« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

2009年8月31日 (月)

ワンサイドゲーム

昨日、30日の総選挙の結果は、事前に発表されていた各種の「予測」に近いものだった。僕はそれほどの差が、と発表された予測をいぶかしく思っていたので、政権交代には驚かないが、その大差に驚いた。

人によっては、差がつきすぎた、という。そうかもしれない。これまでの4年間、自公両党がやっていた強引な国会運営の裏返しの、強引なやり方が取られないといいな、と思っている。

多分、少なくとも来年夏の参議院議員選挙までは猫を被っているだろう。僕の期待は、日本社会が流動化し、いろいろな人がいろいろな意見を発表し、互いに議論できる社会への一歩になれば、ということだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月30日 (日)

総選挙は政権選択の機会だったのだ…

これまで総選挙は、与党の信任投票みたいなものだった。裁判官の国民審査と同じで、×がつけられないので「消極的信任」という状況が続いてきた。今回半世紀以上が経過して、マニフェストという政策を基にした政権選択が現実化しそうだ。

今後は総選挙は、政権の在り方、それまでの政権を評価し、変えるかどうかを問うものとなっていくだろう。選挙のたびに、混乱は起きるだろう。それを産みの苦しみとして受け入れ、多様な人が活動できる社会を作る一歩としよう。

米国のMLBではレイズの岩村が復帰当日にヒットを打って、チームの勝利に貢献した。すごいことだが、彼は元々メジャーリーガーだ。政権交代で新たに政権を担当するチームがいつ初安打を打ち、点を取るかは少し時間をかけて見守ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月29日 (土)

輸入ワクチンは必要か?舛添に選挙応援などする時間はあるのか?

今日、29日になって、日本における新型インフルエンザの流行予測が報道され始めた。以下に「日経」の見出しと記事の一部を引用する。

新型インフル流行シナリオ ピーク、9月下旬にも
 流行のピークはいつか、重症化する比率は――。厚生労働省が28日に初めて公表した新型インフルエンザの「流行シナリオ」によると、通常の季節性と同じペースならば9月下旬から10月上旬にピークを迎える見通しだ。1日で受診する患者数は最大約76万人で、入院患者は4万人超に上る。「医療機関はパンクしないのか」。同省は診療体制の整備を急ぐ。
(以下省略)(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090829AT1C2800S28082009.html

それを裏付ける勧告をWHOは出した。以下はそれを伝える「日経」の見出しと記事の一部だ。

新型インフル「第2波に備えを」 WHO、北半球各国に勧告
 【ジュネーブ=藤田剛】世界保健機関(WHO)は28日、インフルエンザが流行しやすい秋・冬を迎える北半球各国に対し、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)の第2波に向けて準備を整えるよう勧告した。「感染者が増える第2波ではさらに多くの人が集中治療を必要とするため、病院が混乱する恐れがある」と警告。人工呼吸器などを備えた集中治療室(ICU)の増設を訴えた。
(以下省略)(11:35)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090829AT2M2900X29082009.html

ワクチンによって感染を防ぐことはできないが、発病後重症化を抑える効果が期待されている。しかしそのためには流行に先立ってワクチン接種をする必要がある。しかしまだ、ワクチンの準備も、接種対象の絞り込みもできていない。今の状況だと、国産ワクチンや、もし輸入するとして、その輸入ワクチンの現物が準備できたころには流行はピークを過ぎている、ということにならないだろうか。僕は自分自身がワクチンを受けるかどうかは決めていない。しかし、ワクチン接種のリスクと、重症化のリスクを天秤にかけて、後者のリスクが大きいと思われる人は、ワクチンを受ける、という決断をしなければならないかもしれない。そのときに相談に乗る医者・医療従事者を準備するのも厚労省の仕事だろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月28日 (金)

状況が悪化する一方の雇用とインフルエンザ――責任大臣は舛添だ

どちらも緊急の課題だ。今日、28日に発表された7月の失業率は、過去最悪の5.7%、年末には6%にまで悪化すると予測されている。インフルエンザのほうは過去1週間で、患者数が4万人増え、15万人となったという。

ふと思うのが、政権交代となったときに、米国ではブッシュ共和党政権の国防長官が、オバマ民主党政権で留任し、今日に至っている。これは2大政党制が根付いている米国だから可能なのか。大臣病患者が多い日本では無理だろうか。

