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2008年3月31日 (月)

国民生活への影響を考えているって?CO2の削減だって?

ガソリンの税金をめぐり、これまでの25円分が国に入らなくなることについて、政府は「国民生活への混乱」を避けるため、回避したい。実施されても2ヶ月で元に戻したい、としている。

昼のテレビニュースを見ていると、福田首相がCO2を増やして良いのか、と見得を切っていた。

道路を作ることのほうが、よりCO2を増やすことに貢献するのではないだろうか。まず道路工事において重機械その他から排出されるCO2がある。もしかすると、地方での道路建設の場合、森林を破戒し、CO2の受け皿をつぶすことになるかもしれない。

そして道路ができれば、それだけ車が走り、CO2を撒き散らす機会を増やす。

ガソリンが安くなっても、道路がなければ、道路が渋滞すれば、車を野放図に運転するものではない。自分の身の丈にあったドライブを楽しむものだ。ここには政治家の誤解がある。彼らの多くは政治を野放図に、自分の利益のために、「原則」もなしに進めている。一般の人々はそうした無責任な政治家とは行動様式が違うのだ。

国民生活への影響を言うのであれば、長年続いた「超金利政策」で一般の人々の資産を何兆円も奪ったことをどう考えているのだ。こんなことをあげていけばきりがない。

ウソはよそうよ。レトリックはよそう。そういう目で、耳で、これから連発されるらしい福田の発言を見て聞こう。

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2008年3月30日 (日)

首相の大見得は求心力なさの象徴

わが国の首相、福田康夫が27日、ガソリンの税金(10年も続く「暫定的税金」)その他の問題について記者会見を、わざわざ開いた。翌々日の29日は内閣記者会のインタビューに応じている。

ガソリンの暫定的な税金についての発言トーンが次第に落ちている。以下の二つの記事はいずれも「共同」が配信し、「日経」が掲載したものだ。見出しと記事の一部を引用する。

民主、道路修正協議に難色 

 民主党の直嶋正行政調会長は30日、テレビ朝日の番組で、道路特定財源を2009年度から全額一般財源化するとした福田康夫首相の新提案に関し「閣議決定されていない。政府、与党一体の提案なのか分からず、空約束に終わる可能性がある」と述べ、現時点での修正協議入りに難色を示した。(以下省略)
〔共同〕
(16:21)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080330STXKA011630032008.html 

大島氏、提案は与党と一体・谷垣氏、早期手続き困難
 道路特定財源の
2009年度からの全額一般財源化を柱とした福田康夫首相の新提案をめぐり、30日のテレビ番組に出演した自民党幹部の発言で微妙な認識のずれが表面化した。
 大島理森国対委員長はNHKの番組で、首相の新提案について「(政府、与党一体だと受け止めて)結構だ」と述べ、新提案を基に与野党協議を進めるべきだとの考えを表明。

(途中省略)
 一方、谷垣禎一政調会長はテレビ朝日の番組で新提案の閣議決定や党内手続きについて「かなりまとまってからでないとできない」と述べ、早期の正式な党内手続きは困難との認識を示した。〔共同〕
(16:33)
http://www.nikkei.co.jp/news/seiji/20080330STXKA011930032008.html

 これは最初から分かっていたことで、福田が大見得を切ったが、いつまで首相の座にあるの?というのが根本的問題だったのではないだろうか。

言えば何とかなる、これで事態が打開できればそれも良いし、できなければやめて、発言もうやむやにすませる、ということだったのか?

記者会見、気合は感じたが、あれは空元気だったようだ。

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2008年3月29日 (土)

集団自決から丸63年

昨日、3月28日、大阪地方裁判所で沖縄での「集団自決」について判決があった。ある著作について、自決を命じたとされた側の元軍人たちが名誉毀損に当たるとして訴え、それが棄却された。

著者はほっとしただろうが、それ以上に沖縄の人々が喜んでいた。軍の命令なしに集団自決があったとすれば、それは地元の、今回の訴訟の場合は、渡嘉敷島の責任ある人が自決を命じたことになる。

「沖縄タイムス」や「琉球新報」を読んでいたら、島の責任ある人々の遺族たちが今回の判決で「ほっとした」という心情を伝えていた。彼らは元軍人の訴訟、さらにそれに悪乗りした文部科学省の教科書の記述への介入に傷つけられていた。

戦争で傷つき、戦後同胞に傷つけられる、そして今も心無い人々に攻撃される。

昨日の判決期日を決めたとき、裁判官には原告の要求を棄却する「心証」ができていたのだろう。それゆえに判決期日として、渡嘉敷島の島民が集団自決を強いられ、死亡したその日、3月28日、が選ばれたのだろう。

