民主党は、与党だとばかりにはりきらず、旧政権の膿を出す作業を1年かけてやることが必要だ。麻生政権が選挙敗北後、2億5千万もの国の金を引き出し、何に使ったかわからないような事実を暴露すべきだ。そうすれば同じような馬鹿なことはできないだろう、という期待がある。今回の暴露も、野党時代の自らの発言が導き出したものだ。政治家からすれば口は災いのもとかもしれないが、有権者からすれば、言質をとることが重要だ。

自民党は、鳩山と小沢の金の問題の追及と、自民政権時代の政策で、もし、もしだ、誇れるものがあればそれを擁護し、発展させるべきだ。それが政権交代のひとつの道だろう。なければ、ないことの自覚から始める必要がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月20日 (金)

富士山はすっかり雪化粧――疑惑深まる民主党

今朝、20日朝、散歩に出たら、富士山がきれいに見えた。かなりすそ野の方まですっかり雪化粧だった。朝の太陽に照らされ、きれいに輝いていた。

ここ数日、民主党の輝きがどんどん鈍くなっている。強行採決やら、機密費やら、野党時代に言っていたことをすっかり忘れたような振る舞い。前途が思いやられる。

ここは自民党はじっくり攻めるべきだ。首相も幹事長も金の問題を説明する場から逃げている。まず説明することから始まると思う。たぶん公約は半分も実現せず、皆の期待はしぼんでいる。疑惑を晴らす、というのが当面の必須の課題だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月19日 (木)

事業仕分けが評判になっていた

今日、19日、久しぶりに電車に1時間以上乗った。乗り合わせた中に、行楽帰りの比較的年配のグループの方々がいた。彼らはアルコールを楽しみながら、大きな声で話していた。

一番盛り上がったのは、事業仕分けの話題だった。あれは素晴らしい、無駄はどんどん削ってもらいたい、と言っていた。これからは、身近な役所の予算から、国の予算まで、人々の目は厳しくなるだろう。

来年は、厚労省は本当に必要とか、文科省っていらないのでは、といった声も出てくるかもしれない。今年の事業仕分けではまだ出ていないが、省庁にまたがって支出されている地震関係の予算、特に「予知」関係、の見直しをやってもらいたい。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月18日 (水)

事業仕分けを脱原発への一歩、にしよう

事業仕分けで、文科省の高速増殖炉が槍玉にあがったらしい。よい傾向だ。これを脱原発への一里塚にできるかどうかが、反原発派には問われていると思う。

原発を全廃する、という大方針は一気にできるものではないことは誰もが認識している。どんな順番で、手順で脱原発にするかだろう。

日本での脱原発への歩みは、まず高速増殖炉をシンボルとする「核燃料サイクル」という方針を捨てることから始まると考えている。とりあえず、最近操業開始が何回目かの延期となった「再処理工場」の建設を凍結し、廃棄予算をつけることだ。

操業開始してからだと、放射能汚染された資材の廃棄に莫大な経費がかかるが、今なら操業前だから、単なる建物の廃棄だ。あるいは、そのまま別の工場にするとか、使用済み核燃料の廃棄処理工場という転用可能性がある。

現在の事業仕分けは、民主党が自前で用意したものではなく、財務省なのだろう。今年は、こうした地方自治体ではときに行われていた仕分けを国の予算でもやる、まあ小手調べだ。本番は来年だ、それに備えて優先順位を考えてもらいたい。

社民党は、脱原発を言うなら、まず「核燃料サイクル」の悪循環を断つことを優先して、来年の事業仕分けの準備をするべきだ。それは社民党にとってスローガン、パフォーマンスだけの集団から脱するひとつの機会となるだろう。

社民党がスローガンを叫び、パフォーマンスをするだけの、中身のない集団であることに気付いていないのは、党内にいる人だけだろう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月17日 (火)

寒い一日

今日、17日は朝から雨が降り、気温が上がらない一日だった。12月の気候とか。

鳩山内閣がいろいろ批判される原因の一つは、自民党政権の閣僚の言葉遣いに慣れていた、報道機関がそのギャップに戸惑っているところもあると思う。その点は民主党語に「慣れ」れば解消するだろう。

それより問題なのは、昨日、経産相が時間前にGDPの速報値を漏らしたことだ。経済の基本情報の取り扱いを知らない人が経産相を務めることは無理だと思う。この辺からじわじわと後退していくのではないか、とみている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月16日 (月)

虚大科学を検証する会、旗揚げ

昨日、15日、地震学者、島村英紀さんの「地震予知ができないと主張してきた地震学者は、なぜ国策逮捕されたか」の講演会で、虚大科学を検証する会は発足した。

これから、僕自身も虚大科学の実態を暴く研究・調査を進め、発表していく。昨日の講演のキーワードの一つは「国民を人質」だった。

人のため、国民のため、というのが虚大科学の決まり文句だ。少しずつ、自分のために研究・調査を進めていこう。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年11月15日 (日)

