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2009年7月31日 (金)

ブダペストでオルガンを聞く

ブダペストの時間で、30日夜、国会近くの教会でオルガン演奏を1時間楽しんだ。国際会議の事務局がアレンジしてくれたものだ。

オルガンがこじんまりしたもので、大きな、大音響を必要とする曲では、きしんだ感じがしたが、小品ではいい音色を出していた。編曲でもっときれいになるのにという感じを持った。会議の合間にのんびりと楽しい時間を過ごすことができた。

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2009年7月30日 (木)

ブダペストの写真

もうひとつのブログにブダペストの写真を投稿した。昔有名な科学者が暮らした家と、別の有名な科学者たちが学んだ中学校の写真だ。

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2009年7月29日 (水)

ラグビーワールドカップ―――10年も先のこと約束できるの?

2019年のラグビーワールドカップの日本開催が決まったという。

CNNでは、11年がニュージーランドで、次の15年が先祖帰りでイングランド(英国ではない)で、その次の19年は日本らしいよ、という伝え方だ。日本の報道の賑々しさは全くない。時に、11年のNZと15年先祖帰り、しか報道していない。

僕はラグビーは好きだけど、日本の弱さにはあきれている。それ以上に、今の日本の経済情勢で、世界大会での「儲け」ばかりを考えて、10年先の開催を約束して大丈夫、と思うばかりだ。民主党でラグビーが好きなのはいるのかな。

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2009年7月28日 (火)

Fadoの博物館、日曜午前中は無料

昨日、リスボンの時間で、26日、日曜日、リスボンのアルファマ地区にあるファドの博物館に行った。もうすぐ正午だったが、日曜日の午前中は無料だというので、入場無料の入場券を受け取って見学した。展示に熱意が感じられた。

出るとき、クロークの女性が「楽しめた」と聞いてきたので、「大いに」と答えて、真っ青な空、太陽がさんさんと輝く外に出た。先週の火曜日の夜からリスボンにいたが、天気が悪かったのは水曜日が曇りで短時間小雨というだけだった。

日本の水害がウソのような好天続きだった。今日、ブタペストの時間で、27日、月曜日、科学史の国際会議に出るためにポルトガルからハンガリーに移動してきた。ブタペストも、少し雲があるが、よい天気だ。

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2009年7月27日 (月)

全力疾走

高校・大学と陸上競技をやっていた。ラストスパートで1人抜いたりすると、何でもっと早くから全力で走らないのだ、前半手を抜いているから、ラストスパートが楽にできるのだ、と怒られれた。以下の「読売」の記事を見てそのことを思い出した。

首相経験者は退任後引退を…民主・鳩山代表
 民主党の鳩山代表は26日、新潟県新発田市での衆院選立候補予定者の集会で、「首相を退任後、政界に残ってはいけない。影響力を残したいという人が結構いるが、首相まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いている」と述べ、自民党の森元首相らを批判した。
 鳩山氏は集会後、記者団に、自身が首相に就任した場合でも、首相退任後は衆院選に立候補しない意向を示した。

(2009年7月26日21時55分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news1/20090726-OYT1T00630.htm

中曽根が小泉によって立候補断念に追い込まれたときは、未練たらたらだったが、議席のない今でもそれなりの存在感を示している。一国の首相たるもの、バッジを外すとただの人、では情けない。森、安倍、福田、小泉は全力で務めたかな。

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2009年7月26日 (日)

日本語能力を欠き、働く才能もない麻生首相の暴言

日本語能力を欠き、その結果働く才能もない首相にあれこれ言われたくないよ。以下の見出しと記事の一部は「日経」だ。

麻生首相「高齢者は働くことしか才能ない」 活力社会巡り発言

 麻生太郎首相は25日午前、横浜市内で開かれた日本青年会議所(JC)の会合でのあいさつで「日本は65歳以上の人たちが元気。その元気な高齢者をいかに使うか。この人たちは皆さんと違って働くことしか才能がないと思ってください」と述べた。
 高齢者の勤労を促すことが、社会保障制度の安定や活力ある高齢化社会を作るとの考えは首相の持論。ただ発言は高齢者への冷やかしともとれる表現だけに、言葉足らずとの見方もある。

