核密約の解明を
今日、11日の「読売」の見出しと記事だ。
核密約問題、河野氏が政府答弁の修正要求へ
日米両政府が核兵器を搭載した米艦船の寄港などを日本政府が黙認する密約を交わしたとされる問題で、河野太郎・衆院外務委員長(自民党)は10日、密約の存在を証言した村田良平・元外務次官と京都市内で会談した。
河野氏は、村田氏が密約の存在を認めたとして、政府に答弁の修正を求める考えを明らかにした。河野氏は読売新聞の取材に対し、「13日か14日に記者会見し、政府に答弁の修正を求める」と語った。
(2009年7月11日07時00分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090711-OYT1T00153.htm
こういう問題を政府に質すのが立法府の職務だ。行政府に対する監視機能は、政府提出の法案を心太式に議決することよりはるかに重要だ。
G8で核廃絶への一歩が踏み出された。それを日本政府としてどう受け止めるかが、この問題を解明するか、河野委員長の要求を無視するかで、透けて見えることになる。
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