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2008年3月28日 (金)

早期警戒機、沖縄を実感する

今日、28日、も朝散歩に出た。

上空を、多分、ボーイング767の機体を使った早期警戒機が飛んでいた。背中のレーダーで警戒機であることが分かった。日本軍(自衛隊とも言う)のものか米軍のものかは分からない。双眼鏡でもあれば識別できるのだろうが…。

これまで空を飛んでいる早期警戒機を見たのは初めてだ。背中のレーダーが地上から肉眼で確認できるほどの低空を飛んでいる、ということだ。

この時期、朝散歩に出るのも沖縄ならではの楽しみだ。食事も沖縄らしいものということで、昨日の昼に「ちゃがんじゅう」定食というのをとった。ちゃがんじゅう(ちゃーがんじゅう)というのは沖縄の言葉で「元気」という意味らしい。その定食は海草や野菜など、沖縄の食材で健康に良い、というものが少しずつ並んでいた。メインのおかずはグルクンだった。おいしかった。

毎日あれこれ考えながら店を選んで、食べたいものを食べるのは楽しいけれど、1日3回、毎日だとだんだん重荷になる。3日目ですでにその兆しがある。

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2008年3月27日 (木)

朝から散歩

朝日を浴びたくて、朝から散歩に出た。昨日、26日から沖縄に来ている。自宅だと、花粉がいやで朝から散歩、などありえないが、杉やヒノキの花粉がない沖縄だと、朝から散歩が楽しめる。

僕の友人には、花粉は大丈夫だが、黄砂のアレルギーのある人が目に付くようになった。そういう人の場合は沖縄も安全地帯ではない。そういう人は北海道に行くしかないだろう。

さて、黄砂はどこからと考えていたら、「日経」の次の記事が目に付いた。

富士山頂、都心より汚染・トルエン濃度3倍以上、早大など調査
 富士山頂で、東京都心部を上回る濃度の大気汚染物質が観測されたことが、早稲田大の大河内博准教授らの調査で分かった。光化学スモッグの原因とされる揮発性有機化合物を測定、このうちトルエンの濃度は都心の
3倍以上だった。国境を越えて汚染物質が飛んできている疑いもあり、原因解明に向け観測を続ける。
以下省略(07:00)
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080327AT1G2602D26032008.html

先入観として、中国から…、と考えてしまうがどうなのだろう。

今のところ、高度4000メートル近い富士山頂の方が、都心よりトルエン濃度が3倍という、予想外の事実が明らかとなっただけだ。その事実が何故起きているのかは今後の分析によって明らかとなるだろう。

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2008年3月26日 (水)

整形外科に行った

昨日、25日、卒業式の後、整形外科に行った。

以前行った近所の医院が、どうしょうもないやぶだったので、別のところに行った。初めてのところだ。

すごく込んでいた。玄関や待合室、雑然としていて、風采の上がらない街医者の診療所、という風情だ。それにしても込んでいる。ほかに整形外科がないせいかと、待つこと45分。呼ばれて診察室に入る。そこには先客が3~4人いた。また待つのだ。

医師が患者に説明している声が聞こえる。説明は声もでかく、丁寧だ。声が大きいことは患者のストレスを少なくする効果があると思う。時々、キレイとは言い難いが、多分清潔であろうカーテンから顔を出す医師の顔は、近所のおっさんだ。ぜんぜん偉そうではない。看護師と話をするときも気取ったところが全くない。看護師もしっかりとした受け答えをしていた。

ハードの方はともかく、ソフトの面のインフラストラクチャーはしっかりしているようだった。

さて、僕の診察になった。彼は順番に話を聞いていき、聞き終わると、痛い足をあれこれ触り、レントゲンを撮ることになった。

レントゲン写真ができて、写真を見ながら再度診察。今度も写真を見ながら、何箇所か足を触った。診断は、親指の関節炎。そしてこの部分の関節炎の原因はいろいろあり、リュウマチの場合もある、しかし一番多いのは痛風によるものだという。

前回の医師は最初の日に血液を採ったが、問題なしだった。

昨日の医師は、症状が出ているときに血液を採っても正常な場合が多いので、1週間か10日して落ち着いたら採血しましょう、と僕に告げた。

最後に、風呂の入り方や、当面のすごし方など、丁寧に説明してくれた。

患者が多いわけが分かった。あれなら少々待っても、受診したいと多くの人が思うだろう。

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2008年3月25日 (火)

右足の親指が痛い

昨日、24日の早朝、痛さに気付いた。

とりあえずシップをしている。これから新幹線で帰り、卒業式に出る。骨か、痛風か?歩くのに難儀している。

医者に行けるのはそれからだ。

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2008年3月24日 (月)