(以下省略)(13:30)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20090725AT3S2500A25072009.html

発言する前に誰も忠告したり、相談に乗る人はいないのだろうか。孤独というより、見捨てられているのではないか。哀れな首相と、そうした首相を持つもっと哀れな国民の国、日本。

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2009年7月25日 (土)

本音?暴言?政権与党のありよう

与党の議員は本音を封印して日常活動をやっているのだろうか。自民党が政権与党の座を去るのが目に見えてきた故か、以下の見出しと記事を「ヤフー(産経)」で見つけた。

細田幹事長「国民の程度かも」発言後に謝罪
7月25日0時33分配信 産経新聞
細田幹事長「国民の程度かも」発言後に謝罪
 自民党の細田博之幹事長は24日、報道各社のインタビューで、麻生太郎首相の言動や党内の混乱に関するマスコミ報道について「(首相が)字が読めないらしいですねなんて楽しんじゃっている。ぶれたらしいなんて。どうでもいいことだが、その方がみんな面白いんだよ。日本国の程度を表している。国民の程度かもしれない」と批判した。
 国民の政治意識が低いと指摘したとも受け取れるだけに、細田氏はインタビュー終了後、「誤解を招く表現だった。謝罪します」と述べ、発言を撤回した。
 また、細田氏はインタビューで、報道各社の世論調査についても「麻生さんをどう思いますか、鳩山由紀夫民主党代表とどっちがいいですかって、もういい加減にしてくれっていう感じなんだけどね。それ聞いて何か意味ありますか」と語り、内閣や自民党の支持率低迷にいらだちを示した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090725-00000502-san-pol

これから総選挙まで、民主党の議員、候補者たちは日々、こうした「本音」を問われる場面に遭遇するだろう、それにどこまで耐えられるか。いつも本音で暮らし、政治活動を行っている人は問題ないが、それがどれだけいるか。それが問題だ。

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2009年7月24日 (金)

なかなかつながらない――時間がかかる

マイクロソフトのウインドウズのアップデートとやらで、回線が詰まっていて、サイトに到達するまでの時間がやたらかかる。

アップデートもいいけれど、PCの使用者が知らないうちにインストールされ、再起動でパスワードの入力を求められることがある。

ネットサーフィンで遊んでいるときはともかく、準備に追われているときに、少しPCから離れたときにそれをやられると困る。便利なようで便利でない。では、便利とは何なんだろう。

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2009年7月23日 (木)

日食過ぎて梅雨に戻った?

日食はお目当ての南の島では雨で太陽は見えず。他方、予報では雨だったはずの本州では場所により、欠けた太陽を垣間見ることができたようだ。

その代わりというわけではないだろうが、その後はっきりしない天気が続く。梅雨に戻ったかのようだ。この夏は、浮かれずに、敗戦後64年間の総括をする大事な時期だ。

その分天候が、配慮してくれているわけではないだろう。寿命が尽きた自民党であることははっきりしている。新しい政府を作ろう。

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2009年7月22日 (水)

長丁場――政党の地力が問われる

衆議院の解散から総選挙まで40日。異例の長丁場だ。

この最終コーナーがトラックもう一周、という感じのゴール直前であと一周となった感じのある選挙レース。政党の地力、日常の地域活動、が問われることになるだろう。

戦後の総決算みたいなものだから、敗戦の8月の影が薄くなっても、徹底的な討論を、言論による選挙活動をやってもらいたい。

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2009年7月21日 (火)