だが状況は悪化の一途をたどっている。しかし米国の戦争と違い、この問題がこれだけ悪化しているのは、当該の大臣、この場合、舛添厚労大臣の責任大なるものがある。今彼は、したり顔で選挙の応援演説どころではないはずだ。彼が街頭演説などしていたら、それは職場放棄だ。今彼がなすべきは、後手に回った、雇用対策や新型インフルエンザの流行拡大のスピードダウンへの取り組みだ。幸い彼は参議院議員で選挙はない。大臣の仕事に専念して、後手に回った不手際を少しでも挽回してもらいたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月27日 (木)

酔っ払いの閣僚と警官――どっちが罪が重い

福岡県警の警官が酒酔い運転・ひき逃げで逮捕された。世の批判を浴び、警察の上司が会見で深々と頭を下げている。

それを見ながら、国を代表して国際会議に行き、酒を飲んで、酔っ払って記者会見をし、バチカンで醜態を演じた閣僚の事件を思い出した。上司に当たる麻生総理はどのような謝罪をしただろうか。今回公認候補として立候補させたことからすると、謝罪の必要を感じていないようだ。政治家とは甘いものだ、と警察官は、福岡県警の人々は思っていることだろう。国際会議で酔っ払って醜態を演じた人物を公認する政党の「責任力」とは一体何なのだ。

笑ってしまうが、こうした政党が長い年月、日本の与党であったことが今の日本を作っているのだ。さて、この後どのような日本を作っていくことになるのか。皆で知恵を出し合って、今よりまともな国を作りたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月26日 (水)

朝の散歩の復活

夏の間は早朝ならともかく、僕が起きて散歩をする時間には太陽は上がり、暑くなっている。そのためこれまではだいたい夕方家の周りを歩いていた。今日、26日から朝の散歩を再開した。

昨日、25日、あたりから朝晩が涼しくなった。24日それに25日の夜と雨が降り、朝の空気が気持ちよかった。それで今日は、いつもより少し早く起きて、朝の散歩を復活させたわけだ。

近くの中学生が部活動で登校するところだった。彼らももうすぐ新学期。新学期が楽しみな生徒、恐怖な生徒、まあいろいろだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月25日 (火)

麻生内閣はピントがずれてる

麻生はぶれる、と言われてきたが、その内閣の最近の振舞いはピントはずれが目立つ。以下に目に付いたニュースの見出しを3本並べる。

<塩谷文科相>選挙民主優勢に「金につられ…」
8月25日13時16分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000056-mai-pol

「かつてないほどに自立困難」…厚生労働白書
(2009年8月25日14時37分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090825-OYT1T00712.htm?from=main5

<国家公務員>給与引き下げ勧告、政府完全実施決める
8月25日10時52分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090825-00000021-mai-pol

選挙民が「金につられている」としたら、そうしたまきえをこれまでやってきたのは「与党」ではなかったか、という点を忘れている。

「かつてないほどに自立困難」な状況を作り出したのは、だれだ?この時期にこうした白書を出すとは、厚労省もあっぱれ、と言っておこう。自公与党から見ると、状況を見る目がない役所、ということになるだろう。

人事院の勧告を完全実施することは政府としては当然のことだろう。いつも、若干のアップの際は値切ることが多かったけれど。しかし、今の経済情勢で、勧告をどうするかは、可処分所得への影響も含めた判断が必要なはずだ。

あと数週間の内閣があたふたと、選挙目当てに決めることではないだろう。どうすれば経済状況を底上げできるかを考え、そのうえでの完全実施あるいは、限定的実施を決める問題だと思う。今や麻生内閣はそうした分別をなくしているようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月24日 (月)

投票をした

今日、24日、総選挙と国民審査の投票をした。

入口で住所と生年月日を書かされ、期日前投票をする理由を聞かれた。投票するのを忘れそうだから期日前に行ったのだが、そうした「理由」はなかったので、その他のところにチェックを入れた。

びっくりしたのは、期日前投票も夜8時までやっていることだった。僕はてっきり夕方5時までだと思っていた。その分残業手当その他の税金が使われているのだろうが、こうした使い方はむしろ奨励されるサービスだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月23日 (日)