遅いネット接続

今泊まっているホテルは、ネット接続はロビーに設定されているLAN回線につなぐ。ルーターに3本のケーブルをつなぐようになっている。

きわめて遅い。今朝、24日朝、試したところ、遅すぎて接続がタイムアウトになってしまった。

いまどきこれほど遅い回線を、ホテルで客に提供するとは…。呆れてしまう。夜になると、少しは改善され、今これを投稿しようとしている。

ほかにも呆れるのは、朝食はセルフサービス形式で、自分で食べ物を集めるのだが、浴衣とはんてんを着ている人々がいて、その袖が食べ物に入る。何でこんなことを放置しているのだろう。

これは食品衛生上問題だ。ネットが遅いのは利用者がいらいらするだけだが、衛生問題は下手をすれば食中毒も発生するだろう。

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2008年3月23日 (日)

Macでネット

今、東大阪市の長瀬にいる。近畿大学での物理学会に出るためだ。

これから使うかもしれない、出先でのネット接続の試しとして、駅前のマクドナルドでこのブログを書いている。

電源コードは持ってこなかったけれど、今僕が座っている席にはAC電源も用意されている。なんとなく落ち着かないけれど、メールのチェックには役立ちそうだ。

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2008年3月22日 (土)

東京の桜――お花見ウォーク

今朝の天気予報で、今日、22日、は気温が19度程度まで上がるので、東京の桜が開花するのではないか、と言っていた。

となると、満開は来週土曜日、29日頃だ。僕たちがやっている「軍医学校跡地で発見された人骨問題を究明する会」主催の「お花見ウォーク」にとっては良いめぐりあわせとなりそうだ。

僕はこの時期、花粉に触れたくないのでいつも不参加だ。その分、毎年7月の集まりに力を集中するのは当然のことだ。

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2008年3月21日 (金)

カップ麺の容器が変わる――エコかエゴか?

カップヌードルのカップの素材が変わるらしい。

以下は「日経」の見出しと記事の一部だ。

「カップヌードル」ポリ容器を紙容器に、日清食品がエコ対策
 日清食品は
21日、「カップヌードル」の容器を、従来のポリスチレン製から紙を主とした容器「ECOカップ」に変更すると発表した。「カレー」や「シーフード」など通常サイズのカップヌードル全9種類の容器を4月から順次切り替える。
 循環型資源の紙を使うことで環境負荷を減らせるほか、パッケージの文字もよりくっきりと印刷できるようになったという。

以下省略
(19:20)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080321AT3K2100R21032008.html

ポリスチレン(発泡スチロール)を採用したことが、カップヌードル成功の一因だったが、その容器が変わるのだ。

発泡スチロールは原料が化石燃料で、それが登場した1971年からしばらくして、環境への負荷が問題となった。現在ではそれなりにリサイクルの技術もできているようだ。それでもまだ環境への負荷が問題となっていた。

その意味では、紙容器になることは前進かもしれない。

しかしこの記事をそのまままともに信じて、「環境負荷を減らせる」かどうかはまだ分からない。それは「ECOカップ」の実態が不明だからだ。エコという名前から如何にも環境に配慮したように聞こえるが、実は生産費の問題であったり、商品の見栄えの問題など、エゴの反映かもしれないのだ。

調べる必要があるだろう。

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2008年3月20日 (木)

地下鉄サリンから13年…

地下鉄にサリンがまかれたのは1995年3月20日、月曜日の朝の通勤時間だった。

あの日は月曜日と言っても、一週間の初めというより、18日土曜日から翌日21日火曜日、春分の日までの連休の谷間のような日だった。被害にあった方は、その連休の休みに仕事に出掛けた人であり、地下鉄で働いていた人々だった。

僕は17日から20日の朝まで広島にいた。20日、飛行機で帰るために、空港行きのバスに9時頃乗った。しばらくラジオを聞いていると、東京の地下鉄で事件が起きたという一報が流れた。広島空港でニュースを聞いていると、ガス爆発あるいはガス漏れ、ということだった。そこまで聞いて搭乗時間となったので、ラジオを切って飛行機に乗った。

当時飛行機にラジオのチャンネルがあったのかなかったのかは分からない。あったかもしれないけれど、僕は疑問を持たず、音楽を聞いていたかあるいは本を読んでいたと思う。少なくとも機内でニュースのチェックはしなかった。

昼前に羽田に着いた。なんとなく気になったのだろう、普段そういうことはしないのだがラジオのスイッチを入れた。すると地下鉄のガスはサリンだ、と報じていた。

これ以後、「対テロ」対策が年々拡充・拡大されている。今や日本でも入国に際し外国人からは左右の人指し指の指紋を採るようになった。米国では10本の指全部の指紋を採っている。先月行った英国ではどうだったか、覚えていない。

