2009年12月15日 (火)

2代目闇将軍の唯我独尊

信念は信念、その正邪を問うものではないだろう。誰も、自分の信念に基づき行動し・考えているのだから、自分の「信念は間違っていない」と思っている。今日、15日の「産経」の見出しと記事を以下に引用するが、こういう思考を唯我独尊と言うのだと思う。

小沢幹事長、改めて宮内庁長官を批判 「私の信念は間違っていない」
2009.12.15 13:34
 民主党の小沢一郎幹事長は15日昼、都内のホテルで開いた自身の政治資金パーティーであいさつし、天皇陛下と習近平中国国家副主席との特例会見を「天皇陛下の政治利用」にあたると懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「一官僚が記者会見することではない」と述べ、改めて批判した。
 小沢氏は、14日の会見で、特例会見は当然のことだとし、羽毛田氏に辞任を要求したことを自民党などから批判されている。これに対し小沢氏は、パーティーでのあいさつで「私の信念は間違っていない」と強調した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091215/stt0912151334004-n1.htm

この問題で「産経」は気合が入っており、夕方になって続報を出している。見出しと記事の一部を以下に引用した。

小沢氏の「国事行為」発言が波紋 共産委員長「小沢氏は憲法読むべきだ」
2009.12.15 20:50
 民主党の小沢一郎幹事長が、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との特例会見を、憲法の定める天皇の「国事行為」と断じた発言が注目を集めている。14日の記者会見での「会見は政治利用ではないか」との質問に対し、国事行為そのものをよく把握しないまま「マスコミの理解がおかしい」と決めつけた発言だ。共産党の志位和夫委員長は15日、記者団に「外国賓客と天皇との会見は国事行為ではない。小沢さんこそ憲法をよく読むべきだ」と述べた。
(以下省略)
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091215/stt0912152055009-n1.htm

ちょっとしゃべっただけで、こうやって大きなボロ?大問題を引き起こすから、陰に隠れてやるしかない、それで闇将軍を見習おうということかな。自分の言葉で話ができない人は政治家になってはいけないのだと思う。

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2009年12月14日 (月)

闇将軍が本性を現し始めた、今が最盛期、後は衰退?

天皇会見のごり押しを進め、それを正当化しようとしている。

おごる闇将軍は久しからず、今が権力の頂点かな。以前、闇将軍を退治しようとしてできず、病気が彼を葬った。そのつけが、成すべきことを僕たちができなかったことが、今ウミとして噴出しているようだ。

ウミは汚く、臭い。早く消毒する必要がある。

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2009年12月13日 (日)

やっと冬

先日の金曜日、11日は寒かった。たぶん雨の影響もあっただろう。今日、13日は、午前中陽が射していたが、気温が上がらなかった。いよいよ冬到来のようだ。暖かいのは身体に楽だが、季節が大きくずれるのは良いことではないと思う。

寒くなると、気分が落ち着くが、体力を消耗する。すると人によっては、ちっとしたことで腹が立ったりするものだ。鳩山政権はこの冬を越すことができるだろうか。

人々の政権を見る目は寒さとともに厳しくなりそうだ。連立の党も、党内も、首相を冷めた、舐めた目で見ている。さてどうなるか。

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2009年12月12日 (土)

小沢幹事長は闇将軍?小沢も鳩山も命運尽きたのでは?

小沢は公的に人前に出ることを避け、陰でこそこそやる、闇将軍的行動まで、田中角栄を見習おうとしているのか、と思う。

それを思ったのは、今回中国政府の人間が来て、彼に天皇を無理やり会わせる算段をした、というニュースを知ったからだ。天皇には、公人としては、誰それに会いたいあるいは会いたくない、ということは言えない。それをいいことに小沢はかってなことをやっている。

それを止めることができない民主党、鳩山首相、一体何をやっているのだ。やみ贈与、贈与税の脱税、普天間基地問題、今回の天皇会見強制問題、もうお先真っ暗だね。小沢と鳩山は表舞台から消える、議員辞職をすべきだ。

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2009年12月11日 (金)

小沢幹事長は田中角栄の後を追っている?

小沢は昨日、10日から中国に行っている。そこで自分は参議院選(戦)を闘う野戦軍の司令官だと発言したらしい。何か中国で、意気が上がっているようだ。

この中国への思い入れは、田中角栄を意識してのものではないのかな、と考えたりしている。だとすると、小沢は、田中は米国にはめられた、と考えいると推測できる。それが昨今の鳩山の普天間をめぐる発言のぶれの原因かとかんぐったりする。

小沢自身の問題としても、湾岸戦争以来のトラウマを抱えており、米国に親近感は持っていないのだろうと推測できる。そこを考えながら、普天間問題を見ていく必要があるのかもしれない。それは3党連立の問題ではなく、民主党の党内問題かもしれないということだ。

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2009年12月10日 (木)

鳩山は普天間と心中するつもり?