衆議院の解散――やけくそ、追い込まれ解散

今日、21日、午後衆議院が解散される。

今回のような「予告」は珍しい。これこそ追い込まれ、やけくそになっての解散だからこそだろう。

何とか、野党、その前に与党(自党)の攻撃を避けるための、逃げるための解散なのだろう。今思う、麻生は何のために、何をしたくて、首相になったのだろう。

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2009年7月20日 (月)

住民にとって3重苦の日本

昨日、19日、「日本は安全な国ではない・・・」で列記した3項目について考える。

Safety and security(安全)・・・84位
Price competitiveness in the T&T industry(価格競争力)・・・86位
Affinity for Travel & Tourism(親近感)・・・131位

旅行者は何か、見物とか体験などの目的を持って日本にしばらくの間滞在するから、上記3重苦も一時的なものだ。より大きな目的のために我慢もしよう。

しかし日本を離れようもない人にとっては、ぎすぎすした(親近感なし)、物価の高い(価格競争力なし)、そして危険な(安全ではない)国に住み続けなればならない。辛いことだ。

そんなことを考えていたら「朝日」に次の見出しを見つけた。

20代、海外旅行離れ 余裕のない暮らし反映か JTB
2009年7月20日4時39分
http://www.asahi.com/national/update/0719/TKY200907190219.html

なんと「20代の海外旅行者数がこの10年で4割近く減った」という。

夢も希望もない?

何かを変える、政権を変える、ということもひとつの変化だ。

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2009年7月19日 (日)

日本は安全な国ではないらしい――しかし逃げ場もない

よく日本は安全、と言われるが、どうもこれは独りよがりの日本でだけ通用する常識らしい。

数ヶ月前の2009年3月、世界経済フォーラム(World Economic Forum(WEF))は、「Travel & Tourism Competitiveness Report 2009(旅行・観光競争力レポート2009)」を発表した。
http://memorva.jp/ranking/world/wef_travel_tourism_report_2009.php

それによると日本は、2008年には133か国中、23位だったが、09年は25位に下がっている。まあそれはどちらでもよい。一番気になったのは、「安全」の項目だ。

Safety and security(安全)という項目は、84位だ。どうも日本は安全な国というのは、昔話となっているようだ。確かに道を、特に歩道を歩いていても自転車は傍若無人に走り回り、危険極まりない。その上外国人は地震に慣れていないということもあるだろう。

しかしいくら地震に慣れても、阪神淡路大地震のような大きなものが来れば、被害は防ぎようがない、というのが現実だ。地震予知が不可能なことはとっくの昔に明らかであり、現在は地震が起きたらどう「逃げる」かに人々の関心は移っている。

安全以上に、外国人に評判が悪い項目は以下の2つだ。

Price competitiveness in the T&T industry(価格競争力)・・・86位

Affinity for Travel & Tourism(親近感)・・・131位

こう見ると、旅行者にとっては、日本はまあまあの25位だが、そこに住む、観光などままならない日本人にとってはとても「暮し難い」けれど逃げ場がない、というところか。

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2009年7月18日 (土)

もうすぐ8月、敗戦から64年

別のブログに「自殺未遂後の病室の東条元首相」を投稿した。

このフィルムの意味は、米軍は捕虜を条約に則り大切に扱っていることを後世に残すためだろう。

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2009年7月17日 (金)

核廃棄世論形成に有効かもしれない

ウエブを渡り歩いていたら、ヤフーで以下の見出しと記事を見つけた。

今住んでいるところが核兵器の射程範囲内にあるかがわかる「Nukeometer」
7月17日9時1分配信 japan.internet.com
あくまで参考情報であるが、核の怖さがよくわかるサイト。
Nukeometer では地域を指定すると、その地域を攻撃できる核兵器がどれぐらいあるかを教えてくれる。
たとえば東京で調べてみたら6,277発という結果が…。
なお、どこの国から何発、どういう種類の兵器かもあわせて教えてくれる。
情報の正確さについては賛否両論あるだろうが、何かを考えるきっかけにはなるかもですね。

記事提供:百式 
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090717-00000000-inet-inet

早速Nukeometerのサイトに行ったら、以下のような「お願い」が書かれていた。
Please, please, please do not make any important decisions based on this information.