英国が良かったのは、ヒースローでの搭乗前の検査で、パソコンをカバンから出さないで済んだことだった。最近始まったせいか、壁に何箇所もパソコンはカバンに入れたままで検査を受けて、と書いた案内が貼ってあった。

先週、韓国に行ったとき、羽田の検査担当者に英国ではパソコン出さなくて済んだ、と話したら、よほど強力な機械なのかな、と言っていた。

こういう「対策」も重要だが、より重要なのは被害を受けられた方々の今を知り、必要な手助け、健康診断や適切な医療、をすることだと思う。そして、そうした事件が、被害があったことを忘れないことだと思う。

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2008年3月19日 (水)

嘘つきはどっちだ?チベットの人々の苦難

嘘をついているのはどっちだ。

自分がいつも嘘をついているので、相手もそうだと、中国の国家指導者とされる人々は考えているのではないだろうか。

以下は「朝日」の記事だ。

中国軍最新鋭装甲車、チベット展開 軍事評論家指摘
2008
03190934
 中国に詳しいカナダの軍事評論家、平可夫氏は18日、香港のテレビ局がチベット自治区ラサ市内で撮った映像に中国軍の最新鋭装甲車が写っている、と指摘した。
 15、16日に香港の複数テレビ局がラサ市中心部に展開する多数の装甲車を撮影。同氏によると軍機械化歩兵師団の精鋭部隊に配備されている90式と92式の重装甲車で、映像では軍の所属を示す赤い星印を白い布で覆っていた。同自治区のシャンパプンツォク主席は17日の記者会見で「軍は鎮圧に加わっていない」と強調している。

http://www.asahi.com/international/update/0319/TKY200803190051.html

国際社会に公然と嘘をつき、相手を嘘つき呼ばわりする人々と一緒の社会に暮らし、対峙するチベットの人々は大変だと思う。

そういう国と、隣り合わせとはいえ、海があるだけ日本はまだいいか?

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2008年3月18日 (火)

チベットの人々の苦難

「朝日」は次の見出しの記事を載せている。

温首相「五輪狙ったもの」 チベット騒乱 対話「うそ」
200803181317
http://www.asahi.com/international/update/0318/TKY200803180094.html

どんな根拠で「五輪を狙ったもの」であり「うそ」と断定しているのかは書いていない。

一国の指導者がこうした無責任な発言をする社会で、自分たちの民族的アイデンティティを求めるチベットの人々の苦難を思う。

中国の指導者とされる人々がその程度、まあ日本もあまり変わらないけれど、の水準であることは農薬入り餃子のその後の経過を見ても理解できる。彼らは忘れやすい日本人が、餃子で生命の危険にさらされた事実を忘れることを期待して、どうでもよい資料・情報を日本に提供しているようだ。

しかし、被害を受けた側がその被害の事実を容易に忘れないことは、中国の人々が日本軍による被害を今もって声高に主張することを考えれば簡単に想像できることだ。中国の指導者といわれる人々はそうは考えないのだろうか?

多分今頃、チベットの人々は次の作戦を、また新疆の回教の人々も何か策を、考えているのではあるまいか。

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2008年3月17日 (月)

「失くした二つのリンゴ」――再放送

2月11日に取り上げた「失くした二つのリンゴ」が再放送されるらしい。

地上波でないのが残念だが、今月末、3月30日午後3時からBS朝日で再放送されるという。我家は電波状態がよくないので、ケーブルテレビでテレビを見ているので、BS朝日を見ることは可能だ。

しかし一度見たから、今度はどうするか。僕は、資料的に必要なものは別にすると、あまりビデオやDVDなどを見ることはない。「失くした二つのリンゴ」のようなドキュメンタリー番組でも、「1回限り」という限定で、番組に集中して見ることが好きだ。

ビデオだと、つい注意力が散漫になる。

しかし、番組によっては、1年後に見直したときに新たな発見をすることもある。特に番組に登場する人の心の動きは、いろいろなことを経験し、そしてその番組のある情景を思い出したときにはじめて見えてくる・実感できる、ということもある。

「失くした二つのリンゴ」はそうした意味で、時間をおいて見ると新たな感動やシンパシーを味わうことができる番組だと思う。

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2008年3月16日 (日)

Googleがつながらない

この1時間くらい、Googleに接続できない。

最初検索を利用しようとしたが、タイムアウト。そしてメールはと思ったが、それもつながらず。ついでに、ブログサービスへの接続を試みたが、これも駄目。

どうしたのだろう。人気がありすぎて、さしものGoogleのコンピュータもダウンしたのだろうか。

そういうことも当然ありうる。

で僕は、最近なるべくYahooを利用するようにしている。

こうした分散は、一種の危機管理だ。

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2008年3月15日 (土)