鳩山首相は優柔不断なのだろうか、それとも秘策があり、今のところ身内すら欺いているのだろうか。

このままずるずると、オバマにも会談を袖にされ、普天間について決断できないと、時間切れで、退任となりかねない。そして普天間は規定方針通り、沖縄に作る、となる危険がある。

ここまできたら、普天間基地を廃止、でおしまい。日米関係の再構築を考えるべきだろう。鳩山はそこまで覚悟を決めているのだろうか。だったらたいしたもので、それで身内をも欺いている、と考えることもできる。しかしその可能性は極めて低い、と思っている。

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2009年12月 9日 (水)

やっと面白くなってきそうだ、与野党対決…

やっと自民党も野党転落の実感をかみ締め、復活への一歩を踏み出そうとしているようだ。以下の見出しと記事は今日、9日の「読売」だ。

自民が民主批判の大号令、問題指摘のメモ作成

 自民党が鳩山政権の政策を組織的に批判するための体制づくりに乗り出した。
 石破政調会長は9日の政権政策委員会で、鳩山政権の行った事業仕分けなどが業界や地域にもたらすマイナス点などを指摘する「論点メモ」を、各部会で来週中に作成するよう指示した。国会議員や落選議員らに論点メモを配布し、年末年始の各種会合でのあいさつや街頭演説で活用させる考えだ。石破氏は「民主党政権がおかしいという不満や不安が広がっているが、具体的事例がないと怒りの声が大きくならない」と語る。
 党大会前日の来年1月23日には、党本部で「ここが変だよ、民主党の政策」(仮称)と題した討論会も計画している。学者らにも参加を呼び掛け、外交・安全保障、子育て対策、環境など八つのテーマごとに、政策を徹底検証する。
 同時に、「単なる『批判政党』に堕してはいけない」として、対案づくりを進める考えだ。与謝野馨・前財務相をトップとする経済政策調査会では、総合経済対策の検討を開始した。

(2009年12月9日20時02分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091209-OYT1T01155.htm

石破の「単なる『批判政党』に堕してはいけない」というのは、与党になっても、野党のように駄々をこねている、亀井の党や、社民党への当てこすりだろうか?亀井の党と書いたのは、何という党名だったかきちんと記憶する気がないからだ。

野党がしっかりした方針を持って、与党を批判しないと、よい政治は生まれない。そういう意味で、僕は自民党に期待している。そういう意味で、長い間、社会党・社民党はだめだなと思ってきて、今亀井の党や社民党は何を考えているのだろう、といぶかしく思っている。

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2009年12月 8日 (火)

日米開戦記念日の、よいニュース、本当だといいな

以下は、今日、8日、日米開戦記念日の「読売」の見出しと記事の一部だ。

来春はつらくない?花粉、過去5年で最少予想

 気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京)は8日、来春のスギ、ヒノキ花粉の飛散傾向を発表した。
 飛散が始まる時期は例年より1~2週間早まるが、飛散量は、北海道を除くほとんどの地域で今年の半分以下になり、過去5年では最も少ないと予想している。

(以下省略)
(2009年12月8日19時28分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20091208-OYT1T01102.htm

朗報である。

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2009年12月 7日 (月)

日本の飛行機からファーストクラスが消える?

今日、7日の「読売」の見出しと記事を以下に引用する。

視察でファーストクラス、やめます…与党合意
 民主党の小沢幹事長は7日、国会内で社民、国民新両党の幹事長と個別に会談し、国会議員が公務で海外渡航する場合、国際線のファーストクラス利用をやめ、ビジネスクラスに格下げすることで合意した。
 経費節減が目的で、訪問先の在外公館による接待を受けないことも確認した。今後、野党にも呼び掛け、実現を目指す。政府にも、同様の対応を求める構えだ。
 国会議員の歳費・旅費・手当等支給規程では、渡航時の待遇を「議長は首相」「副議長その他の議員は閣僚」にそれぞれ準じると定めている。閣僚はファーストクラスが認められており、一般の国会議員もファーストクラスを利用するケースが多かった。

(2009年12月7日20時03分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091207-OYT1T01012.htm

どうやら国会議員の「視察」だけがファーストからビジネスに変更のようだ。国会議員が、そういうチャンスがどれほどあるか知らないが、仕事で、必要な仕事で行く場合は、多分ファーストなのだろう。

以前ときどきKLMを利用していたとき思ったのは、KLMにはファーストがなかったので、オランダの閣僚はビジネスを使っているらしい、ということだった。日本も閣僚なども、ファーストをやめ、ビジネスにしたらどうだろうか。そうすると航空会社の収益が上がらず、エコノミーの料金が上がることになるのだろうか。それも困るね。米国の要人でも、緊急に出かける場合、本来ファーストの人が、ビジネスという例もある。

公務でゆったり視察に行く場合は、事前に時間があり、ファーストが取れ、緊急に出かける場合、時間がなくビジネスということもあるのだろう。さて日本で小沢幹事長のアイディアがどうなるか、監視をしよう。全日空や日航からファーストがなくなる日を楽しみしている。

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2009年12月 6日 (日)

対米従属から脱皮するには…普天間で日本の意志を通すこと

昨日、5日、千駄ヶ谷の日本青年館に行った。平和・協同ジャーナリスト基金賞の贈呈式を見学するためだ。そのときのひとつのスピーチで、普天間移設問題で、徹底的に日本の意向を貫くことが、対米従属から脱皮する道ではないか、と感じた。

奨励賞を受けた「沖縄タイムス」の人が、沖縄に海兵隊が駐留する意味はない、と断言していた。沖縄の海兵隊が出動する場合、九州の佐世保の基地から艦船が沖縄まで迎えに来て、それから出動するのだと言う。海兵隊はそれを輸送する艦船と一緒でないと機動性を欠く。

一部を航空機で運ぶことはあっても、装備も含めると重くなり、ジャンボでも1機で数百人だ。普天間の移設と海兵隊のグアム移転には論理的なつながりはないようだ。海兵隊の移動費用を日本に負担させるための舞台装置なのではないか、と僕は思った。

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