友好国もそうでない国も関係なく、北朝鮮のピョンヤンで調べたら、北の核2発が飛んでくる可能性も指摘していた。

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2009年7月16日 (木)

麻生首相の軽い言葉が人命を危うくする

追い詰められた麻生は「身命を賭」すと、大見得をきっている。以下は「時事」の記事の一部と見出しだ。

「身命賭して責任全う」=メルマガでも決意-麻生首相
7月16日5時30分配信 時事通信
 麻生太郎首相は16日配信のメールマガジンで、「決断のとき」と題し、衆院解散に向け「国民の生活を守り、日本を守るべく、身命を賭して『政治の責任』を全うする所存だ」と改めて決意を示した。
(以下省略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090716-00000015-jij-pol

彼の独りよがりで救われるはずの命が危うくなっている。以下は「朝日」の見出しと記事だ。

「命より政局か」 肝炎患者団体、対策法案の廃案抗議
2009年7月16日0時55分
 B型、C型の肝炎患者が求める医療費助成などを盛り込んだ肝炎基本対策法案が、衆院解散で廃案になる見通しが強まっていることを受け、薬害肝炎全国原告団と全国B型肝炎訴訟原告団、日本肝臓病患者団体協議会が15日、厚生労働省で記者会見し、「命より政局優先か」と抗議した。
 薬害肝炎全国原告団の山口美智子代表は「混乱した政局だからとあきらめきれない。患者は見殺しにされたも同然だ」と批判。親子3人がB型肝炎で闘病中の女性患者は「集めた30万人分の署名が無になった」と声を震わせた。
 国会には、与党が肝炎対策基本法案を、野党が肝炎医療費助成法案を提出しており、水面下で一本化の話し合いが行われていた。薬害肝炎全国弁護団の鈴木利広代表は「何が原因で審議入りできないのか。国会は説明責任を尽くしてない」と話した。

http://www.asahi.com/health/news/TKY200907150453.html

変なところで解散せず、衆議院議員の任期を全うすれば、肝炎法案は成立する可能性が高いはずだ。これは良い記事で、もっと大きく報道してもらいたい問題だ。

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2009年7月15日 (水)

遠大な計画――置いてきぼりの日本

昨日、14日はサハラでの太陽光発電を取り上げたが、諸外国では遠大な計画がいろいろうちあげられている。以下は「日経」の見出しと記事だが、エクソンとダウ・ケミカルがそれぞれ独立にバイオ燃料に取り組むようだ。

藻からバイオ燃料 米エクソンがベンチャーと量産技術開発へ
 【シカゴ=毛利靖子】米石油最大手エクソンモービルは米著名科学者が設立したベンチャー企業と共同で、藻を使ったバイオ燃料の量産化技術を開発する。米化学最大手ダウ・ケミカルも藻と二酸化炭素(CO2)からエタノールを生産する実験を開始。グローバル企業の間で、トウモロコシなど食料を使わない代替燃料の開発が活発になってきた。
 エクソンが提携するのは、人間の全遺伝子情報(ヒトゲノム)の解読に貢献したことで知られるクレイグ・ベンター博士らが設立した米シンセティック・ジェノミクス。6億ドル(約560億円)を投じる。米カリフォルニア州に実験用の温室を作り、光合成で繁殖する藻から燃料を量産する技術を開発する。
 トウモロコシから作る現在のエタノールより効率良く生産するのが目標で、今後5~10年内の実用化を目指す。
(18:21)
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090715AT2M1501Q15072009.html

発想だけではなく、大胆に資本を投入するかどうかが問われているのだ。今の日本は政治空白で、ひどい状態だが、企業のほうもこうした諸外国の勢いを見ると、政治を批判できる状態ではない。日本は何もかもが元気がないみたいで残念だが、いつか反転するだろうか?