中国には当分行きたくない

チベットの暴動はどうなっているのだろう。

先日も、新疆ウイグルで、ハイジャック犯?が逮捕された、といったニュースが流れた。

多分、オリンピックを意識して、抑圧されている(と考えている)人々が「チャンス」とばかりにアピール活動に出るだろう。僕は彼らに連帯したい。となると、当分中国訪問は控える、ということになる。

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2008年3月14日 (金)

プリズンホテル

僕の友人は、品川駅前のシングルルームが多いらしいホテルを、プリズンホテルと呼んでいる。航空券とセットで部屋を販売しているが、ほかが取れない時にやむを得ず利用しているらしい。

同社は一大ホテルチェーンを展開しているが、あんな一等地にその程度のホテルしか建設できない企業なのだ。センスが悪いというのだろう。

最近の、日教組の集会をめぐる、3度にわたる裁判所(東京地裁および東京高裁)の決定の無視は、センスの悪さだけではなく、危機管理能力の欠如を示している。

周辺の学校の入学試験を盾に、言論・集会の自由の無視そして一方的契約破棄の正当化を試みている。しかし、多くの学校は入学試験の日程は夏前に決め、周知している。

同ホテルが本当に受験生のことを考えているのであれば、会場の契約の段階で入試日程を調べ、その上で契約には至らない、という経過をたどったはずだ。

それは危機管理の問題であり、また営業活動をする地域における企業の社会的責任だ。これまで品川駅周辺で、どのような地域活動をやってきたのだろうか。

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2008年3月13日 (木)

小柄な米国人女性

ソウルから帰国する直前。空港へ向かう前に、昨日書いた小柄な米国人女性と偶然会った。

びっくりしたけど、彼女と話が少しできてよかった。彼女も僕と話をしたかったのだ、と言ってくれた。

すばらしい偶然だ。

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2008年3月12日 (水)

韓国の女優さん

昨日、11日から韓国のソウルに来ている。

今日、水曜日、12日、正午から日本軍に慰安婦とされた方々の毎週水曜日の集会に参加した。

きれいな女性がいた。彼女は小柄な米国人女性と一緒にいた。米国人女性は、ハルモニを前に時々言葉を詰まらせながら、米国下院での日本に対する所謂「慰安婦」問題に対する決議案についてスピーチをした。気持ちがこもっていた。

その米国人女性と一緒にいた韓国の女性。一緒に参加した人が、近年日本で人気の韓国のドラマに出演している俳優だという。

韓国にとって、ハルモニたちの運動にかかわるのはどうなのだろう。あのきれいな女性にとって、デメリットにはならないのだろうか。ましてや、新しい大統領のもとでどうなのだろう。

日本で、原爆に関連したトピックスで、自分の名前と顔を明らかにして参加できる有名な俳優さん、というと吉永小百合さんしか思い浮かばない。日本では、こうした「政治的」振る舞いに参加することは「踏ん切り」が必要なことかもしれない。

そんなことをグダグダ考えならが水曜集会に参加した。

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2008年3月11日 (火)

マスク

今、羽田の出国カウンターを通過した。大きなマスクをした出入国事務の担当者から、マスクを取ってください、と言われた。

ついつい、マスクをしていることを忘れる。マスクをして、帽子を目深に被っていると、誰もが僕であることに気付かない。声をかけても、最初はギクッとされる。テレビなどの場合、誰かを認識するのは、容貌より声の場合が多いが、マスクと帽子だと容貌の要素がほとんど全くなくなり、声での識別も難しくなるようだ。

僕はたまにテレビの取材を受けることがあるが、それが放映された場合知り合いが気付くのは「声」らしい。きちんと見るような番組ではないとき、視聴者は何かをしながら耳を傾けているだけのことが多いようだ。目は他に使っている。そのため、「声を聞いてテレビを見たがすぐに終わってしまった。お前はどんな話をしたのだ」と言われることがよくある。

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2008年3月10日 (月)

今日は雨――この時期の雨は歓迎

今朝は、天気予報どおり、雨が降っていた。時々しっかりと降ったが、昼にはあがっていた。

しかし、明け方から降ったためだろう、花粉を意識せずに過ごすことができた。

こんな日は、朝から仕事をして、午後散歩、というのがベストだが。今日は朝から学校で会議。花粉の合間の大切な一日を学校の用事に取られてしまった。残念だ。

ボーっとして出席しているだけだが、会議は出席しているだけで疲労感が蓄積する。これは会議が嫌いなためだろう。

それと我が学校の会議が疲れるのは、何かを作り出す、新しいアイディアを生み出すものではなく、淡々と議事をこなす、承認、承認&承認のセレモニーのせいだろう。もっと短時間でできると思うのだが、それだと納得しない人が多いのだ。