国際感覚のない自民党政府

以下は、これが選挙のための人気取りで終わるといいな、という23日の「日経」の記事と見出しだ。

新型インフルワクチンを輸入へ 官房長官、街頭演説で表明
 政府は23日、新型インフルエンザの本格的な流行を受け、海外からワクチンを輸入する方針を決めた。国内製造分だけでは今後、発症が予想される患者に、十分供給ができないため。
 河村建夫官房長官は23日、埼玉県羽生市での街頭演説で「ワクチンは妊婦や持病を持っている人に優先的に提供するが、一般の人からも要ると言われたときに用意しておかないといけない」と指摘。「国(の備蓄分)で間に合わないのであれば、輸入して対応するように舛添要一厚生労働相に言ってある」と語った。
 新型インフルエンザのワクチンは年内に供給できるのは最大でも1700万人分にとどまる見込み。政府は「5300万人分を用意したい」(舛添厚労相)としていたが、国内製造分だけでは目標に達しないとして、輸入を検討していた。
(19:35)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090823AT3S2300O23082009.html

WHOは日本のようなワクチンを自力で準備できる国は自国で賄うべきだ、と言っている。当然のことだ。日本政府による「輸入方針」はワクチンを生産できない、そして外貨に余裕のない国の枠を減らし、値段を釣り上げる結果となる。

自国のことしか考えない自民党政府。またもし十分に用意して、どれだけの人が多分5千円ほど払ってワクチンを受けるだろう。国際的ひんしゅくを買い、ワクチンを集め、それが余って廃棄処分、となる危険性をどれほど考えているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月22日 (土)

バタバタ死ぬのを期待する厚生大臣は失格だ

今日、22日の「朝日」の見出しと記事の一部を以下に引用する。

《政治決戦24時:22日》「地殻変動が起きている」
2009年8月22日21時4分
(途中省略)
 同 舛添厚労相が北海道江別市で応援演説。「本当に逆風が吹いている。日本全国、北海道から沖縄回って、『「政権交代』『政権交代』、4文字だけの風が吹いている。でも、政権交代してどうするんですか。例えば新型インフルエンザ。今からバタバタ人が死ぬ状況になった時に、どういう危機管理をやるのか。これが政権についてしっかりやるということだ」

少しでも人が感染しないように、発病しないように、死ぬことがないようにすることが厚生大臣の仕事だろう。そうすることが危機管理で、今の自公の政府にはそれができないことの告白か。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

芯・信・そして心のない麻生首相

麻生首相はまた本音を言って、ひんしゅくを買った。当人は問題ないと思っているので、後で部下に訂正させている。その場で、自分で気付かないところに、彼の本音が垣間見える。

「遺体」と発言、直後に訂正=麻生首相 (時事通信)
 麻生太郎首相は22日、兵庫県佐用町の豪雨災害の現場を視察した後、記者団に対し「まだ行方不明が2名見つかっていない。亡くなられた方がいるので、心からご冥福をお祈り申し上げる。引き続き捜査、捜索に当たっている方々が努力しておられると思うが、ぜひ遺体が見つかるように今後とも努力をしていただきたい」と述べた。首相側はその後、秘書官を通じて「遺体」を「行方不明者」に訂正した。(了)
[ 2009年8月22日16時25分 ]
http://news.www.infoseek.co.jp/politics/story/090822jijiX772/

自民党はいつまで麻生をさらにものにするのだろう。これで民主党が政権を取れないようだと、日本はどうなる、ということだが。さてあと1週間。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月21日 (金)

自民経済政策の失敗と無責任を断ち切ろう

今日、21日、日米の経済政策について、対照的な記事を見つけた。米国の成功と、日本の自民党の政策の失敗・いい加減さを暴露するものだ。最初が「日経」あとが「朝日」だ。

米新車補助、24日で終了 1カ月で財源使い切り
 【ワシントン=大隅隆】米政府は20日、7月下旬に導入した低燃費の新車への買い替え補助制度を24日で打ち切ると発表した。申し込みが殺到し、今月上旬に拡充していた30億ドル(約2800億円)の財源を使い切る見通しとなったため。米自動車市場では、同制度をテコに新車販売が持ち直しフォード・モーターなどが増産を表明していた。制度廃止後の自動車販売の動向は米民需の回復を占う焦点になりそうだ。
 ラフード運輸長官は「この制度は自動車産業(再生)の生命線となった」との声明を発表。米経済の回復と雇用の下支えに貢献したとの認識を強調した。

(以下省略)(11:29)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090821AT2M2101321082009.html

