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2009年8月12日 (水)

地震予知学者の化けの皮を剥ごう

素直に読むと、地震予知は無理、という記事に「日経」で出会った。以下がその見出しと記事だ。

東海地震、監視網に限界 「想定外」予知できず
 国や専門家が唯一、予知可能としている東海地震。その想定震源域で11日早朝、マグニチュード(M)6.5の大きな地震が起きた。国内最大の監視網が整備されているはずなのに、「想定外」の地震発生の兆しは観測できなかった。気象庁は発生メカニズムが異なる点などを理由に東海地震との関連性を否定する。「予知」の難しさが改めて浮き彫りになった。
 東海地震はプレート(岩板)境界を震源とする地震で、日本列島がのる大陸側プレートの下に、太平洋側からフィリピン海プレートが沈み込んでひずみがたまり、陸側が跳ね上がって発生するとされる。M8程度の大地震を想定している。
(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090812AT1C1101211082009.html

どう「想定外」だったのか。前兆すべり、という前触れがなかったということらしい。

様々な条件をつけ、こういう条件の地震なら、莫大な予算をかけ「予知」可能という手形を出しているのが、国と結託した地震学者たちだ。今回の、11日の地震で、彼らの化けの皮が少し引っ剥がされた感じがする。早く予知はできない、それを前提に備えを、と白状するべきだ。

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