夜、三日月(上弦の月?)が輝いていた。明日は朝からかっらと晴れて、花粉がビュンビュン飛ぶのだろう。マスクと帽子が欠かせない。

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2008年3月 9日 (日)

マラソン見逃した

今日、9日、昼前から出掛けて、午後3時過ぎに帰宅。

女子マラソンがあったことに気付き、ニュースを見たら、中村という21歳の女性が優勝していた。僕は彼女の名前を知らなかった。

僕は、僕が名前を知らない、21歳のランナーが優勝したことだけでとても嬉しくなった。僕だったら、オリンピック代表の選考にはタイムとか、今日の気温とか、いろいろ細かな条件を付けての、他の選手との比較があるのだろうが、この若さに賭ける。

そう思っていたら、「産経」に中村が当確、という記事が出た。(2008.3.9 18:17)
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/080309/oth0803091820023-n1.htm

その記事で陸連役員の談話が紹介されていた。

最後の1枠は中村と、1月の大阪国際で2時間25分34秒で2位だった森本友(天満屋)との比較となるが、この日のレース後、日本陸連の沢木啓祐専務理事 が「30キロからの5キロを(16分31秒の)破壊的なペースで走り、最後の2・195キロを野口と同じ7分13秒でまとめた」と中村を高く評価。代表入 りが確実となった。

ちなみに中村も森本と同じ、天満屋の社員だ。

蛇足ながら、僕は高校大学と陸上競技部の部員だった。

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2008年3月 8日 (土)

本気さ加減を示すには…

2日前、6日の福田首相に関する記事で気になったのは「読売」の以下の記事だ。

御手洗経団連会長に春闘賃上げ努力を要請…福田首相
 福田首相は6日、日本経団連の御手洗冨士夫会長を首相官邸に呼び、春闘の労使交渉について、「景気を浮揚させる一つのきっかけとして、今回の春闘に期待する」と述べ、春闘での積極的な賃上げ努力を求めた。
 首相が直接、経済界トップに賃上げを要請するのは異例だ。
 これに対し、御手洗会長は、「首相の意向は十分理解している。余力のある企業はできるだけ配慮してもらいたいと、これからも言っていく」と応じた。そのうえで、「実際には手取りを増やさなければいけない。我々がそういう(賃上げの)努力をすると同時に、減税も検討すればさらに効果がある」と述べ、新たな減税策を打ち出すよう訴えた。
 首相は6日配信の福田内閣メールマガジンでも、「改革の果実が、給与として国民に還元されるべき時がやってきている」とし、経営側に積極的な賃上げを求めていた。
2008362208 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080306-OYT1T00670.htm?from=main4

賃上げが必要なのは民間企業の労働者だけだろうか?

数で言えば、国家および地方公務員の賃上げ効果も莫大だと思う。また年金生活者にとっては、ガソリンや小麦粉など各種の値段が上がっている、そして今後も上昇しそうな予感は心配の種だろう。

年金については、近年低く押さえられてきているが、今年は物価の上昇が懸念されており、様子を見ながら年金の引き上げも必要となるだろう。

年金の引き上げ、あるいは据え置きなどは、政府の方針で決めることが可能なはずだ。リーダーシップがない、といわれている福田が経団連の会長に「思い切った」要請をしたものだが、この要請が単なるパフォーマンスか、それとも内需拡大による日本経済の浮揚を意図したものなのか、あるいは支持率の低下を食い止めるひとつの方途なのか、見極めたい。

その鍵が、年金や公務員の給与についての政府の今後の決断だと考えている。もっともその時期は夏以降なので、それまで福田内閣がもつかどうかが問題だ。

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2008年3月 6日 (木)

大学教員の非行

夜自宅に帰り、ネットをチェックしたら、大学教員の「非行」記事が3本出ていた。

それぞれ見出しは以下の通りだ。

<データ改ざん>教授と講師3人に論文取り下げ勧告 筑波大
[ 0306 2024 ] 毎日新聞社
http://www.excite.co.jp/News/society/20080306202400/20080307M40.091.html

<北大准教授>知人女性宅から現金盗み、逮捕
[ 0306 2045 ] 毎日新聞社
http://www.excite.co.jp/News/society/20080306204500/20080307M40.103.html

研究費2500万円不正管理、東北大教授ら4人が返還へ
2008362054 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080306-OYT1T00615.htm