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2009年7月14日 (火)

あきれた農水省――日本農業が振るわないわけ?

以下は今日、14日の「産経」の見出しと記事の一部だ。

農水省幹部が生産者団体の大会中止を要請 民主議員の招待を理由に

2009.7.14 16:29
(途中省略)
 同省によると、自民党農水族が招待に不快感を示したため、畜産部幹部らが大会前の昨年2月6日に協会幹部を呼び出し、大会の中止を要請。協会側に「与党の了承がないと予算が通らない」などと説明したという。大会は予定通り開催した。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090714/biz0907141629005-n1.htm

農水省の役人がそんなことにうつつを抜かすのは、おのれの立身出世だけを考え、日本の農業の推進を考えていないためだろう。とんでもない役所だ。

「産経」に、といっても「共同」配信なのだが、気宇壮大な記事を見つけた。これだと自然への負荷はどの程度なのだろう、それも知りたいところだ。

サハラ砂漠で太陽熱発電 独企業連合が52兆円構想
2009.7.14 16:29
 北アフリカのサハラ砂漠などに、鏡で集めた太陽の熱で蒸気を発生させる太陽熱発電所のネットワークを構築して欧州に送電し、2050年までに欧州の電力需要の15%を賄う広大な構想を、ドイツ大手が中心の企業連合が打ち出している。
 総投資額は4千億ユーロ(約52兆円)規模を見込んでおり、3年以内に事業内容や資金調達方法などを具体化させる。
 現時点での構想は北アフリカや中東に複数の太陽熱、風力の大型発電所を建設。高圧の送電網を敷設して欧州へ送る。
 13日に発足が決まった事業の推進組織にはドイツのエネルギー大手RWEや保険大手ミュンヘン再保険、電機大手シーメンス、ドイツ銀行、スイスの重電大手ABBなど計12社が参加。今後イタリアやスペイン、北アフリカなどの企業にも参画を求めていく方針だ。
(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/mideast/090714/mds0907141629002-n1.htm

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2009年7月13日 (月)

投げ出し+投げ出し+しがみつき解散

最初が安倍で、次が福田で、最後が麻生だ。

任期満了までもう2ヶ月はない。いまさら解散もないものだろうが、総理の椅子にしがみつき、そのかっこ悪さを隠蔽するための解散戦略か?自分のことしか頭にない麻生。

もう麻生には自民党の延命を考える余裕すらないらしい。安倍と福田にはまだそうした雰囲気があった。麻生はもう自分のわがままを振り回すだけとなっており、まあ手負いの獅子ではなく、手負いの猫程度だが、何をするか分からない状態ではないのだろうか。

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2009年7月12日 (日)

関東の梅雨明けは?

今日、12日、南九州は梅雨明けとか。

この先1週間の天気予報を見ると、関東も雨はほとんどなく、こちらも梅雨明けでは、と思うけど、どうなんだろう。いくら天気がよくても、梅雨前線が関東の南にあるうちは梅雨明けとは言わないらしい。

それはまあ気象台の都合で、一般人としては晴天が1週間も続けば梅雨明けだ。さあ今週どうなるか。

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2009年7月11日 (土)

核密約の解明を

今日、11日の「読売」の見出しと記事だ。

核密約問題、河野氏が政府答弁の修正要求へ
 日米両政府が核兵器を搭載した米艦船の寄港などを日本政府が黙認する密約を交わしたとされる問題で、河野太郎・衆院外務委員長(自民党)は10日、密約の存在を証言した村田良平・元外務次官と京都市内で会談した。
 河野氏は、村田氏が密約の存在を認めたとして、政府に答弁の修正を求める考えを明らかにした。河野氏は読売新聞の取材に対し、「13日か14日に記者会見し、政府に答弁の修正を求める」と語った。

(2009年7月11日07時00分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090711-OYT1T00153.htm