持ち家支援、利用4割 補正2600億円、大半残る
2009年8月21日
 緊急経済対策のために09年度補正予算に盛り込まれた住宅取得支援策が、政府の想定の4割程度しか使われていないことが分かった。補正には、住宅金融支援機構への出資金積み増しに2600億円が計上されている。利用低迷が続けば、巨額の「使われないお金」が機構に積まれたままとなるが、国土交通省は「一度出した出資金は国庫に戻せない」としている。 (以下省略)
http://www.asahi.com/housing/news/TKY200908210197.html

米国の新車補助は、米国民の必要に応えた政策であり、日本の持ち家支援は、日本国民の希望をさぐらず、数合わせ・予算合わせの官僚の作文をそのまま政策化したことが、失敗の原因だろう。これを自民の無責任という。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月20日 (木)

選挙後も麻生政権が続いたら…

今総選挙の運動期間で、各政党はわが党の政策を述べ、他党の政策を批判している。

批判で一番笑ってしまうというか、悪い冗談でしょ、ブラックユーモアだ、と思えるのが自民党の民主党の政策に対する「ばらまき」批判だ。なぜ「ばらまき」はダメなのか。これまで自民党が「ばらまき」をやってきて、社会・経済的効果がないことを熟知しているためだろう。そのことを棚に上げて、批判しても、少し前のことを記憶している有権者は、僕たちはあなた方ほど忘れっぽくないよ、と冷ややかにしか見ないし、聞かない。

本来政権政党は、自分たちの政策の成果を並べ、実績を強調するものだが、今の自民党は誇るべき、強調すべき実績が何もない。これで選挙に打って出たのは、任期が間もなく切れるので、格好をつけて、一応解散の形を取っただけだ。言ってみれば、はなから勝ち目のない選挙に、時間切れで押し込まれたわけだ。もし万が一、自公で過半数取ったら、首相は誰になるのだろう。それを考えたら、麻生の自民党に投票する人はさらに減ることだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月19日 (水)

またせっせと手洗いだ

新型インフルエンザの流行が本格化しているようだ。その結果、マスク関連の銘柄の株が上昇とか。

マスクで「予防」は、健康な人が着けるのではなく、感染・発病している人が着けて効果が高い。もっともそうした人は外出せず、静かに休んで回復を待つのが本当なのだが、そうもいかない人もいるのだろう。

感染・発病していない人にとって簡単にできる予防法は「手洗い」だ。うがいはどうだろう、僕はやっているが。基本は、ウイルスを粘膜まで侵入させないことが大切だ。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

投票入場票がもう来た

今日、18日は総選挙の告示日だったなあ、と思って遅い朝食をとっていたら、速達と一緒に、選挙の入場票が郵便で届いた。ずいぶんと手回しの良いことだ。

投票まではあと12日、解散から今日までが30日近く、候補者も疲れているだろう。まさに体力勝負だ。年寄りが意外とタフで、若いのがダウン、ということはないだろうか。

政治家にとって体力は極めて重要な要素だ。その意味でしっかりふるいにかけることも必要だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月17日 (月)

切れた麻生?もう駄目だね

ダメなのは僕のデスクトップだけではないらしい。麻生も末期症状だ。以下は「日経」の見出しと記事だ。

「国際平和をキキョウ」 戦没者追悼式で首相が誤読
 麻生太郎首相は15日の全国戦没者追悼式の式辞の中で「国際平和を誠実に希求(ききゅう)する国家として全力を尽くす」という文言を「国際平和を誠実に『ききょう』する」と読み間違えた。(15日 19:33)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090816AT3S1501715082009.html

首相、立候補予定者名を言い間違い 山梨1区
 麻生太郎首相は16日、山梨県昭和町での演説会で、衆院山梨1区から立候補を予定している赤池誠章氏を「あかいけりょうせい」と言い間違えた。鳥取2区から出馬予定の赤沢亮正氏と混同したとみられる。演説会には赤池氏も同席していた。
(以下省略)(16日 17:47)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090816AT3S1600916082009.html

先日の長崎での原爆の式典での「読み間違い」といい、8月15日の敗戦の日の「読み間違い」と続くと、彼の「平和」への敵対心の現れかと思っていたら、候補者の名前まで「間違え」るところろみると、能力のなさと、やる気のなさゆえのようだ。

これは敵、野党を油断させる高等手段か?とも考えるが、そんな能力が彼にあればもっと状況は変わっていただろう。しかし、油断は大敵だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月16日 (日)

