こういう直言が大連立の総理に擬せられる?
昨日、9日、気になった記事だ。以下に「朝日」の見出しと記事の一部を引用する。
派遣切り、与謝野氏「何兆円の内部留保あって…」と批判
2009年1月9日12時22分
(途中省略)
製造業の派遣切りも論議になり、与謝野経済財政相は「人を安く使おうという傾向が企業に見られるのは残念だ。何兆円の内部留保を持っているところが職を簡単に奪うのはどうか」と述べ、トヨタなどの大企業を念頭に雇用不安を招いている企業側の姿勢を批判した。与謝野氏は「正社員と非正社員に容認できない差が生じているのは、政治の誠意の問題としてとりあげなければいけない」との認識も示した。
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枝野氏はこのほか、偽装請負問題などで、日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)の参考人招致を要求した。
http://www.asahi.com/politics/update/0109/TKY200901090127.html
何兆円も貯めこんでいるのは、トヨタやキャノンのことなのだろう。
与謝野は大臣だから一般人ではないけれど、これが一般の日本人の感覚だと思う。彼は見た感じ、飄々としていて、浮世離れしているように見えるが、今のような、内閣から一般の人々までが右往左往しているときには、こうした「一般常識」を直言する貴重な存在だ。
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