お荷物厚労省

今日、15日の「朝日」の投書に豚インフルエンザワクチンの小分けについてわかりやすい意見が掲載されていた。

ポイントは、1ccで小分けされていれば使いやすのに、小分けの手間を省くため10ccに分けた。その結果、余る、つまり捨てるワクチンが増えるという。

生き物ゆえ、残ったものを保管するわけにもいかないようだ。1ccなら使いきれるのでそうした問題は生じないらしい。これも机上の空論、厚労省は、自民党政権にとってお荷物だったが、民主党政権にとってもお荷物のままだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月14日 (土)

大仏より抹茶アイス

今日、14日、米国のオバマ大統領が都内で演説した。以前日本に来て、鎌倉にも行ったことを話していた。そして当時は子供だったため、大仏より抹茶アイスの方が、印象深かったと述べ笑いを誘っていた。

彼は、食事制限・嫌いなものを聞かれ、神戸牛とマグロが食べたい、と答えたらしい。神戸牛はうまい。それにマグロも、冷凍ではない、海から直送のものを、前にキャンベラにいるときにときどき食べたけど、とてもおいしかった。

能力は全く違うが、僕も食事の好みだけはオバマ並みだ。そういえば、97歳で亡くなった森繁久彌さん、晩年になってもビフテキとフォアグラが好物だったとか。僕もおいしいビフテキとフォアグラ好きだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月13日 (金)

9条フェスティバルでポスター展――今年を核廃絶元年に

日曜日、11月15日、9条フェスティバルでポスター展も開催する。「毎日」(ヤフー)が記事にしてくれた。以下がそうだ。

<平和ポスター>被爆のグラフィックデザイナー作品を展示へ
11月13日12時26分配信 毎日新聞
 被爆者で97年に死去したグラフィックデザイナー、片岡脩(しう)さんの平和ポスター展示会に、市民団体が取り組んでいる。作品は被爆の悲惨さよりも、代表作「LOVE」など抽象的デザインに平和への思いを込めた。オバマ米大統領のノーベル平和賞受賞や初来日など核廃絶への動きが注目される中、市民団体は「埋もれつつある被爆者の思いを、世代を超えて広めたい」と話している。
 片岡さんは中学1年の時、広島の爆心地から800メートル南で被爆した。高校3年で「原爆の子」(長田新編、岩波書店)に体験を記して以来約35年間、被爆体験には沈黙を続けた。だが、東欧旅行で現地の子供が被爆を学んでいることを知り、被爆を経験したデザイナーとして平和ポスターの制作を始めた。85年から100枚を目標に制作し続けたが、72枚が完成した97年、65歳で死去した。
 展示会を主催するのは、やはり広島で被爆したフリーライター、関千枝子さん(77)を中心にした市民団体。関さんは05年、ファッションデザイナー、三宅一生さんら主催の展示会で初めて片岡さんの作品を見て「多くの人に見てほしい作品。被爆地広島でさえ知る人が少ない」と感じた。三宅さんは大学受験の際、片岡さんから指導を受けた「弟子」で、今年米紙に被爆の思いを寄せ話題になった。
 今回の代表作は、縦約100センチ、横約70センチの紙に、L、O、V、Eと大きく1文字ずつ書かれた4連作。Eには「Each of us can do something for Peace」(一人一人平和のためできることがある)などと、各文字にメッセージも付いている。関さんは「片岡さんは、惨状を描く以外の方法で平和を訴えたかったようだ。『一人一人ができる』との思いは、見る人みんなが共感できるはず」と話す。
 東京都大田区南蒲田の区産業プラザPiOで15日に開かれる「9条フェスタ2009」に、72枚のうち二十数点を展示する。関さんは「今後は広島や長崎でも企画したい」と話している。
【森禎行】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091113-00000049-mai-soci

ポスターを見て、NPT推進のための署名もお願いします。そしてその後、地震の講演にどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月12日 (木)

事業仕分けは成功だ、2党の豹変のウラ

事業仕分けが成功、という理由は、連立を組む2党が、昨日、11日になって自分たちも入れろと言い出したことだ。予算を切る敵役をやりたくなくてだんまりを決め込んでいたのに、評判が立ち、マスコミが取り上げるので、あわてたのだろう。

先を見る目がない。これではいずれ振り落されるか、落ちこぼれだけの党になるのではないか。まともなのは民主党に一本釣りされる。

アフガンへの資金援助が50億ドル。金ですますというのが、湾岸戦争の時以来、小沢一郎のトラウマだったと思うけど、どうなるのだろう。展開が楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月11日 (水)