デスクトップパソコンついに壊れたみたい

今朝、16日朝、デスクトップのスイッチを入れたら、ピーピー鳴り出し、電源ランプは橙色。ああまただ、と思って放置。数時間後、10時間後、再度試すが状況は変わらず。

ついに使えなくなった。ダメな部分は「電源」関係だと思うので、盆明けに学校に持って行って、パソコンに詳しい人の意見を聞いて「修理」に挑戦しようと思う。

昨日は息を吹き返したので、そのときに必要なデータは移すことができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月15日 (土)

デスクトップパソコンがくたびれてきた

今朝、15日朝、起きてデスクトップのスイッチを入れたら、ピーピーピーと音がして、電源ランプが通常の緑ではなく、赤ないしは橙色で点滅したままで、動かなくなった。何度かオンとオフを繰り返したけれどだめだった。これは2004年から5年は使っているものだ。

とりあえず、メールなどのチェックをノートパソコンで行い、どんなファイルが既に安全な場所に移してあるかを確認した。ファイルについてはほとんど大丈夫だった。問題は、ソフトのいくつかは再インストールに際し、認証を取る必要があることだった。

そんなことをしているうちに数時間経過した。試しにデスクトップのスイッチを入れたら動き出した。今復活した、これまで5年付き合ってくれたデスクトップを使っているが、いつまで持つだろうか、心配しながら作業をすることになる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月14日 (金)

きっといい先生・監督なんだろうな

日本近くで台風となった、9号による豪雨被害がひどかった兵庫県佐用町のニュースだ。以下は今日、14日の「産経」の見出しと記事だ。

【台風9号】佐用町 床上浸水の野球部顧問宅で部員らがボランティア

2009.8.14 11:37
 兵庫県佐用町の豪雨被災地で、中学生らのボランティアが活躍している。佐用町立上津中学の教諭で野球部顧問の西坂一成さん(51)が自宅の床上浸水で復旧作業に追われていることを知り、同中学の野球部やサッカー部の部員らが集まって手伝ったケースもある。災害ボランティアセンターとして登録されているのは県内外の約900人(13日現在)だが、高校生以下は保護者同伴の条件のため、ほとんどが自主的に活動しているという。
 西坂さんの自宅は濁流が押し寄せた町役場近くにあり、水が引いた後の室内には大量の泥が残された。西坂さんが泥を取り除く作業を進めていた13日、3年生の野球部員の生徒6人とサッカー部の生徒の7人が西坂さんの自宅を訪れ、「部屋の泥取りでも手伝いますわ」と声をかけたという。
 当初、部員たちは報道などで西坂さんの自宅周辺が大被害を受けていることを知り、声を掛け合って同町社会福祉協議会が運営する「災害ボランティアセンター」に登録しようとした。しかし、「高校生以下は保護者の同伴が必要」と言われたため、直接、西坂さん宅を訪れた。
 生徒らはほぼ一日がかりで、泥を取り除き水に濡れた家具を運び出した。西坂さん宅の作業が終わると、周囲の住宅でも復旧作業に取り組んだ。野球部の3年生、寺本大哉君(14)は「先生には昔から迷惑をかけてばかりだったので、今回くらいは役に立ちたいと思った」と話した。
 西坂さんは「ここ数日の復旧作業で精神的に参っていた。泥出しを手伝ってくれて本当にありがたかった」と目を潤ませた。

http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090814/dst0908141138003-n1.htm

中学生に心からお礼が言える先生・監督、中学生は日ごろ彼のことを見ているのだ。

それにつけても、同じ町内でのボランティアで保護者同伴を求めるとは、役所仕事そのものだ。それを乗り越えて自主的に活動している中学生や高校生、たいしたものだ。大学生はどの程度活動しているのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月13日 (木)

地震学者は何を考えているだろう

今朝、13日朝も、マグニチュード6.6の地震があった。震源は八丈島附近の海底で、深さは57キロ。

気象庁は相変らず、東海地震とは無関係、と発表している。本当だろうか。

9日夜、11日早朝、13日朝、と連続して比較的規模の大きい地震が続いている。不気味だ。このまま収束してもらいたいものだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月12日 (水)