こういう問題を政府に質すのが立法府の職務だ。行政府に対する監視機能は、政府提出の法案を心太式に議決することよりはるかに重要だ。

G8で核廃絶への一歩が踏み出された。それを日本政府としてどう受け止めるかが、この問題を解明するか、河野委員長の要求を無視するかで、透けて見えることになる。

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2009年7月10日 (金)

麻生太郎状態の我家の電子レンジ

ここ数週間、我家ではひやひやしながら電子レンジのスイッチを入れる。スイッチを入れても反応するかどうか、確信が持てないのだ。

メニューボタンにはいろいろな機能が示されているが、トースター機能や、牛乳温め機能その他は機能しなくなっている。機能するのは、温め機能だけだ。それも時間を指定して、スイッチをオンすると、少し時間を置いてから動き始める。

その待っている時間が、緊張のときで、動くかなと見つめている。まさにいつ「辞める」となっても不思議ではない、我国の首相と同じ状況なのだ。麻生には早く辞めてもらいたいが、電子レンジにはもう少しこらえて、働いてもらいたい。

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2009年7月 9日 (木)

辞めるというのは社長を退くだけ、JR西会社の責任は?

次は今日、9日の「日経」の「JR西日本社長に佐々木氏」記事の一部だ。「山崎社長は取締役に退く」。 (16:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090709AT1D0901O09072009.html

なんとなく、会社も辞めるのかと思っていたが、会社には重役のまま残るのだ。これはつまり、会社としては検察と徹底的に戦う、ということか。

しかし多くの人は、会社に責任がある、それを問えない今の法制度に問題を感じている。そこをJR西日本はどう考え、行動するかを、皆が見ている。それを忘れてはいけない。

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2009年7月 8日 (水)

企業の法的責任は問えないのか?

以下は、今日、8日の「産経」の見出しだ。

福知山線脱線事故でJR西の山崎社長を在宅起訴 井手元社長らは不起訴
2009.7.8 15:02
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/090708/dst0907081502003-n1.htm

レール付け替え工事の責任者として彼には当然責任はあるだろう。しかし彼の上司は、鉄道会社の責任者としての責任はどうなのだ、それは問えないのか?

検察としては精一杯やった、と主張するかもしれないが、形式的に形を整えているだけのように感じる。企業の責任を問えないのであれば、当時会社の代表権を持っていた、今回起訴された彼の上司たちも当然起訴されるべきではないのだろうか。それが責任者の重責だ。

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2009年7月 7日 (火)

どっちも本気だと周辺は白ける

宮崎県知事は自民党から衆議院選挙に立候補するようだ。

いろいろな条件をつけているから、冗談かと思ったら本気らしい。自民党のほうもどうやら本気モード。自民党が追い詰められていることがはっきりと見える。

茶番劇を楽しんでいたら、茶番を演じていたはずの役者たちが本気になってきて、舞台の動きがギクシャクして、楽しめなくなってきた。観客は、田舎芝居に付き合っていられないよ、という思いではないだろうか。

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2009年7月 6日 (月)

雨中の散歩

今朝、6日朝、傘を持って散歩に出かけた。家を出たらすぐに雨が降り始めた。歩いているうちに雨は上がり、いつものコースを歩くことができた。

途中に警察官がいた。どうやら人が倒れていたらしい。生きているかどうかは分からない。

救急車も警察車両も来ていた。警察の鑑識らしき人も来ていた。警察と消防がいた辺りは、1週間前の日曜日の朝、いわゆるホームレスといわれる人と思われる方が毛布に包まって寝ていたところだ。

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2009年7月 5日 (日)

地球温暖化それとも寒冷化

一部分有料となって以降「田中宇の国際ニュース解説」をあまり見ていない。しかしかつて彼のサイトで読んだ「地球温暖化問題の裏側」(2008年4月22日)などの、温暖化問題を論じた論稿は説得力があった(http://www.tanakanews.com/index.html)。