事業仕分け、が始まった

今日、11日から政府による事業仕分けというのが始まった。これが民主党政権の目玉だと思う。これこそ従来の、官僚の官僚による官僚のための予算配分、つまり政治を変える仕掛けだと思う。

今年は初年度で先ずは小手調べ。これから少しずつ、イチローのようにコツコツと、データを積み上げて、何年間かかけて政府の予算の、つまり政治の枠組みを国民のためになるように変えていってもらいたい。

事業仕分け、外国人が入っていることに違和感を持つ守旧派もいるが、僕はむしろ多様な視点という観点から必要なこと、と考えている。アジア人でも、ヨーロッパ人でもいいと思っている。要は人選次第だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月10日 (火)

地震予知ができないと主張してきた地震学者は、なぜ国策逮捕されたか、という講演会をします

今年、09年で5回目の9条フェスティバルが今度の日曜日、11月15日に開催される。そこで4時から、タイトルにある講演会を行う。

僕はとても重要な講演だと思っている。一人ひとりの生活にとって科学の果たす役割、政治の果たす役割、マスコミのそれ、などを重層的に知ることができる講演だと思って企画した。

税金を使って行われる科学研究、それとどう付き合うか、科学研究の成果の発表は誇大広告ではないか、といったことを考えるきっかけにしてもらいたい。多くに人に来てもらいたいと願っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 9日 (月)

講義が詰まった一日と富士山

月曜日は、朝の1時間目から、夕方の5時間目まで、1コマおきに3コマある。僕としては朝早く起きることもあり、結構疲れる。

朝、さあ月曜日だ、大変だと思って学校に行く途中、うっすらとだが富士山が見えた。気持ちが和む。見えないと残念な気持ちになる。

関東周辺の人に力、と言っても物理的なそれではなく、精神的なしなやかさかな、を与えてくれる山だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 8日 (日)

最近学会の仕事のお手伝いを始めた

長いこと学会にはいつもお世話になるばかりだったが、今年、09年の初夏から委員として手伝うようになった。

結構忙しい。これも月に一度しか集れないためだろう。集る場所は東京で、京都などからも、手弁当で、やってくる。

これでは月に2度も3度も集るのは難しい。ネット・メールですますことができる業務もおおいが、大切な仕事はどうしても顔をあわせて、しっかり議論して、決めるということが必要だ。テレビ会議だと注意が散漫となり、どうでもいいや、と思うことがよくある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 7日 (土)

逃げるな

自民党の幹事長の指摘は正しいと思う。以下は「読売」の見出しと記事だ。

「彼らは逃げている」政治資金問題で大島幹事長

 自民党の大島幹事長は7日、大阪市で開かれた党大阪府連の大会で講演し、政治資金問題への鳩山首相や小沢民主党幹事長の対応について、「私たちの政権の時に、首相周辺が政治資金問題で検察に呼ばれたり、幹事長の秘書が逮捕されていたりしたら、(政権は)3日も持たない。彼らは(説明責任から)逃げている」と批判した。
(2009年11月7日20時16分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091107-OYT1T00875.htm

もしかすると逃げるしかないのかもしれない。それなら早めに、次の人に、特に鳩山はバトンタッチするべきだ。質としては鳩山は身内の金で、小沢と違い汚れた金ではなく、違反としては相続税の脱税くらいかもしれないが、脱税はやはりまずいよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 6日 (金)

機密費の使用は将来の公表が原則だ

民主党は先の総選挙で勝ったつもりなのだろうか。民主党が勝ったのではなく、自民党が負けたのだ。それで政権交代ということになった。

自民党の敗因はいろいろあるだろうが、見たり考えたりする際、永田町&霞ヶ関の目や心でしかそれができなくなった、ということも大きいだろう。民主党政権となり2ヵ月半強、そうした芽を鳩山政権に感じる。一つは「読売」の以下の見出しと記事だ。

機密費「すべて公表すべきものでない」鳩山首相
 鳩山首相は5日夜、官房機密費(内閣報償費)の使途の透明化について、「国民にすべてをオープンにすべき筋合いのものとは思っていない」と語った。そのうえで、取り扱いを平野長官に一任する考えを示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
(途中省略)
 今後の取り扱いについて、平野長官は「国民から疑念を持たれないように私が使途に責任をもって使っていく。信頼いただきたい。会計検査院でもチェックを受けている」と強調した。
 民主党は野党当時、機密費の透明性を高めるよう求めてきた経緯があり、2001年には支払い記録の作成と公表を求める法案を衆院に提出している。
(2009年11月5日20時33分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091105-OYT1T01007.htm