地震予知学者の化けの皮を剥ごう

素直に読むと、地震予知は無理、という記事に「日経」で出会った。以下がその見出しと記事だ。

東海地震、監視網に限界 「想定外」予知できず
 国や専門家が唯一、予知可能としている東海地震。その想定震源域で11日早朝、マグニチュード(M)6.5の大きな地震が起きた。国内最大の監視網が整備されているはずなのに、「想定外」の地震発生の兆しは観測できなかった。気象庁は発生メカニズムが異なる点などを理由に東海地震との関連性を否定する。「予知」の難しさが改めて浮き彫りになった。
 東海地震はプレート(岩板)境界を震源とする地震で、日本列島がのる大陸側プレートの下に、太平洋側からフィリピン海プレートが沈み込んでひずみがたまり、陸側が跳ね上がって発生するとされる。M8程度の大地震を想定している。
(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090812AT1C1101211082009.html

どう「想定外」だったのか。前兆すべり、という前触れがなかったということらしい。

様々な条件をつけ、こういう条件の地震なら、莫大な予算をかけ「予知」可能という手形を出しているのが、国と結託した地震学者たちだ。今回の、11日の地震で、彼らの化けの皮が少し引っ剥がされた感じがする。早く予知はできない、それを前提に備えを、と白状するべきだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月11日 (火)

地震予知はできないが、地震は迫っている

今朝、11日朝は地震で目が覚めた。一昨日、9日の夜もマグニチュード6.9の地震があった。今日の地震は、マグニチュード6.5だった。

一昨日のほうが規模は大きいのに震度が低かったのは、震源が遠く、また海底深かった、約340km、ためだ。今朝のは陸地に近く、また深さも約23kmと浅かったので、陸地でのゆれは大きくなった。

今後の展開を考えると、どちらの地震も不気味だ。最近『私はなぜ逮捕され、そこで何を見たか。』(島村英紀、講談社文庫)を読んだ。筆者の島村は元国立極地研究所の所長で地震学者だ。

その本の204ページに次の記述がある。2006年「6月12日、大分県で稍深発地震。M6.2。震源の深さは140キロ余…フィリピン海プレートの地震だろう。地震学的には、将来起こるべき東海地震や、南海地震が起きるための留め金が、これでひとつ外れたことになる」。

今朝と一昨日の地震は、「留め金」の観点からするとどうなのだろう。僕の理解では、一昨日の地震のほうが将来の巨大地震にとっては重要な気がするが、地震予知連や気象庁は注意を払う必要がない、という立場のようだ。

島村は彼の本を読むと、海底地震計の世界的権威らしい。そして地震学者としては「地震予知」はいかさまだと長年指摘してきた。それゆえ彼は、「国策捜査」で逮捕起訴され、有罪となったと考える人もいる。

なお海底地震計について、「日経」(共同通信配信)に次の記事が出ていた。

気象庁、海底地震計を速報に活用
 気象庁は24日、東海・東南海地震の想定震源域の海底や、鹿児島県・奄美大島と伊豆諸島・八丈島に新設した地震計のデータを、8月3日から緊急地震速報に活用すると発表した。揺れの直前に予想震度を発表する速報の迅速化が期待できる。
 地震速報でマグニチュード(M)を推定する計算式が地震エネルギーを過小評価し、速報が遅れる傾向を専門家から指摘されたため、改良した計算式も導入する。
 海底地震計は、東海・東南海地震に備えデータ蓄積などのため昨年10月から運用。静岡県・御前崎から三重県・志摩半島沖までの長さ約210キロのケーブルに地震計5基を設置している。
 2004年9月の紀伊半島沖を震源とするM7.1の地震のデータで検証したところ、海底地震計があれば震度5弱だった和歌山県新宮市では速報から揺れ到達までの猶予時間を5.4秒から14.0秒に、同様に5弱だった奈良県下北山村では11.8秒から20.3秒にできるとの結果が出た。
〔共同〕(24日  23:49)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20090725STXKF043624072009.html

一昨日と今朝の地震について島村の見解を知りたい。どこかの報道機関が取材してくれないだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月10日 (月)

麻生首相は自分で不信感・不支持増大の種を蒔いている

昨日、9日、麻生首相の漢字能力や記憶力の弱さについて皮肉ったつもりだったが、彼は昨日もやってくれた。こうなると彼は能力が低いだけではなく、人ときちんと、誠意を持って接することができない人なのだろうと、見なされる。以下は「読売」の見出しと記事の一部だ。