今日、彼の一連の温暖化議論批判を思い出させる論稿に出会った。以下に見出しと、記事の一部を引用する

温暖化が進めば氷河期突入の恐れも  今、地球に何が起こっているのか

(途中省略)
最近、一部の科学者の間では「地球温暖化が進むと、その先にはミニ氷河期の到来が待ち構えている」と言った議論が急浮上してきた。確かに2007年には、世界の平均気温は摂氏0.65度下がっている。

黒点にみる太陽活動の異変

 実際、地球温暖化をもたらしているはずの原因の1つである太陽に関しても、その活動が200年ぶりの低水準に落ち込んでいるというではないか。
 デンマークの太陽黒点数データセンターによれば、「黒点の多さを表す『相対数』が2008年には過去100年の間で史上2番目に少ない状況であった」という。2009年に入り、さらに黒点の数は減少を続けており、4月までの暫定値でみると、何と1810年以来という記録的な低水準にまで落ち込んだとみられる。
 ちなみに、太陽活動は約11年周期で活発になったり、静かになったりというパターンを繰り返している(ソーラーサイクル)。その指標となるのが黒点である。黒点の周辺では爆発現象が多く起こっており、黒点が多いほど太陽の活動は活発ということになる。
 加えて、太陽の活動には数百年の周期でより大きな変動も観測されている。例えば、17世紀から18世紀にかけての約70年間においては、黒点がほぼ消えてしまい、結果的にヨーロッパではイギリスのテームズ川が凍るなどミニ氷河期に突入したのである。
 東京大学の宇宙線研究所の宮原ひろ子特任助教授曰く「ここ1000年に限ってみても太陽活動の極小期が5回あり、前回は1800年ごろであった。歴史的にみれば、そろそろ次の極小期に入ってもおかしくない」。いわば、地球がミニ氷河期に再突入する可能性が出始めたというわけだ。

「地球はかつてない冷却期に突入する」

 NASAの専門家らで構成する「太陽活動周期予測パネル」では現在の低活動期を「ソーラーサイクル24」と名付けている。そして太陽の活動が1928年以来で最低に達するのが2013年の5月と予想されるのである。

(途中省略)
温暖化から氷河期へという180度の大転換が生じることになれば、我々の日常生活や経済活動も瞬く間に悲惨な状況に追い込まれることは間違いないだろう。

ロンドンは世界最大のエネルギー取引市場

 また、現在アメリカやヨーロッパに設置された温室効果ガスの排出権取引市場などもその機能が失われることは火を見るより明らかである。

(以下省略)浜田 和幸  20090705 09:00


科学というより、経済、特に投資に関する危機管理的な視点からの指摘で、これは田中の警鐘とも相通じるものがある。とりあえずはこうした目配りこそが重要で、その目配りをした上で、判断をすることがが必要だ。僕にとっては投資ではなく環境を考える上でだが。

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2009年7月 4日 (土)

実現するといいな――よい先例となる

今日、4日の「読売」の記事と見出しだ。

マハティール元首相、広島・平和式典参列へ
 マレーシアのマハティール元首相が、8月6日に広島市の平和記念公園で行われる平和記念式典に参列したい意向を、同市に伝えてきたことがわかった。
 同市によると、海外の大統領、首相経験者の式典出席は過去に例がないという。
 マハティール元首相は8月初めに講演のため、来日する。講演会の主催者を通じて6月下旬、参列の希望を市側に伝えたという。

(2009年7月4日11時54分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090704-OYT1T00450.htm?from=main4

ついででも何でもいい、式典に出ることに意味がある。

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2009年7月 3日 (金)