3本のうち2本が「毎日」の記事だ。

このうち研究者としてもっともまずいのは、大学側の指摘が正しいとして、本人(たち)は否定、筑波大のケースだろう。本当であれば彼(ら)は研究者であることを放棄したことになる。

東北大のケースは、研究費を年度毎に使い切らなければいけない、という予算(消化)システムの問題だ。このケースは、01~06年度の予算だが、近年、文部科学省の科学研究費なども翌年度に繰り越しできるようになっている。僕の場合、それほど多額の予算の配分を受けていないので、繰り越すなどということは夢に過ぎない。

北大の場合、なんともドジな人がいるものだ、としか言いようがない。

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2008年3月 5日 (水)

即席めんの日清が大阪から東京へ

以下は「朝日」の見出しと記事の一部だ。

「大阪の誇り忘れない」 日清社長、本社東京移転の思い
2008年03月05日22時14分
 日清食品の安藤宏基社長は5日、7月に本社機能を東京に移す理由について「効率化のためには機能の集中が必要」と説明。「大阪なくして日清はなかった。大阪の誇りは大事にする」と釈明した。
(途中省略)
 昨年1月に亡くなった創業者の安藤百福氏ならばどう受け止めたと思うか、との問いに「最大の成果を上げることに賛成してくれると思う」とする一方、「心情的には寂しい思いはぬぐいきれないと思う」と付け加えた。http://www.asahi.com/business/update/0305/OSK200803050070.html

大阪の誇り、とはなんだろう。

僕は、カップヌードルは偉大な発明だと思っている。それを生み出したのは安藤百福であることは確かだ。彼を生み出したのはなんだろう?大阪か?1945年までの戦争か?それ以前の彼自身の経験・体験か?さてまた敗戦後くさい飯を喰ったことか?

これら全てが彼の肥やしになったのだろう。僕ならこれらは肥やしにならず、挫折の原因になりそうだが、これを肥しにした安藤の前向きで、明るい性格、それが全ての原点かもしれない。

安藤亡き後、日清食品のベロメーターはどう受け継がれているのだろう。

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2008年3月 4日 (火)

タバコ税2倍に…

「読売」によれば、日本学術会議が国に対して、タバコ税を2倍にするよう要望したという。以下がその見出しと記事の全文だ。

たばこ税2倍に、日本学術会議が国に規制を要望
 日本学術会議は4日、国に対し、たばこ税の大幅引き上げなどを柱とする、強力なたばこ規制策を求める要望書を提出した。
 たばこは、がんや心臓病をはじめとする深刻な健康被害を及ぼすことから、世界保健機関(WHO)が、包括的なたばこ規制に取り組むための枠組み条約を2003年に採択。わが国も批准しているものの、男性の喫煙率は欧米先進国に比べ依然高く、対策は立ち遅れている。
 「脱たばこ社会の実現に向けて」と題した要望では、欧米先進国に比べ半分から5分の1程度のたばこの税負担(1箱当たり約189円)の、約2倍程度の引き上げを検討すべきだとして、値上げの影響による需要の低下や税収の変化を試算した。それによると、年間のたばこ消費量は現在の2700億本が4分の1減少し、喫煙者数は最低でも200万人以上の減少が見込まれた。一方、税収は現在の2兆2000億円から約1兆2000億円の増収につながるとしている。
 要望ではまた、たばこ自動販売機の設置禁止、たばこの箱に書かれる健康被害の警告を諸外国並みに写真入りなどでわかりやすくすることなどを求めている。
2008341437 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080304-OYT1T00361.htm

とても良い要望だ。

僕は以前このブログに、「国民の健康より財政を大切にする日本政府…、まさか!を書いた。そのときの結論は、日本政府にはその気はない、というものだった。

さて学術会議の提案だと、1箱当り、2倍程度の引き上げはタバコ1本当り10円弱の値上げとなる。そしてタバコによる税収も50%増と予測している。しかし、1本10円の値上げだと、僕が05年12月21日に行った試算では、半分の人が喫煙を止めると推測できた。そして税収は、16.7%の減、と予測している。

僕はたとえ、タバコによる税収が減少しても、その分医療費などの削減効果を生み出すし、清掃の費用も軽減できることを考えれば、十分に元が取れると思っている。

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2008年3月 3日 (月)