傷跡を「しょうせき」…首相また読み間違え
 麻生首相は9日、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典のあいさつの中で、「一命をとりとめた方も、いやすことのできない傷跡を残すこととなられました」と話した際、「傷跡(きずあと)」を「しょうせき」と読んだ。
(途中省略)
 式典に出席していた長崎県被爆者手帳友の会の井原東洋一会長は「あいさつを聞いた時には気付かなかった」としながらも、「細かな間違いとはいえ、被爆者や被爆地について根本的に理解しているのかさえ疑問に感じる。文章の上っ面を読むだけだから読み間違えたのでは」と話した。
(2009年8月9日21時16分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090809-OYT1T00746.htm

こうした一見「細かな」間違いの積み重ねが、国民の不信感を増幅している。多くの、日々汗水流して働いている国民のことが眼中にないから、そのことに気付かないのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 9日 (日)

8月9日

8月9日、午前11時前からNHKは長崎からの式典を中継していた。昨年、08年もそうだったと思うけれど、NHKは式典を全国中継していた。20年ほど前は、長崎の式典は九州内でしか中継していなかった。

テレビの映像で見ると、長崎は晴れて、強い陽射しが照り付けていた。その光の下で市長や被爆者の決意や思いが語られていた。

田上市長は米英露仏中の核大国、さらに印北朝鮮パキスタンそれにイスラエルやイランの国名と大統領などの名前をあげ、核廃絶を呼びかけていた。市長は、国名と大統領の名前などそらんじていたが、それを見つめていた麻生首相は何か、俺には無理と、感じただろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 8日 (土)

他人の話を聞く

久しぶりに面白い記事に出会った。以前から「田中宇の国際ニュース解説」は時々見ていたが、あまりにも陰謀的推測が多いことと、記事の半分が有料になったことから、最近見ていなかった。今日、8日、久しぶりに訪れて面白い記事を見つけた。

以下がタイトルと、記事の一部だ。陰謀的な推測や推論ではなく、田中の個人的経験に基づく推測で、説得力がある。

多極化の進展と中国
2009年8月7日  田中 宇
 中国によるこれらの巧妙な戦略は、誰が立案しているのか。すでに述べたように、中国の専門家には先見の明が少ない。国際情勢に関する中国のマスコミの記事も、おおむね英文からの翻訳の範囲を出ない。中国の外交官の質は、日本の外交官より、さらに低いかもしれない。私の推論は、中国の国家戦略を作っているのは、私が会ったような中堅の専門家ではなく、もっと上層の、北京の中南海(党首脳が執務する区域)の人々であり、中南海の人々は、米国の中枢(NY資本家)からのアドバイス(先読み)を参考にしているのではないかということだ。
http://www.tanakanews.com/090807china.htm

中国外交官に対する彼の評価は、僕の感想と一致する。僕は、現在の中国の「先見の明」ある外交はどうして生まれるのか、と思っていた。自分(たち)が持っていないものを持っている人(たち)から虚心坦懐にアドバイスを受ける度量があるかどうかが、日本と中国の差かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 7日 (金)

今が買い時、という宣伝文句

パソコンや技術のことに強い「日経」(多分)系のサイトがあり、そこを時々のぞく。すると、僕の感じとしては春・夏・秋・冬、それぞれの時期に「PC今が買い時」という記事を目にしている。

こう感じると、記事の信憑性が疑わしくなる。今回は、価格が下がったとか、処理スピードが上がった、といった理由をつけて「買い時」と言っている。価格が下がったことはメリットだろうが、僕たちが使う際にスピードはそんなに大事だろうか。

PCの購入では要りもしないソフトが付いていたり、必要なソフトがオプションだったり、不便なことが多い。「買い時」というのは人によって違い、必要なものと出会った時が「買い時」だと思う。ジャーナリズムが「今が買い時」などと消費者をあおって、恥ずかしくないのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 6日 (木)

8月6日

今年、09年の8月6日は、雨こそ降らないが、それほどの好天でもない。僕にとってこの日と8月9日はいつも真夏のぎらぎらした太陽を連想する日だ。

今年の6日は天気はともかく、4月の米国オバマ大統領のプラハ演説で、核廃絶の思いはむしろ高まっていると感じられる。NHKのニュースを見ていたら、秋葉広島市長は核廃絶に向けオバマ大統領を支持する、と述べていた。麻生首相は核の傘の堅持を訴えていた。

核軍縮に向けて、米国大統領の足を引っ張る、日本政府、それとも自民党政府と言うべきか、は時代を見る目を養い、広島・長崎を持つ国としての役割を考えてもらいたいと思っているが、それは高望みと言うものかな。そういう目を持ち役割を果たす政府を作ろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 5日 (水)