被爆者援護――自分の頭で考えられない2世政治屋、長崎県知事

以下は数日前の「読売」の見出しと記事だ。

鄭南寿さん訴訟 県控訴取り下げ 支援者ら「遅すぎた」
 在韓被爆者の鄭南寿(チョンナムス)さんに対する被爆者健康手帳交付を巡る裁判で、29日に控訴取り下げを表明した金子知事。「これ以上争うべきではないと判断した」などと取り下げの理由を説明したが、鄭さんの支援者らは「遅すぎた。評価できる点は何もない」と厳しく批判した。
 在外被爆者が手帳交付を求めた訴訟では、24日に大阪府の橋下徹知事が控訴しない方針を表明している。金子知事は「橋下知事のことは関係ない。私はその前から取り下げを検討していた」と述べ、独自の判断であることを強調した。
 そのうえで「被爆県として、広島と協調して国に被爆者対策をお願いしてきた。ほかの地域と同じというわけにはいかない」と述べ、取り下げの時期が遅くなったことに理解を求めた。
 これに対し、鄭さんの裁判を支援してきた「在外被爆者支援連絡会」の平野伸人・共同代表は、「何度も取り下げを求めてきたが、県は『できない』と拒否してきた。鄭さんが生きているうちにできたはずだ」と指摘。「自ら判断せず、橋下知事の尻馬に乗ったみっともない決断だ。憤りを覚える」と語気を強めた。

(2009年6月30日  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagasaki/news/20090629-OYT8T01006.htm

記事にある鄭南寿さんは、今年、2009年5月25日に韓国で亡くなっている。以下は6月24日の「読売」の記事の一部と見出しだ。

在外被爆者手帳訴訟、大阪府が控訴断念…橋下知事表明へ
 来日しないことを理由に、韓国人被爆者が求めた被爆者健康手帳の交付や健康管理手当の支給申請を却下した大阪府に対して、処分取り消しを命じた18日の大阪地裁判決について、橋下徹知事は24日、控訴しない方針を決めた。
(以下省略)
(2009年6月24日15時01分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090624-OYT1T00589.htm?from=nwlb

長崎県知事の金子原二郎は2世議員として衆議院議員を5期務めた後、知事になっている。こういう自分の頭でものを考えることができない政治屋家業の人と比べると、橋下知事の判断がすばらしいものに見えてしまう。橋下知事は、常識的判断と言うだろうが。

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2009年7月 2日 (木)

補充人事も二世だよ

昨日、1日夕方、麻生内閣の兼務の多い閣僚分の補充人事が発表になった。

任命されたのは2人。2人とも、先の福田改造(?)内閣で初入閣し、2か月余りで交代した人物だ。先の知れてる内閣に入閣するのは、そういった人だろう。

彼らに共通しているのは、2世議員だ、ということだ。これは麻生のすごい見識なのか、世間知らずなのか、何も考えていないのか。

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2009年7月 1日 (水)

密約の解明こそが日米新時代への道

核兵器の日本持ち込みについての日米の密約の存在が改めて取り上げられている。以下は今日、7月1日の「毎日」の見出しと記事だ。

<核持ち込み密約>河野衆院外務委員長、事実関係調査も
7月1日13時40分配信 毎日新聞
 河野太郎衆院外務委員長は1日、国会内で記者会見を開き、1960年の日米安全保障条約改定時に両政府が結んだ日本への「核持ち込み」の密約に関し、村田良平元外務事務次官が「歴代外務事務次官に引き継がれていた」と証言したことについて、「米側にも(密約を認める)ライシャワー元駐日大使らの発言や文書もあり、次官経験者が発言し、政府が一方的に密約はないと繰り返すのは、常識で考えるとやや違うのではないか」と述べ、委員会として事実関係を調査する考えを示した。
 今国会中に村田氏ら歴代外務次官や外相経験者などに事情を聴き、参考人招致なども検討する方向だ。
【犬飼直幸】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000058-mai-pol

是非事実関係の調査を実現してもらいたい。それが『盟約の闇』(太田昌克著、日本評論社、2004年)を解く鍵となるだろう。この闇こそ、日米の認識ギャップ、自国民に嘘を言い続けてきた日本政府の対米及び腰の根源となっていると思う。

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