またやった? 海自艦がベトナムで接触事故

今日の見出しは「産経」の見出しをそのまま拝借している。

以下が元の見出しと記事の一部だ。

またやった? 海自艦がベトナムで接触事故
2008.3.3 15:28

 3日午後0時25分(日本時間)ごろ、ベトナム・ホーチミン港に入港・接岸しようとしていた海上自衛隊の護衛艦「はまゆき」(基準排水量2950トン、乗員約180人、艦長・久保健昭2等海佐)が岸壁に停泊中のカンボジア船籍の貨物船「MASAN」と接触する事故があった。双方の船ともけが人はいなかった。
(途中省略)
 海幕は「パイロットの指示でタグボートを使って入港作業中に接触した」としているが、海自幹部は「現地のパイロット任せとはいえ、危険を感じたら自分で指示を出すのも艦長の仕事」と話し、艦長の指示の適否が今後の原因調査の焦点になるとの見方を示した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080303/crm0803031526023-n1.htm

多くの人が「またやった」と思うだろう。

昨日、日本の首相の福田は「2度と起こさない」と約束したらしいが、その翌日にこのていたらくだ。

首相の言葉の軽さか、日本軍(日本海軍)がどうしょうもないのか、どっちも駄目なのか、日本そのものの問題なのか、全てに当てはまるのだろう。こんな気楽なブログを書いている僕も、他人のことを言える存在ではないのだ。

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2008年3月 2日 (日)

我が目を疑う――頑張るんだと

ネットでニュースをチェックしていて目についた見出し。

2度とないよう頑張る=緊張の面持ちで福田首相-不明父子宅訪問・イージス艦衝突
321330分配信 時事通信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080302-00000022-jij-soci

本当に福田は「頑張る」という無内容なこと言ったの?と思って他のサイトをチェックしたら、こうした発言を紹介している記事はなかった。しかし時事通信の記事は次のようになっている。

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突事故で、行方不明になっている吉清治夫さん(58)と長男哲大さん(23)の千葉県勝浦市の自宅を2日午前、初めて訪れた福田康夫首相。「2度とこういうことのないように」という親族の要望に「2度とないよう頑張る」と応じたという。
途中省略
 面会に同席した治夫さんのいとこ中ノ谷義敬さんによると、首相は家族らに「これからの人生があるのにこのままなしになって申し訳ない」と謝罪。中ノ谷さんが「2度とこういうことのないようにしてほしい」と伝えると、「2度とないよう頑張りますから」と再発防止を誓った。

福田の発言を記者が直接聞いたものではないが、その発言を直接聞いた人の名前をあげて書いているので、福田が「頑張る」と述べたのは本当なのだと思う。

だとすると、一国の首相が「頑張る」という無内容な言葉を発するものだろうか?一体どんな神経の持ち主なのだろうと訝しく思う。

政治家には明快な説明・言葉が求められるが、2度とないよう頑張る、というのでは何をどうするのか、具体的には何も分からない。発生した原因を突き詰めなければ、再発防止の方策は出てこない。責任者として必要な言葉は、2度と起こさないために、今後何をどう進めていくかを具体的に語ることだ。

僕は学生に「頑張るな」と常々言っている。時に、学生は「頑張りました」と言ってくるが、僕は「具体的に、何を、どんなことを、どの程度やったの」と聞き返している。「頑張る」という言葉は、何かをやったと思わせる自己暗示の力はあるが、それで終わって、具体性を欠いている場合が圧倒的だ。

気の利いた学生は「頑張らないように頑張ります」などとニヤニヤしながら僕に言って試験を受けたりする。

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2008年3月 1日 (土)

うぐいす

今朝、僕はまだ寝ていた時間、うぐいすが「ケキョ」と鳴いていたという。

明日は少し早起きして、うぐいすの声が聞きたいものだ。「ケキョ」が「ホーホケキョ」と上手になる頃には花粉の真っ盛り、という感じだ。

うぐいすの鳴き声が「進化」するのは楽しいが、さっき旅行中の新聞をざっと見た。漁船を撃沈した軍艦をめぐるニュースをみると、防衛省や内閣の言い分が、あるいは言い訳が日々変わっていることが分かる。

何時漁船に気付いたのか、撃沈の情報は何時防衛相に報告されたか、防衛省による航海長の聴取はどのような手順で行われたのか、救助のためのヘリコプターが航海長の移動に使われたのはなぜか、防衛相は報告を受けてからだらだら1時間30分も自宅にいたのは何故か…。

救助のためのヘリコプターを、言ってみれば、海上保安庁による捜査を前にして、防衛省としての口裏合わせのために、つまり漁民(国民)を守るのではなく、自分たち(の組織)を守るために使った。

上に列記したようなことは、どれをとっても防衛相辞任に相当すると思うが、これだけ次々に出てくると、どれも大したことではないような気にさせられる。毎日、ひとつづつ新しい不祥事が出てくるので、それに惑わされないようにしなければならない。

今回、1週間分の新聞をまとめて読んだので、情報に流されないで、防衛省や内閣の「発声」の変化をしっかり追うことができた。

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