蒸し暑い

気温は30度以下だが、湿度が80%前後あり、極めて不快だ。

台風が日本の南の海にあり、結果として温かい湿った空気が関東地方にも流れ込んでいるのか。

35度の気温でも、湿度が低ければ快適なのだが。それが夏のはず。8月も5日、そんな夏らしい夏の日はこの夏、来るのだろうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 4日 (火)

昔の仲間に会った

ブダペストから日本に帰るので、ミュンヘンとロンドンで乗り換えることになった。

ミュンヘンからロンドン行きに乗り換えたときに、ブダペストの空港で日本人みたいだなあ、と思っている人から声をかけられた。実は彼女にはブダペスト市内でもすれ違っていたのだが、そのときは声を交わさなかった。

ミュンヘンでロンドン行きに乗るときに声をかけられ、そしてお互いに認識した。たぶん20年くらいぶりの出会いだ。彼女も同じ国際会議に出ていたことは名簿で確認していたが、ブダペストでは会えなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 3日 (月)

「ドナウの靴」を見に行った

今日、2日、日曜日の午前中にハンガリーの国会議事堂近くの、ドナウ河畔にある「ドナウの靴」を見に行った。このモニュメントはそこで射殺され川に突き落とされたユダヤ人を追悼するために、2005年に作られたという。

ところがその碑に、6月15日、日本だと60年安保闘争の日だ、に複数の豚足が置かれているのが発見されたという。

見に行くのに市内電車に乗ったら、数停留所で工事ストップで、降ろされた。乗り継ぎ切符もなく、近くの地下鉄に乗り換え、到着した。帰りは別の市内電車を待っていたら休みで、代替バスの運転手が機転を利かせ合図してくれ救われた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 2日 (日)

梅雨明けは?

今年、09年の日本の梅雨も、残りの北部九州、中国や近畿それに中部などもかな、月曜日くらいには明けるのだろうか。しかしその後もそうっぱとした天気になりそうもない予報だ。

夏は夏らしく、しっかり暑くないと元気にならない。これでしばらくは地球温暖化の議論が忘れられないようにしてもらいたいものだ。温暖化の議論にリアリティがあるかどうかは別にして、省エネルギーは良いことだっと思っている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月 1日 (土)

ブダペストは怖い街だ

ブダペストは、日本と同じで歩道を自転車が突進してくる。それで地下鉄や市内電車を利用しているのだが、以下のような目にあった。

それで、大使館あてに投書をしたのだが、どうなるだろう。なお個人を特定できる情報はここでは消している。この投書に返事は来るだろうか。

在日本ハンガリー大使館御中

このメールは以下のアドレスに送っております。
huemb-jp@gol.com
consulate.tio@kum.hu

私は、 XXIII International Congress of History of Science
and Technology――Ideas and Instruments in Social Context
(http://www.conferences.hu/ichs09/invitation.htm) に出席
するためにブダペストに来ています。名前は****で、職業は**
*大学の教授です。
現在ブダペスト市内を地下鉄その他を利用するため、BKVの切符を
買って移動しています。先程、ブダペストの時間で、7月31日、
午後3時30分頃、地下鉄のFerenc krt.駅で、正規の乗車券を持っ
ているにもかかわらず「不正乗車」扱いされました。その状況は
必要であれば説明しますが、私どもを不正乗車扱いした担当者の
胸の名札には、BKV ZRTの職員番号でしょう、***の番号があ
りましたので、その人物にお確かめください。
私が不当扱いに抗議していると、日本語を話す女性がやって来
て、No,***の職員の間違いであることは明らかになりまし
た。しかしその職員は私どもに対する不当な、その職員自身の
無理解・理解不足を謝罪することなく、横柄な態度のままでした。
ハンガリーは、いろいろあってもまだ社会主義の時代の、事大主
義のままなのかな、ととても残念に思います。
通り一遍の「お詫び」はいりません。事情を調べ、No.***の
言い分を私にお伝えいただければ幸いです。できますか?期待は
しています。
なお、イタリアは、法外な料金を請求したレストランを処罰し、
被害を受けた日本人をイタリアに招待し、日本人は辞退したそう
です。しかし、この問題は、お金では取り返しのつかない問題で
あることを理解し、上記の「事情調査」を徹底的にされんことを
期待します。

****(****)
***大学教授

返事が来たら報告します。来なければ別の手を考えます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »