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2006年2月22日 (水)

税金の二重取りだ

そう思うのは、持ち家を持つ人間の話だろうか?

そう考えたのは読売新聞の「全新築住宅に欠陥保険」という記事をみたからだ(2006年2月21日)。

場所はパリから東京へ向かう全日 空便の中だ。

保険は大切だ。しかし、これまで、少なくとも10ないし20年前までは、保険や弁護士が幅を利かす米国社会をあざ笑っていたのが 日本ではなかったか?

それが何時の間に、だれも、従来の通念で言えば「国」すらも信じられなくなったのか。こんな国をだれが「 守る」のか。

国防を言うのであれば、守るに値する「国」(「国家」ではない)を作ることが先決ではないだろうか。 とりあえずは、上の空のたわごとだ…。

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2006年2月 8日 (水)

定時運行を保障できないJR東日本?

今日JR東日本に乗った。

車内のビラを見たら、携帯メール向けに、列車の運行情報を、月250円で、多分その都度、配信するという。

何故そんなことが必要なのか? 僕は運の悪いことに、昨年7月の首都圏の地震の際と、先日、1月31日の地震の際に、つまり両方ともJR東日本の電車に乗っていて、隣の西武や東急が走っているのを止まっている電車から見ていた。

JR東日本はこうしたときどういう情報を誰に配信するのだろう。止まった電車に乗っている人に、電車は当分動きませんという情報を流すのだろうか?

そんなことはどうでもよくはないが、どうも前提が変わったのではないか? JR東日本は「定時運行」はたまたまであり、通常は何らかの遅れや、運休があって当り前、と考えているのではないだろうか。それもひとつの考え方だが、それにしては今の料金は高すぎるのではないだろうか。

さらに、2005年暮れの羽越線の事故を考えると、遅れても安全、という保障はない。

どうも、JR東日本は「情報化社会」に悪乗りしているような気がする。

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2006年2月 7日 (火)

疑惑隠し…?

東横インはどれほど悪いのか?

今や世の批判を浴びると言う点では、東横イン社長はヒューザーや総研の社長を超えている。

東横インが法令に違反していることは知っている。それが悪いことであることも知っている。「悪」を比較することは意味がないことも知ってはいるつもりだ。それでも何故これほど東横インを叩くのか、と思う。

東横インバッシングは、耐震偽装犯罪を隠蔽するとまではいかないが、印象を薄くしていることは確かだ。東横インの法令・条例違反の数々は明らかだ。他方、耐震偽装の方は、当該の建築士たちの違反以外に、未だ本当の主役、役所・建設会社・開発業者・コンサルタントなどの確たる法令・条例違反は明らかとなっていない。各地の警察が今、法令違反の発見につとめている、という状況だ。

耐震偽装犯罪では、幸い大きな地震が起きなかったために人命が失われることがなかったが、人命を危機にさらしたことは確かだ。他方、東横インの問題は身障者用の部屋を転用するとか、点字ブロックをはがしたとかいったものだった。

これらはそうしたハンディのある方には大問題だろう。しかし、そうした方々からの指摘でこれら問題が表面化したのではないようだ。その意味では、実害はこれまでのところ発生していなかった、ということになる。もちろんこうした問題は実害が出ないように、部屋を作り、点字ブロックを貼ったりするのだが・・・。

国土交通省は、各地方自治体に東横インの査察を命じているが、この対応は耐震偽装犯罪という同省自身が絡んでいる犯罪への対応と比べると、ずいぶんと機敏である。こんなところにも、耐震犯罪隠しでは、という疑惑を生む。

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2006年2月 2日 (木)

こだわり

僕はほとんど使ってはいないがSkypeをインストールしている。時々、旅をするときホテルをネットで探す。

最初にSkypeをインストールしたときは、日本の企業はかかわっていなかったと思う。その後別のパソコンにインストールしたときにはlivedor版のSkypeだった。livedor版はいやだったので、半年くらい前にBuffalo版のに入れ替えた。

以前、ホテルの部屋探しは「旅の窓口」のお世話になっていた。それが楽天に買収されたので、できるだけ使わないですむようにしている。その結果お世話になっているのが「モノリス」だ。また最近はネット時代で、泊まりたいホテルのサイトで直接予約したほうが安いことも多くなっている。しかし楽天版「旅の窓口」を全く利用しないわけでもない。それ以外の手段がないときは、利用している。

われながら変なというか、むしろ中途半端なこだわりだと思う。どうも僕は「絶対」というのが苦手なのだろう。「ほどほど」が僕のような「よい加減」な人にはあっているようだ。いや単にプラグマチストで、節操がないだけなのだ。

それで他人からは自分勝手、独りよがり、などと揶揄されるだろう。

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