選挙に勝った、と誤解しているから官房長官の発言、自分を「信頼いただきたい」、などという頓珍漢な言葉が出るのだ。

こうした支出を同時進行で公表すべきとは言わない。しかし、10年あるいは20年後には全部公開する、ということは必要だ。

戦後、米国政府が日本の親米派に政治資金をひそかに渡していたことは、何十年かして、公文書が公開され白日の下にさらされた。受け取った側は慌てたが、渡した側はその公開で、米国の税金を私せず、日本人シンパに渡していたことの証明を得た。

何十年かたって、機密費の使途が公開されたとき、それを使った政治家たちが信頼に足る人々だったかどうかが分かる。信頼に足る人の場合は、公開されて身の潔白の立証を待つまでもなく、あれこれ詮索されることもないだろう。

しかし、現在の首相、鳩山由紀夫そして民主党幹事長、小沢一郎はどうもその点、問題が次々に出ている。とても安心して機密費の使用を任せてはおけない。将来の公開を約束すべきだ。そうしないと、来年夏の参議院選挙までもたないよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 5日 (木)

自民党や一部新聞は米国の代理?

今日、5日の「産経」、実体は「共同通信」、の記事の一部と見出しを以下に引用する。

「米国は期限を設けていない」 普天間問題で国務省報道官
2009.11.5 12:45
 ケリー米国務省報道官は4日の記者会見で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で「(日本政府の結論に)米国は特定の期限を設けていない」と述べ、米国が日本に対し、12日に予定されているオバマ大統領初訪日までに結論を出すよう求めているとの見方を否定した。
(以下省略)
(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/091105/amr0911051246006-n1.htm

10年以上足踏みしているのだから、そして鳩山政権は普天間をどこかに移すことは承知しているのだから、大統領が来るまでに決着をなどということはないのだ。それを国会で、また一部マスコミは「早期決着」を主張した。

米国が言ってもいないことを、先回りしてご機嫌をとる。それが自民党政権の外交であり、対米姿勢だったのだろう。僕は米国との関係は重要だと思っているが、政権交代を機に、ご機嫌取りではない関係を築いていく努力がこれから始まるのだろうと期待している。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 4日 (水)

憲法の番人としての裁判所の役割が問われる

今日、4日、の「読売」の見出しと記事の一部を引用する。

官房長官「憲法解釈も政治主導」…自衛権には慎重
 平野官房長官は4日の記者会見で、憲法解釈について、「鳩山内閣以前の内閣での解釈は、(内閣)法制局長官が判断をしてきている。鳩山内閣では政治家が政治主導で、内閣において責任を持って判断する」と述べた。(以下省略)
(2009年11月4日19時20分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091104-OYT1T00983.htm?from=main4

政治家は政治家としての憲法判断、解釈はあっていい。しかし最終的な決定は(最高)裁判所だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 3日 (火)

文化の日も休日ではなくなった

今日、11月3日、は文化の日でカレンダー上では休日だが、僕の勤務校では通常通り講義がある。講義日数確保が理由だが、それなら始業を早めたり、終業を遅くすればいいのに、と思う。

学生も教員もそれぞれに学校以外の生活があるのに、学校以外の生活が楽しめないシステムとなっている。まあサボればいいのだけれど、教員はそう頻繁にはサボれない。何せ最近の学生は学校によく来るのだ。

教員ごとに休みの埋め合わせを考えればよいはずだが、一律に決めないと、学生Aが受講しているB教員とC教員が設定した補講日時が一緒となり、再調整いうことが起きる、というのは言い訳で、講義時間数だけでアリバイを作っているだけではないかな、と僕は考えている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 2日 (月)

衆議院予算委員会

今日、2日から衆議院で予算委員会の審議が始まった。楽しみにしていた。現在20時前だが、各マスコミサイトに、その審議の模様、特に野党自民党の追及についての記事はまだ出ていない。

大島と加藤の質問を少し見たが、迫力がなかった。大島は民主党の政策と鳩山内閣のそれとの整合性をついていたが、鳩山は3党連立であることを強調し、完全に失敗だった。鳩山にとっては、時に連立協議はうっとうしいだろうが、むしろメリットのほうが大きいようだ。

加藤のは昔話で、現代政治をする人には面白かっただろう。攻めるのは、自民党として確信・自信を持っていた政策・予算についてその行方を問いただす、というのが正攻法だろう。問題はそうした政策・予算がなかった、ということか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月 1日 (日)

風の強い一日

今日、11月1日、夕方散歩に行った。風が強く波が強風で時折水しぶきを上げていた。自宅に帰るころには数滴雨が落ちてきたが、道路が濡れるほどではなかった。

夜雨が降ると、砂は固まり、風が強くても風紋はできないかな。雨の降り方次第だろう。

鳩山内閣、いろいろ新しい方針や、方針の変更が取りざたされている。タバコを一箱600円程度や、ガソリンの暫定税率を廃止する代わりに環境税を新設、僕はどちらも賛成だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年10月 | トップページ | 2009年12月 »